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LINEモバイルからドコモへの乗り換え、回線変更について解説!

line mobile docomo norikae

 

LINEモバイルの新規受付終了に伴い、LINEモバイルユーザーが他社へと乗り換えるケースが増えています。

LINEモバイルで「格安SIMの通信速度が気になる」「データ無制限で使いたい」と思っている方はドコモへの乗り換えがおすすめですよ。

また「格安SIMの乗り換えは面倒」と感じられている方は、先日より導入された「MNPワンストップ方式」でキャリア間の乗り換えが簡単になったのはご存知でしょうか。

2024年4月現在、LINEモバイルからドコモへの乗り換えであれば、これまで必要だったMNP予約番号を発行せずに乗り換えることができますよ。

本記事では現在LINEモバイルを利用されていて、ドコモへの乗り換えを検討されている方へ、ドコモへの乗り換え方法や必要なものやLINEモバイルを使いながら回線変更をする方法をご紹介します。

事前に準備しないといけないものがいくつかありますが、ドコモへの乗り換えでメリットはたくさんあります。

ドコモのキャンペーンも利用して手続きにかかる費用が抑えられる可能性やオンラインショップ限定の機種購入割引もありますので、ぜひ本記事を読んでお得に乗り換え手続きを行いましょう。

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この記事は私が監修しました

高木健太朗

高木健太朗

【WEBメディア企画・運営】

【通信業界で10年の経験を経てWEBメディアサイトを多数運用】

通信業界に10年精通し、格安SIMと光回線の記事を監修。光回線の専門家として通信業界の幅広い知見をもとに、格安SIMと光回線の情報を分かりやすく発信。

マイベストプロ掲載

目次

LINEモバイルからドコモへの乗り換え手順

まずはLINEモバイルからドコモへ乗り換える大まかな手順をご説明します。

  • 申し込みに必要なものの準備、確認
  • LINEモバイルからドコモへの乗り換えはMNP予約番号不要
  • ドコモで申込み
  • SIM入れ替え、開通手続き
  • 初期設定

乗り換えの前には、利用しているLINEモバイルの動作確認、SIMロックが解除されているかを確認が必要です。

手続きの際に必要なものは他に、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類と、自分名義のクレジットカード情報または口座情報です。

これらをすべて手元に用意した状態で手続きに進みましょう。

必要なものを用意したら、あとは新しく届いたSIMカードを端末に挿して、初期設定を行ってください。

初期設定が完了したらSMSが届きますので、SMSが届いたあと端末の動作確認を行い、古いSIMカードは解約手続きを行った後に返送します。

解約手続きを行う前に返送してしまうと、解約をしないままSIMカードが手元から無くなってしまって新しい手続きを行えなくなるため注意が必要です。

順番を間違えないように、下記で一つずつ申込みや設定をしていきましょう。

申込みに必要なものの準備、確認

申し込みの前にまず準備が必要なものは以下です。

  • SIMロック解除
  • 端末の動作確認
  • 必要書類の準備

まず、手持ちのスマホでそのままLINEモバイルからドコモに乗り換えたい場合にはSIMロック解除をする必要があるかどうかを確認しましょう。

SIMロックとは、大手携帯電話会社で購入した端末を他の会社で使用することができないようにロックがかけられている状態をいいます。

現在法改正により販売されているスマホはSIMロックがかけられていませんが、少し前に購入した機種であればSIMロックにより乗り換えてもスマホが使えない可能性があるため、SIMロック解除手続きを行う必要があります。

同じ回線内の乗り換えであれば手続きは不要ですが、LINEモバイルからドコモのように異なる回線間の乗り換えであれば手続きを行わなければなりません。

SIMロック解除方法についてはこちらで案内されています。

まずはSIMロック解除が必要かどうかを公式サイトにて確認してみましょう。

また、手持ちスマホを乗り換えた後も引き続き利用したい場合は端末の動作確認も必要です。

特定の機種を利用しておりドコモが提供する方式とは異なる通信方式のみに対応している機種の場合、乗り換えた後スマホが利用できない可能性があります。

端末の動作確認は、ドコモの公式サイトで注意事項を確認の上、購入元でしっかり確認するようにしましょう。

またドコモへの申込みに必要なものはいくつかあります。

具体的に必要なものを確認しましょう。

1つめは本人確認書類です。

こちらは契約者の名前、生年月日、現住所が確認できる本人確認書類を用意します。

対象となる本人確認書類は下記のとおりです。

  • 運転免許証(有効期限内のもので、各都道府県公安委員会発行のもの。国際免許証除く)
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • 運転経歴証明書
  • 在留カード(または)外国人登録証明書
  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)
  • 療育手帳

