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引っ越し前後に必要な手続き・やること!時期別に見るチェックリスト付き

引っ越し前後に必要な手続き・やること!時期別に見るチェックリスト付き

引っ越しの前後に必要な手続きの情報を、時期ごとにリスト形式でまとめてご紹介します。リストを見てチェックしながら、抜け漏れなく手続きを進めましょう。引っ越し直前は慌ただしくなりやすいため、引っ越しが決まったら早い段階で準備を始めることをおすすめします。

また、引っ越しの手続きを一括でまとめて行える無料サービス「引越れんらく帳」の活用方法もご案内します。同じ情報を何度も伝える手間が減り、多くの手続きを一度の入力で済ませることが可能です。ぜひ併せてご覧ください。

この記事の目次

あわせて読みたい引っ越しTips

引っ越し先が決まったら速やかに行う手続き・やることは?余計な費用負担を防ごう!

引っ越しが決まったら最初に取り組みたい各種手続きをご紹介します。中には時間がかかる可能性のある手続きもあるため、できるだけ早めに取り組むことをおすすめします。

手続き・やることリスト

引っ越しが決まったら、早めに行う必要がある手続き・やることは以下の通りです。

手続きに必要な引っ越し日を決める:引っ越し方法と日付の確定、業者やレンタカーの手配
【業者に依頼する場合】引っ越し業者の見積・決定
【自力で引っ越しする場合】レンタカーの手配
日割支払ができない、または、新居利用の準備に時間がかかるサービスの手続き
賃貸物件・駐車場の解約手続き
インターネットや固定電話等の解約手続き
衛星放送やCATVの引っ越し手続き
新聞やウォーターサーバーなどの引っ越し手続き

手続きや、やることの詳細を見ていきましょう。

手続きに必要な引っ越し日を決める:引っ越し方法と日付の確定、業者やレンタカーの手配

【業者に依頼する場合】引っ越し業者の見積・決定

引っ越し業者に依頼する場合は、複数の業者に見積をとってから依頼先を決めましょう。繁忙期は希望の日時で予約を取れない場合があります。また料金が上がる傾向があるため、早めの予約がおすすめです。

【自力で引っ越しする場合】レンタカーの手配

自力で引っ越しする場合は、大型のレンタカーを手配しましょう。

荷物の損傷を防ぐために積み荷をしっかり固定しましょう。また荷物の積みおろし作業中などには、レンタカーの汚損に注意してください。

なお、引っ越しの繁忙期などにはトラックの予約がとりづらい場合があります。引っ越し日が決まったら早めに予約しましょう。

日割支払ができない、または、新居利用の準備に時間がかかるサービスの手続き

賃貸物件・駐車場の解約手続き

現在住んでいる賃貸住宅から退去するため、管理会社や大家さんに解約の連絡をしましょう。

契約書に記載されている解約申し入れ期間を過ぎると余計な家賃や違約金が発生する場合があるためご注意ください。また、どこまで原状回復するべきかの確認も重要です。

また、車両を所有している場合は、駐車場の管理者に解約の申し入れを行います。

駐車場が個人経営か法人経営かによって解約の告知期限が異なるため、確認した上で早めに連絡しましょう。解約書類は管理者所定の用紙を使用してください。

インターネットや固定電話等の解約手続き

転居先のインターネット環境を整えるために、プロバイダーに連絡し、移転の手続きを行いましょう。

場合によっては手続きに時間がかかる可能性があるため、引っ越しの1カ月半くらい前には手続きを済ませておいたほうが安心です。

また、固定電話についても、旧居から新居への移転手続きを行いましょう。手続き内容は、旧居と新居の電話回線管轄エリアによって異なります。

引っ越しの1カ月~2週間前から移転手続きの申し込みを始めたほうが良いでしょう。手続きが遅れると固定電話の利用開始が遅くなるためご注意ください。

衛星放送やCATVの引っ越し手続き

旧居で衛星放送やCATVを利用している場合は、新居でも視聴できるように引っ越し手続きを行いましょう。

手続きが遅れると、利用料を支払っていても新居で衛星放送やCATVを視聴できない期間が発生するためご注意ください。

新聞やウォーターサーバーなどの引っ越し手続き

新聞やウォーターサーバーなどを新居でも利用する場合は、引っ越し手続きを行いましょう。

手続きを忘れると、新聞や水などが旧居に提供されてしまいます。引っ越しする前に、各種サービスの提供会社に連絡してください。

引っ越し2週間~1週間前に行う手続き・やることは?早めの準備で余裕のある引っ越しを!

