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ドコモからLinksMateへの乗り換え方法!注意点やメリットも解説

ドコモからLinksMate

 

「ドコモを解約して格安SIMLinksMateへ乗り換えるか悩む」

「他社からLinksMateに乗り換える方法が分からない」

上記のようなお悩みはありませんか?

当記事ではドコモからLinksMateに乗り換える手順や回線切り替え、初期設定(APN)方法を徹底解説します。

記事後半では、ドコモからLinksMateに乗り換える注意点・デメリットの他に乗り換えるタイミングも解説しているので、最後まで読むことで失敗しない乗り換えができます。

LinksMateに乗り換えるとお得になるサービスもあるのでぜひチェックして、お申し込みをしましょう。

LinksMateのお得なキャンペーンについては、「LinksMateのキャンペーン」記事にて紹介しています。

なお、「ドコモ回線の格安SIM」や「ドコモから格安SIMへの乗り換え」についてはそれぞれの記事で詳しく紹介しているので、あわせてご覧ください。

なお、他社からLinksMateへ乗り換えたい方は、下記の記事を参考にしてください。

他社からリンクスメイトへ乗り換えたい方はこちら!

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この記事は私が監修しました

高木健太朗

高木健太朗

【WEBメディア企画・運営】

【通信業界で10年の経験を経てWEBメディアサイトを多数運用】

通信業界に10年精通し、格安SIMと光回線の記事を監修。光回線の専門家として通信業界の幅広い知見をもとに、格安SIMと光回線の情報を分かりやすく発信。

マイベストプロ掲載

目次

ドコモからLinksMateへ乗り換え(MNP)手順

ドコモからLinksMate乗り換え手順

ドコモからLinksMateへ乗り換える(MNP)手順は、以下の通りです。

  • 端末の確認をする
  • 本人確認書類などの準備
  • MNP予約番号を発行する
  • LinksMateへ申し込み
  • 開通手続き・初期設定

乗り換える手続きは、全てオンラインでできますが、注意点もあるので乗り換える手順を細かく見ていきましょう。

端末の確認をする

ドコモで使用している端末をLinksMateで引き続き利用する方は、端末の動作確認をしていきます。

LinksMateで新しく端末を購入する方は、以下の確認は不要ですので次のステップへ進みましょう。

LinksMateで利用できる機種については「LinksMateの動作確認済み一覧」から確認ができます。

動作確認が取れている項目は「○」と表示されます。

動作確認がされていない機種は通信ができなかったり、一部機能が使えなかったりしますので、持ち込む場合は自己責任となるため注意してください。

また、LinksMateではドコモ端末およびSIMフリー端末の場合、SIMロック解除が不要です。

本人確認書類などの準備

LinksMateにお申し込みをする前に本人確認書類などの手続きに必要なものを用意しましょう。

お申し込みで必要なものは以下の通りです。

本人確認書類(1点)転免許証やマイナンバーカード等
MNP予約番号ドコモで発行
有効期限は10日以上のもの
メールアドレスグインIDや登録メールアドレスとして利用
ドコモ以外の「gmail」や「Yahooなどのフリーメールがおすすめ
クレジットカードレジットカードで支払う方のみ
契約者名義のもの
EIDeSIM契約の方のみ

本人確認書類、MNP予約番号、メールアドレスは必ず用意しましょう。

クレジットカード支払いやeSIMタイプを選択された方は、クレジットカードやEIDも必要です。

ドコモでのMNP予約番号の発行方法は次の項目をご覧ください。

MNP予約番号を発行する

docomo MNP予約番号 方法
出典:ドコモ

ドコモの電話番号をLinksMateで引き継ぐために、ドコモでMNP予約番号を発行します。

ドコモでMNP予約番号を発行する方法は以下の3種類です。

手続き方法手順受付時間
WEBドコモ公式サイト
> お客様サポート
> 料金・通信量・契約内容
> MNPを利用した解約お手続き方法
24時間
ドコモ携帯電話151(無料)9:00~20:00
一般電話0120-800-0009:00~20:00
ドコモショップ店舗検索
>来店予約
各店舗の営業時間内