なお、本人確認書類として健康保険証を利用する場合、WEBのマイページから画像をアップロードして本人確認書類を送付します。

その際に、カードの表面に記載されている保険者番号・被保険者の記号・番号・枝番、QRコードは無地の紙・付箋紙等で覆い隠した状態で撮影を行いアップロードする必要があります。

また、交付年月日・保険者所在地・保険名称は提示が必要です。

健康保険証にマイナンバーが印字されていない場合は、合わせて補助書類として住民票が必要になるため注意してください。

なお外国籍の方で在留カード利用する場合は、在留資格に関わらず1点での受付を行います。

本人確認書類は必ず契約者名義のものが条件となるため、提出する本人確認書類の名前や現住所に間違いがないかどうか、有効期限内かどうかを確認してください。

本人確認書類はカメラ付き端末を利用した「オンラインでの本人確認(eKYC)」の他に、本人確認書類の写真を撮ってアップロードする、「書類アップロード」の方法があります。

どちらか一方から都合の良い方法を選んで(または利用する本人確認書類に合わせた方法を選んで)提出しましょう。

本人確認書類の他にも、使用料金の支払い時に利用するクレジットカードや口座情報は必ず契約者本人名義のものが必要なので、間違えないようにしましょう。

こちらも申込み前に準備しておくとスムーズです。

利用できるクレジットカードの種類は多岐に渡りますが、クレジットカード会社によっては利用できないタイミングもあるため、クレジットカードでの支払いを検討している方は事前に公式ホームページで確認しておきましょう。

LINEモバイルからドコモへの乗り換えはMNP予約番号不要

必要準備が整ったら、これまでであれば転出先であるLINEモバイルでMNP予約番号を発行する必要がありました。

しかしながら、2023年5月24日より複数の携帯電話会社にて「MNPワンストップ方式」がスタートしたことにより、一部の携帯電話会社間での乗り換え手続きにMNP予約番号発行の必要がなくなりました。

これまでMNP予約番号を利用する際には、有効期限があり発行後は早期に手続きが必要でした。

また、番号を紛失したり期限を過ぎてしまった場合には再発行が必要になるなどの懸念点がありましたが、そのような心配も今後はする必要はありません。

対応事業者はNTTドコモ、ソフトバンク、KDDI、楽天モバイル、日本通信、ジャパネットたかたですが、今後も参加事業者は増える見込みです。

LINEモバイルはソフトバンク傘下にあるMVNOのため、ドコモへの乗り換えの際はこのワンストップ方式が利用できるため乗り換えの手続きが簡単になっています。

別事業者間では、MNP予約番号発行の必要もありますので、LINEモバイルからドコモへの乗り換えの際には発行不要だということだけ覚えておきましょう。

ドコモで申込み

手続きはドコモの公式ホームページから可能です。

「のりかえ(MNP)」、「お手続きをする」のページを選択し、表示される画面の指示に従って手続きを行いましょう。

手続きは複数あり、「SIMカードのみ」の乗り換え「端末とSIMセットで乗り換え」がありますので希望のプランを選択してください。

こちらは自分の都合に合わせて申込みをするので構いませんが、申込みをした後に別のプランへ変更する場合は、一度キャンセルをしてから手続きをし直す必要があるため注意が必要です。

手続きの際にはまずドコモの「お手続きをする」を選択し、端末セットの場合は「新しいスマホでのりかえ」を選択、SIMカードのみの場合は「今のスマホのままのりかえ(SIMのみ)」を選択して手続きを進めます。

