ワイモバイルの機種変更を自分で行う方法！裏ワザや1円機種まで徹底解説！

「ワイモバイルの機種変更は1円でできる？」

「機種変更は自分でやる方がお得だと聞くけどどうやるの？」

この記事ではワイモバイルの機種変更を自分で行う方法について解説します。

結論からいうと、オンラインで機種変更をすると実店舗よりも事務手数料だけで最低7,260円（税込）も節約できます。

また、各種割引を利用した場合の料金シミュレーションや、機種変更の際の裏ワザや他社から乗り換えが対象のワイモバイルのキャンペーンを解説します。

さらに、スマホが1円で契約できるからくりまで解説していますので、是非最後まで読んで機種変更マスターになりましょう。

機種変更を機にプラン変更をしたい方はワイモバイルで発生する新料金プランのシミュレーションも併せてご覧ください。

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ワイモバイルの機種変更を自分で行う方法

ワイモバイルの機種変更は店舗とオンラインストアで行うことができます。

ここではオンラインストアから自分で行う方法をご紹介しますが、オンラインストアで機種変更ができるタイミングは現在利用中の機種の支払い方法によって異なります。

購入方法	支払い方法
口座振替	クレジットカード
分割払い	前回機種変更日（または課金開始日）より180日以降	前回機種変更日（または課金開始日）より90日以降
一括払い	前回機種変更日（または課金開始日）より90日以降

また、オンラインストアでの機種変更の場合、支払い方法はクレジットカードしか選べませんのでご注意ください。

それでは機種変更を自分で行う際の主な手順9つを順番に見ていきましょう。

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手順1｜My Y!mobileアカウント情報の確認とクレジットカードを用意する

出典：ワイモバイルオンラインストア

まず、My Y!Mobileの契約者情報に間違いがないか確認します。

特に住所は古くないか、都道府県名がきちんと入っているか、契約者氏名が合っているかが重要です。

変更が必要な場合はスマホから変更できますので、変更してから次へ進みましょう。

また、ワイモバイルでオンライン手続きをする場合の支払い方法はクレジットカードしか使えませんので、利用するクレジットカードを用意しておきましょう。

利用可能なカード会社は「VISA」「master card」「JCB」「American Express」「Diners Club」の5つです。

手順2｜オンラインストアで申し込みをする

出典：ワイモバイルオンラインストア

次にMy Y!Mobileから画面の案内に従ってオンラインストアで機種変更の申し込みをします。

手順は以下の4ステップで、24時間受付しています。

なお、機種変更と同時に料金プランを変更する場合でも、既に「家族割引サービス」や「おうち割」に加入している場合は加入状態が引き継がれるため、新たに申し込みをしなくても支払い金額は自動で変更されます。

なお、ワイモバイル新料金プランの家族割は、2回線目以降1,100円が割引されます。

機種変更前の料金プランが「スマホベーシックプラン」または「ケータイプラン」を契約中の場合は「シンプル2S/M/L」のいずれかへの変更が必要となり、回線切替日の翌月1日に新しいプランに変更されます。

ただし、 回線切替日が月末日の21時以降の場合は翌々月から変更となる場合があるので、時間に余裕を持って申し込みをしましょう。

また、「下取りプログラム」を利用する際は、顔写真付きの本人確認書類を持っていない場合はオンラインストアでの申し込みは出来ませんので注意が必要です。

手順3｜商品発送完了メールを受け取る

出典：ワイモバイルオンラインストア

申し込み完了メール受信後、審査状況によって3パターンの案内が届きます。

商品発送の お知らせ	審査が完了して問題がなかった場合に届きますので商品到着を待ちましょう。
（重要） お申し込み内容 のご確認	申し込み内容に確認が必要な場合に届きます。 メール記載の窓口へ電話して情報修正をしましょう。
お申し込み審査結果についてのお知らせ	審査に落ちた場合に届きます。

なお、審査落ちした時のメールは申込みから1日〜数日後に届くといわれています。

審査に落ちてしまっても落ちた原因に対処したあとに再申し込みをすることが出来ます。

万が一落ちてしまった場合は、自分のローンやクレジットカードの返済状況、他に購入している端末の分割払いが残っていないかなど、思い当たることがないか確認してみましょう。

手順4｜端末を受け取る

出典：ワイモバイルオンラインストア

申し込みをした商品はMy Y!Mobileに登録された住所へ発送されます。

まずはSIMカードが同梱されていることを確認しましょう。

また、届いた端末は充電残量が非常に少なく電源が入らない場合があるため、利用前に充電を行ってから電源を入れましょう。

手順5：旧端末のバックアップをとる

新端末を充電している間に、旧端末のバックアップをします。

なお、旧端末と新端末がiPhone同士の場合は、それぞれの端末のiOSを共に12.4以降にしておくことで横に並べるだけでデータ移行が完了するのでバックアップは不要です。

