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LINEMOへの乗り換え手順を徹底解説!注意点やお得な方法も紹介

LINEMO キャンペーン

 

おトクすぎて、あぁ、も〜〜キャンペーン12月4日で終了

LINEMOはソフトバンクが運営している格安SIMサービスの1つです。

月額990円(税込)から利用できる格安の「ミニプラン」をはじめ、多数あるキャンペーンや割引など多くの方におすすめできる魅力的なサービスです。

そんなLINEMOですが、以下のような疑問を持っている方はいませんか?

「LINEMOへ乗り換えたいけど手順がわからない」

「LINEMならではの魅力が知りたい」

この記事では他社からLINEMOへの乗り換え手順を紹介しています。

また、LINEMOを利用するメリット・デメリットや、サービス内容・お得なキャンペーン情報もあわせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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この記事は私が監修しました

高木健太朗

高木健太朗

【WEBメディア企画・運営】

【通信業界で10年の経験を経てWEBメディアサイトを多数運用】

通信業界に10年精通し、格安SIMと光回線の記事を監修。光回線の専門家として通信業界の幅広い知見をもとに、格安SIMと光回線の情報を分かりやすく発信。

マイベストプロ掲載

目次

LINEMOへの乗り換え手順

まずはLINEMOへの乗り換え手順を見ていきましょう。

乗り換え手順は、現在利用している回線がソフトバンクおよびワイモバイルか、他社からの乗り換えかで申し込みの方法が違います

LINEMOへの乗り換え手順
  • ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換え手順
  • 他社からの乗り換え手順

あなたの状況にあわせてLINEMOへの乗り換えを行ってください。

ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換え手順

ここからは、ソフトバンクおよびワイモバイルからLINEMOに乗り換える手順と、必要なものについて確認していきましょう。

乗り換える手順は下記のとおりです。

  1. LINEMOで使用するスマホの準備
  2. SIMの種類を選択する
  3. My ソフトバンクまたはMy Y!mobileの登録情報を最新のものに更新する
  4. 本人確認の為の書類を準備する
  5. LINEMO公式ページで申し込む
  6. 申し込み完了後いくつかの設定をする

LINEMOで使用するスマホの準備

ソフトバンクやワイモバイルから乗り換えるまえに、LINEMOで使うスマホを準備しなければなりません。

LINEMOでは公式のショップがなく、またオンラインショップもないため、オフィシャルでのスマホ販売はありません

そのため現在使っているスマホをそのまま利用する、ソフトバンクショップやオンラインショップで端末を購入するなど、LINEMO公式サイト以外で入手する必要があります。

ほかにも、ドコモやau、楽天モバイルなど他社サービスでSIMフリー端末を購入する、AppleStoreなどのメーカー公式ショップからスマホを購入するといった方法が考えられますね。

ただしSIMフリー端末であればどの機種も使えるというわけではなく、とくにAndroid端末にはどこで買ってどこで使うのかという相性があるため、すべての機種が問題なく使えるというわけではありません。

LINEMOで利用できる端末については、公式サイトで公開されていますので、あなたが現在持っているスマホが使えるのか確認しておきましょう。

なお、iPhoneであれば基本的にどのサービスで購入したものであっても問題なく利用できます。

iPhoneを利用予定の方は、LINEMOのiPhoneのAPN設定を確認しましょう。

また、ソフトバンクやワイモバイルで購入したスマホであれば、ほとんどの機種が動作確認済端末です。

購入を検討している機種が動作確認できているのか、確認だけしておくと良いでしょう。

2021年9月30日以前に購入した端末を利用している方は、SIMロックがかかっている可能性があります。

スマホを購入したサービスにてSIMロックが解除されているか確認しておきましょう。

SIMロックがかかっている端末は、SIMロックの解除手続きを行ってください。

ソフトバンクやワイモバイルで購入した端末を利用するのであれば、SIMロックの解除手続きをしなくても自動的に解除されますので手続きは不要です。

ただしeSIM対応端末の場合はソフトバンクやワイモバイルで購入した端末であっても、SIMロックの解除手続きが必要なので注意しておきましょう。

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SIMの種類を選択する

発行するSIMの種類を選びましょう。

LINEMOではSIMとeSIMの2種類から選択できます。

どちらにすれば良いのかは、今所有しているスマホやこれから購入する端末にあわせて決めるのが良いでしょう。

いま使っている端末をもってLINEMOへ乗り換えるのであれば、使っているスマホのSIMタイプにあわせて選択してください。

SIMカードを選択したのに端末はeSIM対応だった、ということが無いようにしてくださいね。

機種変更するタイミングであれば、購入する機種にあわせて選択するか、それぞれのメリットデメリットを考慮して決めると良いでしょう。

一般的にはSIMカードを選択するのが主流ですが、申し込み後の配送などに多少の時間がかかってしまうLINEMOのデメリットがあります。

一方eSIMは、SIM自体がスマホ端末一体型のためSIMカードにある郵送の手間や、SIMカードの差し替えの必要がなく、即日乗り換えできるメリットがあります。

このように新しいサービスを利用できるまでの時間がかからないのがeSIMの大きなメリットですが、2023年2月時点ではeSIMに対応しているスマホの数がまだまだ少ないのが現状です。

以上のようにそれぞれにメリットデメリットがありますから、あなたにあったSIMを選択するようにしましょう。

また、LINEMOのSIMカードはサイズを選択する必要がないマルチサイズSIMが採用されています。

SIMカードが到着するまでに、利用している端末に挿入されているSIMカードのサイズを確認しておきましょう。

なお近年ではほとんどの機種でnanoSIMが採用されています。

マルチサイズSIMとは

1枚で標準SIMサイズ、microSIMサイズ、nanoSIMサイズに対応したもので、それぞれのサイズに合わせて切り取って使用する。間違って小さいサイズで切り取ってしまうと修正ができないので注意しよう

どちらのSIMにして良いのかわからないときは、対応している端末が圧倒的に多いSIMカードを選ぼう

My ソフトバンクまたはMy Y!mobileの登録情報を最新のものに更新する

ソフトバンクやワイモバイルを利用していたのであれば「My ソフトバンク」や「My Y!mobile」に登録している方がほとんどでしょう。

LINEMOでは「My ソフトバンク」や「My Y!mobile」に登録していた氏名、住所、支払い方法をそのまま引き継げます

ですのでLINEMOへ申し込みする前に「My ソフトバンク」や「My Y!mobile」の登録情報を更新しておき、最新の情報にしてくださいね。

なお、登録情報の更新はなるべく申し込み前日に済ませておきましょう。

また、LINEMOへの乗り換えタイミングで登録した情報に変更がある場合は、しっかりと更新しておかなければなりません。

登録内容と照らし合わせて、現在の状況と一致するようにしておきましょう。

登録情報を変更した場合は、下記のとおり手続きした時間帯によって、LINEMOへの申し込み日時に差ができますので確認しておいてくださいね。

  • 0:00〜8:59の間に変更した場合
    当日9:00以降に申し込み可能
  • 9:00〜20:59の間に変更した場合
    変更後に申し込み可能
  • 21:00〜23:59の間に変更した場合
    翌日9:00以降に申し込み可能

本人確認書類を準備する

ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOへ乗り換えるときは、登録の際に本人確認書類が必要です。

運転免許証やマイナンバーカードを準備しておけば問題ありませんが、SIM発行においては下記のような書類での本人確認ができます。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード + 補助書類
  • 社会保険証 + 補助書類
  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障がい者手帳