この際、dアカウントをお持ちでなければ新しくdアカウントの作成が必要です。

なおdアカウントの作成は無料で行えます。

新規作成後、お客様情報の入力、料金プラン、支払い方法を選び手続きを進めましょう。

すでにdアカウントをお持ちの方はそちらを利用しても構いませんが、今後同じアカウントをずっと使うことになりますので、問題ないか注意が必要です。

今まで利用していたdアカウントのパスワードを忘れてしまったけど、そちらを使いたいという場合は別途手続きが必要なため、公式ホームページで確認してみてください。

SIM入れ替え、開通手続き

ドコモへの申込みを終えたらSIMの入れ替えと開通の手続きを行います。

開通手続きを済ませないと使えるようにならず、MNP予約番号の有効期限が切れてしまいますので注意してください。

まずは新しく届いたSIMカードを利用する端末に挿入します。

端末によって挿入箇所や挿入方法は異なりますが、商品によって安全ピンなどのピンを差し込まないと挿入口が開かない場合もあるため必要に応じて用意してください。

端末セットの場合は端末が、SIMカードの場合はSIMカードが届きますので、初期設定を行って端末の動作確認を行います。

初期設定もドコモの公式ホームページから手順が確認可能です。

動作に問題がなければそのまま開通手続きは終了です。

開通手続きの際、端末そのものに不具合を感じた場合は、一度作業を中断して原因を探りましょう。

そのまま進めると端末の初期不良に気が付かない可能性があります。

端末の初期不良やSIMカードの初期不良の場合は、ドコモのカスタマーセンターなどに連絡をして相談してください。

初期設定

ひと通り端末の開通手続きが完了したら、スマホのデータの引き継ぎやユーザー名の登録など初期設定を行います。

初期設定のやり方がわからない場合は、ドコモショップでスタッフにお願いすることも可能です。

初期設定で入力するパスワードなどは、これから端末を利用する上でも何度も必要なものですので、メモをするなどして、忘れないように登録しましょう。

初期設定は必ず端末の充電が十分できている状態で行ってください。

途中で充電が切れてしまうとエラーになる場合があります。

Wi-Fiなど通信環境も整っており、作業を途中で中断しないで済むタイミングで初期設定をしましょう。

初期設定の内容は利用する機種によっても異なります。端末によってはメールアドレスなどを最初に登録したり、事前に用意していたdアカウントの入力が必要なこともあります。

登録に必要そうな情報は事前に用意しておくと初期設定がスムーズです。

初期設定が完了し動作確認を行った後、特に問題がなければそのまま新しいスマホへの乗り換えが完了です。

データの引き継ぎなどを行って新しいネット環境を楽しみましょう。

また乗り換えが終わったら必ず、今まで使っていた古いSIMカードを、LINEモバイルの専用窓口に返送することを忘れてはいけません。

返送先は下記になります。

解約手続きが完了してから返送しないと、SIMカードのデータがそのまま残っている状態のため新しいスマホを利用する際に支障がでますので気を付けましょう。

SIMカード返送先

〒272-0001
千葉県市川市二俣678-55
ESR市川ディストリビューションセンター3F 南棟
LINEモバイル 返却窓口

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LINEモバイルからドコモへ乗り換えるデメリット

ここからは、LINEモバイルからドコモへ乗り換えを検討しているユーザーに向けて、乗り換え時のデメリットを紹介します。

「こんなはずじゃなかった」と後悔する前に、どのようなデメリットがあるか確認しておきましょう。

  • 月額料金が高くなる
  • カウントフリーサービスが利用できなくなる
  • SIMロック解除、動作端末確認が必要
  • 解約に手数料がかかる

月額料金が高くなる

LINEモバイルからドコモに乗り換えると、月額利用料が高くなります。

それぞれ契約する通信量によっても異なりますが、ドコモの1GBとLINEモバイルの2GBでみるとほぼ4倍近くの値段差があることがわかるでしょう。

<月額料金プラン比較>

LINEモバイルドコモ
月額料金1,210円(2GB)
1,628円(5GB)
2,420円(10GB)
3,520円(30GB)
※「LINEデータフリー(音声通話SIM)」の場合
4,565円(1GB)※
5,665円(3GB)※
7,315円(無制限)※
※1「eximo」
※上記は税込金額

LINEモバイルは月額利用料金が他キャリアに比べて圧倒的に安いため、月額利用料金を抑える目的で乗り換えを検討しているのであればドコモへの乗り換えはおすすめできません。

