IIJmioからirumoに乗り換える手順を解説！メリット・デメリットも紹介

IIJmioを利用している人で、そろそろ乗り換えたいと思っている人はいませんか？

その場合、今回紹介するirumoも選択肢の一つになるでしょう。

IIJmioからirumoに乗り換える場合、メリットとデメリットの両面があります。

この記事では主なメリットとデメリットについてご紹介しますので、IIJmioからirumoへの乗り換えを検討している人は参考にしてみてください。

当サイトでは格安SIMを比較した記事や格安SIMの乗り換え手順を解説した記事などもあります。

>irumoの評判・口コミはこちら

＼ ドコモの高品質な回線が使える ／

>irumoのキャンペーンはこちら

IIJmioからirumoへ乗り換える手順

IIJmioからirumoに乗り換える具体的な手順をステップごとに見ていくと、以下の通りです。

それぞれ、具体的にどのように手続きを進めるかについて、これから詳しく紹介します。

対応端末の確認、必要なものを準備する

IIJmioで利用している端末を引き続き使用したい場合、お持ちの機種がirumoに対応しているか確認する必要があります。

irumoは対応端末がドコモ端末のみのため、お持ちの機種がドコモではない場合は購入が必要です。

irumo公式ホームページの「対応端末」というページで確認できるので、まずはお持ちの端末がirumoで利用できるかを必ず確認してください。

新規で購入の場合は、ドコモオンラインショップなどでの端末購入は可能ですが、MNP乗り換え手続きと同時に行えないので、注意が必要です。

次にirumoで手続きする際に必要なものを準備しましょう。

irumoの手続きで必要なものは、以下の通りです。

本人確認書類は、以下で紹介するものの中でいずれか1つ準備してください。

これら以外でも官公庁の発行した書類でも申し込み可能な場合もあります。

上記以外の本人確認書類で手続きする場合には、事前に問い合わせをしておくと確実です。

また、もし利用者が未成年者の場合は、保護者などの家族が契約者になります。

このように契約者と利用者が異なる場合、契約者の本人確認書類と利用者の氏名や生年月日の確認できる書類のコピーが必要になる場合があるのであらかじめ確認しておきましょう。