また、Androidもバージョン12以降の場合はデータ移行で済みますので、バックアップ作業は不要です。

その他の端末でバックアップをする方法はいくつもありますが、多くはわざわざバックアップをしなくても端末間のデータ移行で済んでしまいます。

そのため、詳しくは「手順9｜バックアップデータの移行をして利用開始」でご紹介しますので、ここではバージョン11より前のAndroidの場合のバックアップ方法を1つご紹介します。

Android→Androidの機種変更で「Google One バックアップ」を使う

出典：Google One 公式サイト

Androidは様々な機種が展開されているため、機種によって多少の違いはありますが概ね上の2ステップでバックアップができます。

Androidのバージョン9以降でのみ動作する手順もあるため、バージョンが9以降になっていることを確認してから作業しましょう。

なお、自動バックアップを初めて設定する場合は「Google One バックアップ」をONにして、画面の案内に沿って操作をしてください。

「Google One バックアップ」でバックアップできるデータは下の7つです。

ただし、写真や動画は「Googleフォトライブラリ」にバックアップされたものに限りますので、「Googleフォトアプリ」からバックアップ設定が必要です。

「Googleフォトアプリ」のバックアップ設定手順は5つです。

また、アプリによって一部の設定やデータのバックアップや復元ができないことがあるため、大事なアプリの場合は詳細をデベロッパーに問い合わせるようGoogleサポートに記載がありますので注意しましょう。

手順6｜回線切り替え手続きをする

次に、オンラインか電話で回線切り替え手続きをします。

オンラインと電話で必要な情報や受付時間が異なりますので見ていきましょう。

	オンライン	電話
切り替えに必要な情報	WEB受注番号 携帯電話番号 契約時に設定した4桁の暗証番号	携帯電話番号 契約時に設定した4桁の暗証番号
切り替え窓口	WEB	0800-100-1847
受付時間	9:00〜20:30（年中無休）	10:00〜19:00（年中無休）

なお、新端末到着日から6日後の20:30までに回線切り替えをしなかった場合はその翌日にワイモバイルで切り替え手続きが自動で行われますが、切り替え時間の指定ができなくなりますので注意しましょう。

また、回線が開通しない場合は端末を再起動して見ましょう。

手順7｜SIMカードを挿し替える

端末の電源をOFFにして新端末にSIMカードを挿入します。

iPhoneの場合は側面にある小さい穴にSIMピンをさしてSIMカードトレーを引き出してSIMカードを挿入します。

出典：ワイモバイルオンラインストア

Androidの場合はSIMトレーの位置は機種によって異なり、SIMピンが必要ない機種もあります。

SIMピンが手元にない場合や「SIMピンって何？」と思っている方は事務用品のクリップを曲げて棒状の部分を作るとSIMピンの代わりに使えます。

SIMトレーの大きさに合わせてSIMカードをくり抜く作業が必要になる場合がありますので、SIMトレーの大きさを確認しましょう。

手順8｜新端末の初期設定（APN設定）をする

出典：ワイモバイルオンラインストア

新端末の初期設定は「手順9｜バックアップの復元」も含めて、基本的には端末の電源を入れて画面表示に従って進めていけば完了します。

ここでは確認の意味もこめてiPhoneとAndroidの回線の通信設定（APN設定）をご紹介します。

Androidは様々な機種があり、機種によって表示が異なる場合もありますが、概ね同じような手順で初期設定ができます。

それではiPhoneとAndroidの回線の通信設定（APN設定）方法をそれぞれみていきましょう。

iPhoneの回線の通信設定（APN設定）

iPhoneの通信設定はiOSが最新の場合は自動で行われます。

iOSを最新にしても通信ができない場合は新しい端末で以下の6つの手順で設定します。

Androidの回線の通信設定（APN設定）

出典：ワイモバイル

Androidも機種によって通信設定は自動で行われます。

電源を入れてみて通信ができなかった場合は以下の10つの手順で設定します。

手順7の設定項目一覧は下の通りです。

「.」(ピリオド)や「,」（カンマ）など、間違いのないようご注意ください。

名前	Y!mobile APN
APN	plus.acs.jp.v6
ユーザー名	ym
パスワード	ym
MCC	440
MNC	20
認証タイプ	CHAP
MMSC	http://mms-s
MMSプロキシ	andmms.plusacs.ne.jp
MMSポート	8080
APNタイプ	default,mms,supl,hipri