あなたの持っている書類から、上記に記載のあるものの中から選択して準備しておきましょう。

LINEMO公式サイトではあなたの状況にあわせて、利用できる本人確認書類が詳細に解説されていますので確認しておいてくださいね。

>LINEMOで利用できる本人確認書類

LINEMO公式ページで申し込みを行う

LINEMOで利用する端末や申し込みに必要な書類などの準備ができたら、公式ページより申し込みを進めていきます。

ただし、注意点が1つあります。

ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOへの乗り換えは、それらのサービスで購入し使っていた端末で行わなければなりません

ソフトバンクやワイモバイルで購入した端末を使って、下記の手順で申し込みを進めましょう。

  1. LINEMOトップページから「今すぐ申し込む」をタップする
  2. 「今の電話番号をそのまま使用する」を選択し「ソフトバンク」または「ワイモバイル」の該当するものをタップする
  3. 「SIMカード」または「eSIM」を選択
  4. 事前準備など注意事項を確認し「My ソフトバンク」または「My Y!mobile」にログインし画面に従って必要事項を入力する
  5. 申し込み完了後、入力内容に問題が無ければ1時間~2時間程度で「お申し込み完了のお知らせ」メールが登録しているメールアドレス宛に届くので確認する
    ※申し込み内容に不備があった場合は「(重要)お申し込み内容のご確認」と記載されたメッセージが届くので確認し、該当箇所を修正する
  6. 問題なく審査に通ると「商品発送のお知らせ」メールが届くので確認する
    ※審査が通らなかった場合は「お申し込み審査結果についてのお知らせ」メールが届くので注意すること
  7. これまでの手順に問題が無ければ申し込み完了後にSIMカードが発送される。eSIMの場合はSIMカード発送が無いためすぐに開通手続きができる
    ※15:00までに審査が完了すると当日中の発送、15:00以降に終了した場合は翌日発送となる

基本的に難しいことはありませんが、これまでの手順を再確認しておきましょう。

SIMの種類はSIMカードにするかeSIMにするのか、本人確認書類に不備はないかなどを確認してください。

また、申し込む際に必要事項を入力する手順がありますが、この手順で入力ミスがあったり整合性がとれていなかったりすると、申し込み手続きができません

2度手間にならないためにも、しっかりと確認しつつ手続きを進めていきましょう。

申し込み完了後いくつかの設定などを行う

LINEMO公式ページより申し込み手続きが完了し、無事自宅にSIMが届いたら下記の手順で設定を完了させましょう。

なお、詳しくはLINEMO公式サイトに記載されていますので確認してくださいね。

  1. SIMカードを受け取る
  2. WEBまたは電話にて回線切り替え手続きを行う
  3. SIMカードをスマホに挿入する
  4. Android端末を使用する場合は、SIMロック解除コードを入力する
  5. 通信のための設定をする
  6. 端末を再起動させる
  7. My Menuの初期設定をする
  8. LINEを連携する

回線の切り替え手続きは、下記の2つの方法があります。

好きな方法を選択して大丈夫ですが、WEBからの手続きがかんたんかつ開通までにかかる時間も最大で15分ほどと短いためおすすめです。

一方、電話での開通手続きには1時間から2時間程度かかりますので注意しておきましょう。

回線切り替えの方法
  • WEBから手続きする【受付時間 / 9:00~20:30】
    「商品発送のお知らせ」メールに記載されているURLから開通手続きする
  • 電話で手続きする【受付時間 / 10:00~19:00】
    SIMカード同梱の冊子または「商品発送のお知らせ」メールに記載されている電話番号に発信し手続きする

開通手続きが完了したら、SIMカードをスマホに挿入しましょう。

なおこれまでに解説したとおりLINEMOでのSIMカードは、マルチサイズSIMとして届きます。

マルチサイズSIM

出典:ソフトバンク

マルチサイズSIMは画像のように台紙に設置された状態で届きます。

届いたSIMカードはマルチサイズSIMとなっていますから、まずはあなたのスマホに合わせて台紙から取り外しましょう。

SIMカードを取り外したら、端末に挿入します。

挿入方法は、端末の電源を切りSIMトレーを取り出します。

その後、届いたSIMカードをSIMトレーにセットして端末に挿入してください。

SIMカードの挿入ができたら端末の電源を入れ、スマホを起動しましょう。

最後に通信設定を行って、手続きは完了です。

なお通信設定は、iOSまたはAndroidによって手順が異なりますので注意してくださいね。

通信設定についてはLINEMO公式ページの手順を参考に進めましょう。

他社からの乗り換え手順

ソフトバンクやワイモバイル以外のサービスから乗り換える場合は、下記の手順で進めていきます。

  1. LINEMOで使用するスマホの準備
  2. SIMの種類を選ぶ
  3. MNP予約番号を発行する
  4. 契約時必要な本人確認書類を準備する
  5. LINEMO公式ページで申し込みを行う
  6. 申し込み完了後利用における設定を行う

LINEMOで使用するスマホの準備

他社から乗り換えでLINEMOを契約する前に、利用するスマホを準備しなければなりません。

LINEMOでは公式のショップがなく、またオンラインショップもないため、オフィシャルでのスマホ販売はありません

そのため現在使っているスマホをそのまま利用する、ソフトバンクショップやオンラインショップで端末を購入するなど、LINEMO公式サイト以外で入手する必要があります。

ほかにも、ドコモやau、楽天モバイルなど他社サービスでSIMフリー端末を購入する、AppleStoreなどのメーカー公式ショップからスマホを購入するといった方法が考えられますね。

ただしSIMフリー端末であればどの機種も使えるというわけではなく、とくにAndroid端末にはどこで買ってどこで使うのかという相性があるため、すべての機種が問題なく使えるというわけではありません。

LINEMOで利用できる端末については、公式サイトで公開されていますので、あなたが現在持っているスマホが使えるのか確認しておきましょう。

なお、2021年9月30日以前に購入した端末を利用している方は、SIMロックがかかっている可能性があります。

端末を購入したサービスにてSIMロックがかかっていないことを確認し、SIMフリー端末であることを確かめておきましょう。

主要サービスで購入した端末のSIMロックは下記を参考にしてみてください。

なお、端末を用意する方は、LINEMOの対応機種で価格が安いおすすめ端末も参考にしてください。

SIMの種類を選ぶ

発行するSIMの種類を選びましょう。

LINEMOではSIMカードとeSIMの2種類から選択します。

どちらにすれば良いのかは、今所有しているスマホにあわせて購入するのが良いでしょう。

SIMカードを選択したのに端末はeSIM対応だった、ということが無いようにしてくださいね。

機種変更するタイミングであれば、購入する機種にあわせて選択するか、それぞれのメリットデメリットを考慮して決めてください。

一般的にはSIMカードが主流ですが、申し込み後の配送や接続に関わる切り替え時間などに多少の時間がかかるというデメリットがあります。

一方eSIMは、SIM自体がスマホ端末一体型のため通常のSIMのような郵送等の手間やSIMの差し替えの必要がなく、即日乗り換えができます。

このように新しいサービスを利用できるまでに、時間がかからないのがeSIMの大きなメリットですが、2023年2月時点ではeSIMに対応しているスマホの数がまだまだ少ないのが現状です。

