UQモバイルの審査情報！落ちる原因と対処法や審査時間も徹底解説

「UQモバイル（UQ mobile）の審査に通過できるか心配」
「すでに同一名義でUQモバイルに契約していても審査に通過できるかな？」

など、UQモバイルを検討している人のなかには、このような疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

結論から述べると、UQモバイルの審査は他社と比べると比較的緩めです。

しかし、過去にキャリアの未納をしていたり、回線数が多すぎたりすると、UQモバイルの審査に落ちる可能性があります。

そこでこの記事では、UQモバイルの審査情報に関する落ちる原因や対処法、審査時間などを徹底解説します。

これからUQモバイルの契約を検討している方、審査について知りたい方はぜひ参考にしてください。

また、契約と同時に端末も買い替えたいと検討している方には最新のiPhoneがおすすめです。

UQモバイルの審査について

ここでは、UQモバイルの審査に関する下記の4つを見ていきましょう。

• UQモバイルの審査は総合的判断に基づく
• auや他のキャリアの未納の影響を受ける可能性がある
• 審査落ちの場合はメールがくる
• 審査状況はオンラインショップで確認できる

UQモバイルの審査で気になることがある方は、参考にしてください。

UQモバイルの審査は総合的判断に基づく

UQモバイルの審査基準は、公表されていません。

そのため仮に審査に落ちたとして、UQモバイルへ問い合わせしたとしても審査に通過しなかった理由は教えてもらえません。

ただし審査を決める基準としては、書類不備、債務整理などの信用情報に滞納などがないかで判断されると言われています。

信用情報に事故がないのに審査が通過しなかった場合、書類不備や記入漏れがある可能性があります。

なお、UQモバイルでは1台目でも2台目以降でも審査の難易度は変わらないと考えられます。

auや他のキャリアの未納の影響を受ける可能性がある

先ほども述べたようにUQモバイルの審査基準は公表されていませんが、過去にauで未納があった場合は審査で影響を受ける可能性があります。

これは、UQモバイルがauのサブブランドであることが挙げられます。

「過去にauと契約していて滞納したことがある」「ほかキャリアの支払いが何度も遅れたことがある」といった人は要注意です。

また、未納はUQモバイルに限らず、ローンや他のキャリアの審査においても影響が出るケースがあるため、しっかりと毎月支払うようにしましょう。

審査落ちの場合はメールがくる

UQモバイルの審査結果はメールで把握することが可能です。

UQモバイルに申し込みをして、審査に通れば商品発送のメールが届く仕組みです。

反対にメールが「申込みできませんでした」といった内容であれば、審査に落ちているということになります。

なお、通常UQモバイルの審査結果は2日〜3日ほどでわかりますが、契約者が多い時期や長期休暇によっては審査期間が長くなることもあります。

問い合わせても審査結果はわからないため、商品発送のメールが届くまで待つようにしましょう。

審査状況はオンラインショップで確認できる

審査がとおった場合の、UQモバイルの申し込み状況を確認するには、UQモバイルの「ご注文履歴」から確認可能です。

なお、注文履歴を確認する際は申し込み時に設定した「ご注文内容確認用パスワード」の入力が必要です。

ご注文内容確認用パスワードを忘れた場合は、「UQ mobileお客様センター」へ問い合わせなければならないため、忘れないようにメモをしておきましょう。

また、審査状況に落ちると注文がキャンセルになり、下記のメールが届きます。

• 送信アドレス：info-auonlineshop@kddi.com
• 差出人名　　：au・UQ mobile オンラインショップ
• 件名　　　　：ご注文取消しのお知らせ

いつまでも商品が到着しない場合は、注文状況より注文状態を確認してみてください。

なお、UQモバイルオンラインショップを利用した場合商品が届くまで1週間ほどかかることも理解しておきましょう。

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審査落ちの原因

「UQモバイルの審査はかなりゆるい」と言われているものの、もしも落ちた場合は下記が原因だと考えられます。

• 申し込み書類に不備がある
• 申し込みができる回線数を超えている
• 契約者の年齢
• MNP予約番号の期限切れ

ここでは、それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

申し込み書類に不備がある

過去に携帯、ローンを滞納しなかったにもかかわらず、審査に落ちた場合は申し込み書類に不備があった可能性があります。

下記のようなミスは、審査に落ちる原因となります。

• 本人確認書類の有効期限が切れている
• 書類が不足している
• 審査時間外での手続き
• 撮影写真が反射していたり、暗かったりで確認ができない
• 本人確認書類の撮影し忘れ

