スマホの買い替えを検討している過程で、「カメラ性能の良いスマホを選びたい」と、思う方は多いのではないでしょうか。
「画質は良くなっているというけど、一眼レフ並みに撮れるスマホはあるのか?」「AndroidとiPhoneだとどちらが綺麗な写真が撮れるのか」についても気になるところですよね。
そこで本記事では、カメラ性能の良いスマホ10機種を、ランキング形式で紹介します。
実際の口コミをもとに調査しておりますので、CMなどでよく耳にする機種もあれば、今まで知らなかった機種もあるかもしれません。
また、副業で画像をとったり動画をとることもあると思います。
SIMフリースマホでカメラ機能がコスパ最強なのはどれかについてもご紹介します。
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スマホのカメラ性能ランキング!一眼レフ並みの写真が撮れるのは?
当サイトがおすすめするカメラ性能の良いスマホランキングTOP10は、以下の表のとおりです。
順位 | 機種名 | 特徴 |
---|---|---|
1位 | Vivo X90 Pro+ | 超高性能のクワッドカメラを搭載 |
2位 | Xiaomi 13 Ultra | ライカと共同開発のクワットカメラ |
3位 | Google Pixel 8Pro | プロレベルの撮影が可能なトリプルカメラ |
4位 | Galaxy S23 Ultra | メインカメラは脅威の2億画素 |
5位 | iPhone15 Pro | プロレベルのぼかしが自由自在 |
6位 | OPPO Reno9A | AIがカラーを自動調整する機能をインカメラに搭載 |
7位 | Google Pixel 7a | 一眼レフ並みの画像撮影が可能なのに価格が安い |
8位 | Xperia 10Ⅳ | トリプルカメラ搭載ながら高コスパ |
9位 | AQUOS sense8 | ブレに強いデュアルカメラ |
10位 | Redmi 12 5G | 明るさにも暗さにも強いデュアルカメラ |
Youtubeの撮影でスマホ使う場合が画質を気にすると思います。
高額なスマホほど、性能がいいので購入資金がない場合が個人でも即日受けれるファクタリングも検討してみてください。
それぞれのスマホの魅力について、見ていきましょう。
1位:Vivo X90 Pro+
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ブラック レッド |
サイズ/重量 | 高さ:164.35mm 幅:75.29mm 厚さ:9.7mm 重量:221g |
OS | OriginOS 3 Android 13 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:12GB ROM:256GB・512GB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
ディスプレイ | 有機ELディスプレイ 6.78インチ |
生体認証 | 指紋認 証顔認証 |
アウトカメラ | クアッドカメラ 5,000万画素(メイン) 4,800万画素(超広角) 6,400万画素(望遠カメラ) 5,000万画素(ポートレート) 手ぶれ補正:光学式(メイン、ポートレート) |
インカメラ | 3,200万画素 |
防水/防塵 | 防水/防塵:IP68 |
SIM | Nano SIM×2 |
その他の機能 | NFC:対応 FeliCa・おサイフケータイ:非対応 |
カメラ性能1位は、日本未上陸のスマートフォン「vivo」シリーズの最上位機種「Vivo X90 Pro+」です。
Vivo X90 Pro+は最新モデルの高性能チップセット「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2」と、高性能クワッドカメラを搭載しているのが特徴です。
クワッドカメラは、5,000万画素の広角メインカメラに加え、4,800万画素の超広角カメラ、5,000万画素の2倍望遠カメラ、6,400万画素の3.5倍望遠カメラを搭載。
Vivo X90 Pro+は、日本で展開されている他社スマホのフラッグシップモデルを大きく超えるカメラ性能を有しています。
日本の携帯キャリアで購入できませんが、SIMフリースマホとしてネットショップなどで購入が可能です。
2位:Xiaomi 13 Ultra
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ブラック オリーブ グリーン |
サイズ/重量 | 高さ:163.18mm 幅:74.64mm 厚さ:9.06mm 重量:2217g |
OS | MIUI 14 Android 13 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:12GB・16GB ROM:256GB・512GB・1T |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | 有機ELディスプレイ 6.73インチ |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
アウトカメラ | クアッドカメラ 5,000万画素(メイン) 5,000万画素(超広角兼マクロ) 5,000万画素(望遠、光学3倍ズーム) 5,000万画素(望遠、光学5倍ズーム) 手ぶれ補正:光学式(メイン、望遠)、電子式(望遠) |
インカメラ | 3,200万画素 |
防水/防塵 | 防水/防塵:IP68 |
SIM | Nano SIM×2 |
その他の機能 | NFC:対応 FeliCa・おサイフケータイ:非対応 |
カメラ性能2位は、1位に引き続き日本未発表の「Xiaomi 13 Ultra」。
Xiaomi 13の最上位機種として発売されています。
Xiaomi 13 Ultraの最大の特徴は、カメラメーカーのライカと共同開発したカメラといえるでしょう。
背面に配置されている4つのカメラの中心には、「LEICA」のロゴが刻まれています。
Xiaomi 13 Ultraに搭載されるクワッドカメラは、メイン・超広角・望遠・ペリスコープ望遠すべてで5,000万画素。
また、メインカメラ以外のサブカメラにも、ハイエンド向けセンサーを搭載している豪華仕様です。
カメラ性能が良くなると画像サイズも大きくなりますが、Xiaomi 13 Ultraは大容量ストレージを備えるため心配いりません。
