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引っ越しの挨拶に粗品は必要?ギフトの相場や選び方、おすすめを紹介

引っ越しの挨拶に粗品は必要?ギフトの相場や選び方、おすすめを紹介

引っ越しの際に旧居・新居どちらでもしておきたい挨拶まわりと粗品の贈呈。最近は「引っ越しの挨拶はしない」という人も増えているようですが、ご近所との関係を良好に保つためにも挨拶はしておいたほうが安心です。今回は、引っ越しの挨拶まわりで渡す粗品の必要性や選び方などを解説します。

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引っ越しでご近所への挨拶や粗品は必要?

引っ越しの際に悩むのが、ご近所への挨拶まわりかと思います。最近は、昔ほど濃密なご近所付き合いをしないことが多く、「挨拶しない」という人も増えているようです。

しかし、入居・退去時に挨拶をしないと、相手によっては悪い印象を与えてしまいかねません。ご近所との良好な関係づくりにもつながる新居での挨拶まわりは、やはりしておいたほうがベター。

自分たちの家庭の事情(小さい子どもやペットがいるなど)を伝え、「迷惑をかけてしまうかもしれない」といったことを、あらかじめお詫びするよい機会にもなるでしょう。

また、旧居においては引っ越しの際の騒音のお詫びや、お世話になった方には最後に感謝の気持ちを伝えられます。

ご近所への挨拶まわりの際には、「これからお世話になります」という気持ちや、騒音などによるお詫びの気持ちを込めて粗品を贈るのが一般的です。相手が負担に感じない程度の贈り物を用意して、一軒一軒挨拶に行きましょう。

引っ越しのあいさつの様子

引っ越し挨拶の粗品を渡すタイミングは?どこで買うの?

旧居でお世話になった方への挨拶・粗品を渡すタイミングは、引っ越しの1週間前から前日までがおすすめです。引っ越し当日だとどうしてもバタバタしてしまいますし、ご近所さんがその日に不在の場合、「きちんと挨拶できないままお別れ……」という場合も考えられるためです。

一方、新居では、引っ越しが完了してからなるべく早く、遅くとも1週間後ぐらいまでには挨拶を済ませたいもの。もし、引っ越し前に新居に足を運ぶことがあるなら、その際に挨拶を済ませるのでもよいでしょう。

いずれの場合も、訪問する時間についてはきちんと配慮したいところです。基本的には午前10時頃から午後6時頃までが目安になります。

ただし、家庭によっては仕事で帰りが遅い場合もあります。遅くとも午後8時頃までには挨拶を済ませるようにしたいものですが、遅い時間に伺う場合は「夜分にすみません」と一言添えることを忘れずに。2~3回訪問しても不在の場合は、メッセージカードに一言添えて粗品をドアノブに掛けておいたり、ポストに投函したりするとよいでしょう。

粗品は、日用品や食料品であればドラッグストアや大型のスーパーなどで購入できます。最近はネット通販でちょっとしたギフトを扱っているところもあります。そういったショップで注文すると、ギフト用のラッピングをしてくれたり、のしをつけてくれたりすることもあり、自分で包む手間もなくなるので便利です。

なお、ネットでの注文品の受け取りは念のため最寄りコンビニにしておくと、引っ越し前後のすれ違いが避けられます。

挨拶や粗品が必要なのは誰まで?

「隣近所に挨拶」とはいっても、特に「近所」はどこまで指すのか曖昧で、悩む方も少なくないはずです。引っ越しの挨拶まわりが必要な範囲は、戸建てと集合住宅で少し異なります。

一戸建ての場合の粗品を渡す人 マンションの場合の粗品を渡す人

戸建ての場合、昔から言われているのは「向こう三軒、両隣」というもので、自分の家と向かい合っている家3軒、そして左右の家2軒を指します。裏側にも家がある場合は、そちらにも挨拶に行くとよいでしょう。