上記に当てはまっていると本人確認が難しくなってしまいます。

また、提出書類によっては公共料金の領収書や保険証が必要になることもあります。

本人確認の書類がきちんと揃っているか、あらかじめしっかりと確認しておきましょう。

なお、契約者と利用者が異なる場合はそれぞれの本人確認書類が必要なうえ、別居の場合は家族であることを証明できる書類が必要です。

「家族で契約したいものの、息子とは別居」「契約者は父で利用者は娘」といった場合は、書類の不備がないように注意してください。

申し込みができる回線数を超えている

UQモバイルは申し込みできる回線数が限られており、同一名義の場合は5回線までです。

さらに、90日間で契約できる回線は1回線までです。

そのため、下記に当てはまる場合は審査に落ちることがあります。

• 90日経過する前に2回線目を申し込んだ
• 同一名義は5回線まで

申込書類が揃っているにもかかわらず、審査に落ちてしまった場合は回線が上限に達していたり、90日経過する前に2回線目を申し込んでいる可能性があります。

回線が上限に達していないか確認をし、2回線目を申し込む場合は少し時間をおいてから再度申し込みをしましょう。

審査時間外での手続き

UQモバイルの審査受付時間は10時～20時（年中無休）です。

審査時間外に手続きすることで審査に落ちるということは公式サイトに明記されていませんが、お手続き時間や審査状況などにより、通常より時間がかかることは考えられます。

スムーズに受け取りたいのであれば、10時～20時に手続きするようにしましょう。

契約者の年齢

UQモバイルはオンラインショップの場合は契約者の年齢が18歳以上の方のみを対象としており、18歳未満の方は対象外となっています。

そのため18歳未満の方が契約をする場合は、18歳以上の家族による契約が必要です。

一方、店舗の場合は小学生以下を除く未成年であれば、子供名義でも契約できます。

ただし子供名義で契約ができるといっても、親権者の同伴が必要です。

オンラインショップ	店舗
契約者は18歳以上の方のみ。 18歳未満の方が契約する場合は18歳以上の家族による契約が必要。	小学生を除く未成年であれば、子供名義でも契約可能。