ドコモは一番安いプランでも1GBで3,465円、LINEモバイルの30GBプランとほぼ変わらない金額での提供です

LINEモバイルが一番高いプランでも3,520円であることを考えると、月額利用料金の部分だけ見たら乗り換えることで、毎月の利用料金額は増えるでしょう。

ただしLINEモバイルの場合は最大で30GBの契約料がマックスなのに対し、ドコモにはそれ以上の60GBのプランや無制限プランがあります。

値段よりも通信量を優先したいという方や、データを制限なく利用したいという方は、ドコモであれば無制限プランがあるので検討してみてください。

カウントフリーサービスが利用できなくなる

LINEモバイルをはじめとした格安SIMや格安スマホのメリットとして挙げられるものとして、カウントフリーサービスがあります。

こちらは特定の内容に係る通信量はカウントしないサービスことで、同じアプリやサービスを頻繁に利用する方におすすめの機能です。

LINEモバイルではLINEアプリのトークや音声通話、ビデオ通話に加え、一部オプションでSNSや音楽データフリー機能もつけることができました。

そうすると、どんなに利用してもデータ量が加算されない(データフリー)ため、これらのサービスを頻繁に使用する方にとっては非常に魅力的な内容といえました。

今まで通りこれらのカウントフリーサービスを使いたい方、LINEを頻繁によく利用するという方にとっては、ドコモにはこのようなデータカウントフリーのサービスはないため、注意が必要です。

「乗り換えをしてからデータ通信量が増えて、月額料金が高くなってしまう」という場合、このカウントフリーサービスが利用できないことが原因になっている可能性があります。

ご自身が普段、どのようなアプリやサービスを利用しデータ量をどれくらい使っているかまずは確認してドコモに乗り換えるかどうか判断するようにしましょう。

SIMロック解除、動作端末確認が必要

乗り換えをする際、SIMロック解除や動作端末確認の手間がかかります。

SIMロック解除の方法はまず端末がどこで購入したかによって変わります。

LINEモバイル以外で購入している場合は購入元でSIMロック解除の手続きを申し込みましょう。

またLINEモバイルで端末を購入している場合は2020年4月6日以降に購入したものである場合はSIMロックが解除されているので手続きは不要ですが、それ以前の購入の場合にはLINEモバイル公式サイトのメールフォームから申し込みが可能です。

LINEモバイルのSIMロック解除方法については公式サイトをよく読み申し込みを行いましょう。

申込みはすぐに終わる場合もありますが、申込みから少し時間がかかる場合もあるため気を付けてください。

なおSIMロック解除手続きを終えないと、ドコモから届いた新しいSIMカードを挿入しても正常に手続きが反映されません。

また解除手続き後は今まで利用していたSIMカードをLINEモバイルに返送する必要があるため、解除手続きを行ったあとに忘れずに返送してください。

また動作端末確認も手間の1つです。

いざ乗り換え手続きをしても動作端末確認ができておらず、スマホが利用することができないといったことにならないように、本記事の乗り換え手順を一つ一つ確認しながら必ず手続きを行いましょう。

解約に手数料がかかる

LINEモバイルからドコモへ乗り換える際、特定の場合を除き、解約に手数料がかかります。

LINEモバイルでベーシックプランを契約中の場合解約手数料は基本1,100円(税込)です。

ただし、2019年9月30日までに課金開始日を迎えた方など、一部の場合は解約手数料がかかりません。

詳細はLINEの公式ホームページで確認してください。

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LINEモバイルからドコモへ乗り換えるメリット

ここまでLINEモバイルからドコモへ乗り換えるデメリットをお話ししましたが、続いてメリットについてご紹介します。

  • 通信速度が安定し、速くなる
  • 無制限プランが利用できる
  • キャンペーンの種類が豊富
  • 口座引き落としで支払いができるようになる
  • 店舗が多くサポートが受けやすい

一つずつ確認していきましょう。

通信速度が安定し、速くなる

LINEモバイルからドコモに乗り換えることで、通信速度は格段に上がり、高品質な通信サービスを利用することができます。

LINEモバイルドコモ
平均アップロード速度 10.1Mbps 15.39Mbps
平均ダウンロード速度 51.52Mbps 132.52Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2024年4月現在)

上記表にて各社の平均アップロード速度と平均ダウンロード速度を見比べるとお分かりのように、ドコモの通信速度はLINEモバイルをはるかに上回っています。

MVNOであるLINEモバイルは、ドコモ、au、ソフトバンクの大手携帯電話会社の持つ回線を借りてサービスを提供しているため、スマホの利用が多くなる朝や夕方、週末の夜などの時間帯は通信速度が低下しがちです。