Xiaomi 13 Ultraも日本では未発売のため携帯キャリアで購入できませんが、SIMフリー版ならネットショップで購入可能です。
3位:Google Pixel 8Pro
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ベイ オブシディアン |
サイズ/重量 | 高さ:162.6mm 幅: 76.5mm 厚さ:8.8mm 重量:213g |
OS | Android14 |
CPU | Google Tensor G3Titan M2 セキュリティ コプロセッサ |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:12GB ROM:128GB・256GB・512GB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 5,050 mAh |
ディスプレイ | Super Actua ディスプレイ 6.7 インチ |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
アウトカメラ | トリプルカメラ 5,000万画素(メイン) 4,800万画素(超広角) 4,800万画素(望遠) 望遠レンズ対応光学式および電子式手ぶれ補正機能 |
インカメラ | 1,050万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX8 防塵:IP6X |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応 FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
カメラ性能3位は、Google社から販売されている「Google Pixel 8Pro」です。
Google Pixel 8Proのトリプルカメラであれば、日常の一瞬をプロレベルで収めます。
5,000万画素のメインカメラは、昼夜を問わず、暗い場所でも撮影可能で、きれいに画像を残せます。
また、4,800万画素の超広角カメラによって、ぼかしを活かした印象深い写真を思い出として残すことも可能です。
Google Pixel 8Proはau・ドコモ・ソフトバンクで購入可能です。
4位:Galaxy S23 Ultra
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | グリーン クリーム ファントム ブラック |
サイズ/重量 | 高さ:163mm 幅:78mm 厚さ:8.9mm 重量:234g |
OS | Android13 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:12GB ROM:256GB・512GB・1TB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | Dynamic AMOLED 6.8インチ |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
アウトカメラ | クワッドカメラ (広角)約2億画素 (超広角)約1,200万画 (望遠)約1,000万画素 (望遠)約1,000万画素光学ズーム(3倍・10倍) デジタルズーム(最大100倍) |
インカメラ | 約1,200万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX5・IPX8 防塵:IP6X |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応 FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
カメラ性能4位は、Samsung社が販売する「Galaxy S23 Ultra」です。
Galaxy S23 Ultraのカメラ性能の最大の特徴は、メインカメラの脅威の2億画素。
クワッドカメラの2億画素のメインカメラは、暗い環境での撮影でもノイズを最小限に抑えて多くの光を取り込むことで、不要な反射を抑えたクリアで鮮明な写真が撮影可能です。
また、フロントカメラはデュアルピクセルオートフォーカスに対応し、ホワイトバランスやカラートーンをAIが調整することで、夜でもスタジオクオリティの写真を残せます。
さらに、最大100倍のズームに対応した望遠カメラは、最大倍率でも手ブレを軽減し、天体望遠鏡を覗いたときのような体験ができるでしょう。
Galaxy S23 Ultraは、auとドコモで購入可能です。
5位:iPhone15 Pro
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
サイズ/重量 | 高さ:146.6mm 幅:70.6mm 厚さ:8.25mm 重量:187g |
OS | iOS17 |
CPU | A17 Proチップ |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:ー ROM:128GB・256GB・512GB・1TB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | ビデオ再生:最大23時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ 6.1インチ |
生体認証 | Face ID |
アウトカメラ | トリプルカメラ 4,800万画素(メイン) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) 3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズームレンジ最大15倍のデジタルズーム |
インカメラ | 1,200万画素 |
防水/防塵 | IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応 |
その他の機能 | Apple Pay リーダーモード対応NFC 予備電力機能付きエクスプレスカード FeliCa |
カメラ性能5位は、Apple社が販売する「iPhone15 Pro」です。
カメラの画素数だけ見ると、4位までのカメラに見劣りするかもしれませんが、iPhone15 Proのカメラ性能は数値で見えない機能に特徴があります。
iPhone15 Proのカメラでは、複数の焦点距離を使い分けられることが特徴です。