次に、引っ越しをする2週間~1週間前に行う主な手続きをご紹介します。リストをチェックしながら、役所関係や業者の連絡先を確認し、必要書類をできるだけ早めに用意しておきましょう。

手続きリスト・やることリスト

引っ越しの2週間~1週間前に必要な手続きは以下の通りです。抜け漏れなく準備を進めるために、一つひとつチェックしてみてください。

役所や役場で行う手続き
転出届または転居届の手続き
児童手当の住所変更または受給事由消滅届の手続き
印鑑登録の廃止
国民健康保険の住所変更または資格喪失手続き
介護保険被保険者の住所変更または返納手続き
転校・転園など子どもに関する手続き
子どもの転園・転校に関する手続き
ライフライン(電気、ガス、水道、郵便等)の手続き
電気・ガス・水道の移転手続き
固定電話の移設手続き
新聞の配達先住所を変更
郵便局に転居届を提出
NHKの住所変更手続き
新居の駐車場の契約手続き
銀行やクレジットカードなど金融サービスの引っ越し手続き
金融機関の住所変更手続き
クレジットカードの住所変更手続き
その他の手続き
勤務先への住所変更
荷造り(使用頻度の低いもの等)
荷造り(使用頻度の低いもの等)

手続きややることの詳細を見ていきましょう。

役所や役場で行う手続き

転出または転居届の手続き

同一市区町村内で住民票を移すには、役所で転居届を提出しましょう。異なる市区町村へ引っ越す場合は、旧居の役所で転出手続きを提出します。

転出届の手続きは、引っ越し2週間前から引っ越し当日までに行います。転居届の手続きは、引っ越し当日から2週間後までに実施してください。

期日に遅れると過料がかかる可能性があるほか、確定申告や選挙投票、子どもの転校手続きに支障が出るため忘れず早めに手続きしましょう。

なお、本人による手続きの他、郵送や代理人による手続きも可能です。

手続きの際は、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)および印鑑を持参してください。もし代理人が手続きする場合は、委任状の提出も必要になります。

手続きの詳細については、以下の記事をご覧ください。

児童手当の住所変更手続きまたは受給事由消滅届の手続き

引っ越し後も児童手当を受給するため、児童手当の住所変更手続きを行いましょう。同じ市区町村内で引っ越す場合は、転居届の提出のみで引き続き受給が可能です。

新居と旧居が異なる市区町村の場合は、児童手当受給事由消滅届の提出が必要となります。

印鑑登録の廃止

新居と旧居が異なる市区町村の場合は、旧居の役所で印鑑登録の廃止をしましょう。

ただし、自治体によっては転出届の提出時に印鑑登録も自動で削除されることがあります。引っ越し前に、旧居の役所で手続きの必要性を確認してください。

国民健康保険の住所変更または資格喪失手続き

同一市区町村内で引っ越しをする場合は、役所で国民健康保険の住所変更を行いましょう。

異なる市区町村へ引っ越しする場合は、転出届を出すタイミングで国民健康保険から脱退するための資格喪失手続きが必要です。

介護保険被保険者の住所変更または返納手続き

異なる市区町村へ引っ越しする場合、要介護認定を受けている方は、旧居の役所で介護保険受給資格証明書の交付および介護保険被保険者証の返納を行いましょう。要介護認定を受けていない方は、旧居の役所で介護保険被保険者証の返納手続きのみが必要です。

転校・転園など子どもに関する手続き

子どもの転園・転校に関する手続き

子どもが幼稚園に通っている場合、希望する幼稚園への問い合わせと、現在通っている幼稚園の退園手続きを行いましょう。希望する幼稚園が決まったら、定員の空き状況や途中入園の可否を問い合わせてください。