このように通信速度が安定しないと日常生活でスマホを利用する際にストレスを感じることも多いかと思います。

その点、ドコモは自社が有する回線を用いてサービス提供を行うため、通信速度が遅くてイライラすることは少ないでしょう。

他の大手2社ソフトバンク、auと比べてもドコモの基地局が圧倒的に多いので山間部や離島など旅行先でスマホを利用したい場合にも繋がりやすく安心です。

今後も全国各地で通信環境改善がされ続け、利用範囲も着実に拡がっています。

通信環境によっても多少は異なりますが、オンラインゲームや音楽再生、動画視聴などをする方にとってはストレスフリーな環境を求めたいですよね。

スムーズにストレスなく快適な通信を求める方には、LINEモバイルからドコモへの乗り換えが断然おすすめです。

無制限プランが利用できる

LINEモバイルとは異なり、ドコモにはデータ通信の無制限プランがあります。

LINEモバイルで用意されているプランは最大でも通信量30GBまでなのに対し、ドコモは60GBプランの他、さらに無制限プランを用意しているため、できるだけ多くの通信量を低速度にならずに使いたいユーザーは断然ドコモへの乗り換えがおすすめです。

普段からオンラインゲームや動画をよく見る方はもちろん、大容量データのやり取りをする機会が多い方、ビジネス用スマホとして利用したい方にとっては無制限プランは非常に快適なプランといえます。

自宅のネット環境をすべてドコモのスマホからテザリングで賄っているというユーザーもいるほどですので、トータルで考えたときにどのように利用した方がお得になるのか計算した上で、ドコモへの契約を検討すると良いでしょう。

キャンペーンの種類が豊富

LINEモバイルに比べると、ドコモはキャンペーンの種類が豊富な点も魅力す。

キャンペーン内容は時期によっても異なりますが、スマホとセットで申し込むとスマホ料金が割引になるキャンペーンや、dポイントをプレゼントするキャンペーン、キャッシュバックキャンペーンなど多岐に渡ります。

できるだけお得にスマホの乗り換えをしたい方は、キャンペーン期間を狙って乗り換えをするのがおすすめです。

キャンペーンの内容が随時更新される点も、ドコモの魅力です。

現在行っているキャンペーンに魅力を感じなかったとしても、少し経ってからキャンペーン情報を見ると新しいキャンペーンがズラリと並んでいることもよくあります。

こまめに公式ホームページをチェックしておくと、よりお得にドコモに乗り換えられるチャンスが訪れますので、急ぎでない方はキャンペーン情報を定期的にチェックした上で乗り換えタイミングを考えるといいでしょう。

口座引き落としで支払いができるようになる

LINEモバイルは「クレジットカード」「LINEPayプリペイドカード」「LINEポイント」のいずれかから支払い方法を選ぶ形式ですが、ドコモの場合は「クレジットカード」「口座引き落とし」から選択可能です。

格安SIMで口座振替できるところは一部に限られており、格安スマホの中にはLINEモバイルのように、銀行口座からの引き落としが対象になっていないところが多くあります。

生活費などを一括して口座から引き落としている方にとって、スマホ代金だけ口座から引き落としができないのは不便に思うこともあるでしょう。

ドコモであれば口座からの自動引き落としが可能なので、その点もドコモへの乗り換えるメリットといえます。

店舗が多くサポートが受けやすい

LINEモバイルと違いドコモは実店舗が全国各地にありますので、何かあったときに店頭スタッフに直接相談をしたり、一緒に端末を操作したりできる点も魅力です。

カスタマーサービスも充実しており、いざというときにサポートを受けやすいのもメリットでしょう。

電話やWEBで聞いたけどよくわからないという方や、できれば直接専門知識を持っているスタッフに教えてもらいたいという方にとって、ドコモのように店舗が多く用意されているキャリアは安心です。

店舗を利用してサポートを受ける際には、事前に店舗に予約をしておくと待たずに済みます。

お近くの店舗に電話で予約して、予約時間に直接赴きましょう。

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LINEモバイルで回線変更したい場合

LINEモバイルからドコモに変更するのではなく、LINEモバイルでドコモ回線への変更のみ行いたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここからはそんな方に向け、LINEモバイルにおける回線変更について詳しく説明します。

  • 回線変更とは
  • ソフトバンク回線への変更のみ可能
  • ソフトバンク回線への変更方法
  • 契約中の回線を確認する
  • 動作端末確認、SIMロック解除手続き
  • マイページより手続き
  • SIM到着後、利用開始手続き
  • 回線変更できない場合

回線変更とは

そもそも回線は、大きく分けて、ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線の3種類があります。

ドコモ、au、ソフトバンクの中でも回線帯域が多いドコモ回線への切り替えを望まれる方も多いと思います。

LINEモバイルは3キャリアのどの回線にも対応しているため、どれか1つを選ぶことが可能です。

また現在自分がどこの回線を利用しているかもマイページから確認できますので、自分の回線をチェックした上で回線変更の手続きをしてください。

ただしこれから新しく回線変更をしたいと思っても場合、LINEモバイルは現在ドコモ回線、au回線への変更を行っていません

詳しくは下記でご紹介していきます。

ソフトバンク回線への変更のみ可能

現在LINEモバイルは、ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線に対応はしているものの、ソフトバンク回線を利用しているユーザーが新しくドコモ回線・au回線へ回線変更をすることはできません