以上のように、それぞれにメリットデメリットがありますから、あなたにあったSIMを選択するようにしましょう。

また、LINEMOのSIMカードはサイズを選択する必要がないマルチサイズSIMが採用されています。

SIMカードが到着するまでに利用端末のSIMサイズを確認しておきましょう。

なお近年ではほとんどの機種でnanoSIMが採用されています。

マルチサイズSIMとは

1枚で標準SIMサイズ、microSIMサイズ、nanoSIMサイズに対応したもので、それぞれのサイズに合わせて切り取って使用する。間違って小さいサイズで切り取ってしまうと修正ができないので注意しよう

どちらのSIMにして良いのかわからないときは、対応している端末が圧倒的に多いSIMカードを選ぼう

MNP予約番号を発行する

ソフトバンクやワイモバイルを除く他社からの乗り換えでは、MNP予約番号を使った乗り換え手続きが必要です。

MNP乗り換えとは

乗り換えの際に、現在利用している電話番号をそのまま乗り換え先でも使えるようにすること。電話番号を維持して乗り換えるときに必要になるのがMNP予約番号であり、新規契約と区別するためにMNP乗り換えと呼称される

電話番号を維持して乗り換えるのであればMNP予約番号の発行が必要ですので、必ずこの手続きを行なっておきましょう。

各主要なサービスでのMNP予約番号発行は下記を参考にしてくださいね。

MNP予約番号発行方法

ただし、MNP予約番号には15日間の有効期限が設定されています。
この有効期限が切れると、MNP転出ができません。

なおLINEMOに乗り換える際は、MNP予約番号の有効期限残日数が10日以上余裕がないと手続きができませんので注意しておきましょう。

以上のように、MNP予約番号には有効期限があり、さらに手続きのためにLINEMOでは10日以上の猶予が必要になります。

MNP予約番号はいつでも取得できますが、なるべくであればLINEMOへの乗り換え手続きを行う当日に発行するようにしてください。

有効期限に所定の日数が残っていない場合は、MNP予約番号の有効期限が切れるのを待って再度取得しなければなりません

再発行となると大きな手間になりますので、MNP予約番号を発行するときは注意しておきましょう。

  • MNP予約番号を発行するタイミングは「乗り換え当日」
  • すでに発行した人はMNP予約番号の有効期限と残日数を確認しよう

契約時必要な本人確認書類を準備する

ソフトバンクやワイモバイルを除く他社からLINEMOへ乗り換えるときは、登録の際に本人確認書類が必要です。

運転免許証やマイナンバーカードを準備しておけば問題ありませんが、SIM発行においては下記のような書類での本人確認ができます。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード + 補助書類
  • 社会保険証 + 補助書類
  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障がい者手帳

あなたの持っている書類から、上記に記載のあるものの中から選択して準備しておきましょう。

このほかに利用できる確認書類については、公式サイトで詳しく解説されていますのであわせて確認してくださいね。

LINEMO公式ページで申し込みを行う

LINEMOの申し込みに必要な書類などの準備ができたら、公式ページより申し込みを進めていきます。

  1. LINEMOの申し込みページへ移動する
  2. 「今の電話番号をそのまま使用する」を選択し「他社携帯電話会社」または「LINEモバイル」の該当するものをタップする
  3. 「SIMカード」または「eSIM」を選択
  4. LINEMOで利用するプランなどを選択しつつ手順を進める
  5. 取得した「MNP予約番号」および「有効期限」を入力する
    ※当日発行したのであれば15日
  6. 申し込み完了後、入力内容に問題が無ければ1時間~2時間程度で「お申し込み完了のお知らせ」メールが登録しているメールアドレス宛に届くので確認する
    ※申し込み内容に不備があった場合は「(重要)お申し込み内容のご確認」と記載されたメッセージが届くので確認し、該当箇所を修正する
  7. 問題なく審査に通ると「商品発送のお知らせ」メールが届くので確認する
    ※審査が通らなかった場合は「お申し込み審査結果についてのお知らせ」メールが届くので注意すること
  8. これまでの手順に問題が無ければ申し込み完了後にSIMカードが発送される。eSIMの場合はSIMカード発送が無いためすぐに開通手続きができる
    ※15:00までに審査が完了すると当日中の発送、15:00以降に終了した場合は翌日発送となる

基本的に難しいことはありませんがこれまでの手順を見直して、SIMの種類はSIMカードにするのか、またはeSIMにするか、本人確認書類に不備はないかなどを確認してください。

また、申し込む際に必要事項を入力しますが、この手順で入力ミスがあったり整合性がとれていなかったりすると、申し込み手続きができません

2度手間にならないためにも、しっかりと確認しつつ手続きを進めていきましょう。

申し込み完了後利用における設定を行う

LINEMO公式ページより申し込みが完了し、無事自宅にSIMカードが届いたら下記の手順に沿って設定を完了させましょう。

なお、詳しくはLINEMO公式サイトに記載されていますので確認してくださいね。

  1. SIMカードを受け取る
  2. WEBまたは電話にて回線切り替え手続きを行う
  3. SIMカードをスマホに挿入する
  4. Android端末を使用する場合は、SIMロック解除コードを入力する
  5. 通信のための設定をする
  6. 端末を再起動させる
  7. My Menuの初期設定をする
  8. LINEを連携する

回線の切り替え手続きは、下記の2つの方法があります。

好きな方法を選択して大丈夫ですが、WEBからの手続きがかんたんなうえ、開通までにかかる時間も最大で15分ほどと短いためおすすめです。

一方、電話での開通手続きには1時間から2時間程度かかりますので注意しておきましょう。

回線切り替えの方法
  • WEBから手続きする【受付時間 / 9:00~20:30】
    「商品発送のお知らせ」メールに記載されているURLから開通手続きする
  • 電話で手続きする【受付時間 / 10:00~19:00】
    SIMカード同梱の冊子または「商品発送のお知らせ」メールに記載されている電話番号に発信し手続きする

開通手続きが完了したら、SIMカードをスマホに挿入します。

マルチサイズSIM

出典:ソフトバンク

マルチサイズSIMは画像のように台紙に設置された状態で届きます。

届いたSIMカードはマルチサイズSIMとなっていますから、まずはあなたのスマホに合わせて台紙から取り外しましょう。

台紙からSIMカードを取り外したら、端末に挿入します。

挿入方法としては端末の電源を切り、SIMトレーを取り出します。

その後、届いたSIMカードをセットしてSIMトレーを端末に戻してください。

SIMカードの挿入ができたら端末の電源を入れ、スマホを起動しましょう。

最後に通信設定を行って、手続きは完了です。

なお通信設定は、iOSまたはAndroidによって手順が異なりますので注意してくださいね。

通信設定についてはLINEMO公式ページの手順を参考に進めましょう。

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LINEMOへ乗り換えるメリット

LINEMOへ乗り換えるとどんなメリットがあるのか解説します。

LINEMOへ乗り換えるメリット
  • 月額990円(税込)からの格安料金が魅力
  • 無料通話アプリLINEの利用でデータ容量を消費しない
  • ソフトバンクの高品質回線で通信速度が安定している
  • クレジットカードのほかに口座振替やデビットカード支払いに対応
  • キャリア決済も利用できる
  • 初期費用や解約違約金などは一切かからない
  • 5G通信に対応

af-media-admin@bizfun.jp

それぞれ解説しますので参考にしてみてくださいね。

月額990円(税込)からの格安料金が魅力

LINEMOを契約する1番のメリットは月額990円(税込)から利用できる魅力的な料金設定にあります。

詳しくは後述しますが、月間容量3GBの「ミニプラン」は990円(税込)で利用できるため、数ある格安SIMサービスの中でも低価格を実現しているので費用を抑えたい方におすすめです。