子どもが同じ市区町村内の公立小学校に転校する場合は、役所に転居届を提出するだけで手続きは完了です。

異なる市区町村の公立小学校や市立小学校に転校する場合は、現在通っている小学校に連絡して必要書類を受け取ってください。

引っ越しでやることや必要な手続きについて、引っ越しの大まかな流れを掴んだら、ぜひ併せてご一読ください。

ライフライン(電気、ガス、水道、郵便等)の手続き

電気・ガス・水道の移転手続き

電気、ガス、水道の移転手続きとして、旧居での解約手続きを行いましょう。

ライフラインの移転手続きには、各事業者への連絡が必要です。手続きは電話やインターネットで行うことができます。

また、引越れんらく帳では、電気・ガス・水道などの引っ越しに伴う手続きを一度の情報入力で、一括して行うことができます。

固定電話の移設手続き

新居で固定電話を利用する場合は、固定電話の移設手続きを行いましょう。

固定電話の移設手続きには、立ち合い工事が必要となり、時間がかかる場合があります。そのため、引っ越しの1ヶ月から2週間前に手続きを開始してください。

新聞の配達先住所を変更

新聞を購読している場合は、新聞の配達先住所を変更しましょう。

配達先住所を変更する具体的な手続き方法については、サービス提供者にご確認ください。

なお、引越れんらく帳では、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞などの引っ越しに伴う手続きを一度の情報入力で、一括して行うことができます。

郵便局に転居届を提出

郵便局に転居届用紙を提出することで、旧居宛てに届いた郵便物を新居に転送するサービスが1年間無料で使えます。

転居届は郵便局の窓口のほか、ポストに投函することでも提出が可能です。また、インターネットからも転送サービスの申し込みができます。

旧住所宛ての郵便物が新住所に転送されるまで、転居届提出から3~7営業日を要します。そのため、引っ越しが決まったらなるべく早い段階で手続きを完了させましょう。

引っ越しでやることや必要な手続きについて、引っ越しの大まかな流れを掴んだら、ぜひ併せてご一読ください。

NHKの住所変更手続き

新居にテレビやワンセグ機能付きのスマホなどがある場合は、NHKの住所変更手続きが必要です。

住所変更手続きはNHKの公式ホームページから行えます。引っ越し直前は忙しくなるため、引っ越しの2週間ほど前から余裕をもって手続きをしましょう。

新居の駐車場の契約手続き

新居で駐車場を利用する場合、新規契約手続きを行いましょう。引っ越し前に契約手続きを済ませておくと、スムーズに利用開始できます。

契約手続きは、駐車場の管理者が規定する方法に従って行ってください。

銀行やクレジットカードなど金融サービスの引っ越し手続き

金融機関の住所変更手続き

金融機関で口座を開設している方は、引っ越し後のできるだけ早いタイミングで登録住所を変更しましょう。手続きはインターネットや店舗窓口、電話、郵送などの方法で行えます。

ただし、投資信託など一部のサービスについては、登録情報の変更が店舗窓口のみで可能です。詳しい手続き方法は、各金融機関の案内をご確認ください。

クレジットカードの住所変更手続き

クレジットカードを利用している方は、クレジットカードの登録住所を変更しましょう。手続きはインターネットや郵送などの方法で行えます。

住所の変更手続きが遅れると、カード会社からの重要なお知らせを受け取れなくなるため、引っ越し後速やかに手続きを行いましょう。詳しい手続き方法は、各カード会社の案内をご確認ください。

その他の手続き

勤務先への住所変更

税金の納付や通勤手当の支給を適切に行うため、引っ越し後の住所を勤務先に伝えましょう。

引っ越し予定日と住所が決まったタイミングで、総務部や人事部などの担当部署や上司などに報告してください。

荷造り(使用頻度の低いもの等)

荷造り(使用頻度の低いもの等)

