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引っ越し時の「荷物一時預かりサービス」って?種類や料金を解説

引っ越し時の「荷物一時預かりサービス」って?種類や料金を解説

退去日と入居日がずれたなどの理由から、引っ越し時に荷物をすぐに運べないときは、荷物預かりサービスの利用がおすすめです。荷物預かりサービスにはいくつか種類があるため、状況に適した業者を選ぶといいでしょう。本記事では、各種荷物預かりサービスの特徴や料金の目安などについて解説します。

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引っ越し時の荷物預かりサービスって?いつ使うの?

「荷物預かりサービス」とは、引っ越し業者の倉庫やトランクルームで家具や洋服などの荷物を一時的に保管しておけるサービスです。引っ越し時に退去日と転居先への入居日がずれた時や、リフォームや建て替え時に荷物が仮住まいに入りきらない場合に多く利用されます。

主な荷物預かりサービスについて詳しく解説します。

荷物預かりサービスは主に3種類

荷物預かりサービスは、主に「引っ越し業者の荷物預かりサービス」「トランクルーム」「宅配収納サービス」の3種類です。それぞれに特徴や、メリットとデメリットが存在します。保管期間や荷物の量、予算などに合わせて自分や状況に適したサービスを選択することが大切です。

引っ越し業者の荷物預かりサービス

サカイ引越センターやアート引越センターなど一部引っ越し業者は、引っ越しに伴う荷物預かりサービスを提供しています。

引っ越し業者の荷物預かりサービスを利用する場合、荷物の量や種類、保管期間などによって料金が変わるため、事前の見積もりが必要です。退去時に荷物の搬出と倉庫への輸送が行われます。

引っ越し業者の荷物預かりサービスの概要や、メリット・デメリットは以下の表の通りです。

<引っ越し業者の荷物預かりサービス>

メリット ・引っ越し時に荷物の運び出しと預け入れ作業が同時に行われる
・破損や紛失のリスクが低い
デメリット ・預けた荷物を自由に出し入れできない
・保管場所に空調設備などが備えられていない場合がある
保管期間 ・引っ越しから数日〜5か月程度
※業者によって異なる
料金相場 ・15,000円~25,000円(税込)
※一般的には荷物の量と預ける期間で算出
※業者によって異なる
事業者例 ・サカイ引越センター
・アート引越センター
・アーク引越センター

ここからは、各項目について詳しく説明します。

メリット・デメリット

引っ越し業者の荷物預かりサービスを利用するメリットとデメリットを解説します。

メリット

メリットは、引っ越し時に荷物の運び出しと預け入れ作業が同時に行われる点です。引っ越し業者と別に荷物預かりサービスを依頼する必要が無いため、手間が省けたり時間の節約になったりします。また、引っ越しのプロが丁寧に梱包や配送を行うため破損や紛失のリスクが低く、大切な荷物を安心して預けられます。

家具や家電などの大きい荷物、かさばる荷物を大量に預けられる点もメリットです。大きくてかさばる荷物を大量に預かってもらう場合は、引っ越し業者のサービスが最も適しています。

料金は業者によって異なり、荷物預かりがオプションになるケースと、引っ越し料金に含まれるケースがあります。荷物預かりサービスの利用が決まっている場合は、見積もり時に忘れずに料金を確認しておきましょう。

デメリット

デメリットは、引っ越し業者が「預かる」ことを専門としていない点です。預けた荷物を自由に出し入れできない業者が多く、頻繁に使用するものは預けられません。また、保管場所に空調設備などが備えられていない場合があるので、湿度や温度の変化に配慮が必要な荷物を預けたい方は注意が必要です。楽器類、毛皮製品、美術品などのデリケートな品物は預かりを拒否される可能性があります。

保管期間

引っ越し業者の保管期間は他2つに比べて短い傾向です。具体的な期間は業者や条件によって異なるものの、引っ越しから数日〜5か月程度とする業者が多いです。また、基本的に荷物を預ける日は退去日です。事前に預けられないのでご注意ください。

料金

料金は、15,000~20,000円が相場です。引っ越し業者によって算出方法が異なり、一般的には、荷物の量と預ける期間で算出します。特殊な荷物を預ける際は、追加料金が発生したり、入庫・出庫の運搬作業費、その他オプションサービスなどの費用が加算されたりするケースもあるので、見積もり時に確認しましょう。保管期間が短いと、オプション料金が割引されたり、保管料が無料になったりするケースもあります。

業者例

大手引っ越し業者3社の荷物預かりサービスをご紹介します。

サカイ引越センター

サカイ引越センターの預かりサービスは、新築やリフォームに伴う引っ越しで利用できます。料金は荷物の量、預ける期間、特殊な荷物の場合には別途料金が必要です。
詳細は「サカイ引越センター公式サイト」をご確認ください。

アート引越センター

アート引越センターでは、見積もりの段階で搬入先の住所と荷物の預かり期間が決まっている場合のみ、荷物の預かりサービスを利用できます。料金は、保管期間に応じた荷物の保管料に加え、入庫・出庫の運搬作業費、その他オプションサービスとの合算となります。
詳細は「アート引越センター公式サイト」をご確認ください。