手順9｜バックアップデータの移行をして利用開始

出典：いらすとや

最後に手順5で作成したバックアップデータを新機種へ移行したり、復元を行います。

多くの端末では手順5を飛ばしてデータ移行のみで利用開始ができるので、データ移行の方法を先に3つ、最後にデータ復元方法を1つご紹介します。

iPhone→iPhoneの機種変更は隣に置くだけ

旧端末と新端末がiPhone同士の場合は、それぞれの端末のiOSを共に12.4以降にしておくことで横に並べるだけでデータ移行が完了します。

設定手順は次の6つです。

手順3で、新端末の設定を案内する画面が旧端末から消えてしまった場合は、両方のデバイスを再起動することでやり直しが可能です。

手順4で、モバイルデータ通信サービスのアクティベート画面が表示された場合は画面の案内に従ってアクティベートするか「後で設定する」をタップしてとばしましょう。

データをiCloud からダウンロードする場合、アプリやデータはバックグラウンドでダウンロードされるため、新端末をすぐに使い始めることができます。

旧端末から直接データを転送する場合は、両方の端末で転送が終わるまで待つ必要があります。

データの移行が終わるまで、2 台の端末を電源につないだまま横に置いておきましょう。

転送にかかる時間は、ネットワークの状況や転送するデータの量など、さまざまな要因によって変わりますので注意が必要です。

Android→iPhoneへの機種変更で「iOSに移行」アプリを使う

なお、「iOSに移行」アプリでデータ移行できるものと出来ないもの一覧はこちらです。

データ移行できるもの	データ移行できないもの
連絡先 カレンダー SMS（ショートメッセージサービス） カメラで撮った写真やビデオ ファイルやフォルダ アクセシビリティ設定 表示の設定 Webのブックマーク メールアカウント 一部のアプリなど	おサイフケータイ 一部を除くインストール済みのアプリ アプリ内のデータ

インストール済みのアプリは、Google PlayとApp Storeの両方で提供されている一部の無料アプリのみデータ移行で自動的に再ダウンロードされます。

したがって、その他のアプリは個別にダウンロードが必要です。

ゲームなどのアプリ内データも個別に引き継ぎが必要なため、提供元の公式サイトなどで引継ぎ方法を確認の上、データ移行をしましょう。

iPhone→Androidへの機種変更で「ケーブル接続」か「Wi-Fi 経由でペア設定」を使う

Androidのバージョンが12移行の場合は上の3ステップでデータ移行が完了します。

なお、iPhoneからAndroidへ移行できるデータはケーブル利用の場合とアプリ利用の場合で異なり、ケーブル利用の方が多くのデータを移行できます。

ケーブル接続の場合	「Androidに移行」アプリの場合
連絡先 写真と動画 メッセージ（SMS・MMS・iMessageのテキストとメディア/WhatsAppメッセージの履歴とメディア） アプリ（Google Playで無料のもの） 音楽（デバイスに保存されているもの） カレンダー 通話履歴 メモ	連絡先 写真と動画 カレンダー

写真をiCloudへ保存している場合はApple IDとパスワードを使ってwww.icloud.comにアクセスすることでiCloudを利用できます。

また、「Google One アプリ」を使ってiCloudのコンテンツをGoogleに同期させることもできます。

音楽についてはiTunesの音楽は移行されませんのでご注意ください。

Android→Androidの機種変更で「Google One バックアップ」を使って復元

手順5で「Google One バックアップ」を利用した場合のデータ復元手順は以下の2ステップです。

これだけで新しい端末にバックアップをした内容が引き継がれます。

万が一、Googleアカウントにログインできない場合はGoogleアカウントヘルプを参照して指示に従いましょう。

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ワイモバイルで機種変更を行う際の注意点

ここではワイモバイルで機種変更を行う際の注意点を3つご紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

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1円で機種変更はできない

ワイモバイルは大決算セールで1円（税込）〜端末が購入できます。

しかし、その全ては新規契約もしくは他社回線からの乗り換えの場合に限っていて、機種変更で端末を購入する場合は1円（税込）では買えません。（現在）

ただし、オンラインストアでかんたん機種変更では、機種変更割引が適用された端末を単体で破格で購入できるため、端末を買い替えたくなった場合に活用すると定価よりもずっと安く購入することができます。

「AQUOS wish2」なら、4,980円（税込）で購入可能です。（2024年4月現在）

機種変更でお得に端末を手に入れたい方はワイモバイルがお得と言えるでしょう。

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持ち込みで機種変更する場合は残債に注意

ワイモバイルでは、ワイモバイルではないところで購入した端末や、以前利用していた端末などをを使って機種変更をすることができます。

しかし、端末の支払いが残っている場合は機種変更ができる日が決まっていますので注意が必要です。

具体的には下の表の場合に機種変更が可能となり、1通信サービスにつき最大3つまでの割賦販売契約を結ぶことができます。

購入方法	支払い方法
口座振替	クレジットカード
分割払い	現在の機種購入日より6ヶ月後の同日＋1日以降	現在の機種購入日より1ヶ月後の同日＋1日以降
一括払い	即時受付が可能