MNP予約番号の有効期限は発行日を含め15日間ですが、LinksMateにお申し込みをする際に有効期限が10日以上残っている必要があります。

ですから、ドコモでMNP予約番号を取得したらお早めにお申し込みをしましょう。

MNP予約番号の有効期限が切れてしまった場合は、再度ドコモから発行ができます。

LinksMateへ申し込み

LinksMateの公式サイトからお申し込みをしていきます。

お申し込みの流れは以下の通りです。

お申し込み手順
  • サービス選択
  • お客さま情報の入力
  • お申し込み確認
  • 必要書類の提出
  • 初期費用の支払い

詳しく解説していきます。

STEP
サービス選択

お申し込み画面で以下のサービスを選択します。

サービス選択の内容
  • お支払い方法(クレジットカードまたはLP支払い)
  • 契約する料金プラン
  • 端末購入の有無
  • オプション加入の選択

契約方法では「音声通話+SMS+データ通信」と「MNP転入(他社からの乗り換え)」を選択しましょう。

間違えてしまうとドコモの電話番号が引き継げなくなるので注意してください。

STEP
お客さま情報の入力

サービス選択が完了したら、お客さま情報の入力をします。

以下の情報を入力していきましょう。

お客さま情報の入力内容
  • 基本情報(名前や生年月日など)
  • クレジットカード番号(クレジットカード支払いの方)
  • ログイン情報(メールアドレス・ログインパスワード)
  • 発送希望日時

発送希望日時も選択できますが、希望を出さなかった場合3~5日程度で商品が到着します。

「商品発送のお知らせ」メールに記載されている伝票整番号で発送状況も確認可能です。

STEP
お申し込み確認

お申し込み前に再度お申し込み内容を確認します。

サービス選択とお客さま情報が間違っていないか確認し、利用規約に同意したらお申し込みは完了です。

STEP
必要書類の提出

必要書類はお申し込み完了後、マイページにログインして、ファイルを提出します。

スマホのカメラやデジタルカメラなどで書類を撮影し、ファイルに保存しましょう。

画面に表示される指示に従って手続きを進めていき、最後に「お申し込み完了」ボタンをタップします。

STEP
初期費用の支払い

最後に初期費用のお支払いをしましょう。

LinksMateにお申し込みする際の初期費用は以下の通りです。

初期費用
  • 新規契約手数料:3,300円(税込)
  • 発送料:沖縄を含む離島のみ2,200円(税込)その他一律1,100円(税込)
  • 端末購入代金
  • 月額料金

支払い方法でクレジットカードを選択した方は、3Dセキュアで本人確認を行います。

LP支払い(LinksPoint)でお支払いをする方は、銀行・クレジットカード・コンビニエンスストアのATMでポイントを購入して決済しましょう。

LinksMateへのお申し込みが完了したら、登録した住所宛に商品が届くのを待ちましょう。

開通手続き・初期設定

LinksMateの商品が到着したら、回線の開通手続きと初期設定(APN)を行います。

回線の開通手続きや初期設定(APN)を行うことで、LinksMateの回線で通信ができるようになるのでとても重要な作業です。

それでは設定手順を見ていきましょう。

STEP
開通手続き

お申し込みしたSIMカードの準備が完了すると、LinksMateに登録したメールアドレス宛に「開通依頼」が届きます。

LinksMateのマイページから以下の手順で開通手続きをしましょう。

開通手続きの方法
  • マイページにアクセス
  • 「重要なお知らせ」を確認
  • 「番号乗り換え(MNP)開通依頼」ボタンをタップ

開通依頼は24時間受付をしていますが、開通作業時間は9:00~21:00の間です。

開通作業時間外は翌日の開通となる場合があるので、可能であれば時間内に依頼をするとスムーズに手続きが完了します。

STEP
初期設定(APN)

利用端末の初期設定(APN)を行います。

端末からSIMカードを取り出し、LinksMateのSIMカードを挿入します。

APN設定は利用する機種によって設定方法が異なるので機種や契約SIM別で確認してみてください。

Androidの場合
  • モバイルネットワーク設定
  • アクセスポイント名
  • 新しいAPNを選択
  • 新しいAPNを作成
  • 作成したAPNを選択し完了