この価格で提供しているのにも関わらず、ソフトバンクの高品質な通信回線が利用できるうえ、最新の通信回線である5G通信にも対応しています。

月額1,000円(税込)以下で利用できる格安SIMサービスはいくつかありますが、継続的に利用するのであればLINEMOがピッタリです。

低価格で利用できるプラチナバンドの高品質な通信回線を利用したい方は、LINEMOを利用するのが良いでしょう。

無料通話アプリLINEの利用でデータ容量を消費しない

LINEMOの特徴の1つに「LINEギガフリー」というサービスがあります。

これはLINEMOのサービス名にも含まれている、無料通話アプリのLINEを利用する場合にデータを消費しません

そのため、友達や家族とのやりとりにLINEを使えば、データ消費や容量を気にすることもなく実質LINEは無制限で利用できます。

また月間の容量を使い切ったとしても、LINEの機能を利用するうえでは高速通信が維持されるため、制限速度がかかったために連絡が取りづらくなったということがありません。

普段からLINEを多用している方にとっては、とても使い勝手の良いサービスです。

ただし「LINEギガフリー」の対象とならないものもありますので、LINEMOを契約する前に公式ページにて確認しておきましょう。

ソフトバンクの高品質回線で通信速度が安定している

LINEMOはソフトバンクのサブブランドとして提供されている格安SIMです。

ソフトバンクは大手キャリアに数えられるサービスで、高品質な通信回線を提供しています。

そのため、LINEMOでもプラチナバンドを使った高品質なソフトバンク回線が利用できるのがメリットの1つです。

また、格安SIMの中でも通信速度は速い傾向にあります。

月間3GBまで利用できる低価格のサービスとしては、LINEMOのほかに楽天モバイルがあります。

楽天モバイルはキャンペーンや料金、サービスなどでLINEMOよりも魅力的ですが、通信電波にプラチナバンドが使われていません。

そのため通信環境が不安定で、ソフトバンク回線、ドコモ回線au回線を使っているサービスに比べてデータ通信がとてもしにくいと評判です。

また、povoでも3GBのデータトッピングを購入することで月額990円(税込)で利用できますが、有効期限や容量を使い切ってしまったときは再度購入しなければなりません。

さらに、トッピングという各データ容量やオプションを購入する買い切り型のシステムですので、継続利用しにくいという欠点があります。

以上のように、高品質な通信回線を安定かつ継続的に、そして月額990円(税込)という格安で使えるサービスを探している方にLINEMOはピッタリなのです。

クレジットカードのほかに口座振替やデビットカード支払いに対応

LINEMOではクレジットカード払いに加えて、口座振替やデビットカード支払いに対応しています。

複数の支払い方法が選択できるのは、格安SIMサービスとしては大変珍しく、LINEMOの特徴の1つです。

多くの格安SIMサービスでは基本的にクレジットカード支払いのみのところが多く、支払い方法の選択肢が少ないのがデメリットの1つでした。

LINEMOでは複数の支払い方法が選択できるため、クレジットカード払い以外の方法で格安SIMサービスを利用したい方にはおすすめです。

口座振替ができる格安SIM一覧!クレカなしでコンビニ払いやデビットカードは使える?

キャリア決済も利用できる

支払い方法には、先ほど紹介したとおりクレジットカード支払い、口座振替やデビットカード支払いに対応していますが、さらにキャリア決済が利用できます。

LINEMOのキャリア決済は「ソフトバンクまとめて支払い」で、クレジットカードや口座振替など「ソフトバンクまとめて支払い」の決済方法に指定したものに統合され請求されます。

他社格安SIMサービスでは、こういったキャリア決済を利用できるサービスは限られていますのでメリットの1つでしょう。

とくにソフトバンクやワイモバイルから乗り換える方におすすめの支払い方法です。

クレジットカードなどの情報登録が必要なく、設定も簡単なためなるべく手続きに時間をかけたくない方におすすめですよ。

なおLINEMOのキャリア決済は「My Menu」から設定できます。

初期費用や解約違約金などは一切かからない

LINEMOではすべてオンラインからの手続きとなるため契約事務手数料がかからず、契約期間もないため解約違約金などの手数料が一切かかりません

LINEMOはオンラインからの契約申し込み手続きのみとなっており、ソフトバンクショップまたはワイモバイルショップなどの実店舗からの申し込みはできません。

これらの実店舗で契約すると事務手数料として3,300円(税込)の費用がかかります。

ですが、LINEMOはオンラインでの手続きですから、手数料がかかりません。

なおこれはLINEMOだけではなく、すべてのサービスでオンラインから手続きすることで、こういった手数料がかかりません。

実店舗で手続きすると事務手数料がかかる、事前の来店予約が必要かつ状況によっては待ち時間が発生するなどのデメリットが多く、休日ともなると予約すら難しいことがあります。

一方オンラインでは、すべて自分1人で行わなければならないものの、24時間365日いつでも好きなタイミングで手続きができます

予約や待ち時間ができることもなく、なにより事務手数料がかかりません。

1人での手続きが不安という方も、この記事を参考に進めてもらうことで迷うことはありませんから、安心してチャレンジしてみてくださいね。

また、LINEMOにはその他多くのサービスと同様に契約期間がなく、それに伴って解約違約金もありません。

ですので、契約途中の解約で請求される解約違約金がそもそも設定されていないため、いつ解約しても余計な費用がかからないのも大きなメリットの1つです。

LINEMOの解約方法!解約金や解約のタイミング等を解説

5G通信に対応

LINEMOは最新の通信規格である5G通信に対応しています。

この5G通信が、月額990円(税込)で利用できるのは大きな魅力の1つです。

ただし、5G通信エリアの充実度はまだまだ少なく、利用するにはエリアの確認が必要ですので注意しておきましょう。

また、5G通信を利用できるのは大手キャリアやそれぞれが運営しているサブブランドなど、まだまだ少ないため格安SIMで利用するには選択肢が少ないのが実情です。

LINEMOの格安料金で利用できるのは大きな魅力と言えますね。

5G通信の対応エリアはソフトバンク公式サイトで公開されていますので参考にしてくださいね。

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5G対応のおすすめ格安SIM!速度や料金の比較とSIM交換についても解説

LINEMOに乗り換えるデメリット

LINEMOのメリットは紹介したとおりです。

ここからは、LINEMOを契約するデメリットについて見ておきましょう。

それぞれのサービスの良し悪しを認識してサービスを選ぶことで、後悔する可能性が低下します。

LINEMOに乗り換えるデメリット
  • ショップなど実店舗が設置されていない
  • 店舗からの申し込みはできない
  • 家族割などの一部サービスは実施されていない
  • キャリアメールが利用できない
  • 端末の販売はしていない