また、UQモバイルは親から子のように名義変更はできません。

基本的に離婚・結婚による改姓・改名、契約者が亡くなった場合を除いて、名義変更はできないようになっています。

名義変更をする場合は、一度解約する必要があるため注意してください。

なお、UQモバイルの店舗でも使えるキャンペーンが開催されているため、店舗利用予定の方は忘れずに活用しましょう。

MNP予約番号の期限切れ

MNP予約番号は、一部のキャリアからの引き続き同じ電話番号を使い続けながら乗り換えする場合に必要となる番号です。

MNP予約番号には有効期限があり、予約当日を含めて「15日」です。

ただし、UQモバイルのオンラインショップより申し込む場合は、MNP予約番号の取得日から「5日以内」に申し込みをする必要があります。

MNP予約番号の期限が切れていると審査落ちの原因となるため、なるべく早く申し込むようにしましょう。

なお、MNP予約番号は電話番号を引き続き使う場合に必要となるものであり、電話番号を新しくする場合は必要ありません。

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審査に関する口コミ

次に、審査に関する口コミについて調べてみました。

見つけられた口コミは、下記のとおりです。

• 前回解約してから1年で契約できた
• auから即日povoに切り替えてブラックリストに入った
• ドコモの未払い料金で落ちる

それぞれの口コミについて詳しく見ていきましょう。

前回解約してから1年で契約できた

こちらのユーザーは、UQモバイルに申し込んだものの、1度審査落ちをしたとのことです。

しかしその1ヶ月後、約1年越しに申し込んだところ、審査に通りました。

ブラックリストであるかは明確にはわからないものの、1度審査に落ちても再び申し込めば受かるケースもあります。

1度審査に落ちてしまった場合でも、しばらく時間が経過した後に再び申し込んでみてください。

auから即日povoに切り替えてブラックリストに入った

こちらの方は、auから即日povoに切り替えてブラックリストに入ったとのことです。

povoとUQモバイルは同じau会社であるため、ブラックリストに入った可能性があります。

ブラックリストに入る明確な基準はないものの、同じ提供会社の間で即日切替をする際は注意しましょう。

ドコモの未払い料金で落ちる

こちらの方は、ドコモの未払い料金で落ちたとのことです。

ドコモとUQモバイルは別会社であるものの、未納があれば信用情報に傷が付くため、審査に影響が出ます。このことから審査に影響がないとは言い切れません。

またスマホに限らず、なにかの契約や商品購入で延納、未納をしていた場合も同じように信用情報に傷が付きます。

信用情報に傷をつけないためにも、滞納しないように、注意しましょう。

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審査落ちしないための申し込み方法

ここでは、「過去にauの滞納をしていない」「債務整理などを行っていない」といった方が審査落ちをしないための申し込み方法を紹介します。

具体的な申し込み方法は、下記の3つに分けられます。

• 手順1：申し込みの準備
• 手順2：申し込み
• 手順3：初期設定

それぞれの申し込み方法を詳しく見ていきましょう。

手順1：申し込みの準備

書類の不備は審査落ちの原因となるため、まずは申し込みの準備を行いましょう。

UQモバイルの申込みで必要になる書類は、下記のとおりです。

支払い方法や提出書類によっては、補助書類が必要になるため注意してください。

なお、新規での契約の場合、代理人が契約することはできません。

必ず契約者本人である必要があります。

必要物品	クレジットカード もしくは金融機関キャッシュカードの原本
本人確認書類 ※右記いずれかの書類が用意必要	運転免許証（※公安委員会発行で有効期限内） パスポート（※有効期限内、かつ現住所の記載、2020年2月以降発行のパスポートは【補助書類】が必要） マイナンバーカード（※表面のみ） 住民基本台帳カード（※写真付きのみ、カードに記載されている内容と申込情報が一致しているものに限る） 支払い方法がクレジットカード以外の場合は【補助書類】が必要） 身体障がい者手帳または療育手帳または精神障がい者保健福祉手帳（※住所記載のあるもの） 特別永住者証明書（※有効期限内のもの） 在留カード＋外国発行パスポート（※スマホ・SIMカードを一括購入かつ、口座振替で支払いの場合、在留期間に一定の残期間が必要。住居地が未定の場合は【補助書類が必要】） 健康保険証（※有効期限内のもの。支払い方法がクレジットカード以外の場合は補助書類が必要）
契約者が未成年の場合	未成年者の本人確認書類親権者同意書 (兼 フィルタリングサービス不要同意)親権者の本人確認書類
契約者と利用者の苗字・住所が違う場合	戸籍謄本（※発行日より3ヶ月以内） 住民票（続柄記載）（※発行日より3ヶ月以内） パートナーシップを証明するもの
下記に当てはまる場合は補助書類が必要 （いずれか1点と本人確認書類をあわせて用意） 本人の確認書類に記載の住所と現在の住所が異なる場合・人確認書類が「住民基本台帳カード」「健康保険証」で、月々のご利用料金を契約者本人名義のクレジットカード以外で支払う場合	公共料金領収証（※発行日より3ヶ月以内で、現住所が記載されている。記載されている苗字と契約者が同一であること） 住民票（発行日より3ヶ月以内で現住所・本人確認の氏名が記載されているもの） 届出避難場所証明書（※発行日より3ヶ月以内で、現住所・本人の氏名が記載されいてるもの） 行政機関発行の領収証（※発行日より3ヶ月以内で、現住所・本人の氏名が記載されいてるもの）

なお、書類については手持ちのデジタルカメラやスマートフォンのカメラで撮影をします。

そのため、郵送などをする必要はありません。

手順2：申し込み

オンラインでの申し込みの場合、下記の項目を入力していきます。

1. 商品・料金プランの選択
2. ご契約情報の確認
3. お客様情報入力
4. ご請求先情報入力

商品を決めたら、契約方法の選択画面に切り替わるので乗り換えか新規契約か選択します。

必要項目を入力すると、本人確認画面になります。

なお、先程も述べたように本人確認書類はカメラで撮影します。

反射したり、暗い場所で撮影したりすると、本人確認がスムーズにいきません。

第三者が見てはっきりと分かるように、撮影をしましょう。

手順3：初期設定

SIMカードが届き次第、初期設定を行います。

初期設定はiPhoneとAndroidで異なり、それぞれ下記のとおりです。

iPhoneを利用していて再びiPhoneに乗り換える場合は、クイックスタートを利用すると便利です。

また、Androidの場合はGoogleアカウントを利用すればスムーズに移行できます。

iPhone	Android
SIMカードを挿入する iPhoneの電源を入れる クイックスタートを利用する Face IDもしくはTouch IDを設定してパスワードの作成 データとAppを復元または転送する 画面に従い設定を行う 終了	電源を入れる インターネットに接続する 「Googleアカウント」にログインもしくは新しいアカウントを作成する 基本情報を入力してログイン 画面に従って設定を行う 終了