新しいAPNを作成では以下の内容を入力します。

APN : linksmate.jp
ユーザー名 : user
パスワード : mate
認証タイプ : CHAPまたはPAP

Androidは機種によって設定のやり方が多少異なりますので、詳しくは「端末別設定方法」をご覧ください。

iPhoneの場合

iPhoneのAPN設定は、APN構成プロファイルのダウンロードのみで完了します。

ファイルのダウンロードが必要なので、Wi-Fi接続やインターネットがつながる場所で作業をしましょう。

eSIMの場合

開通後は「設定アプリ」 の「モバイル通信」にてLinksMateの通信が適用されているか確認ができます。

Wi-Fi接続を解除して、webサイトにアクセスするなどして通信ができるかも確認しましょう。

以上、初期設定(APN)まで設定したらLinksMateへの乗り換える作業は完了です。

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ドコモからLinksMateへ乗り換える際の注意点

ドコモからリンクスメイト乗り換えの注意点

ドコモからLinksMateへ乗り換える際の注意点やデメリットを4つ紹介します。

  • 通信速度が遅くなる
  • 家族割引きがない
  • 店舗サービスがない
  • 無制限かけ放題オプションがない

それぞれの詳細を確認していきましょう。

通信速度が遅くなる

速度ドコモLinksMate
上り 15.94Mbps 11.57Mbps
下り 134.4Mbps 71.21Mbps
参考:みんなのネット回線速度(2024/04/27時点の情報)

ドコモからLinksMateへ乗り換えると通信速度が遅くなります。

LinksMateの使用回線はドコモ回線ですが、大手キャリアのドコモから回線を借りているため、回線の幅が異なります。

上記の表からも分かるように、ドコモの速度の方が圧倒的に速いです。

ドコモと比較するとLinksMateの速度がかなり遅いですが、一般的に10Mbpsの速度があればLINEやメール、Google検索など問題なく利用ができるのでご安心ください。

また上記速度は平均速度となるため、全時間帯で速度が遅く感じることはなく、通信が混雑しやすいお昼の時間帯に速度が落ちる傾向にあります。

家族割引きがない

ドコモ:ファミリー割引家族内の国内通話無料
ドコモ:みんなドコモ割月額料金が最大1,100円割引
LinksMateなし

ドコモからLinksMateへ乗り換えると家族割引きが無くなります。

ドコモは家族内の国内通話が無料になる「家族割引き」や回線ごとに月額料金が安くなる「ファミリー割」のサービスがありますが、LinksMateには家族割引などのサービスがありません。

ドコモの料金が高いなどの理由で格安SIMに家族で乗り換える方は、家族割も適用でき、料金プランが全体的に安くなる「ワイモバイル」や「UQモバイル」がおすすめです。

LinksMateは家族割引が無いので個人で契約したい方に向いています。

店舗サービスがない

ドコモからLinksMateへ乗り換えると店舗サービスが受けられなくなります。

ドコモは店舗数も多く店頭でのサポートが気軽に受けられますが、LinksMateには店舗や代理店がありません。

LinksMateでサポートを受ける際は、電話またはオンラインのチャットサポートを利用します。

LinksMateのお客様センター
  • 携帯電話・PHSの方:0120-404-513
  • IP電話の方:050-3786-5404

※受付時間は9:00~18:00で年中無休/無料

※受付時間は24時間/年中無休

店舗がなく対面でスタッフに相談できないと不便な場合もありますが、24時間受付のチャットサポートや9:00〜18:00の間に利用できる電話サポートが受けられます。

LinksMateは店舗サポートがありませんが、ドコモのように店舗まで行く交通費や時間もかからないので、「店舗が近くにない方」や「 日中忙しい方」は特にお得です。

無制限かけ放題オプションがない

ドコモからLinksMateへ乗り換えると無制限かけ放題のオプションが使えなくなります。

ドコモには月額1,980円(税込)の無制限かけ放題オプションがありますが、LinksMateはかけ放題の通話オプションがありません。

LinksMateで利用できる通話オプションは、月額935円(税込)の10分かけ放題のみです。

LinksMateで通話をする際は、LINEやFacebook、ZOOMなどの無料通話アプリを利用するとオプションなどの追加料金もかからずお得ですし、通話の繋がりも問題ありません。

またLinksMate専用の「MatePhone」アプリを利用すると、30秒あたり半額の11円で通話が可能です。

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ドコモからLinksMateへ乗り換えるメリット

ドコモからLinksMate乗り換えメリット

ドコモからLinksMateへ乗り換えるメリットは5つあります。

  • 国内通話料が半額になる
  • 節約モードがある
  • 80GBまでの料金が安くなる
  • カウントフリーオプションがある
  • ゲーム連携で特典がもらえる

LinksMateに乗り換えるメリットを見ていきましょう。

国内通話料が半額になる

LinksMate 通話専用アプリ Matephone
出典:LinksMate

ドコモからLinksMateへ乗り換えてLinksMateの専用アプリ「MatePhone」を利用すると、国内通話料が半額になります。

通話料を比較

ドコモ:22円/30秒
LinksMate:11円/30秒(専用アプリ使用時)