それぞれ解説していきます。

ショップなど実店舗が設置されていない

LINEMOを利用するときに大きなデメリットとなるのが、店舗が設置されていない点です。

申し込みやそのほかの手続きはすべてオンラインで行わなければなりません。

同様に、ソフトバンクショップやワイモバイルショップなどの店舗でも、手続きはできませんので注意してくださいね。

これまでにソフトバンクショップやワイモバイルショップをはじめとする各社の店舗で手続きをしていた方には、少々ハードルが高く感じるのではないでしょうか。

ですがLINEMOではオンラインでのサポートを充実させるとともに、手続きの簡略化を行っています。

そのため途中で迷ってしまうようなことはほとんどないでしょう。
また「LINEMOアプリ」を使って手続きするとさらに簡単になります。

以上のように、LINEMOにはソフトバンクショップやワイモバイルショップのような実店舗がなく、手続きはオンライン限定となるのがデメリットの1つ目です。

なおLINEMOでは、このデメリットを補うために簡潔でわかりやすい手続き方法、アプリでさらに簡略化したうえサポートを充実させています。

初めてオンラインから手続きする方にもおすすめできるサービスですよ。

店舗からの申し込みはできない

デメリットで紹介したとおり、LINEMOには店舗がありません。

そのため、申し込みはオンライン限定となってしまう点についてはすでに解説しました。

これは、ソフトバンクショップやワイモバイルショップも同様で、LINEMOに関する一切の手続きができません

ahamoでは有料ではあるものの、ドコモショップでスタッフのサポートを受けつつ手続きできるサービスがありますので、こういったもののサービスがLINEMOに無いのはデメリットと言えるでしょう。

これまでにも解説したとおりLINEMOはオンラインからの手続きのみですから、初めて手続きをする方や操作に慣れていない方、スマホの取り扱いが苦手な方にとってはハードルが高くなります。

充実したサポートがありますが、対面などではなくチャットによるやりとりですから、対面に比べるとどうしても面倒と感じるかもしれません。

どうしても店舗でスタッフのサポートを受けつつサービスの申し込みをしたい方は、ワイモバイルやUQモバイル、楽天モバイルまたはahamoなどの契約を検討してみてくださいね。

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイル徹底比較!失敗しない選び方まとめ

家族割などの一部サービスは実施されていない

LINEMOは家族割など、他社であるような割引キャンペーンがありません。

とくに家族割は、グループ内に属する回線数によって割引額が変動しますから、ご家族で同じサービスを利用している方にとっては大きなデメリットとなります。

もともとの価格が月額990円(税込)からととても安くまとまっているため、こういった割引を適用しなくても低価格で利用できるので割引サービスは少なくなっているのです。

また家族割こそありませんが、LINEMOでは格安SIMサービスとしては珍しく多数のキャンペーンを開催しています。

他社で提供されている割引が無い代わりに、お得なキャンペーンが複数あるのは魅力の1つです。

LINEMOで開催されているキャンペーンについては「LINEMOに乗り換えするときに使えるキャンペーンを紹介!」で詳しく解説していますので参考にしてみてくださいね。

キャリアメールが利用できない

LINEMOではソフトバンクやワイモバイル、そのほかのサービスで利用していたキャリアメールは使用できません

これまでキャリアのメールアドレスを利用していた方にとってはデメリットとなります。

なおそれぞれのキャリアメールは、月額330円(税込)の「メールアドレス持ち運びサービス」が利用できます。

「メールアドレス持ち運びサービス」は、乗り換える前に利用していたキャリアメールアドレスを、乗り換え先でも継続して利用できるサービスです。

月額330円(税込)の費用がかかってしまうものの、メールアドレスを一から作り直す手間を考えると使っておくのがおすすめなサービスです。

「メールアドレス持ち運びサービス」を利用するには、乗り換えが完了し開通手続きまで終了したタイミングで、それぞれのサービス公式サイトから申し込みを行います

主要サービスのキャリアメールアドレス持ち運びサービスは下記を参考にしてみてくださいね。

これらサービス以外からの乗り換えであれば、それぞれのサービスの公式サイトまたはサポートをご確認ください。

「メールアドレス持ち運びサービス」に申し込むことで、現在使っているキャリアメールが使えなくなるわけではありませんので安心ですね。

端末の販売はしていない

LINEMOには公式サイトによる端末の販売がなく、公式オンラインショップの運営もありません

そのためLINEMOのサービス内でスマホを購入することはできません。

LINEMOへの乗り換えと同時に新機種を購入しようと考えている方は、現在利用しているサービスであらかじめ買っておくのが良いでしょう。

また、近年では新製品として登場する端末にはSIMロックがかかっておらず、基本的にSIMフリー端末として販売されています。

LINEMOで動作確認が取れているスマホを購入するようにしておけば、どのサービスから購入しても問題ありません。

基本的にはソフトバンクオンラインショップ、ワイモバイルオンラインショップまたはソフトバンクショップなど、ソフトバンクが運営しているオンラインショップや店舗で購入するのが良いでしょう。

auオンラインショップやドコモオンラインショップでの購入も可能ですが、前述した動作確認済端末と見比べながら購入しなければなりません。

また、AppleStoreなど端末のメーカーが運営しているオンラインショップからスマホを購入するのも良いでしょう。

なおこの場合も、iPhoneであれば問題なく利用できますが、Android端末の場合は動作確認済端末を確認しながら購入するようにしてくださいね。

以上のように、さまざまなサービスで購入したスマホを利用できますが、1つだけ注意してもらいたい購入方法があります。

その購入方法とは、ユーザー個人同士での取引が必要なフリマサイトなどで中古品を購入する売買です。

フリマサイトでは、赤ロムであることを隠して販売しているユーザーがごくまれにですがいます。

赤ロムとは、端末代金の支払いが滞っているなどの料金に未払い金がある状態になったために、SIMロックがかかっているスマホのことです。

赤ロムを購入してしまった場合は、製品の代金が支払われない限り解除されることはありません。

せっかく高いお金をかけて購入したのに、SIMロックを解除するためにさらに高額な費用がかかってしまうのは絶対に避けたいところです。

そのため、こういったフリマサイトで販売されているスマホの購入は避けるのが無難です。

費用をかけたくなくて、どうしても中古の端末が欲しいという方は、GEOやブックオフなどしっかりとしたチェックを行ったうえで販売しているサービスを使うと良いでしょう。

以上のように、LINEMOでは公式の端末販売はされていませんが、ソフトバンクが運営しているオンラインショップや店舗を使うことで動作確認が取れているスマホが購入できます。

ほかにもAppleStoreなどメーカーの公式オンラインショップや、ドコモやauが提供しているサービスでの購入も可能です。

確かに公式で購入できないのはデメリットですが、近年はさまざまなサービスでスマホを購入できますので、あなたの好きなサービスから端末を買ってLINEMOで利用してくださいね。

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LINEMOへの乗り換えをおすすめする人

LINEMOがおすすめなのは以下のような方です。

  • 電話はせずほとんどLINE通話やメッセージを多用する方
  • LINEでさまざまな種類のスタンプを使いたい方
  • Wi-Fi環境下での使用がメインの方

LINEMOは月額990円(税込)から利用できる「ミニプラン」は、コスパが高く継続利用しやすいサービスです。

ほとんど電話番号を使った通話はせず、家族や友人とはLINE通話やLINEビデオ通話しかしない方にピッタリです。

LINEMOでは「LINEギガフリー」というサービスが提供されており、無料通話アプリのラインを利用するときにかかったデータ容量は全て使い放題になります。

また、20GBの「スマホプラン」には「LINEスタンププレミアムベーシックコース」が追加料金なしで利用できるため、LINEのやりとりでスタンプを多用する方にはメリットがあります。