以下の画像のように、焦点距離を使い分けることによって、プロレベルの写真を思い通りに残せます。
また、4,800万画素のメインカメラは、高解像度の写真が撮れるだけでなく、見たこともないディテールとカラーをもたらします。
そのため、iPhone15 Proのカメラであれば、思い出を色鮮やかに、鮮明に残せるのです。
iPhone15 Proは、auをはじめ、ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルなどで購入可能です。
キャリア名 | iPhone 15 Proの | 最安値
---|---|
au | (128GB)163,860円~ |
ドコモ | (256GB)192,060円~ |
ソフトバンク | (128GB)163,776円~ |
楽天モバイル | (128GB)実質141,700円~ |
6位:OPPO Reno9A
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ムーンホワイト ナイトブラック |
サイズ/重量 | 高さ:160mm 幅:74mm 厚さ:7.8mm 重量:183g |
OS | ColorOS 13 based on Android13 |
CPU | Qualcomm Snapdragon695 5G |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:8GB ROM:128GB |
外部メモリ(最大容量) | microSDXC(最大1TB) |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
ディスプレイ | 有機ELディスプレイ 6.4インチ |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
アウトカメラ | トリプルカメラ 約4,800万画素(広角) 約800万画素(超広角) 約200万画素(マクロ) |
インカメラ | 約1,600万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX8 防塵:IP6X |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応 FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
カメラ性能6位は、OPPO社が販売する「OPPO Reno9A」です。
OPPO Reno9Aのカメラの特徴は、4,800万画素のメインカメラがとらえる鮮明な画像です。
800万画素の超広角カメラが機能したぼかしを活かした画像は、メインの被写体は鮮明に、背景はぼかしたポートレートを撮影できます。
また、失敗しがちな夜景の撮影も、暗い部分と明るい部分を自動調整して、明るく鮮やかに撮影できます。
さらに、インカメラには、AIがカラーを自動調整する「AIカラーポートレート」機能により、日常を映画のワンシーンのように撮影可能。
OPPO Reno9Aは、ワイモバイル・楽天モバイル・IIJmio・LIBMOで購入可能です。
7位:Google Pixel 7a
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | コーラル シー チャコール スノウ |
サイズ/重量 | 高さ:152mm 幅:72.9mm 厚さ:9.0mm 重量:193.5g |
OS | Android13 |
CPU | Google Tensor G2 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:8GB ROM:128GB |
外部メモリ(最大容量) | ー |
バッテリー容量 | 4,385 mAh |
ディスプレイ | 6.1インチOLED |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
アウトカメラ | デュアルカメラ 6,400万画素(広角) 1,300万画素(超広角) 光学式および電子式手ぶれ補正機能 |
インカメラ | 1,300万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX7 防塵:IP6X |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応 FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
カメラ性能7位は、Google社から販売の「Google Pixel 7a」です。
Google Pixel 7aの特徴は、一眼レフ並みに撮影可能でありながら、Androidの中でも安い機種である点です。
6,400万画素のメインカメラは、明るさが足りない場所でも、細部まで鮮明に写真に残せます。
また、画角が120.5度ある超広角カメラは、広い景色の撮影にも適しています。
カメラ性能が高くコスパの良いGoogle Pixel 7aは、au・ドコモ・ソフトバンク・ahamo・ワイモバイル・UQモバイルなどで購入可能です。
キャリア名 | Google Pixel 7aの | 最安値
---|---|
au | 25,500円~ |
ドコモ | 41,217円~ |
ソフトバンク | 33,456円~ |
ahamo | 63,217円~ |
ワイモバイル | 31,320円~ |
UQモバイル | 25,500円~ |
8位:Xperia 10Ⅳ
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ミント ホワイト ブラック ラベンダー |
サイズ/重量 | 高さ:153mm 幅:67mm 厚さ:8.3mm 重量:161g |
OS | Android12 |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:6GB ROM:128GB |
外部メモリ(最大容量) | microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | 有機EL トリルミナスディスプレイ 6.0インチ |
生体認証 | 指紋認証 |
アウトカメラ | トリプルカメラ 1,200万画素(広角) 800万画素(超広角) 800万画素(望遠) |
インカメラ | 800万画素 |