※アプリ使用前は22円/30秒

ドコモの通話料は30秒につき22円かかりますが、LinksMateはアプリ使用で30秒につき11円と半額になるのでお得です。

10分電話をした場合ドコモで440円、LinksMateで220円ですからLinksMateに乗り換えると通話料もとても安くなります。

LinksMateで通話をする際は「MatePhone」を使用して、通話料を半額にしましょう。

節約モードがある

LinksMateに乗り換えると節約モードが利用でき、通信を高速から低速に切り替えられるのでデータ容量の消費を節約できます。

LinksMateの節約モードの速度は契約する料金プランによって異なります。

節約モードの速度

プラン100MB〜18GB:200kbps
プラン20GB〜:1Mbps

節約モード利用時の速度は100MB〜18GBのプランの場合200kbps、20GB以降のプランは1Mbpsです。

ゲームアプリや動画視聴など高速のデータ通信が必要ない時は、節約モードに切り替えてデータ消費を管理しましょう。

LinksMateのマイページ内にある「データ通信」から節約モードの切り替えが可能です。

無制限プランがないLinksMateでは、節約モードを上手く利用してデータ消費を抑えるのもポイントです。

80GBまでの料金が安くなる

データ容量ドコモLinksMate
500MB550円715円
1GB4,565円737円
2GB5,666円770円
3GB2,167円(irumo)902円
5,666円(eximo)
6GB2,828円1,342円
9GB3,377円1,705円
20GB7,315円2,970円
50GB5,500円
80GB7,260円
100GB8,305円
1TB49,852円
無制限
税込表記

上記の表からも分かる通り、ドコモからLinksMateに乗り換えると80GBまでの料金が安くなります。

2GBプランの場合、ドコモからLinksMateに乗り換えることで4,896円お得です。

LinksMateにデータ容量無制限プランはありませんが、料金プランが38種類と豊富で最大データ容量は1TB(1,024GB)です。

しかし、LinksMateで80GB以上の料金プランを契約するとドコモより割高になるので注意しましょう。

カウントフリーオプションがある

LinksMateには対象コンテンツを90%以上OFFで使用できるカウントフリーオプションがあります。

人気なSNSやゲーム、コンテンツなど200種類以上のサービスがカウントフリーになるのでとてもお得です。

さらに月額550円(税込)で加入でき、全コンテンツを利用できます。

データ容量プランが無くなり、速度制限がかかってしまってもカウントフリー対象のサービスであれば、高速のまま利用できるのもメリットと言えます。

ゲーム連携で特典がもらえる

LinksMate ゲーム連携 特典
出典:LinksMate

ドコモからLinksMateへ乗り換えて、対象ゲームを連携すると様々な特典が貰えます。

2024年4月現在の対象ゲームは以下の通りです。

ゲーム連携で特典が貰えるゲーム
  • ウマ娘 プリティーダービー
  • ワールドフリッパー
  • 釣り★スタ
  • エレメンタルストーリー
  • プリンセスコネクト Re:Ⅾive
  • シャドウバース
  • グランブルファンタジー

ドコモで上記ゲームをしている方は、LinksMateに乗り換えると無料で特典も貰えるのでさらに楽しめます。

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ドコモからLinksMateへの乗り換えタイミング

ドコモからLinksMate乗り換えタイミング

ドコモからLinksMateへの乗り換えタイミングは以下の3つです。

  • 無制限プランが必要なくなったとき
  • 主な用途がゲームになったとき
  • 月末近くになったとき

ぜひ参考にしてみてください。

無制限プランが必要なくなったとき

ドコモで利用している無制限プランが必要なくなったときがLinksMateへ乗り換えるおすすめのタイミングです。

ドコモの無制限プランは月額7,315円(税込)なので、決してお手頃な金額ではありません。

ドコモの無制限プランで毎月80GB以上利用しないのであれば、LinksMateに乗り換えることで月額料金を安くできます。

ドコモの無制限プランに契約しているけど「あまりデータを消費していない方」は、LinksMateに乗り換えるおすすめのタイミングと言えます。

主な用途がゲームになったとき

スマホ利用の主な用途がゲームになった方は、LinksMateへ乗り換えるベストなタイミングです。

LinksMateは大手ゲーム会社「Cygames」の子会社「LogicLinks」が運営している格安SIMで、ゲームプレイヤーのためのSIMカードを提供しています。