LINEスタンププレミアムについては「LINEMO公式サイト」を参考にしてくださいね。

以上のように、データ容量は3GBの「ミニプラン」と20GBの「スマホプラン」がありますが、3GBだと楽天モバイルやpovo、20GBではahamoに軍配があがるため優先度は低いでしょう。

ですがソフトバンク回線を利用した快適な通信環境が魅力的で、各サービスよりも月額料金が安く、継続利用しやすいと言えます。

そのため、大手キャリア電波しか利用できないエリアにお住まいの方や、LINEは多用するけど電話はほとんどかけずSMSも利用しない方などにおすすめできるサービスです。

LINEMOは3G回線に対応しているので、4Gや5G回線が入りにくい通信環境でも安定して使用できるのも魅力的ですよ。

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LINEMOへ乗り換えるベストタイミングとは

LINEMOの乗り換え手順やメリットデメリットなどを見てきました。
ここで気になるのは、LINEMOへいつ乗り換えれば良いのかということではないでしょうか。

これまでは明確な指標になっていた契約期間のしばりですが、現在では多くのモバイル回線業者で撤廃されています。

そんなLINEMOへ乗り換えるときのベストタイミングについて解説します。

LINEMOへ乗り換えるベストタイミング
  • 月末での乗り換えがおすすめ
  • 使用している端末の動作に不具合が出た・故障した時
  • 端末の分割払いなどの支払いが終わった時

乗り換えのタイミングとなる1つに、月末でのMNP転出、翌月初めでのMNP転入があります。

これは、解約手続きを行った日付がその月の前半でも後半でも、1か月分の利用料金が日割り計算されず満額請求されるためです。

あなたが現在利用しているサービスによって変わりますが、乗り換えや解約などに拘らずいつ手続きしても1か月分満額の請求がされてしまいます。

ソフトバンクなど大手キャリアでも満額請求されるため、使ってないのにもかかわらず無駄な費用を支払うのは避けたいですよね。

以上のように、月末での乗り換え手続きは費用を節約するうえでとても重要なタイミングとなります。

もちろん、日割り計算してくれるサービスであっても基本料金は満額請求されることが大半ですから、なるべく月末でのMNP乗り換えや解約を心がけてくださいね。

2つ目のタイミングは、現在利用している機種が不具合や故障で使えなくなったときです。

スマートフォンは精密機械ですので、使い続けていると不具合や故障が発生することがあります。

保証期間内を使って修理できるときや簡単に直せるものであれば使い続けるのがおすすめですが、それ以外の場合では修理に出すとお金がかかってしまいます。

以上のようなトラブルが発生したときには、機種変更する方が費用がかからないこともあるでしょう。

そういった不具合や故障については、修理窓口に問い合わせることで価格を知ることができますので、問い合わせを行ったうえでどちらが良いのかを判断してください。

LINEMOでは5G通信がサービスに含まれていますから、この機会に5G対応スマホへ機種変更するのがおすすめです。

以上のように、現在利用している機種に何らかの不具合や故障が見つかったときも、LINEMOへの乗り換えを検討したいタイミングの1つと言えます。

3つ目のタイミングは、現在利用している機種の分割支払いが終わったときです。

スマホは一括購入できますが、最近の機種では性能が高くなるのに比例して、端末の価格も高額になっています。

そんな中で10万円(税込)前後する端末を一括支払いで購入するのは容易ではないため、分割払いで購入している人がほとんどでしょう。

またソフトバンクやドコモ、au、楽天モバイルが提供しているスマホ購入サポートを使って端末を購入している場合、端末購入から2年間が経過したタイミングで端末を返却すると大幅な値引きがかかります。

そのため、端末を購入してから2年間利用し、スマホを返却した段階での機種変更はベストタイミングです。

残債が無くなったタイミングで機種変更を行えば、無駄な出費を抑えられるうえ、購入サポートを利用しておくと定期的に最新のスマホを購入できます。

機種代金の支払いが完了したタイミングは、まさにLINEMOへ乗り換えるベストタイミングです。

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LINEMOに乗り換えするときに使えるキャンペーンを紹介!

LINEMOでは新規契約や乗り換えでの申し込みに拘らず、さまざまなキャンペーンを提供している格安SIMサービスです。

あなたがLINEMOを契約するときにどれくらいお得になるか考えながら、他社からの乗り換えで利用できるLINEMOのキャンペーンを見ていきましょう。

キャンペーン名 概要 終了日
僕が見たかった青空 キャンペーン エントリー先着順に届くご案内メール経由でLINEMOのスマホプランに他社からの乗り換えまたは、新しい番号で契約すると、「LINEMO presents僕が見たかった青空デビュー1周年シークレットファンミーティング」公演チケットをプレゼント

2024年4月30日

新生活応援キャンペーン2024

期間中に「スマホプラン」または「ミニプラン」に他社からの乗り換えで申し込むと最大12,000円分のPayPayポイントプレゼント

2024年5月7日

データ追加購入が半年間おトクキャンペーン! 期間中に「ミニプラン」または「スマホプラン」に加入&開通手続き完了後、データ追加購入が半年間毎月最大3回値引き(無料)

終了日未定

スマホプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン 他社からの乗り換えでスマホプランに加入すると、10,000円相当のPayPayポイントプレゼント

終了日未定

契約者向け!追加申込キャンペーン

LINEMOを契約中の方が、キャンペーン期間中に「スマホプラン」または「ミニプラン」他社からの乗り換え・新しい番号で契約すると、PayPayポイント5,000円相当プレゼント。※期間限定増額中

2024年5月7日

LINEMOおかえりだモンキャンペーン

キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「スマホプラン」「ミニプラン」に他社からの乗り換えで申し込むと、PayPayポイント最大6,000円相当プレゼント※期間限定増額中

2024年5月7日

通話オプション割引キャンペーン2 受付期間内にLINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約すると、「通話準定額」の定額料(税込550円/月)または「通話定額」の定額料(税込1,650円/月)が550円/月(税込)割引

終了日未定

LINEMOでLINE IDで連携キャンペーン LINEMO公式LINEとお友だち登録し、LINE IDを連携すると、抽選で2,000名さまに500円相当のPayPayポイントが当たる

2024年5月6日

HELPO

HELPOを新規申し込みで額利用料550円(税込)が利用初月は無料。

HELPOのオンライン診療を利用すると、HELPOモールクーポンを500円分プレゼント。

月額利用料が初月無料期間中に1日当たり5,000歩を1日でも達成すると、HELPOポイントを200ポイントプレゼント

終了日未定

基本料初月0円特典(LINEMO) ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換えで、LINEMO回線の基本料、データ定額サービス料、対象のオプションサービス料および月額使用料が初月0円になる 終了日未定
フィーバータイム 【不定期開催】開催期間中はおトクな特典が適用されるキャンペーン 現在開催なし
ヤフー限定 LINEMO契約ZOZOポイント特典<スマホプラン> 「スマホプラン」へ、新規または他社からの乗り換え(MNP)で申し込みすると、最大13,000円相当のPayPayポイント付与 終了日未定
ヤフー限定 LINEMO契約ZOZOポイント特典<ミニプラン> 「ミニプラン」へ、新規または他社からの乗り換え(MNP)で申し込みすると、最大3,000円相当のPayPayポイント付与 終了日未定
ヤフー限定 LINEMOだれでも紹介特典 紹介者の「紹介コード」を利用して被紹介者がLINEMOのスマホプランに新規または他社からの乗り換え(MNP)で契約すると、紹介者に1,000円相当のPayPayポイント付与 終了日未定