ただし、機種変更にも審査がありますので、過去に滞納経験があったり、信用情報に問題がある場合は機種変更を断られる場合もありますので注意しましょう。

ちなみに、一番最初にワイモバイルとどういう契約を結んだかによって、持ち込み端末の機種変更のやり方が変わります。（2024年4月公式チャットサポート確認）

最初に端末とセットで回線を契約	実店舗でしかできない
最初に手持ちの端末を使ってSIMのみを契約	SIMカードを差し替えるだけでできる

ワイモバイルは端末が安いので、最初に端末とセットで回線契約を結んでいる方も多いと思います。

手持ちの端末へ機種変更を考えている方はそれぞれ事情があるでしょうが、ショップに行く時間のない方は、セール端末を購入して24時間対応のオンラインストアで機種変更をすることも視野に入れてみるとよいでしょう。

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3G回線からの機種変更は新規契約扱いになる

現在ワイモバイルで3G回線を利用している方がスマホへ機種変更を行う際は、3G回線契約を解約して、新しくスマホの回線契約をしなければなりません。

3G回線からの機種変更の際に注意することは3つです。

2つ目については家族割引サービスなどが筆頭にあげられますが、新しくスマホで回線契約を結んだときにまた家族割引サービスなどの合算割引サービスに加入し直せば良いだけなので問題ないでしょう。

3つ目についても新しい契約の料金割引やオプションサービスを利用すればよく、契約期間に応じた割引サービスは行われていないので問題ないでしょう。

多くの方は1つ目の電話番号が変わることが一番の不安材料だと思います。

電話番号を変えたくない方は、MNP転出で一度他社へスマホ購入と同時に乗り換えたあと、ワイモバイルにカムバックすると良いでしょう。

大手キャリアでも初めてスマホを持つ方向けの格安プランが用意されていて、ワイモバイルと変わらぬ料金で利用可能になっています。

例えば、ワイモバイルの系列回線のソフトバンクでは「ソフトバンクデビュー割」が開催されていて、月額利用料金はデータ20GBで1,078円（税込）です。

また、端末代金もソフトバンク直営店で「新トクするサポート」利用で購入した場合は「Google Pixel 6a」が月額74円（税込）で使えます。

ワイモバイルと回線が同じなので、乗り換えたら繋がっていたはずのところで繋がらなくなったなどという不具合とは無縁です。

ただし「ソフトバンクデビュー割」が使える期間は1年間のみ、「新トクするサポート」は25ヶ月目以降も続けて購入端末を利用する場合は月額料金が上がることに注意しましょう。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるデメリットや注意点をしっかりと理解したうえで、ワイモバイルへ乗り換えましょう。

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ワイモバイルの機種変更の裏ワザ

ワイモバイルの機種変更をお得にする方法を3つご紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

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オンライン申し込みで事務手数料を無料にする

出典：ワイモバイルオンラインストア

申し込み場所	手数料
ワイモバイル実店舗	3,850円
ワイモバイルオンラインショップ	0円

ワイモバイルの機種変更は実店舗で行うと3,850円の機種変更手数料がかかりますが、オンラインストアで申し込む場合は無料で送料もかかりません。

データ移行などは自分で行う必要がありますが、iPhoneでは殆どの機種で移行元の端末と移行先の端末を横に並べるだけの簡単作業でデータ移行が終わります。

Androidの場合やAndroidとiPhone間のデータ移行をする場合も、ソフトバンクが無料で提供している「かんたんデータコピー」アプリなどを利用することで少ない手間でデータ移行が可能です。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、ソフトバンクが提供しているサービスの殆どが利用可能です。

ちなみに実店舗でデータ移行をお願いする場合は1件につき3,960円と有料なので、料金を節約したい方はオンラインストアからの申し込みをおすすめします。

なお、「かんたんデータコピー」をワイモバイルで利用する場合はメールデータ（Y!mobile メール、SMS、MMSなど）の移行はできません。

クラウドサービスを活用するなど、別の方法を使う必要がありますのでご注意ください。

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【終了】ワイモバイルオンラインストアYahoo店を経由する

本キャンペーンは終了していますが、ワイモバイル ヤフー店のキャンペーンは他にもあるため、ぜひチェックしてお得に乗り換えましょう！

出典：ワイモバイルオンラインストアYahoo店

キャンペーン名	専用ページからの申し込み限定でワイモバイルの機種変更が最大21,600円割引
期間	常時開催
条件	ワイモバイルオンラインストアYahoo店の専用ページから対象端末を購入して機種変更をする
内容	対象機種購入時に以下の金額が割引される（2024年4月現在） 【21,600円割引】 iPhone 13 Google Pixel 7a 【8,640円割引】 AQUOS wish2 【7,200円割引】 iPhone SE （第3世代） 【3,264円割引】 AQUOS wish3