防水/防塵 | 防水:IPX5・IPX8 防塵:IP6X |
SIM | nanoSIM |
その他の機能 | NFC:対応 FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
カメラ性能8位は、SONY社が販売する「Xperia 10Ⅳ」です。
今回ランキングで紹介したスマホの中では画面サイズが最もコンパクトで、女性のて手にも馴染む点が、ユーザーから人気です。
Xperia 10Ⅳの特徴は、トリプルカメラにより誰でもきれいな画像が残せることでしょう。
上手に撮るのが難しい暗い場所や明暗差の激しい場所でも、光学式手ブレ補正やオートHDR機能、進化したナイト撮影機能により、きれいに写真を残せます。
また、画像が劣化しやすいデジタルズームも、最先端の超解像処理により高画質の撮影が可能です。
なお、Xperia 10Ⅴが販売されているため1世代前の機種であり、Xperia 1ⅤやXperia 5Ⅴに比べカメラの画素数は劣ります。
しかし、Xperia 10Ⅳのトリプルカメラが残す画像は、上記機種にも決して劣っておらず、中でも抜群にコスパが優れており、評価が高くなっています。
Xperia 10Ⅳは、ドコモ・ソフトバンク・UQモバイル・NUROモバイル・BIGLOBEモバイル・QTモバイルで購入可能です。
キャリア名 | Xperia 10Ⅳの | 最安値
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ドコモ | 42,152円~ |
ソフトバンク | 47,856円~ |
UQモバイル | 27,480円~ |
NUROモバイル | 52,580円~ |
BIGLOBEモバイル | 59,400円~ |
QTモバイル | 63,360円~ |
9位:AQUOS sense8
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ペールグリーン ライトカッパー コバルトブラック |
サイズ/重量 | 高さ:153mm 幅:71mm 厚さ:8.4mm 重量:159g |
OS | Android13 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:6GB ROM:128GB |
外部メモリ(最大容量) | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | 6.1インチIGZO OLED |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
アウトカメラ | デュアルカメラ 約5,030万画素(標準) 約800万画素(広角) 電子式手ブレ補正 |
インカメラ | 約800万画素 電子式手ブレ補正 |
防水/防塵 | 防水:IPX5・IPX8 防塵:IP6X |
SIM | nanoSIM / eSIM |
その他の機能 | NFC:対応 FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
カメラ性能9位は、SHARPから発売されている「AQUOS sense8」です。
AQUOS sense8のカメラは、光学式と電子式の2つの手ブレ補正機能により、ブレのない写真撮影を実現しています。
また、シーンを選ばず撮影できるも特徴で、暗いシーンでもノイズの少ない鮮明な画像を残せます。
さらに、明るい場所ではズーム時に自動で高精細モードに切り替わる機能を搭載しているため、ズームでもきれいな写真が残せるでしょう。
AQUOS sense8は、au・ドコモ・楽天モバイル・ahamo・UQモバイル・J:COMモバイル・IIJmio・mineo・イオンモバイル・NUROモバイル・QTモバイルなどで購入可能です。
キャリア名 | AQUOS sense8の | 最安値
---|---|
au | 37,800円~ |
ドコモ | 62,150円~ |
楽天モバイル | 実質50,800円~ |
ahamo | 41,030円~ |
UQモバイル | 37,800円~ |
J:COMモバイル | 58,080円~ |
IIJmio | 33,800円~ |
mineo | 36,256円~ |
イオンモバイル | 59,180円~ |
NUROモバイル | 55,800円~ |
QTモバイル | 60,720円~ |
10位:Redmi 12 5G
項目 | 詳細 |
---|---|
カラー | ミッドナイトブラック スカイブルー ポーラーシルバー |
サイズ/重量 | 高さ:169mm 幅:76mm 厚さ:8.2mm 重量:200g |
OS | Android13 (MIUI 14) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | RAM:4GB・8GB ROM:128GB・256GB |
外部メモリ(最大容量) | microSDXCカード(最大1TB) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | 6.8インチ フルHD+ディスプレイ |
生体認証 | 側面指紋認証 顔認証 |
アウトカメラ | デュアルカメラ 約5,000万画素(メイン) 約200万画素(深度センサー) |
インカメラ | 約500万画素 |
防水/防塵 | IP53 |
SIM | デュアルSIM(ナノ SIMとeSIM) |
その他の機能 | NFC:対応 FeliCa・おサイフケータイ:対応 |
カメラ性能10位は、Xiaomi社が販売している「Redmi 12 5G」です。
Redmi 12 5Gのカメラであれば、標準カメラと深度センサーの組み合わせにより、明るい場所や光が反射する場所であっても白飛びすることなく、鮮明に写真が残せます。
また、深度センサーがきれいに背景をぼかすため、一眼レフで撮影したような写真が撮影可能です。
Xiaomiのスタンダードモデルでありながらカメラ性能の良いRedmi 12 5Gは、au・UQモバイル・IIJmio・mineo・イオンモバイルで購入可能です。
スマホのカメラ性能ランキング【iPhone版】
続いて、iPhoneに限定したスマホのカメラ性能ランキングトップ3を紹介します。
- 1位:iPhone 15 Pro
- 2位:iPhone 15
- 3位:iPhone 14 Pro
それぞれのiPhoneを比較しカメラの特徴を確認していきましょう。
1位:iPhone 15 Pro