なおドコモ回線・au回線の利用者が、新しくソフトバンク回線に変更することは可能です。

すでにドコモ回線やau回線を利用しているユーザーは問題なく使用し続けることはできますが、両回線への新規申込みは停止しており今後も提供予定はなさそうです。

なお、ソフトバンク回線への変更手続きはマイページから行うことが可能です。

ただし一度ソフトバンク回線へ変更したらドコモ回線やau回線へ戻すことはできないため、変更は慎重に考えましょう。

また2021年4月15日まで回線変更手数料として3,300円(税込)が必要でしたが、現在は回線変更費用は無料です。

ソフトバンク回線への変更方法

ここからは、大まかなソフトバンク回線への変更方法についてご紹介します。

ソフトバンク回線への変更をする際にはLINEモバイルのマイページから行います。

大まかな流れは以下になります。

回線変更の流れ
  1. 契約中の回線を確認する
  2. 動作端末確認、SIMロック解除手続き
  3. マイページより手続き
  4. SIM到着後、利用開始手続き

以下詳しく解説していきます。

契約中の回線を確認する

まずは、現在利用しているスマホがどこの回線で契約しているか確認しましょう。

回線変更はソフトバンク回線に変更のみ申し込み可能なので、ドコモ回線・au回線を利用中の方のみ対象です。

  • LINEモバイル公式サイトよりマイページにログイン
  • 「各種手続き」から「回線変更」を選択、「手続きをする」をタップ
  • 「申し込む」をタップ

LINEモバイルの公式サイトからマイページを選び、「各種手続き」を選択後、「回線変更」を選び、「手続きをする」に進みましょう。

現在の契約内容が表示され、「ソフトバンク回線のオプションに加入するかどうか」を選択しましょう。

その後申込み内容を確認し、「申し込む」ボタンをタップすれば申込み完了です。

この段階ですでにソフトバンク回線のオプションに加入している場合はそのままで構いません。

ソフトバンク回線以外の回線を利用中の場合は、どの回線が利用されているかが表示されるため、新しくソフトバンク回線を選びましょう。

動作端末確認、SIMロック解除手続き

回線を確認したら次に、端末の動作確認、ならびにSIMロック解除手続きを行います。

端末がソフトバンク回線に対応するか確認し、必要に応じてSIMロック解除をしましょう。

マイページから申し込み後、自宅にSIMカードが届きますので、到着を待ちます。

発送が完了するとお知らせメールが届きます。

最短で当日発送で翌日には届く場合もあるでしょう。

SIMカードが届いたら一度差し込み、SIMカードを読み込むか確認してください。

この段階で読み込まない場合、初期不良、またはSIMロック解除手続きがされていない可能性があります。

SIMロック解除手続きを行い、端末の電源を落としてSIMカードを抜きましょう。

またSIMカードにはサイズがあり、端末とサイズが違うと差し込めません。

そんなトラブルを避けるためには、SIMカードは端末に合ったサイズを選びましょう。

因みにSIMは大きい順に標準サイズ、マイクロサイズ、ナノサイズがあります。

マイページより手続き

動作が正常に行えることを確認したら、LINEモバイルのマイページより手続きを進めます。

申込み内容(プラン、SIMのみ・端末セット)によっても手続きをする画面が異なりますので、自分が契約しているプランに合わせて操作してください。

マイページの「利用開始手続きをする」ボタンを押すと、数分~1時間以内に「回線変更完了のお知らせ」メールが届きます。

ただし、20時~翌10時までに手続きをした場合は翌日10時以降の回線変更完了となるため、それまでは今までの回線を利用して回線変更を待ちましょう。

SIM到着後、利用開始手続き

SIMが到着したら自分自身で利用開始手続きを行います。

利用開始手続きが終了したら端末の電源をオフにして、届いたSIMカードに差し替えた後に再起動し、SMSが届くのを待ちましょう。

「電源を入れ直して~」という文面から始まるSMSが届いたら、メール文章に記載のとおり、電源を入れ直して、電話番号が表示されることを確認してください。

メールの指示通りに電話番号の確認が終わったらこのSMSは削除しても構いません。

利用開始手続きは回線変更申込みから14日以内(申込日を含む)に行わないと自動的にキャンセルになります。

SIMカードが届いたら終わりというわけではありませんので、できるだけ早めに解約手続きをしましょう。