実はワイモバイルのオンライン申し込み窓口は3つあります。

下2つの申し込み窓口は窓口独自のキャンペーンを行っていて、さらに事務手数料も送料も無料なので、公式オンラインストアから申し込むよりお得になる場合があります。

ワイモバイルオンラインストアYahoo店では専用ページから対象機種を購入することで、端末単体割引＋キャンペーン割引により、以下の金額で機種変更ができます。（2024年4月現在）

ワイモバイル公式オンラインストアの価格と比較してご紹介します。

機種名	36回払い価格（税込）	一括払い価格（税込）	公式オンラインストア価格（税込）
iPhone SE （第3世代）	1,740円	62,640円	62,640円
iPhone 12	2,800円	100,800円	100,800円
Android One S10	700円	25,200円	28,800円
Libero 5G Ⅲ	ー	11,160円	14,760円
AQUOS wish2	ー	12,960円	16,560円
Xperia Ace III	ー	15,120円	18,720円
OPPO Reno7 A	ー	21,600円	22,320円

iPhoneの価格は同じですが、Androidの価格は公式よりYahoo店がお得です。

ただし対象機種が限られているので、自分が欲しい機種がある場合は損をしないためにもYahoo店と公式ストアを見比べてみると良いでしょう。

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ワイモバイルの機種変更で使えるその他のキャンペーン

ここではワイモバイル公式オンラインストアのキャンペーンの中から、紹介済みの大決算セールを除いた機種変更に使えるキャンペーンを3つご紹介します。

また、ワイモバイルの機種代が無料に近いキャンペーンも開催しているので、ぜひ参考にしてください。

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オンラインストアでかんたん機種変更

出典：ワイモバイルオンラインストア

キャンペーン名	オンラインストアでかんたん機種変更
期間	終了日未定
条件	ワイモバイル利用中の方がワイモバイルオンラインストアで機種変更
内容	機種変更割引をしてもらえる

ワイモバイル公式オンラインストアで機種変更すると、対象機種が最大18,780円割引で購入できるキャンペーンです。

主な対象端末と販売価格は以下の通りです。（2024年4月現在）

対象機種	購入金額（税込）	契約方法	定価（税込）
iPhone 13 128GB	93,600円	機種変更	115,200円
iPhone SE（第3世代） 64GB	69,120円	機種変更	73,440円
iPhone 12 64GB	67,680円	機種変更	111,600円
Libero Flip	55,800円	機種変更	63,000円
OPPO A79 5G	13,400円	機種変更	21,996円
OPPO Reno9 A	24,480円	機種変更	41,400円
Xperia Ace III	9,800円	機種変更	25,920円
Libero 5G IV	17,676円	機種変更	21,996円
AQUOS wish3	21,600円	機種変更	25,920円
かんたんスマホ3	18,000円	機種変更	28,800円
Android One S10	31,680円	機種変更	36,000円
Google Pixel 7a	48,240円	機種変更	55,440円

ご紹介した機種以外にも機種変更割引が使える端末がたくさんあるので、お目当ての端末がある方はぜひ公式オンラインショップを確認してみてください。

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下取りプログラム

出典：ワイモバイルオンラインストア

キャンペーン名	下取りプログラム
終了日	終了日未定
条件	新規契約、他社からの乗り換え、機種変更を行なった方がそれまで利用していた端末を下取りに出すこと
内容	下取りした機種の査定額と相応分を購入する機種代金から割引またはPayPayポイントとして還元

機種変更の際に今まで使っていた端末を下取りに出すことで対象機種に応じた特典がもらえる「下取りプログラム」があります。

特典の内容はPayPayポイントをもらうか、新しく購入する機種代金の値引きをするかを選ぶことができます。

ただしPayPayポイントでもらった方が1,000円以上もらえる金額が大きい場合が多いので注意しましょう。

ワイモバイルで購入した端末の正常品の下取り価格の一部をご紹介します。

端末	購入機種代金値引き	PayPayポイント
iPhone12	36,000円	37,200円相当
iPhone11	18,000円	19,200円相当
iPhone SE（第2世代）	10,800円	12,000円相当
iPhone XR	14,400円	15,600円相当
iPhone 8	5,760円	6,000円相当
Xperia 10 III	18,720円	19,200円相当
OPPO Reno5 A	4,320円	4,800円相当
ARROWS S	720円	720円相当
AQUOS sense4 basic	720円	720円相当
Android One 507SH	720円	720円相当
Nexus 6P	720円	720円相当

他にもたくさんの機種が下取りに出せますので、表にない機種をお持ちの方はワイモバイル公式サイトをチェックしましょう。

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ワイモバイルの1円スマホについて

ここではワイモバイルの1円スマホについて上の3つを解説していきます。

結論から申し上げるとワイモバイルに一括0円端末はなく、一括1円端末の販売はあります。

ただし、iPhoneの場合はソフトバンク認定中古品が対象となることが多く、Androidの場合は新規契約か乗り換え（MNP）限定など、契約内容に左右されることが多いです。