月額料金の支払い方法はクレジットカード払いか口座振替になります。

利用可能なクレジットカードの種類や利用可能な金融機関はそれぞれ公式サイトにてご確認ください。

IIJmioにてMNP予約番号を発行する

IIJmioで利用している電話番号をそのままirumoで利用したければ、IIJmioでMNP予約番号が必要です。

IIJmioでのMNP予約番号の発行手続きを以下で確認していきましょう。

MNP予約番号は即時発行ではなく、最短でも1日～4日の時間がかかるので、急ぎの場合は余裕を持った手続きをおすすめします。

irumo公式サイトまたはドコモショップで申し込み

上で紹介したすべての準備が整ったところで、irumoにて申し込みの手続きをします。

irumoの申し込み手続きは、公式サイトとドコモショップの2つで可能です。

今回は、公式サイトでIIJmioからirumoへの乗り換えを申し込む場合についての手順を紹介します。

画面の案内に従って、入力やチェックを入れるだけなのでそれほど難しくはありません。

オンライン申し込みが不安な方には、ドコモショップでの手続きがおすすめです。

ドコモショップでの申し込みなら、不安なことはその場ですぐに確認できるので安心です。

しかし以下の注意点もありますので事前に確認しておきましょう。

開通手続き、初期設定をする

irumoのSIMカードが届き次第、開通手続きや初期設定を行います。

届いた商品が間違いないか確認をし、必ずデータのバックアップをとってから手続きを進めてください。

開通手続きは、9~21時の間で受け付けしています。

またMNP予約番号の有効期限内に手続きをするように注意してください。

もし問い合わせなくMNP予約番号の有効期限が過ぎてしまった場合は、商品受け取りから1カ月後に契約の申込自体がキャンセルになります。

開通手続きの手順は下記の通りです。

またAndroidの場合は、APN設定が必要ですので以下の手順で設定をしてください。

最後に発信用テスト番号（111）に電話をかけ、正常に機能すればスマホ利用開始できます。

>irumoの評判・口コミはこちら

＼ 料金プランがシンプルでわかりやすい ／

>irumoのキャンペーンはこちら

IIJmioからirumoへ乗り換えるデメリット

IIJmioからirumoに乗り換えるにあたって懸念される主なデメリットとして、以下のポイントが挙げられます。

乗り換える前に、これらのデメリットを把握しておきましょう。

基本料金は割高になる

irumoはIIJmioと比較して、基本料金が割高になるのはデメリットといえます。

スマホ代の家計にかかる負担が大きくなるので、乗り換え前に慎重に検討しておいた方がいいでしょう。

IIJmioとirumoのプランと料金を比較すると、以下の表のようになります。

irumoには音声SIMしか用意されていないので、IIJmioの料金は音声SIMのもので紹介します。

容量プラン	IIJmio	irumo
0.5GB	ー	550円
2GB	850円	ー
3GB	ー	2,167円
5GB	990円	ー
6GB	ー	2,827円
9GB	ー	3,377円
10GB	1,500円	ー
15GB	1,800円	ー
20GB	2,000円	ー

上記を見るとirumoよりIIJmioの方が、月額料金は圧倒的に安いです。

IIJmioの20GBの方がirumoの3GBの月額料金よりも安いことになるので、料金最優先で比較するならIIJmioにとどまるか、ほかのキャリアに乗り換えたほうがよいでしょう。

携帯料金を安くしたい方や最安の格安SIMについて知りたい方はそれぞれの記事をぜひご覧ください。

割引してもirumoのほうが割高

irumoはIIJmioと比較すると、かなり月額料金が高いのは否めません。

irumoでは以下のような各種割引サービスを実施しています。

割引後の各プランの月額料金とIIJmioを比較すると、以下の表のとおりです。

容量プラン	IIJmio	irumo
0.5GB	ー	550円
2GB	850円	ー
3GB	ー	880円
5GB	990円	ー
6GB	ー	1,540円
9GB	ー	2,090円
10GB	1,500円	ー
15GB	1,800円	ー
20GB	2,000円	ー

値引きされたことで、irumoの月額料金はかなり安くなりました。

しかしそれでもIIJmioの20GBプランより、irumoの9GBプランの方が月額料金は高いです。

このようにしてみると、料金重視でキャリアを選ぶのであればIIJmioの方がおすすめである結論に変わりありません。

月間10GB以上のプランは選べない

irumoは主にデータ通信をあまり利用しない人向けのプランで、大容量のプランは9GBが上限です。

IIJmioのように10GB以上の大容量プランは用意されていませんので、現在月々10GB以上の容量を使用している方にはおすすめしません。

オンラインゲームをよくやる、スマホで動画視聴するなどで大容量ギガを必要とする方には以下の格安SIMがおすすめです。

10GB以上の格安SIMや大容量の格安SIMなどについて知りたい方はそれぞれの記事を参考にしてみてください。

かけ放題オプションが高い

IIJmioもirumoもかけ放題オプションがついています。

ただ、IIJmioとirumoを比較すると、かけ放題の月額料金はirumoのほうが高いです。

両者のかけ放題オプションの内容と月額料金を比較したところ、以下の表のようになりました。

かけ放題オプション	IIJmio	irumo
5分かけ放題	500円（通話定額5分+）	880円（5分通話無料オプション）
10分かけ放題	700円（通話定額10分+）	ー
時間無制限かけ放題	1,400円（かけ放題+）	1,980円（かけ放題オプション）