使用頻度の低い荷物は、引っ越しの1カ月~3週間前など早めに荷造りを行いましょう。

たとえば、洗剤などの日用品のストックや、シーズンオフの洋服、ぬいぐるみや置物など、すぐに使う予定がない荷物は優先的に荷造りをしてください。

引っ越し1週間前~前日までに行う手続き・やることは?万全な準備で引っ越し当日に備えよう

次に、引っ越しの1週間前~前日まで行う主な手続きをご紹介します。焦らず引っ越し当日を迎えられるよう、漏れなく準備を済ませましょう。

手続き・やることリスト

引っ越し1週間前~前日までに行う必要がある手続き・やることは以下の通りです。

荷物搬入のための新居の準備
新居の掃除や下見
荷造り(使用頻度の高いもの等)
荷造り(使用頻度の高いもの等)

荷物搬入のための新居の準備

新居の掃除や下見

引っ越し前に新居の掃除をすることで、ホコリの無いきれいな状態で生活が始められます。

また、入居前から存在する部屋の傷や汚れ、不具合を下見しておくこともトラブルを避けるために大切です。

荷造り(使用頻度の高いもの等)

荷造り(使用頻度の高いもの等)

調理器具や洗面用具、履物など、使用頻度の高い荷物は引っ越し1週間前を過ぎてから荷造りを始めましょう。

また、引っ越し当日まで使う可能性の高い荷物は、搬出前まで段ボールの封を開けておくと便利です。

引っ越し当日にやることは?旧居と新居での対応を紹介! 

引っ越し当日に旧居と新居でやるべきことをご紹介します。

手続き・やることリスト

引っ越し当日は新居と旧居でそれぞれ以下の対応が必要です。

旧居でやること(旧居を引き払う)
荷物の最終梱包(寝具や家電等)
冷蔵庫・洗濯機の水抜き
旧居の掃除
ガスの閉栓
近隣住人への挨拶
新居でやること(新居の設備やサービスを整える)
電気・ガス・水道の開通・開栓
ご近所への挨拶
荷解き・荷物の整理

旧居でやること(旧居を引き払う)

荷物の最終梱包(寝具や家電等)

引っ越し当日に、旧居で使用していた寝具や家電などを梱包しましょう。

財布や貴重品は持ち歩き、誤って荷物と一緒にしないように注意してください。

冷蔵庫・洗濯機の水抜き

冷蔵庫や洗濯機に貯まった水は、引っ越し直前に抜いておきましょう。

製品の取扱説明書を読み、水抜きの方法を確認してください。

旧居の掃除

旧居の壁や床、窓に汚れが残っている場合、きれいに掃除しましょう。

落ちにくい汚れは中性洗剤を染み込ませた雑巾などを使用してふき取ってください。

ガスの閉栓

引っ越し当日に、旧居のガスを閉栓しましょう。ガスの閉栓は基本的に立ち合い不要です。

ただし、ガスメーターが屋内にある場合や、建物がオートロックの場合は立ち合いが必要となります。

近隣住人への挨拶

お世話になった近隣住人へ挨拶をしましょう。

挨拶で贈る品は、タオル、ティッシュなどの消耗品や、日持ちのする菓子折りなどが適切です。

新居でやること(新居の設備やサービスを整える)

電気・ガス・水道の開通・開栓

新居で電気やガス、水道が使えるように手続きを行いましょう。

ガスの開栓や電気の開通は、立ち合いが必要な場合があります。水道の開栓は立ち合い不要で、蛇口をひねればすぐに利用することが可能です。

ご近所への挨拶

新居の近隣住人に引っ越しの挨拶をしましょう。

挨拶の品は旧居の場合と同じく、消耗品や日持ちのするお菓子などが定番です。

荷解き・荷物の整理

洗面用具や衣服、カーテン、布団など、すぐに使用するものから優先的に荷解きをしましょう。

段ボールは1箱ずつ開封し、数日に分けて荷物を整理すると、作業が楽になります。

引っ越し後2週間以内など速やかに行う手続き・やることは?手続き忘れによる罰則に注意!