どういうことなのかそれぞれ詳しく見ていきましょう。

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1円対象機種は？一括0円はある？

出典：ワイモバイル公式オンラインストア

ワイモバイルに一括0円端末はなく、一括1円の対象機種はありますが、契約内容によっては1円にならないこともあります。

ワイモバイル公式オンラインストアの1円対象機種と1円で買える条件は下の通りです。（2024年4月現在）

対象機種	契約・購入条件
Libero 5G Ⅲ	新規ご契約者様1名義につき1台まで
Libero 5G Ⅱ	新規ご契約者様1名義につき1台まで
かんたんスマホ2＋	他社回線からの乗り換え限定

また、ワイモバイルオンラインストアYahoo店の1円対象機種と1円で買える条件は下の通りです。（2024年4月現在）

対象機種	契約・購入条件
Libero 5G Ⅲ	他社からの乗り換え限定でシンプル2 M/Lプランへの申し込み
Libero 5G Ⅱ	他社からの乗り換え限定でシンプル2 M/Lプランへの申し込み
かんたんスマホ2+	他社からの乗り換え限定でシンプル2 M/Lプランへの申し込み
iPhone 8 64GB※ソフトバンク認定中古品	他社からの乗り換え限定でシンプル2 M/Lプランへの申し込み

表にある通り、機種変更が1円でできる機種はありませんでした。

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iPhoneは1円で買える？

出典：ワイモバイル公式オンラインストア

ワイモバイルでiPhoneを1円で購入することはできますが、他社回線からの乗り換え限定で製品はソフトバンク認定中古品です。

新品のiPhoneを1円で販売している情報はありませんでした。（2024年4月現在）

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乗り換え（MNP）や新規契約時に1円で機種が買えるからくり

ここでは元は高額なスマホがなぜ1円で購入できるのか、1円で機種が買えるからくりについて解説します。

2019年10月に改正された電気通信事業法で、回線契約にひもづいた割引は22,000円までに制限されました。

それまでは格安端末に誘われて乗り換えや新規契約をするお客さんを獲得できていた携帯各社は、新規顧客を獲得する術を一つ失って顧客の獲得にブレーキがかかるようになりました。

顧客が獲得できなければ利益も落ちてしまうため、携帯各社は回線契約と端末販売を切り離して、法規制を受けない端末の単体割引に乗り出しました。

どういうことなのか、定価50,000円（税込）の端末を1円で提供すると仮定した計算式を見てみましょう。

定価（税込）	50,000円
回線にひもづいた割引（税込）	ー22,000円
端末単体割引（税込）	ー27,999円
購入価格	1円

法で規制されている回線契約にひもづいた割引とは、特定のキャリアの回線と契約することを条件に割引する方法で、裏を返せば誰でも利用できる割引は規制の対象外になります。

そのため上の例では、1円端末を販売している会社と回線契約をしない場合の購入価格は22,001円（税込）となり、回線契約をしなくても端末単体割引は誰でも受けられます。

端末単体の割引は、購入者がその端末を売る会社の回線を使わない可能性があるため、キャリアにとってはリスクでもあります。

端末を単体購入する人が増えると回線契約で割引分の回収ができなくなり、割引額＝損失になってしまうからです。

しかし、回線契約をしないと1円では買えないので、回線契約もする人が多いため1円で提供されている状況です。

なお、2022年11月29日に携帯電話4社が1円販売を規制する新たなルール整備を総務省に提案したため、1円でスマホが買えなくなる時代が再び訪れる可能性があります。

機種変更や端末購入を検討している方は今が買い時と言えるでしょう。

なお、ワイモバイルで新規契約するなら手数料がかからないオンラインストアがお得です。

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ワイモバイルの基本情報をおさらい

出典：ワイモバイル

料金プラン（税込）	ギガマシマシ新プラン シンプル2　S：4GB 2,365円 シンプル2　M：20GB 4,015円 シンプル2　L：30GB 5,115円
国内通話料金（税込）	22円/30秒
オプション（税込）	データくりこし：無料 データ増量オプション：550円 だれとでも定額＋：880円 スーパーだれとでも定額＋：1,980円 故障あんしんパックプラス：759円 持込端末保証：715〜1,580円
店舗情報	ワイモバイルショップ：取扱店が全国に約4,000店 ワイモバイルショップ：全国約2,600店
通信回線	ソフトバンク回線
通信速度	平均ダウンロード速度： 90.54Mbps 平均アップロード速度： 17.11Mbps 引用：みんなのネット回線速度 ※2024/04/27時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
支払い方法	クレジットカード 口座振替 PayPay残高
eSIM対応	対応あり

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、キャリアメールが無料で使えて、通話かけ放題オプションがあり、余ったデータを翌月に繰り越せます。