SIMカードを挿入したら最後に、ソフトバンク回線で新しく通信するために端末でAPN設定を行ってください。

APN設定を行わないと端末でソフトバンク回線を利用できません。

こちらは端末によっても設定方法が異なりますが、基本的には設定画面を選択して、利用する回線を選ぶ必要があります。

APN設定に伴いインストールが必要な場合もあるため、設定画面に合わせた操作を行ってください。

回線変更できない場合

上記の方法を行ったにも関わらず回線変更ができない場合、原因として以下が考えられるでしょう。

  • データSIMまたはデータSIM(SMS付き)で契約している場合
  • MNP予約番号(転出)を発行済み、かつ有効期限内の場合
  • 同月内に回線変更を行なっている場合
  • プラン・音声通話に関わるオプション変更を受付中の場合(プラン変更に限りキャンセルが可能)
  • 解約受付中の場合
  • 利用停止または利用中断中の場合
  • 請求金額のお支払いが確認できていない場合
  • 請求金額のお支払いが確認できなかった月の翌月6日までにあたる
  • 回線変更申し込みが自動キャンセルとなった同日にあたる

これらに心あたりがある場合、まずは状況を解決しないと回線変更ができません。

自分の利用している回線の状況を確認して対処するところから始めましょう。

状況はLINEモバイルのマイページから確認できるケースがほとんどです。

申込みの段階で事前に確認しておくと、手間がかからずに済みます。

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LINEモバイルからドコモに乗り換えるおすすめのタイミング

ここからはLINEモバイルからドコモに乗り換えるおすすめのタイミングについてお話しします。

  • 月初より月末
  • キャンペーン実施期間
  • 端末代金を完済した時

乗り換えを検討中の方は、上記のタイミングを狙って申込んでみてください。

それでは、それぞれ解説します。

月初よりは月末

月初めよりは月末に申込みをするとお得です。

これは切り替えを月初めや月半ばにしても、その月の利用料金は変わらずまるまる請求されるためです。

切り替えをした月だけ月額利用料金の出費が増える可能性が高いため、余計な出費を抑えたい方は月末を狙って申込みましょう。

キャンペーン実施期間

乗り換えキャンペーンを行っているタイミングに申込むことで通常よりお得な料金で契約することができたり、お得な特典を利用することができるかもしれません

月額利用料金を一定期間割引するキャンペーンや、キャッシュバックキャンペーンなどの特典や、併せて機種変更をお考えの方はドコモオンラインショップ限定の機種購入割引を受けられる場合があるためぜひ利用しましょう。

行っているキャンペーンはそのときによっても異なります。

乗り換えを急いでいないのであれば公式サイトを確認するなどして、お得なキャンペーン期間を狙って申込むことをおすすめします。

端末残金を完済した時

端末残金を完済したタイミングで乗り換えするのもおすすめです。

乗り換えをしたとしても端末代金の残りの支払いが終わっていなければ、残金は支払わないといけません。

残金の支払いが終わるまで乗り換えができない場合もありますので、残金の支払いが終わったタイミングで乗り換えるユーザーは増えています。

ただしキャンペーンによってはキャッシュバックキャンペーンで残金を支払えるほど特典をもらえるようなこともあるため、こちらはそのときのキャンペーン状況を見て決めるのもいいでしょう。

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LINEモバイルからドコモについて注意点

LINEモバイルからドコモに乗り換える際には、以下の注意点があります。

  • 解約手数料がかかる
  • ドコモ回線・au回線へは変更できない

事前に確認しておかないとスムーズに乗り換えができない場合や、そもそも乗り換えができないようなこともあるため注意しましょう。

LINEモバイルからドコモに乗り換える際の注意点はこちらです。

解約手数料がかかる

LINEモバイルからドコモに乗り換える際には基本的に解約手数料が1,100円かかります。

乗り換えの際に端末を購入したり、プラン変更に伴い月額料金が増えるなど何かと出費がかさみがちな上、他格安SIMでは解約手数料を撤廃しているところも複数あるので、LINEモバイルの解約手数料は盲点になりがちです。