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審査に関する注意点

ここでは、審査に関する注意点を見ていきましょう。

審査に関する注意点は、下記のとおりです。

• auとpovoの回線数も含まれる
• オンラインでは未成年の契約ができない
• 支払い方法はクレジットカードと口座振替のみ

審査落ちしないためにも、それぞれの注意点を見ていきましょう。

auとpovoの回線数も含まれる

UQモバイルの回線数は同一名義で5回線と決まっていますが、これにはauとpovoも含まれます。

なぜなら、いずれもauが提供するブランドだからです。

そのため、すでにauとpovoを契約している場合は残り3回線しか契約できません。

UQモバイルを契約する際は、au・povoを含めた回線数でカウントするように注意してください。

オンラインでは未成年の契約ができない

UQモバイルは店舗とオンラインでの契約がありますが、オンラインでは未成年の契約ができません。

18歳未満の契約はできないため、18歳以上の家族の方に契約してもらう必要があるのです。

一方、店舗ならば小学生を除く未成年であれば、子供名義でも契約できます。

ただし、親同伴です。

子供名義で契約したい場合は、店頭で手続きを行うようにしましょう。

支払い方法はクレジットカードと口座振替のみ

UQモバイルの支払い方法の選択は、クレジットカードと口座振替のみ選択できます。

ただし、毎月の支払いに関しては「My UQ mobile」より支払いができます。

My UQ mobileでの支払い方法

クレジットカード インターネットバンキング コンビニエンスストア 「支払秘書」残高

My UQ mobileならば、手元に振込用紙がなくても支払いが可能です。

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審査に関するよくある質問

ここでは、審査に関するよくある質問をまとめました。

• 店舗とオンラインで審査の基準が違う？
• 加入審査保留とは？
• 他社での未納履歴はUQモバイルの審査に影響する？
• UQモバイルの審査には何日かかる？

これからUQモバイルの申込みを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

店舗とオンラインで審査の基準が違う？

UQモバイルには審査がありますが、店舗とオンラインで基準が異なるという情報は得られませんでした。

店舗においても、オンラインにおいても確認される項目は下記のとおりです。

• 本人確認の書類の不備
• 本人確認書類が不足している
• 本人確認書類の撮影し忘れがある
• ほかキャリアの滞納
• 事故情報がある

ただし、総合的に判断するとオンラインでの申込みがおすすめです。

その理由としては、下記の4つが挙げられます。

• 待ち時間がない
• 24時間申込できる
• Web限定のキャンペーンがある
• 配送料無料

オンラインならば好きなタイミングで申し込みができるうえ、キャンペーンで店舗よりもお得に乗り換えできます。

さらに待ち時間がないため、スムーズに乗り換えができるのも魅力です。

ただし、しっかりと話を聞いて乗り換えをしたい場合は、店舗がおすすめです。

いずれにしても、店舗とオフラインで審査基準が異なるような情報は見当たらないため、自分の状況に合わせて選ぶとよいでしょう。

加入審査保留とは？

加入審査保留とは、加入審査をしていて結果が出るまでの状態のことです。

加入審査保留はオンラインで申し込んだ場合になります。

なお、加入審査保留だからといって、審査に落ちた・落ちたというわけではありません。

審査に通過する場合もあれば、落ちる場合もあります。

他社での未納履歴はUQモバイルの審査に影響する？

他社の未納履歴がUQモバイルの審査に影響するとの情報は得られませんでした。

ただしauの場合は、UQの提供会社と同じなため、審査に大きく影響する可能性があります。

未納の状態が続くと「社内ブラック」という個人情報が保存され、審査に通らなくなってしまうのです。

また、クレジットカードの滞納や債務整理などを行った過去がある場合も、同様に審査に落ちる可能性があります。

「過去にauで滞納をしていた」「債務整理を行ったことがある」といった場合は、審査に落ちる可能性があると認識しておきましょう。

UQモバイルの審査には何日かかる？

UQモバイルの審査は、eSIMならば最短で即日利用できます。

SIMカードの場合は最短1日です。

ただし、審査受付時間は10時〜20時（年中無休）と決まっており、手続き時間や審査状況によってはさらに時間がかかる可能性があります。

UQモバイルに申し込む際は、余裕をもって申し込むことをおすすめします。

なお、物理SIMから切り替える方は、UQモバイルの物理SIMからeSIMへの切り替え方法を参考にしてください。

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審査まとめ

「UQモバイルの審査自体は非常にゆるい」と言われていますが、過去にauと契約していて滞納したり、債務整理をしていたりする場合は審査に通らない可能性があります。

反対に携帯料金をしっかりと支払っていたのに審査に落ちた場合や、債務整理をしていないにもかかわらず審査が通らなかった場合は、本人確認書類に不備があるかもしれません。

いずれにしても、UQモバイルの審査に通るためには本人確認書類をしっかりと用意し、電話番号を引き続き使う場合はMNP予約番号の期限が切れる前に手続きをしましょう。

UQモバイルの利用を検討している方は、本記事で紹介したことを参考に申し込みをしてください。

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