新生活応援キャンペーン2024

【LINEMO】新生活応援キャンペーン2024出典:LINEMO

キャンペーン名 新生活応援キャンペーン2024
終了日
  • 申し込み期間:2024年5月7日
  • 開通期間:2024年6月30日
条件
  1. キャンペーン期間中に他社からの乗り換えで「スマホプラン」または「ミニプラン」に申し込み
  2. キャンペーン対象開通(利用開始)期間にLINEMOの利用開始(開通)

※スマホプランは上記に加えて以下の条件が必須

開通日を属する月の6ヶ月後までに、スマホプランからプラン変更していないこと

内容
  • スマホプラン:PayPayポイント12,000円分プレゼント
  • ミニプラン:PayPayポイント3,000円分プレゼント

期間中、「スマホプラン」または「ミニプラン」に他社からの乗り換えで申し込むと、最大12,000円分のPayPayポイントがもらえるキャンペーンです。

スマホプランは12,000円分、ミニプランは3,000円分のPayPayポイントがもらえます。

注意点として、スマホプランは開通月が属する6ヶ月後までにプラン変更していないのが条件なので、プラン変更は避けましょう。

基本料金初月0円特典

基本料初月0円特典(LINEMO)

出典:LINEMO

キャンペーン名 基本料初月0円特典(LINEMO)
終了日 終了日未定
条件 ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換え
内容 LINEMO回線の基本料、データ定額サービス料、対象のオプションサービス料および月額使用料が初月0円になる

「基本料金初月0円特典」は、ソフトバンクまたはワイモバイルからLINEMOへ乗り換えるときに利用できるキャンペーンです。

キャンペーン内容は契約した初月のLINEMO利用分が無料になるもので「ミニプラン」や「スマホプラン」にかかわらず、割引が適用され0円となります。

また、通話オプションにも割引が適用されるため、最大1か月分の利用料金が無料になるとても魅力的なキャンペーンです。

ただし通話オプションを追加していない状態の通話や、データ容量の追加などは料金が発生するため注意しておきましょう。

他社サービスからの乗り換えが対象となっているキャンペーンが多い中、ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えで利用できるのは嬉しいですよね。

「基本料金初月0円」を最大限活かすために、月末にMNP転出、翌月1日にMNP転入し開通手続きを行ってくださいね。

通話オプション割引キャンペーン2

通話オプション割引キャンペーン2

出典:LINEMO

キャンペーン名 通話オプション割引キャンペーン2
終了日 終了日未定
条件 受付期間内にLINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約すること
内容

「通話準定額」(税込550円/月)がLINEMO契約月を1カ月目として7カ月目まで無料で利用できる。

「通話定額」(税込1,650円/月)がLINEMO契約月を1カ月目として7カ月目まで月額1,100円(税込)で利用できる。

通話オプション割引キャンペーン」は、LINEMOの通話オプションがLINEMO契約から7ヶ月間550円(税込)の割引が適用されるキャンペーンです。

「通話準定額(5分以内の国内通話がかけ放題)」が通常550円(税込)のところ550円(税込)の割引が適用され、月額料金が7ヶ月間無料となります。

一方「通話定額(国内通話かけ放題)」は1か月当たり1,650円(税込)ですので、550円(税込)の割引が適用されると月額1,100円(税込)となります。

いずれにしても長期間の割引が適用されますので、普段から電話番号を使った通話を多用している方にとってはとても魅力的なキャンペーンですね。

なお、このキャンペーンを利用するためには、LINEMOの通話オプションである「通話準定額」または「通話定額」への加入が必要です。

また、通話オプションの加入時期に関係なく、LINEMO契約から7か月間のみ適用されるキャンペーンということに注意しましょう。

通話オプション割引キャンペーン (2)

出典:LINEMO公式サイト

「通話オプション割引キャンペーン」を最大の13か月間適用させるためには、LINEMO契約と同時にいずれかの通話オプションへ加入しないといけません。

例えば2023年1月にLINEMOを契約したとすると「通話オプション割引キャンペーン」が適用される期間は2023年の7月までとなります。

一方同じタイミングでLINEMOを契約し、利用開始から2か月たった2023年3月に通話オプションに加入しても、割引が適用されるのは2023年7月までとなりますので注意してください。

契約者向け!追加申込キャンペーン

【LINEMO】契約者向け!追加申込キャンペーン出典:LINEMO

キャンペーン名 契約者向け!追加申込キャンペーン
終了日 【増量期間】2024年5月7日
条件 LINEMOを契約中の方が、キャンペーン期間中に「スマホプラン」または「ミニプラン」他社からの乗り換え・新しい番号で契約する
内容

PayPayポイント5,000円相当がもらえる

契約者向け!追加申込キャンペーン」は、LINEMOを契約している方が、回線を追加するごとにPayPayポイントが還元されるキャンペーンです。

すでにLINEMOを契約している方が「LINEMO公式サイトの特設ページ」から同一名義で新規契約、または他社回線からの乗り換えで回線を追加すると、PayPayポイントがもらえます

新しい回線を契約するごとに、PayPayポイントが進呈される魅力的なサービスですから、セカンドSIMなどを考えている方におすすめのキャンペーンです。

ただしこのキャンペーンは、ほかのPayPayポイントが進呈されるキャンペーンとの併用ができません

新規契約や他社からの乗り換えで利用できるキャンペーンは「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」がありますね。

併用できれば多額のPayPayポイントが進呈されることになりますが、そもそも「追加申込みでPayPayポイント3,000円(税込)相当プレゼントキャンペーン」は公式サイトの専用ページから申し込みが必要です。

そのため併用できませんので注意しておきましょう。

家族用として新しい回線を契約するときや、セカンドSIMとして予備のSIMを契約するときなどに利用しておきたいキャンペーンです。

なお、PayPayポイントの進呈額は、他社からの乗り換えで回線を追加する場合「PayPayあげちゃうキャンペーン」の方が高額です。

新規契約で新しく回線を作るときはもらえるPayPayポイントに差はありませんので、お好きなキャンペーンを利用しておくと良いでしょう。

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以下は、2024年4月現在は終了していますが、不定期に開催されているキャンペーンです。

【終了】スマホプランフィーバータイム

スマホプランフィーバータイム

出典:LINEMO

キャンペーン名

スマホプランフィーバータイム
期間

【スマホプランフィーバータイム】
2023年10月19日〜2023年10月31日

【PayPayポイント戻ってくるキャンペーン】
2023 年 8 月 17 日~ 終了日未定

条件

【スマホプランフィーバータイム】

  • キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「スマホプラン」に他社からの乗り換え、または新しい番号で申込む
  • LINEMOの利用を開始(開通)する
  • 対象プランの開通日が属する月の6カ月後(特典付与対象判定月)までに、対象プランを変更していないこと

【PayPayポイント戻ってくるキャンペーン】

  • 開通月の翌月10日までにLINEMO回線とPayPayアカウントの連携の設定を完了すること
内容

【スマホプランフィーバータイム】

他社からのりかえ:PayPayポイント16,000円相当
新規:PayPayポイント8,000円相当

【PayPayポイント戻ってくるキャンペーン】

期間中に対象加盟店でPayPay残高決済した場合、最大20%のPayPayポイントが戻ってくる
PayPayポイントの付与上限:4,000円相当

LINEMOでは、期間中に他社からスマホプランに乗り換えもしくは、新しい番号で契約すると、最大16,000円相当のPayPayポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施しています。