最後に、引っ越し後速やかに行う主な手続きをご紹介します。引っ越しが完了しても、まだ多くの手続きが残されています。ご紹介する情報を参考に、必要な手続きをチェックしましょう。

手続き・やることリスト

以下のリストで、引っ越し後に行う主な手続きをまとめました。引っ越しが完了した後に必要な手続きも、忘れないように行いましょう。

役所や役場で行う手続き
転居届または転入届の提出
マイナンバーの住所変更
印鑑の登録手続き
国民健康保険の加入手続き
国民年金の住所変更
児童手当の認定申請
福祉手当、医療制度の住所変更
飼い犬の登録変更手続き
転校・転園など子どもに関する手続き
学校や幼稚園、保育園の手続き
警察署で実施する手続き
運転免許証の住所変更
自動車やバイクの手続き
その他の手続き
パスポートの住所変更
通信販売サイトなどの住所変更
引っ越しの後片付け(荷ほどき、段ボールの片づけ)
荷ほどき、段ボールなどの片づけ
旧居敷金の精算
旧居敷金の精算

役所や役場で行う手続き

転居届または転入届の提出

同じ市区町村内で引っ越しをする場合は、役所に転居届を提出しましょう。異なる市区町村へ引っ越しをする場合は、転入届を提出してください。

転入届を提出する際は、転出証明書や本人確認書類、印鑑なども必要となります。転入届の提出期限は、転居後14日以内です。

マイナンバーの住所変更

 転入届や転居届を役所に提出するタイミングで、マイナンバーの住所変更も行いましょう。

転入届や転居届を提出してから90日以内に住所変更を行わないと、マイナンバーカードが失効するためご注意ください。

印鑑の登録手続き

 異なる市区町村へ引っ越しをする場合は、新居の役所で印鑑登録を行いましょう。手続きには、印鑑登録申請書や登録する印鑑、本人確認書類などが必要となります。

申請後に送付される照会書に必要事項を記入し、改めて役所の窓口で手続きを行えば登録完了です。

印鑑登録には、住民票のように手続きの期限は定められていません。ただし、住所変更時点で引っ越し前の印鑑証明書は無効になってしまうため、早めに登録を行いましょう。

国民健康保険の加入手続き

 異なる市区町村へ引っ越しをする場合は、新居の役所で国民健康保険の再加入手続きを行いましょう。

手続きの期限は転居後14日以内とされています。役所に転入届を提出すると同時に、国民健康保険の再加入をすると効率的でしょう。

国民年金の住所変更

 日本年金機構にマイナンバーを届けたことがなく、マイナンバーと基礎年金番号が結びついていない方は、役所に年金受給権者住所変更届を提出しましょう。手続きの期限は転入日より14日以内とされています。

国民年金に加入する20歳以上50歳未満の自営業者、農業従事者およびその家族、学生、無職の人が対象です。

児童手当の認定申請

異なる市区町村へ引っ越しをする場合、児童手当を受給するための認定申請を行いましょう。新住所の市区町村での手続き期限は、引っ越した翌日から15日以内となっています。

手続きに必要なものは、児童手当認定請求書や受給者本人の印鑑、受給者名義の預金通帳やキャッシュカード、本人確認書類、受給者の所得証明書などです。

福祉手当、医療制度の住所変更

福祉手当や後期高齢者医療制度などを利用している方は、市区町村の役所で住所変更手続きを行いましょう。

手続きには本人確認書類が必要となります。変更手続きの期限は引っ越しから14日以内です。

飼い犬の登録変更手続き

ペットの犬を飼っているご家庭では、引っ越し後に登録変更の手続きを行います。猫・小鳥・うさぎなどの小動物は手続きが不要です。

申請は、市区町村役所か保健所で行います。手続き期限は、引越日から30日以内となっています。

大切なペットに関する手続きについては、以下を確認してください。

転校・転園など子どもに関する手続き

学校や幼稚園、保育園の手続き

教育委員会から交付された「転入学通知書」を受け取り、転入する学校へ必要書類を提出しましょう。さらに、別の市区町村から転入するときは、転出した学校で発行された「在学証明書」と「教科書給与証明書」を提出します。