このようにすべてのメニューで、IIJmioの方がirumoと比較してかなり低価格に設定されています。

スマホで通話する機会が多ければ、IIJmioのプランを引き続き利用したほうがお得です。

かけ放題のある格安SIMについてはこちらの記事をご覧ください。

データ繰り越しができない

IIJmioでは当月余ってしまったデータ容量を翌月繰り越せますが、irumoではこのようなデータ繰り越しを行っていません。

月によってデータ使用量が変動して、容量を余らせてしまうことがある人は、irumoに乗り換えると月額料金を無駄遣いしてしまうように感じるでしょう。

ただしirumoでは「スピードモード/1GB追加オプション」を利用した場合、翌月まで使い切らなかった容量を繰り越しできます。

スピードモードとは、データ容量を使い切ってしまった後で引き続き高速通信したい人のための追加オプションです。

購入後、当月使いきれなかった場合は、翌月は追加のデータ容量が優先的に消費されたのち、契約料金プランのデータ容量が消費されます。

>irumoの評判・口コミはこちら

＼ インターネット利用が少ない方におすすめ ／

>irumoのキャンペーンはこちら

IIJmioからirumoへ乗り換えるメリット

IIJmioからirumoに乗り換える際の主なメリットは、以下の6点です。

それぞれ詳しくご紹介しますのでぜひご覧ください。

引き続きドコモ回線が利用できる

IIJmioでドコモ回線のタイプDを利用している場合、irumoに乗り換えても引き続きドコモの回線を利用できるのはメリットです。

またirumoはドコモのプランであるため、IIJmioやほかの格安SIMより通信速度が上がります。

通信速度については以下をご覧ください。

通信速度が上がる

IIJmioからirumoに乗り換えた場合、今までよりも通信速度が上がり、快適にデータ通信できるのもメリットの一つです。

IIJmioでは大手携帯キャリアの回線を間借りする形で、サービス提供しているため、特に混雑時に通信速度が大きく低下する可能性があります。

一方irumoはドコモが提供しているサービスのため、ドコモの通信品質そのままで使用できます。

お昼休みや夜間の混雑時でも、快適にデータ通信できるでしょう。

IIJmioを使用していて画面が固まるなど、データ通信する際にストレスに感じているのならirumoへの乗り換えがおすすめです。

ただしドコモではirumoのほかにも、eximoやahamoというプランを提供しています。

通信混雑時や大量通信時には、他のドコモのプランよりもirumoは優先して通信制限がかけられてしまう点も、留意しておきましょう。

オプションでドコモキャリアメールが利用可能

irumoではドコモのキャリアメールを利用できるオプションを用意しています。

月額330円（税込）で「＠docomo.ne.jp」のドメインの付いたメールアドレスが利用可能です。

GmailやYahoo！メールなどのフリーメールサービスではなく、信頼性の高いキャリアメールを利用したいという方にはおすすめです。

光セット割、dカードお支払割など割引サービスがある

irumoはIIJmioと比較すると、月額料金が割高ですが、各種割引サービスの利用でお得にirumoを利用できます。

主なirumoの割引サービスは、以下の2つです。

クレジットカードを作ろうと思っているのであれば、irumoへの乗り換えついでにdカードを作るのも一考です。

もしhome5G セット割/ドコモ光セット割とdカードお支払割の両方適用された場合のirumoの各プランの料金は以下の通りです。

データプラン	割引前	割引後
3GB	2,167円	880円
6GB	2,827円	1,540円
9GB	3,377円	2,090円

割引サービスを上手に利用することで基本料金がお安くなります。

ただし、0.5GBプランはどちらのサービスも対象外になりますので、注意してください。

月額550円から利用できるプランもある

IIJmioの場合、最も低価格のプランは2GBで850円（税込）です。

しかしirumoでは月額550円（税込）の0.5GBプランがあります。

2GBも利用しない、データ通信はほとんど行っていない人はIIJmioからirumoに乗り換えることでさらにスマホ代を節約できるかもしれません。