一方、集合住宅(アパートやマンション)の場合は、両隣と真上・真下の部屋、管理人さんへの挨拶が一般的です。

また、地域によっては自治会や町内会のお世話係の方に挨拶したほうが良いケースも。旧居・新居がある地域や状況に応じて、挨拶まわりを行うようにしましょう。

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引っ越し挨拶におすすめの粗品とは?選ぶポイントや相場を紹介

続いては、引っ越し挨拶の粗品として何を選んだらよいか、頭を抱えてしまう方に向け、おすすめの粗品を紹介します。

まず、粗品の相場は500円程度、長く住む場合は1,000円程度で考えてみましょう。また、大家さんや自治会長、町内会長などには1,000円~2,000円前後が一般的です。あまり高いものを選ぶと、相手に気を遣わせてしまうため避けましょう。

粗品選びのポイント

粗品選びのポイントとしては、日持ちするものや好き嫌いが分かれにくいものを選ぶこと、そして相手によって品物を変えないことが挙げられます。「Aさんはお菓子、Bさんはタオル」など、ご近所の人でそれぞれ違うものを選んでしまうと、思わぬトラブルに発展しかねません。大家さんや管理人さんなどを除き、全員に同じものを贈るようにしましょう。

粗品の定番はお菓子や日常的に使うラップやティッシュ、タオルなどの消耗品です。香りやデザインがついているものは好みが分かれることがあるので、できるだけ無香料・シンプルなものがおすすめです。

ではここからは、粗品を渡す相手別におすすめの粗品をご紹介していきます。

【ファミリーに贈りたい!】おすすめ引っ越し挨拶の粗品

家族向けにおすすめの粗品は、定番のお菓子やお米です。旧居があったところの銘菓や名物は、思いがけずご近所さんとの話のきっかけになることもあるでしょう。お米は、毎日のように食べるものなので、喜ばれるでしょう。引っ越し挨拶用のお米もギフトサイトなどで取り扱われているので、一度チェックしてみてください。

ほかには、ラップやスポンジ、食器洗い洗剤などのキッチン用品やタオルなども毎日使うものなのでおすすめです。

【一人暮らしのご近所さんに】おすすめ引っ越し挨拶の粗品

一人暮らしの方におすすめなのは、日常生活でほとんどの人が使うティッシュペーパー・トイレットペーパーなどの消耗品やタオルです。ティッシュペーパーやトイレットペーパーは、自分では買わないようなちょっと高級なものを選んでも良いかもしれません。

また、自治体指定のゴミ袋などもおすすめ。必ず使うものですし、意外と高いので喜ばれるはずです。

【大家さん、町内会長さん向け】おすすめ引っ越し挨拶の粗品

大家さんや町内会長さん向けの粗品としておすすめなのは、日持ちするお菓子や食品、タオル類などです。金額などを見て、お菓子とタオルなどをあわせて贈っても良いかもしれません。

また、ファミリーや一人暮らしにもいえることですが、「何をあげたら良いかわからない」という場合は、クオカードや商品券もおすすめ。贈った人自身に好きなものを購入してもらえるので、何をあげたら良いか悩む必要がなくなります。

「引越れんらく帳」なら手続きが簡単!浮いた時間で挨拶も◎

ご近所さんと初めて、または最後に顔を合わせることになる引っ越しの挨拶まわり。特に普段あまり会うことのない人向けに挨拶品を選ぶのはなかなか悩ましいかもしれませんが、今回紹介したものも参考に選んでみてください。

引っ越し前後はやるべきことも多くバタバタしがちですが、ご近所さんや管理人さんに気を遣わせることがないよう、挨拶は余裕を持ってしておきたいところです。

時間的に少しでも余裕を持つためにも、活用したいのが「引越れんらく帳」。電気やガスなどのライフラインの引っ越し手続きをまとめておこなえ、パソコン・スマートフォンに入力するだけで面倒な手続きが完了するというサービスです。登録や利用はもちろん無料。

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