警察署で実施する手続き

運転免許証の住所変更

運転免許証をお持ちの方は、新居の管轄警察署や運転免許センター、運転免許試験場で、運転免許証の住所変更手続きを行いましょう。

具体的な期限は定められていませんが、引っ越し後速やかに手続きを行う必要があります。

自動車やバイクの手続き

自動車を所有している方や、駐車場の場所が変わった方は、引っ越し後に管轄の警察署や陸運支局などで手続きを行います。車庫証明の手続き・自動車の変更登録・軽自動車の登録などがその一例です。車庫証明や車検証の住所変更手続きは住所の変更日から15日以内に行ってください。

なお、普通自動車、小型自動車の場合と、軽自動車の場合で手続き先が異なります。また、バイクを所有している方は、ナンバープレートの返納を行いましょう。原動機付自転車、軽二輪車、小型二輪車のそれぞれで管轄が異なりますので注意してください。

自動車やバイクの手続きについて、詳しくは以下のページでもご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

その他の手続き

パスポートの住所変更

パスポートには住所が印字されていないため、引っ越し時の手続きは基本的に不要です。

ただし、引っ越しと同時に本籍地も変更した場合は、パスポートの記載内容変更手続きが必要となります。

通信販売サイトなどの住所変更

通信販売サイトなどに住所データを登録している場合、引っ越しの際に変更しましょう。注文した商品が誤って旧居の住所に届かないようにご注意ください。

引っ越しの後片付け(荷ほどき、段ボールの片づけ)

荷ほどき、段ボールなどの片づけ

荷ほどきや引っ越し時に利用した段ボールの片付けは早めに行いましょう。

未開封のものが残っていると、生活スペースが圧迫されるだけでなく、必要な物品が取り出せないため不便です。

旧居敷金の精算

旧居敷金の精算

旧居の原状回復にかかった費用を敷金から差し引いた金額は、引っ越し後に返金されます。

旧居の管理会社に連絡をし、旧居敷金の精算を行いましょう。

電気、ガス、水道など、面倒なライフラインの引っ越し手続きをワンストップで完了できる「引越れんらく帳」

引っ越しの手続きをまとめて行うなら「引越れんらく帳」のサービスが便利です。住所変更を一括で行えるサービスの特徴や、利用するメリットをご紹介します。

引越れんらく帳」の特徴

「引越れんらく帳」は、引っ越しにともなう住所変更手続きを、一括で行える便利なサービスです。一括連絡が可能な業者は、電気・ガス・水道・固定電話・宅配・放送(NHK)・インターネット・新聞・クレジットカード・通信販売など多岐にわたります。会員登録後、現住所と引っ越し先の住所を入力するだけでご利用可能です。会員登録は無料であるため、安心してお使いください。

「引越れんらく帳」を活用するメリット

引っ越しにともなう手続きの多さに、お悩みの方も多いのではないでしょうか。「引越れんらく帳」は、そんなわずらわしさを解消し、スムーズに手続きを進めるために役立ちます。

「引越れんらく帳」に登録すれば、旧居や新居の情報をはじめとして同一の内容何度も記入する手間を省けます。 サービスは24時間対応であるため、日中忙しくて引っ越しにかける時間を取りにくい方でも安心です。電話で手続しようとしてもなかなか電話がつながらないということからも解消されます。

また、手続きの進捗状況を画面で確認できるため、手続き漏れや手続き忘れなく着実に手続きを進めやすくなります。申し込み後の状況も確認可能です。アラート機能付きで申請忘れを防ぎ、抜け漏れなく手続きを行えます。

引っ越し前後に必要な手続きをチェックしておこう!

引っ越し前後に必要な手続きをご紹介しました。手続きは、引っ越しが決まってすぐに着手すべきものから、引っ越しの直前に行うもの、引っ越し後に行うものまで数多くあります。新居での生活をスムーズに始めるために、一つひとつの手続きを着実に進められるよう準備しておきましょう。

その際は、便利な「引越れんらく帳」をご活用ください。サービスを利用すれば、旧居や新居の情報を入力する手間が省けるだけでなく、必要な手続きの進捗管理ができるようになります。大切な手続きを忘れないために、引っ越しの手続きを一括で管理できる「引越れんらく帳」をお役立てください。

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