iPhone 15 Proが搭載している3つのカメラは、それぞれ以下のとおりです。
- 4,800万画素(メイン)
- 1,200万画素(超広角)
- 1,200万画素(望遠)
この3つのカメラで、前述のように複数の焦点調整を可能にし、鮮明なディテールやカラーを実現しています。
また、iPhone 15 Proのカメラに実装されているズーム機能を使えば、色鮮やかで高画質な画像を残せます。
iPhoneでカメラ性能にこだわるなら、iPhone中トップの画像性能を持つiPhone 15 Proを検討してください。
2位:iPhone 15
iPhone 15は、以下の2つのカメラを搭載しています。
- 4,800万画素(メイン)
- 1,200万画素(超広角)
iPhone 15 Proト比べると1,200万画素の望遠カメラがないため、ズーム機能が以下の表のように異なります。
iPhone 15 | iPhone 15 Pro |
---|---|
2倍の光学ズームイン | 3倍の光学ズームイン |
2倍の光学ズームアウト | 2倍の光学ズームアウト |
4倍の光学ズームレンジ | 6倍の光学ズームレンジ |
最大10倍のデジタルズーム | 最大15倍のデジタルズーム |
望遠機能が異なるだけで、iPhone 15 Proにあった任意の焦点調整機能や驚くほどのディテールに鮮やかな色彩などは変わりありません。
また、夜景撮影でも風景を色鮮やかに残せるため、昼夜問わず色彩豊かな写真を残せます。
iPhone 15 Proほどの望遠機能が不要ならば、十分な望遠機能がついているiPhone 15のほうがお得です。
3位:iPhone 14 Pro
iPhone 14 Proには、以下3つのカメラを搭載しています。
- 4,800万画素(メイン)
- 1,200万画素(超広角)
- 1,200万画素(望遠)
カメラの画素数はiPhone 15 Proと変わりなく、ズーム機能もiPhone 15 Proと同様です。
iPhone 15シリーズとの違いは「次世代のポートレートモード」にあり、iPhone15シリーズのモード切り替えが不要な機能がiPhone 14 Proにはありません。
しかし、4,800万画素のメインカメラによる迫力のディテールや色鮮やかな画質は、iPhone 14 Proでも健在です。
カメラによる自動モード切り替えを実現する「次世代のポートレートモード」が不要であれば、iPhone 14 Proでも十分高性能なカメラを入手可能です。
スマホのカメラランキング【dxomark版】
続いて、dxomark版のスマホのカメラランキングを紹介します。
dxomarkとは、スマホを含むカメラ性能の評価を、独自のスコアで公表している企業です。
近年では、スマホの新機種が出るたびに、dxomarkのスコアで勝った負けたがニュースにもなっています。
現時点のdxomarkによるカメラ性能ランキングトップ10は、以下のようになっています。
- Huawei Mate 60 Pro+
- Huawei P60 Pro
- Apple iPhone 15 Pro Max
- Apple iPhone 15 Pro
- Google Pixel 8 Pro
- Oppo Find X6 Pro
- Honor Magic5 Pro.
- Oppo Find X6
- Vivo X100 Pro
- Huawei Mate 50 Pro
dxomarkによるランキングでは、HuaweiやAppleのスマホが上位を占めています。
また、本記事でも紹介したGoogle Pixel 8 Proや、日本未上陸のvivoのスマホなどもランクインしており、カメラ性能の良さが伺えるでしょう。
ただし、上記ランキングはdxomark独自のランキングであるため、参考程度に確認することをおすすめします。
カメラ機能のみならこれでOK!チェックしたいポイント
カメラ機能をチェックするなら、以下5つのポイントを抑えておきましょう。
- 夜景写真のきれいさ
- 望遠撮影時の写真
- 撮影時の色の鮮やかさ
- ポートレートモードのぼけ感
- カメラ性能に応じて価格は設定される
それぞれ詳しく解説します。
夜景写真のきれいさ
夜景写真のきれいさは、抑えておきたい大事なポイントです。
きれいな夜景は、思い出とともに写真でも残しておきたいものですよね。
そのようなときに、きれいに夜景を残せるカメラであれば、写真を振り返って見たときに思い出も鮮明に蘇るでしょう。
夜景写真がきれいに撮れるカメラとそうでないカメラで撮った画像は、以下のように異なります。
光のとらえ方や暗い部分の鮮明さに差がでているのがわかります。
カメラ性能を重視するなら、夜景写真のきれいさにこだわってみてください。
望遠撮影時の写真
望遠写真を撮ったときの写真の画質も大事なポイントです。
スマホカメラの通常の倍率では、どうしても対象が小さすぎてズームにすることもありますよね。
ズームでの撮影時にきれいに撮れるカメラとそうでないカメラで撮った画像は、以下のように異なります。
左のほうが色が鮮明で、葉の一つひとつがはっきりしているのがわかります。
カメラ性能によってズーム時の撮影で上記のような差が出るため、ズーム撮影を多く活用することを考えているなら、ズーム機能の確認を怠らないようにしましょう。
撮影時の色の鮮やかさ
撮影時の色鮮やかさも、カメラ機能にとって欠かせないポイントです。
カメラ性能によって、写真撮影したときの色の鮮やかさには大きな差が生じます。
たとえば、料理を撮ったとき、以下の画像のように画質に差が出ます。
左のほうが色鮮やかに撮れているため、美味しそうに見えますよね。
また、植物を撮ったときにも、以下の画像のように差が生じます。
同じ植物でも、左の植物のほうが色鮮やかで、元気そうに見えます。
以上のように、カメラ性能によって写真の色鮮やかさに差が出るため、きれいな写真を残したいなら、カメラの色彩チェックも欠かさずおこなってください。
ポートレートモードのぼけ感
ボートレートモードのぼけ感も、カメラ性能の差がでるポイントです。
ぼけ感は、一眼レフのような画像を撮りたいときや、雰囲気を出したいときに必要な機能です。
そのため、うまくぼけ感が出せるカメラ性能を見極めなくてはなりません。
以下の画像は、ぼけ感をうまく出せるカメラとそうでないカメラで撮ったときの画像です。
左の画像のほうが、奥の雪がぼけて雰囲気がでています。
ぼけ感はポートレートモードなどですぐに試せるので、スマホ実機を触る機会があれば、ぜひ直接確認してみてください。
きちんと見極めたい方向け:スマホのカメラ性能判断基準は?