さらに期間限定で2024年1月31日までは、PayPayでのお支払いでポイントが最大20%戻ってくるキャンペーンも実施しています。

付与上限は4,000円相当/期間、2,000円相当/1回となっているので、最大で20,000円相当もお得になりますよ。

スマホプランは、20GBで2,728円(税込)とお得にスマホを利用できるのが魅力です。

LINEMOに申し込みできないときは

ここまでLINEMOへの乗り換え手順について解説してきましたが、迷わずに進められているでしょうか。

もしも申し込みできないが上手くいかないときは、下記を参考にして当てはまるものが無いか確認しておきましょう。

  • クレジットカードや銀行口座が利用可能か確認しよう
    :利用不可であればほかのクレジットカードや口座、またはその他の支払い方法へ変更する
  • 安定した通信ができていることと手続きに使っているブラウザが古くないか確認しよう
    :Wi-Fiに接続する、ブラウザを最新版にアップデートする
  • インターネット一時ファイル(キャッシュ)が破損している可能性がある
    :ブラウザの履歴を開き、キャッシュをクリアする
  • LINEMOのサーバー障害などのトラブルが起こっていないか確認しよう
    :トラブルの回復を待って手続きを開始する
  • 乗り換え前のサービスに登録していた名義とLINEMOに登録した名義が同じか確認しよう
    :違ったときは修正して申し込みする

これらのトラブル対処を行っても正常な手続きができないときは、LINEMOのサポートにて問い合わせしてみてください。

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LINEMOの基本情報について|料金プランなどを解説

出典:LINEMO

料金プラン(税込)
  • ミニプラン:3GB 990円
  • スマホプラン:20GB 2,728円
    国内通話料金(税込) 22円/30秒
    オプション(税込)
    • 通話準定額:550円/月
    • 通話定額:1,650円/月
    • 持込端末保証 with AppleCare Services:950円~/月
    • 持込端末保証:715円/月
    • 留守電パック:220円/月
    • フィルタリング:無料
    店舗情報 なし
    通信回線 ソフトバンク回線
    通信速度
    • 平均ダウンロード速度: 59.01Mbps
    • 平均アップロード速度: 14.22Mbps
    引用:みんなのネット回線速度 ※2024/04/20時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
    支払い方法
    • クレジットカード
    • 口座振替
    • PayPay残高
    eSIM対応 対応あり

    LINEMOはソフトバンクのサブブランドの1つとして提供されている格安のサービスです。

    料金プランは1か月990円(税込)で3GBのデータ通信が利用できる「ミニプラン」と、1か月2,728円(税込)で20GBのデータ通信が利用できる「スマホプラン」があります。

    ネットをあまり利用しない方には「ミニプラン」を、それなりに利用する方は「スマホプラン」の契約がおすすめです。

    なお「スマホプラン」を契約する場合、比較してほしいサービスがあります。
    ドコモが運営しているサブブランドのahamoには「スマホプラン」と同じ容量、同程度のサービスに加えて、5分以内の通話がかけ放題のオプションがセットになっています。

    使い方にもよりますが、電話番号を利用した通話をかけることが多い方は、ahamoを契約すると良いでしょう。
    また、ahamoでは100GBのプランも提供されていますので、大量のデータ通信が必要な使い方にもおすすめです。

    LINEMOの通信回線はソフトバンク回線を使っているため、品質が高く安定した通信ができます。

    また、他社では契約時に事務手数料がかかることがありますが、LINEMOの申し込み時には手数料がかかりません。

    とにかく安く乗り換えできるため、なるべく費用をかけずにサービスを契約したい方にピッタリです。

    契約期間や違約金もないため他社回線への乗り換えもハードルが低く、高品質な回線と安さを両立できるサービスの1つですね。

    LINEMOではキャンペーン」も開催されており、PayPayポイントがもらえるなど魅力的なものがあります。

    データ通信は最小限かつ必要なときにしっかり利用できることに加えて、とにかく安く利用したい方におすすめの回線と言えるでしょう。

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    LINEMOへの乗り換えでよくある質問

    LINEMOへ乗り換えるときによくある質問を紹介します。

    LINEMOへの乗り換えでよくある質問
    • LINEMOから他社へNMP転出する方法が知りたい
    • LINEMOのサポート先が知りたい

    それぞれ解説しますので参考にしてみてくださいね。

    LINEMOから他社へNMP転出する方法が知りたい

    LINEMOから他社へのMNP転出手順は下記のとおり進めていきます。

    1. 乗り換え先で使用するスマホの準備
    2. SIMの種類を選ぶ
    3. LINEMO公式サイトにてMNP予約番号を発行する
    4. 契約時必要な本人確認書類を準備する
    5. 乗り換え先公式ページで申し込みを行う
    6. 申し込み完了後利用における設定を行う

    大まかな手順は以上ですが、LINEMOでの手続きはMNP予約番号の取得のみです。

    また、乗り換え先のサービスによって手続きの内容に違いがあります。
    詳しくは乗り換えを考えているサービスの公式サイトを確認してくださいね。

    LINEMOのサポート先が知りたい

    LINEMOのサポートは下記の公式ページで利用できます。

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    LINEMOへの乗り換えはキャンペーンを使ってお得に!

    この記事ではLINEMOへの乗り換えについて、その手続き方法や メリットデメリットなどを交えつつ紹介しました。

    なかでもキャンペーンの多さは格安SIMサービスの中でも多いです。
    他社の格安SIMサービスではキャンペーンの数が少ないため、LINEMOの大きな魅力の1つです。

    最後にもう一度LINEMOについて確認しておきましょう。

    • 月額990円(税込)から利用できる格安SIMサービス
    • LINEのトークや音声通話ではデータ容量を消費しない
    • ソフトバンク回線の高品質な通信回線で安定したデータ通信
    • 格安SIMとしては珍しい多数のキャンペーンを開催

    一番の魅力は「ミニプラン」が月額990円(税込)から利用できる点でしょう。

    この金額で継続利用できる音声通話がついた格安SIMサービスは、LINEMOを含めても多くありません。

    また、LINEの利用ではメッセージや音声通話の利用においてはデータ容量を消費せず、速度制限がかかった場合もこれらの機能は通常と同じように利用できます。

    通信回線も3Gから5Gまで幅広く対応しており、ソフトバンクの高品質な通信回線を使った快適なデータ通信が利用できます。

    楽天モバイルほどではないものの、それに匹敵する多彩なキャンペーンも魅力的です。

    手続きはオンラインのみですが、この記事で解説しているとおりに申し込みすると迷うことはないでしょう。

    低価格かつ多彩なキャンペーンを開催している格安SIMサービスを探しているのであれば、LINEMOがおすすめですよ。

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    この記事を書いた人

    政府・デジタル庁とともに「引越しワンストップサービス」の検討・普及を⾏うプラットフォーム事業者にも採択されている引越れんらく帳が運営しております。引越しに伴うライフラインの手続きと併せて、スマートフォン・格安SIMの引越し(乗り換え)を検討されるユーザー、また通信インフラの基盤となってきている光回線の新規契約・乗り換えを検討する皆さまが多い実態を踏まえ、比較検討に役立つ情報をご提供する「引越れんらく帳 SIM乗り換えガイド」および「引越れんらく帳 光回線ガイド」を運営しております。

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