データ通信よりもスマホで通話するのがメインの人は、irumoの0.5GBプランに乗り換えるといいでしょう。

ただしirumoの0.5GBプランはエリアに関係なく4G（LTE）ネットワークにおけるデータ通信になります。

5G通信には対応していないので、注意しましょう。

また通常時でも通信速度に上限が設けられています。

0.5GBプランの場合、通信速度は最大3Mbpsです。

0.5GBプランにはこのような制約があることも、併せて頭に入れておきましょう。

ドコモショップでサポート対応

irumoではドコモショップでの対面サポートや契約に対応しています。

IIJmioの場合、チャットもしくはメールフォームでの問い合わせがメインです。

サポートは受けられるものの、基本的な作業はすべて自分で行わないといけません。

そのためirumoはオンラインではなく、ショップで直接契約をしたい方やサポートを受けたいという方にはおすすめです。

ドコモショップは日本各地に店舗を展開しています。

最寄りの店舗は公式サイトにて探してみてください。

>irumoの評判・口コミはこちら

＼ 月々たった550円で使える ／

>irumoのキャンペーンはこちら

IIJmioからirumoへの乗り換えがおすすめな人の特徴

IIJmioからirumoに乗り換えるのがおすすめな方として、以下のようなタイプが挙げられます。

以下で詳しく解説しますので、該当する方はぜひチェックしてみてください。

ドコモの通信品質を重視する

irumoへの乗り換えは「ドコモの通信品質がいい」という方におすすめです。

irumoは、ドコモの通信施設を利用してサービス提供しているため、基本的にドコモと同じ通信品質でデータ通信が可能です。

IIJmioやその他の多くの格安SIMなどは、大手キャリアの通信施設をレンタルする形でサービス提供しているためため、回線が混雑すると通信速度が低下する可能性が高いです。

そのため、月額料金はサブブランドや格安SIMと同等の料金が良いけど、ドコモの通信品質は絶対に重視したいとお考えの方にはirumoは大変おすすめです。

ただし、大量通信時や混雑時には他のドコモのプランよりも先にirumoが通信制限にかかりますので、その点はあらかじめ理解しておきましょう。

ドコモ光、home5Gを使っている・使う予定である

自宅で、ドコモ光やhome5Gの利用を検討しているならirumoへの乗り換えがおすすめです。

irumoにはドコモ光もしくはhome5Gとセット割引で、月額料金安くなるサービスがあります。

これから利用する予定の方はもちろん、現在すでに利用している方にも、irumoに乗り換えの際はこのセット割がおすすめです。

詳しくは「光セット割、dカードお支払割など割引サービスがある」にて解説していますので、気になる方はぜひご覧ください。

対面サポートが欲しい

irumoでは、ドコモショップで直接契約やサポートが可能です。

IIJmioの場合、基本的にサポートはチャットもしくはメールフォームでの受付ですので、基本的に対処するのは自分です。

「自分一人で対処するのは自信がない、店員さんに話を聞いたり、実際にサポートしてもらったりした方がいい」と思っているなら、店頭でサポートができるirumoへの乗り換えがおすすめです。

>irumoの評判・口コミはこちら

＼ 安定した通信品質でコスパ最強 ／

>irumoのキャンペーンはこちら

irumoの乗り換えキャンペーン一覧

IIJmioからirumoへの乗り換え時に利用できるirumoのキャンペーンは以下の通りです。

それぞれ、具体的にどのようなキャンペーンなのか、以下で詳しく見ていきます。

irumoサイトで他社から0.5GBプランにお乗り換えした方にdポイント3,300ptプレゼント！

出典：irumo

キャンペーン名	irumoサイトで他社からirumo（0.5GBプラン）にお乗り換えした方にdポイント（期間・用途限定）3,300ptプレゼント！
終了日	終了日未定
条件	キャンペーン期間中に以下の条件のすべてを満たすこと ①「irumoサイト」で「irumo（0.5GB）」を携帯電話番号ポータビリティ（MNP）を利用して契約する ②irumoの利用開始の手続き（開通）を完了する ③ポイント進呈時点において「dポイントクラブ」会員である
内容	進呈条件を満たした月の翌月にdポイント（期間・用途限定）3,300ポイントをプレゼント