カメラ性能をきちんと見極めたい方は、以下8つのポイントを判断基準にするとよいでしょう。
- センサーサイズと画素数のバランス
- スマホの光学ズーム機能の比較
- ペリスコープ搭載有無
- ISP(イメージシグナルプロセッサ)の性能
- 防水機能
- ISO感度と高感度ノイズ
- F値(絞り値)
- ベンチマークテスト(性能指標テスト)DXO mark
それぞれのポイントについて、詳細を解説していきます。
センサーサイズと画素数のバランス
センサーサイズとは、カメラで写真を撮影する際、カメラのレンズから入った光を電気信号に変えてデータ転送する役割を持つ「イメージセンサー」の大きさを表します。
センサーサイズが大きければ、画素数が多くなるため、高解像度の写真が撮れます。
また、光に対する感度も高くなりノイズも少なくなるため、暗い場所での撮影でもきれいに撮影可能です。
しかし、センサーサイズが大きくなれば重くなり、カメラレンズも大きくなるため、スマホ本体とのバランスを考える必要があります。
スマホの光学ズーム機能の比較
光学ズームとは、カメラのレンズを動かして被写体を拡大する方法です。
そのため、光学ズームでは画質の劣化が少なく、自然に拡大した写真が撮れます。
一方、スマホのカメラ性能でよく目にするデジタルズームは、画素を増やすことで画像を拡大する方法です。
そのため、デジタルズームでは画質が劣化しやすく、画質の荒い拡大写真になってしまいます。
きれいな拡大写真を撮りたいなら、光学ズーム機能を比較するとよいでしょう。
ペリスコープ搭載有無
ペリスコープとは、潜水艦に搭載されている潜望鏡という意味を持ち、カメラでは光を90度屈折させることでレンズとセンサーを水平ではなく直角に配置する技術です。
ペリスコープをスマホカメラに搭載することにより、スマホのような薄いデバイスでも、高倍率の光学ズームを実現できます。
たとえば、ペリスコープ非搭載のスマホカメラでは光学ズームが3倍程度なのに対し、ペリスコープ搭載のスマホカメラでは10倍の光学ズームを実現。
ペリスコープを搭載することで、より画質劣化の少ない、鮮明な拡大写真が撮れます。
遠くの風景などを拡大して撮影する機会が多いようなら、ペリスコープ搭載の有無についても確認してください。
ISP(イメージシグナルプロセッサ)の性能
ISPとは、イメージセンサーから受け取った画像に対して補正をかけ、高画質化する機能です。
高画質化のためにおこなわれる補正は、ノイズ除去や明るさの補正、色の補正などさまざまです。
そのため、ISPの性能によっては、撮影した写真の画質が異なります。
ISPの機能は日々進化しているため、スマホのカメラ性能にこだわるなら、ISPの情報にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
防水機能
カメラ性能を検討する際、防水機能にも着目しましょう。
防水機能が高ければ、撮影シーンの幅が広がります。
防水機能は、IPX6やIPX7のように表記されています。
IPX6であればキッチンなどの水場で、IPX7であればお風呂や水辺でも安心して撮影できるでしょう。
カメラ性能をさまざまなシチュエーションで活かすなら、防水機能もチェックしてください。
ISO感度と高感度ノイズ
カメラ性能を見極めるには、ISO感度と高感度ノイズもチェックしてください。
ISO感度とは、光をとらえる能力を示す数値で、高いと光をとらえる能力が高くなるためシャッター速度を上げてもきれいに写真が撮れます。
一方、ISO感度が高くなると、ノイズが増えてザラつきがでるといった特徴も。
ISO感度を高くしたときに出るノイズ(高感度ノイズ)を避ける機能として、高感度ノイズ除去機能もあります。
高感度ノイズ除去機能があれば、夜景撮影などでISO感度を高くしたときも、ノイズを抑えたきれいな写真が残せます。
カメラ性能を検討するときは、ISO感度の幅や高感度ノイズ除去機能の有無なども確認してください。
F値(絞り値)
F値とは、レンズの中心にある穴を絞ることにより、カメラに取り込み光の量を数値化したものです。
F値が小さければ多くの光を取り込め、F値が大きければ取り込める光は少なくなります。
また、F値が小さければ多くの光が取り込めるため、シャッター速度が上がり、暗所での撮影や手ブレのない撮影が可能です。
カメラ性能として表記されるF値は開放F値と呼ばれ、そのレンズで最も小さいF値を表しています。
このF値が小さければ小さいほど、明るいレンズといえるでしょう。
暗所や夜景撮影など明るいレンズが必要なケースが多いようなら、レンズのF値をチェックしてください。
ベンチマークテスト(性能指標テスト)DXO mark
DXO markとは、スマホなどのカメラ性能を独自のスコアで公表している企業です。
DXO markは、自らは「カメラやレンズ、スマートフォンなどの質を科学的に評価する独立したベンチマーク機関」と称しています。
DXO markでは、カメラ性能を独自の10項目でスコア化し、ランク付けしています。
そのため、カメラ性能の客観的指標として活用することは可能です。
カメラ性能を比較検討する際の参考資料程度に、DXO markのスコアを参照してみるのもよいでしょう。
カメラ性能の良いSIMフリースマホが購入できるキャリア
ここでは、カメラ性能の良いSIMフリースマホが購入できる、以下5つのキャリアを紹介します。
- au
- ドコモ
- ソフトバンク
- ワイモバイル
- UQモバイル
カメラ性能の良いスマホをお得に購入できるキャンペーンなどもあるため、上記キャリアを確認してみてください。