また、プランによっては月間データ量を超えても1Mbpsというそれなりに使える速度でインターネットを使い続けることができます。

そして60歳以上の契約者向けのプランや子ども向けプランも用意されていて、家族割引や家のインターネットとのセット割もある全世代に優しい携帯キャリアです。

それでは具体的な料金シュミレーションをみてみましょう。

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ワイモバイルの料金シミュレーション

プラン	データ通信量	月額料金（税込）
シンプル2S	4GB ※6ヵ月無料のデータ増量オプションで＋2GBキャンペーン中	2,365円
シンプル2M	20GB ※6ヵ月無料のデータ増量オプションで＋5GBキャンペーン中	4,015円
シンプル2L	30GB ※6ヵ月無料のデータ増量オプションで＋5GBキャンペーン中	5,115円

ワイモバイルの主な料金プランは上の3つです。

そしてワイモバイルには月額使用料が割引になるキャンペーンやサービスが5つあります。（2024年4月現在）

これらの割引を使って、下の4つのパターンの料金シミュレーションをご紹介します。

それぞれ詳しくみていきましょう。

1人でワイモバイルを利用する

1人でワイモバイルを利用する場合に最もお得に利用する方法は「おうち割 光セット（A）」と「PayPayカード割」を使うことです。

「おうち割 光セット（A）」は、おうちのインターネット回線をソフトバンク光かソフトバンクAirにすることで、1回線目から毎月最大1,650円スマホ料金がお得になるサービスです。

「おうち割 光セット（A）」と「PayPayカード割」を利用した時のワイモバイルの月額利用料金は下の通りです。

シンプル2 S（データ4GB）	1,078円
シンプル2 M（データ20GB）	2,178円
シンプル2 L（データ30GB）	3,278円

しかし、おうちのインターネットがソフトバンク光ではなかった場合に、家のネットごと乗り換えるのは初期費用の面から心配になる方もいるでしょう。

そのような方にも安心できるソフトバンク光への乗り換えキャンペーンが4つ開催されています。（2024年4月現在）

スマホと一緒におうちのインターネットも見直すことでスマホも家のネットも両方お得になるので、機種変更のお供にセットで乗り換えることをおすすめします。

なお、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えた場合、ソフトバンク光の「お家割光セット」は再申し込みが必要です。

また、ワイモバ親子割、学割適用者は対象外になりますので注意してください。

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大人2人でワイモバイルを利用する

おうち割 光セット（A）を使う
家族割引サービスを使う

ここでは大人2人でワイモバイルを利用する場合のシミュレーションを2つご紹介します。

大人2人が同じプランを利用すると仮定して、それぞれの割引適用後の料金シミュレーションを見てみましょう。

	おうち割 光セット（A）（税込）	家族割引サービス（税込）
シンプルS（データ3GB）	大人1：990円大人2：990円 合計：1,980円	大人1：2,178円大人2：990円 合計：3,168円
シンプルM（データ15GB）	大人1：2,090円大人2：2,090円 合計：4,180円	大人1：3,278円大人2：2,090円 合計：5,368円
シンプルL（データ25GB）	大人1：2,970円大人2：2,970円 合計：5,940円	大人1：4,158円大人2：2,970円 合計：7,128円

「おうち割 光セット（A）」は、おうちのインターネット回線をソフトバンク光かソフトバンクAirにすることで、1回線目から毎月1,188円(税込）スマホ料金がお得になるサービスです。

「家族割引サービス」は2回線目から月額1,100円（税込）割引になるサービスです。

なお、「おうち割 光セット（A）」と「家族割引サービス」は併用不可できません。

そのため、ワイモバイルのおうち割と家族割の場合、家族全員に割引が適用される「おうち割」の方がお得です。

1人でワイモバイルを利用するところでも紹介しましたが、ソフトバンク光・ソフトバンクAirではおうちのインターネット乗り換えキャンペーンが開催されていて、違約金や工事費などの初期費用が実質0円で乗り換えることができます。

さらにキャッシュバックや最初の12ヶ月間は月額利用料金を割引するキャンペーンなども行っていますので、おうちのインターネットもお得に利用可能になります。

スマホと一緒におうちのインターネットも見直すことでスマホも家のネットも両方お得になるので、機種変更のお供にセットで乗り換えることをおすすめします。

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子どもと両親の家族3人でワイモバイルを利用する

家族割引サービス
＋
ワイモバ親子割を使う

ここでは5歳〜18歳までの子ども1人と家族2人の合計3人が同じプランでワイモバイルを利用する場合のシミュレーションをご紹介します。

料金プラン	シンプル2 S（データ4GB）	シンプル2 M（データ20GB）	シンプル2 L（データ30GB）
子どもの回線（税込）	2,178円	4,015円	5,115円
家族1の回線（税込）	990円	990円	1,870円
家族2の回線（税込）	990円	990円	1,870円
合計（税込）	4,158円	5,995円	8,855円