乗り換えの際にはドコモで実施しているキャンペーンなどを利用するなどして、少しでもかかる費用を抑えつつ乗り換え手続きを行うことをおすすめいたします。

ドコモ・au回線へ変更はできない

現在、LINEモバイルでソフトバンク回線を使用している方は、ドコモ回線・au回線への変更はできません。

ドコモ回線・au回線の方がソフトバンク回線に変更することはできるため、変更を検討している方は別途申込みをしてください。

ただしこの場合、ソフトバンク回線へ変更をした後にまたドコモ・au回線に戻ることはできないので注意が必要です。

「前の回線の方が自分に合っていたから戻したい」となった場合でも対象外となってしまうため、申込み手続きは慎重に行いましょう。

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LINEモバイルからドコモについてよくある質問

ここからはLINEモバイルからドコモに変える際によくある質問について解説します。

よくある質問はこちらです。

  • LINEモバイル転出時はSIMカード返却必要?
  • LINEモバイルで回線変更できる?
  • LINEモバイルの解約・MNP転出後メールが届かないときは?
  • LINEモバイルからドコモに変更するときに起こる疑問や不明点を改善してから申込みをするとスムーズに乗り換えができるでしょう。

LINEモバイル転出時はSIMカード返却必要?

SIMカードの返却は必ず必要です。

SIMカードを返却しないと解約扱いにならないため手続きを進めることができません。

必ず元々利用していたLINEモバイルのSIMカードの解約手続きを行ったあと、SIMカードの返却をしてからドコモのSIMカードの手続きを行いましょう。

ただし、必ず端末動作確認などを行ったあとに解除手続きを行い、SIMカードの返却をするのをおすすめします。

早めに解約手続きをしてしまうと新しいドコモのSIMカードにトラブルがあったときにスマホがまったく使えない事態に陥ってしまうので注意してください。

なお、SIMカードを返却するだけでは解約手続きは行われません。かならず、解約手続きをして、そのあとにSIMカードを返却してください。

SIMカードの返送先は下記になります。

送料は自己負担、同封するのはSIMカードのみです。

スマホ本体やSDカード、SIMトレーなどSIMカード以外のものを誤って同封しないように注意してください。

<SIMカード返送先>
〒272-0001
千葉県市川市二俣678-55
ESR市川ディストリビューションセンター3F 南棟
LINEモバイル 返却窓口

LINEモバイルで回線変更できる?

LINEモバイルでソフトバンク回線への変更は可能です。

回線変更手続きはLINEモバイルのマイページから行えます。

ただし、ドコモやauへの回線変更はできませんので、注意しましょう。

LINEモバイルの解約・MNP転出後メールが届かないときは?

手続き完了後は登録メールアドレスに受付完了メールが必ず届きます。

メールが届けば完了できていますが、メールが届かない場合は手続きが途中でストップしているので注意が必要です。

メールが届かない場合はマイページにて状況を確認することが可能です。

また手続きを行ったタイミングが夜の22時~翌朝10時までの場合は手続き完了のメールが届きません。

夜の時間帯に手続きをした場合は一度朝まで待ってみて、時間を過ぎてしばらくしてもメールが届かなかったら一度マイページから状況を確認してみましょう。

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LINEモバイルからドコモへの乗り換えについてまとめ

LINEモバイルからドコモに乗り換えをする際には、月額料金が高くなるなどのデメリットもあるものの、通信速度が速くなり安定するなどメリットも多数あります。

長期的に利用しやすいスマホをお探しの方や、使いやすいプランやキャンペーンが豊富な通信会社をお探しの方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

ただし乗り換えの際には自身行うことで煩雑な作業も多いので、手続きの際には注意が必要です。

とくにMNP予約番号の有効期限や解約手続きは間違えるとスムーズに乗り換えができなくなります。

ご自身での手続きに不安な方は、ドコモショップの方に相談するのも1つの手です。

LINEモバイルからドコモへの切り替えで、より快適なスマホライフを送ってください!

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この記事を書いた人

政府・デジタル庁とともに「引越しワンストップサービス」の検討・普及を⾏うプラットフォーム事業者にも採択されている引越れんらく帳が運営しております。引越しに伴うライフラインの手続きと併せて、スマートフォン・格安SIMの引越し(乗り換え)を検討されるユーザー、また通信インフラの基盤となってきている光回線の新規契約・乗り換えを検討する皆さまが多い実態を踏まえ、比較検討に役立つ情報をご提供する「引越れんらく帳 SIM乗り換えガイド」および「引越れんらく帳 光回線ガイド」を運営しております。

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