au
料金プラン(税込) |
※他料金プランあり |
---|---|
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
※一部かけ放題の対象外となる通話があります。 |
店舗情報 | あり |
通信回線 | au |
通信速度 |
参考:みんなのネット回線速度 2024/04/27時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり |
支払い方法 |
|
eSIM対応 | 対応あり |
3月17日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
auであれば、本記事のランキングで紹介した以下6機種が購入可能です。
- 3位:Google Pixel 8Pro
- 4位:Galaxy S23 Ultra
- 5位:iPhone15 Pro
- 7位:Google Pixel 7a
- 9位:AQUOS sense8
- 10位:Redmi 12 5G
auでスマホをお得に買えるキャンペーンはさまざまありますが、「au Online Shop お得割」を利用すれば、上記機種が乗り換えで最大22,000円(税込)割引されます。
新規契約でも最大11,000円(税込)割引されるため、auで購入するならキャンペーン情報を確認してお得に購入しましょう。
>auのクーポンはこちら
\ 機種購入がお得になる豊富なキャンペーン /
>auのキャンペーンはこちら
ドコモ
プラン・料金(税込) |
|
---|---|
オプション(税込) |
|
通信速度 |
平均ダウンロード: 134.4Mbps 平均アップロード: 15.94Mbps ※出典:みんなのネット回線速度(2024/04/27時点の情報) |
店舗 | あり |
支払い方法 |
|
ドコモでは、本記事のランキングで紹介した以下6機種が購入可能です。
- 3位:Google Pixel 8Pro
- 4位:Galaxy S23 Ultra
- 5位:iPhone15 Pro
- 7位:Google Pixel 7a
- 8位:Xperia 10Ⅳ
- 9位:AQUOS sense8
ドコモでもスマホをお得に買えるキャンペーンを展開中です。
「5G WELCOME割」であれば、対象機種への乗り換えで最大22,000円(税込)の割引が受けられます。
また、「いつでもカエドキプログラム」を利用すれば、iPhone15Proなどもお得に使い始められます。
>ドコモキャンペーンはこちら
\ オンラインショップからの申し込みで端末がお得! /
>ドコモクーポンはこちら
ソフトバンク
料金プラン(税込) |
|
---|---|
国内通話料金(税込) |
22円/30秒(家族間通話は無料) |
オプション(税込) |
|
通信回線 | ソフトバンク |
通信速度 |
参考:みんなのネット回線速度 2024/04/27時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり |
支払い方法 |
|
店舗情報 | あり |
eSIM対応 | 対応あり |
ソフトバンクでは、本記事のランキングで紹介した以下4機種が購入可能です。
- 3位:Google Pixel 8Pro
- 5位:iPhone15 Pro
- 7位:Google Pixel 7a
- 8位:Xperia 10Ⅳ
ソフトバンクでもスマホ機種の割引キャンペーンが展開されています。
「オンラインショップ割」を活用すれば、ソフトバンクへの乗り換え限定になりますが、Google Pixel 8ProやiPhone15 Proの高額機種が21,984円(税込)割り引かれます。
カメラ性能の良いスマホを探すの同時に、ソフトバンクへの乗り換えも検討しているのであれば、お得なオンラインショップ割を活用しましょう。
ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/
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ワイモバイル
料金プラン(税込) |
ギガマシマシ新プラン
|
---|---|
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
オプション(税込) |
|
店舗情報 |
|
通信回線 | ソフトバンク回線 |
通信速度 |
引用:みんなのネット回線速度 ※2024/04/27時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり |
支払い方法 |
|
eSIM対応 | 対応あり |
ワイモバイルでは、記事のランキングで紹介した以下2機種の購入が可能です。
- 6位:OPPO Reno9A
- 7位:Google Pixel 7a
ワイモバイルでは、現在上記2機種を大特価で販売中。
他社からの乗り換えであれば、OPPO Reno9Aであれば18,280円(税込)引きの13,400円(税込)、Google Pixel 7aであれば24,120円(税込)割引の31,320円で購入可能です。
両機種ともカメラ性能・コスパともに高いので、この2機種をお得に入手するなら、ワイモバイルへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
>ワイモバイルの評判・口コミはこちら
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UQモバイル