ワイモバイルには5歳〜18歳までの子どもとその家族が「シンプル2 M」か「シンプル2 L」を契約すると、契約翌月から12ヶ月間、月額利用料金が1,100円（税込）割引になる「ワイモバ親子割」があります。

ちなみにシンプル2 Sはワイモバ親子割対象外になりますので注意しましょう。

「ワイモバ親子割」は無期限で2回線目から月額1,188円（税込）割引になる「家族割引サービス」と併用可能です。

2つの割引サービスを併用することで上の表の料金で使うことができます。

「ワイモバ親子割」は例年秋〜2024年5月31日に終了となる期間限定のキャンペーンなので、家族で利用する際は一番お得に利用できるタイミングを逃さないようにしましょう。

なおMy Y!mobileからの申し込みは2024年5月20日までと少し期間が短いので注意しましょう。

なお、ワイモバイルの学割（親子割）は2年目以降はなくなるため、通常料金に戻ることを把握しておきましょう。

ワイモバイルで2回線目を契約すると料金割引やキャンペーン適用などのメリットがあるので、複数回線契約を検討してみてはいかがでしょうか。

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祖父母と子どもがいる家族6人で利用する

家族割引サービス
＋
ワイモバ親子割
＋
60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーンを使う

ここでは60歳以上の祖父母と5歳〜18歳までの子どもとその家族の合計6人でワイモバイルを利用する場合のシミュレーションをご紹介します。

実はワイモバイルには大手キャリアにあるような家族間の通話無料サービスはありません。

そのため、通話をよく使う場合は通話定額オプションに申し込みをしないと通話料が高額になってしまう可能性があります。

こちらのシミュレーションは基本的に家族3人で使うパターンと同じですが、60歳以上の祖父母の通話オプションが1,100円割引になる点が追加されます。

若者はLINE電話などで通話料を節約すると仮定し、固定電話の代わりになりがちな母親のスマホと電話メインの祖父母のスマホに国内通話し放題オプションをつけることを想定しています。

なお、ワイモバイルの通話料の定額オプションは2種類あります。

だれとでも定額（国内通話10分が何度でもかけ放題）	770円（税込）/月
スーパーだれとでも定額（S）（国内通話が通話時間や回数が無制限でかけ放題）	1,870円（税込）/月

なお、ワイモバイルでは60歳以上の方の通話料がお得になる割引キャンペーンを開催しているので、忘れずにチェックしましょう。

ただし「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」は「スーパーだれとでも定額（S）」のみの適用ですのでご注意ください。

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ワイモバイルの機種変更のよくある質問

ここではワイモバイルの機種変更のよくある質問3つにお答えします。

それぞれ詳しくみていきましょう。

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ワイモバイルの機種変更はどこが安い？

ワイモバイルの機種変更に使えるキャンペーンを提供しているのはワイモバイル公式オンラインストアとワイモバイルオンラインストアYahoo店の2つです。（2024年4月現在）

購入する機種によって割引額が異なるので一概には言えませんが、販売している同機種の価格を比較すると、Yahoo店の方が安いことが多いです。

そのため、機種変更をする際は両方のサイトを確認すると損なく端末が買えるでしょう。

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ソフトバンクからの乗り換えで使えるキャンペーンは？

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えで使えるキャンペーンは上の7つですが、ほとんどが月額料金割引です。

「下取りプログラム」は今使っているスマホを下取りに出すことでPayPayポイント還元もしくは購入機種代金割引が使えるので、機種変更を考えている場合にお得なキャンペーンです。

PayPayポイント還元の方が金額が高いので、PayPayポイントでもらうことをおすすめします。

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ワイモバイルの機種は契約なしでも買える？

ワイモバイルの機種は契約なしでも購入できますが、契約ありの場合と比べて割高になりますのでご注意ください。

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ワイモバイルの機種変更のまとめ

ワイモバイルの機種変更はオンラインショップを通じて自分で行うことで最低でも7,260円（税込）の節約になります。

一番気になるデータのバックアップと復元も、最近の機種では横に置くだけやケーブルを繋ぐだけであとは画面の指示に従って進めばあっという間に済みます。

オンラインショップ限定の機種代金割引キャンペーンも充実しており、アウトレット品やソフトバンク認定中古品などは破格で購入可能です。

ここで、ワイモバイルの機種変更に使えるキャンペーンをおさらいしておきましょう。

ワイモバイルで端末を購入しなくても、実店舗限定で持ち込み端末を使った機種変更も行っています。

月額基本料金がソフトバンクの半額以下で、融通がきいて、機種変更もお得なワイモバイルは継続利用がおすすめです。

詳細についてはぜひワイモバイル公式サイトでご確認ください。

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