こちらは他社からirumoの0.5GBプランに乗り換えした方が対象のキャンペーンです。

dポイント3,300ptは実質、0.5GBプランの料金半年分ですので、キャンペーンを利用するだけで半年間は無料でスマホが利用できます。

また0.5GB以上のプランでも同様のキャンペーンがありますので、続けてご覧ください。

IIJmioからirumoへ乗り換える際のよくある質問

最後にIIJmioからirumoに乗り換える際によくある質問をいくつかピックアップしてみました。

何か気になること、わからないことがあれば、以下で紹介する回答を参考にしてください。

IIJmioは即日解約できる？

IIJmioでは最低利用期間が設定されています。

利用開始日の翌月末日までが最低利用期間で、この期間を満たさずに即時解約はできません。

2023年12月1日よりIIJmioの最低利用期間は、利用開始日を含む月の月末までとなります。

参考：IIJmioモバイルサービスにおける最低利用期間改定のお知らせ

また月の途中で解約しても、実際に解約されるのは手続きした月の月末です。

解約月の日割り計算はされず、1カ月分が満額請求されるため注意してください。

できるだけ損したくなければ、IIJmioの解約は月末近くで手続きするのがおすすめです。

また、MNP乗り換えする際には、IIJmioでMNP予約番号を発行してもらわなければなりません。

IIJmioではMNP予約番号を申し込んだ当日には発行されず、最短でも1日かかるのでお急ぎの場合は注意してください。

MNP予約番号発行については「IIJmioにてMNP予約番号を発行する」にて手順を解説しています。

IIJmioは解約料がかかる？

どのSIMで契約しているかで、対応は変わります。

データSIMやSMS SIMで契約している場合には、解約時に違約金や手数料は発生しません。

ただ音声通話SIMの場合、契約しているプランによって変わります。

ギガプラン以外のIIJmioのプランで契約している場合、利用開始月から12カ月以内に解約やMNP転出すると「音声通話機能解除調定金」が発生します。

音声通話機能解除調定金が、実質的な解約手数料のようなものになります。

音声通話機能解除調定金は契約した時期によって、以下のように金額が変わってくるので注意してください。

ギガプラン以外のIIJmioのプランで契約している方は、ご自身が上記のどちらに当てはまるのかをチェックし、解約前に確認すると良いでしょう。

IIJmioのSIMカードは返却必要？

IIJmioからirumoに乗り換えて、SIMカードが不要になった場合IIJmioにSIMカードは返却しなければなりません。

自己判断で勝手に破棄しないように注意してください。

解約手続きが完了したのち、SIMカードは以下の宛先へ返却しましょう。

返却する際には、郵送中のSIMカードの破損を防ぐため、台紙などにSIMカードを貼り付け、封筒に入れて郵送しましょう。

ちなみに郵送にかかる送料は自己負担になります。

SIMカードが送付された際にパッケージや付属品が同梱されていた場合、SIMカード以外のものは返却しなくても構いません。

また、SIMカードを紛失してしまったなどで、返却できないケースもあるでしょう。

IIJmioのSIMカード返却に期限は設けられていないので、発見できれば速やかに返送してください。

紛失で結局見つからずに返却しなかった場合、解約金など何かペナルティが発生するわけではありませんので安心してください。

irumoは店頭でも契約できる？

irumoは日本全国にあるドコモショップで契約できます。

オンラインにて自分一人で手続きするのは不安、店員さんに質問や確認しながら手続きを進めていきたいと思っているのであれば、ドコモショップで契約するといいでしょう。

ただしドコモショップで手続きするのであれば、契約に必要なものを忘れずに持参してください。

店頭とオンライン手続きで対応可能な金融機関が若干異なるため、事前に確認しておきましょう。

また、ドコモショップで手続きする場合は、来店予約がおすすめです。

当日に予約する場合は、来店する3時間前までに手続きを済ませる必要があるので注意してください。

最寄りの店舗は公式サイトでチェックしておくと良いでしょう。

irumoの店頭サポートは有料？

ドコモショップで店頭サポートを受けた場合、新規契約する際には契約事務手数料として3,850円（税込）かかります。

一方irumoの公式ホームページにて手続きする場合には、手数料はかかりません。

自分で手続きを完結できる、できるだけコストをかけずにirumoに乗り換えたいと思っているのであれば、オンラインの手続きがおすすめです。

>irumoの評判・口コミはこちら

＼ 安さ×高い通信品質でコスパ最強 ／

>irumoのキャンペーンはこちら

IIJmioからirumoへ乗り換えまとめ

IIJmioからirumoに乗り換えるとメリットもありますが、一方でデメリットもあります。

まず主なメリットとして、ドコモ回線を利用するので通信品質が上がる、光セット割やdカードお支払割などの割引サービスが受けられるなどが挙げられます。

一方デメリットとして、10GBを超えるプランがない、月額料金が上がってしまうなどが考えられるので注意が必要です。

自分にとってプラスとマイナス、どちらの方が大きいか慎重に判断すると良いでしょう。

irumoへの乗り換えを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

>irumoの評判・口コミはこちら

＼ たった550円でドコモ回線が使える ／

>irumoのキャンペーンはこちら