料金プラン(税込) |
|
---|---|
国内通話料金(税込) | 22円/30秒 |
店舗情報 |
|
通信回線 | au |
通信速度 |
参考:みんなのネット回線速度 ※2024/04/27時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり |
支払い方法 |
|
eSIM対応 | 対応あり |
3月11日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
UQモバイルでは、本記事で紹介した以下4機種が購入可能です。
- 7位:Google Pixel 7a
- 8位:Xperia 10Ⅳ
- 9位:AQUOS sense8
- 10位:Redmi 12 5G
UQモバイルなら、「UQ mobile オンラインショップお得割」が見逃せません。
他社からの乗り換えであれば、Google Pixel 7a・AQUOS sense8・Redmi 12 5Gの3機種は22,000円(税込)割引されます。
割引の結果、Redmi 12 5Gであれば1円で購入可能です。
カメラ性能の良いスマホをどこよりも安く購入したいなら、UQモバイルへの乗り換えも視野に検討してみてください。
>UQモバイル評判・口コミはこちら
>UQモバイルクーポンはこちら
\ 最大10,000円相当のau PAY残高還元! /
>UQモバイルキャッシュバックはこちら
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よくある質問
スマホのカメラ性能について、よくある3つの質問について回答します。
- dxomarはあてにならない?
- SIMフリースマホでカメラ機能がコスパ最強なのは?
- カメラアプリで画質をよくできるけど、違いはある?
疑問点はあらかじめ解消しておきましょう。
dxomarkはあてにならない?
dxomarkについての口コミを2つ紹介します。
#DxOMark 少し前から思っていたけど本当にあてにならない。己の目と比較動画で判断しましょう。やや関連して、最近国際機関の忖度が著しくあからさまになってる気がする。
引用:X(旧Twitter)
DxOMarkはあてにならないなと。 K-3 よりK-5IIの方がセンサーの数値は良いけど、画質は圧倒的に K-3の方が良いから。何の参考にもならないです。カメラって自分で使ってみないと分からないことがたくさんありますよね。
引用:X(旧Twitter)
dxomarkはあてにならないという口コミが見られました。
dxomarkのランキングは、あくまでもdxomark基準でのスコアを使ったものです。
そのため、dxomarkは参考としつつも、最後は自身の目で実際の画像を見て判断するのが一番でしょう。
ぜひカメラ性能は、ご自身の目で比較検討してみてください。
SIMフリースマホでカメラ機能がコスパ最強なのは?
カメラ機能のコスパが最強なのは、iPhoneなら本記事ランキング5位のiPhone 15 Pro、Androidなら3位のGoogle Pixel 8Proでしょう。
どちらも10万円以上する機種ですが、その分カメラ機能は高性能です。
auであればどちらも販売しており、他社からの乗り換えであれば「au Online Shop お得割」を活用して22,000円(税込)の割引を受けられてお得に購入可能です。
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カメラアプリで画質をよくできるけど、違いはある?
カメラアプリで画質を良いように見せることはできますが、画質自体は良くなりません。
カメラアプリはどのカメラのレンズでも使えるよう、汎用性のある設定がされていますが、以下のようなデメリットがあります。
- カメラアプリを利用してもきれいに撮れるが、鮮明さに欠ける
- アプリ起動時間の間に、シャッターチャンスを逃すことがある
- 撮影した写真と実際の人やモノの印象が変わる
一方、スマホにプリインストールされているカメラアプリは、スマホに搭載されているカメラレンズ専用にチューニングされているため、最も画質が良く撮れます。
ここで、当記事でも紹介してiPhone15のプリインストールアプリで撮った画像と、カメラアプリで撮った画像を並べて比較してみます。
iPhone15のプリインストールアプリで撮影した左の写真のほうが、鮮明で色鮮やかなのがわかります。
写真の画質を考えるなら、スマホにプリインストールされているカメラアプリの使用がおすすめです。
カメラ性能まとめ
本記事では、スマホのカメラ性能のランキングを、実機で撮った画像とともに紹介してきました。
スマホをカメラ性能で検討している方は、以下のまとめポイントをチェックしてください。
- コスパ最強はiPhoneならiPhone 15 Pro、AndroidならGoogle Pixel 8Pro
- 機種代は安くてもカメラ性能高く、コスパの良いスマホもあり
- カメラ機能は、夜景・望遠・色の鮮やかさ・ぼけ感をチェック
- カメラ性能を見極めたいなら、見るべき判断指標あり
- dxomarkのランキングは参考程度に参照を
- auなら、コスパ最強スマホを含め、多種多様なスマホをお得に購入可能
この記事を参考に、カメラ性能に納得のできるスマホを選び抜き、思い出をきれいな画像として残してください。
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