ですから、ゲームに関する特典やキャンペーン、カウントフリーオプション対象のゲームが豊富でさらにゲームが楽しくなるでしょう。

ゲームがメインでスマホを利用するようになった方は、LinksMateに乗り換えるとゲーム特典も貰えるのでおすすめです。

月末近くになったとき

ドコモからLinksMateへの乗り換えは月末近くがベストなタイミングです。

ドコモは解約月の料金の日割り計算がないため、ドコモの締め日である月末の乗り換えがおすすめです。

ドコモからLinksMateへ乗り換える際は、MNP予約番号の発行やお申し込み、LinksMateのSIMが届いた後の設定などがあるため、月末に回線切り替えができるように20日ごろから乗り換え手続きをしましょう。

また、LinksMateを契約した初月は月額料金が日割り計算となるため損することはありません。

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ドコモからLinksMateへ乗り換える際のよくある質問

ドコモからLinksMateへ乗り換える際のよくある質問をまとめました。

上記で気になる質問がありましたらタップして確認してみてください。

LinksMateの使用回線はどこの回線ですか?

LinksMateの使用回線はドコモ回線です。

LinksMateではソフトバンク回線やau回線など選択できないので注意しましょう。

ドコモ回線の通信エリアを詳しい知りたい方は「ドコモの通信・エリア」を参考にしてみてください。

LinksMateのeSIMの手数料はいくらですか?

LinksMateのeSIM発行手数料は以下の通りです。

eSIMの手数料
  • eSIM新規発行:550円
  • eSIM再発行:550円
  • eSIM変更:550円
  • eSIM削除:0円

※価格はすべて税込表記

eSIMを解約する際のeSIM削除は無料で、その他のお手続きは550円(税込)の手数料が発生します。

LinksMateの解約料金はいくらですか?

LinksMateの解約料金は無料です。

さらに最低利用期間もないため、お試しとして契約してみて自分にあっている格安SIMか判断することもできます。

LinksMateは何回線まで契約できますか?

LinksMateは最大5回線まで契約できます。

回線は新規・追加SIMを含めて5回線で、2枚目以降のSIMは1,100円(税込)です。

また送料は1,100円(税込)、沖縄を含む離島で2,200円(税込)発生することも把握しておきましょう。

ドコモを解約したらdアカウントはどうなりますか?

ドコモを解約してもdアカウントは引き続き利用可能です。

ドコモのメールアドレスをdアカウントのIDにしている方は、ドコモを解約する前にIDを変更しましょう。

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まとめ

当記事ではドコモからLinksMateへの乗り換え方法や初期設定方法、乗り換えるメリットとデメリットについて詳しく解説しました。

ドコモの無制限プランを利用している方は、LinksMateの80GB以下のプランに乗り換えると月額料金が安くなりお得です。

また、ゲーム好きな方はLinksMateに乗り換えることでゲーム特典やカウントフリーなどお得なサービスをご利用できます。

最後にドコモからLinksMateへ乗り換える際のポイントをまとめました。

ドコモからLinksMateへ乗り換える際のポイント
  • LinksMateへの乗り換え手続きはオンラインで完了
  • ドコモのMNP予約番号はWEBや電話、店舗で発行可能
  • LinksMateに乗り換えると通信速度が落ちたり、無制限プランがなったりとデメリットもある
  • LinksMateに乗り換えると通話料が半額になり、ゲーム関連のオプションや特典が豊富
  • LinksMateは解約金や最低利用がない
  • おすすめの乗り換えタイミングは月末・ドコモの無制限プランが不要・主な用途がゲームになった時

LinksMateでは毎月お得なキャンペーンが実施されているので、当サイトで徹底解説しているLinksMateキャンペーンの記事も参考にして、ドコモからLinksMateへお得にお乗り換えをしましょう。

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この記事を書いた人

政府・デジタル庁とともに「引越しワンストップサービス」の検討・普及を⾏うプラットフォーム事業者にも採択されている引越れんらく帳が運営しております。引越しに伴うライフラインの手続きと併せて、スマートフォン・格安SIMの引越し(乗り換え)を検討されるユーザー、また通信インフラの基盤となってきている光回線の新規契約・乗り換えを検討する皆さまが多い実態を踏まえ、比較検討に役立つ情報をご提供する「引越れんらく帳 SIM乗り換えガイド」および「引越れんらく帳 光回線ガイド」を運営しております。

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