アーク引越センター

アーク引越センターでは、引っ越しや建て替えなどで荷物の保管場所が必要な時に利用できます。オプションサービスとして提供しているため、引っ越し料金とは別に費用がかかります。
詳細は「アーク引越センター公式サイト」をご確認ください。

トランクルーム

トランクルームは、倉庫業者などが運営する、荷物預かり専門のサービスです。屋外に設置された屋外型と、屋内に設置された屋内型に分かれます。

トランクルーム利用の流れは、申し込み、審査、契約、利用開始です。業者によって審査の有無などが異なるため、事前にWebサイトで契約の方法やプランを確認しましょう。即日利用開始できる業者もありますが、手続きに時間を要する場合が多く、実際の利用開始までに1週間ほどかかる点に注意が必要です。

トランクルームは、自分で荷物を持ち込むか、トランクルームの運営業者が荷物の搬入や搬出作業を行います。荷物の量や大きさによっては自分で持ち運ぶことが困難な場合もあるため、事前に確認しましょう。

トランクルームの荷物預かりサービスの概要や、メリット・デメリットは以下の表の通りです。

<トランクルームの荷物預かりサービス>

メリット ・屋内型は空調完備、セキュリティが高い
・トランクルームの種類が多く、預ける荷物の量やサイズに最適な大きさの収納スペースを確保できる
・長期利用で引っ越し業者に預けるよりも料金が安くなる可能性が高い
・預けた荷物を自由に出し入れできる
デメリット ・契約時にさまざまな事務手続きや初期費用が必要
・利用開始まで1週間程度かかる
・荷物の搬入・搬出作業は自身で行う必要がある
保管期間 ・長期利用が前提
・1か月程度の最低利用期間が定められている
※業者によって異なる
料金相場 ・14,500円~32,000円(税込)
※同じ業者でも広さや室内外、階数などによって異なる
※業者・地域別の詳しい料金表は後述
事業者例 ・キュラーズ
・ハローストレージ
・収納ピット

ここからは、各項目について詳しく説明します。

メリット・デメリット

引っ越し時にトランクルームを利用するメリットとデメリットを紹介します。

メリット

屋内型のトランクルームは空調が完備されており、デリケートな荷物も安心して預けられます。セキュリティも高いため、高価な荷物や大切な荷物を預ける時は屋内型を選ぶといいでしょう。屋内・屋外のなかでも、さまざまなサイズや条件のトランクルームがあり、預ける荷物の量やサイズごとに、最適な大きさの収納スペースを確保できます。長期的に利用する場合は、引っ越し業者に預けるよりも料金が安くなる可能性が高いです。営業時間内であれば、預けた荷物を自由に出し入れできる点もメリットの一つです。

デメリット

デメリットは、契約時にさまざまな事務手続きや、手数料、敷金、保険料などの初期費用が必要となる点です。各種初期費用が多くかかるため、短期利用にはおすすめできません。また、申し込みから審査を経ての契約となる場合が多く、一般的に利用開始まで1週間程度かかります。さらに、荷物の搬入・搬出作業は自身で行う必要がある点も忘れてはいけません。自家用車がない方や、最寄りのトランクルームまでが遠かったり空いてなかったり場合は他のサービスの利用を検討する必要があるでしょう。

保管期間

トランクルームは、長期利用が前提のサービスです。そのため、多くのプランでは1か月程度の最低利用期間が定められています。しかし、最短1週間、長いと12か月などの業者もあるので、希望の利用期間で預けられる業者を探しましょう。

料金

トランクルームの利用料は、同じ業者でも広さや室内外、階数などによって異なります。また、都心は地方と比べて高い傾向です。1帖のトランクルームを1か月レンタルした場合の利用料をご紹介しますので、目安にしてみてください。

■東京23区で広さ1帖サイズを1か月借りた際の費用

サービス 料金(税込)
キュラーズ渋谷富ヶ谷店 月額32,230円
※管理費不要
キュラーズ飯田橋店 月額32,230円
※管理費不要
キュラーズ白金高輪店 月額26,400円
※管理費不要
ハローストレージ渋谷松濤1 月額19,000円
使用料16,800円+管理費2,200円
ハローストレージ飯田橋 月額16,200円
使用料14,000円+管理費2,200円
ハローストレージ白金2 月額18,700円
使用料16,500円+管理費2,200円
収納ピット渋谷本町6丁目店 月額14,500円
使用料14,300円+管理費220円
収納ピット千代田麹町3丁目店 月額20,330円
使用料20,130円+管理費220円
収納ピット西麻布1丁目店 月額20,570円
使用料20,350円+管理費220円

※初期費用は含まず

業者例

大手トランクルームの特徴やサービス内容を紹介します。

キュラーズ

キュラーズは、国内主要都市を中心に全国展開するトランクルームサービスです。空調管理されており、各店舗にはスタッフが在中しています。即日見学や契約ができるので、急に荷物の預け先が必要になった方にもおすすめです。また、無料駐車場が完備されているだけでなく、荷物を自宅からトランクルームまで配送できる無料のシャトルバスがあり、自家用車がない方でも利用しやすいです。

預けた荷物は24時間出し入れ自由なほか、預かり期間に期限がなく長期の保管にも適しています。保証に関しても、各収納スペースに火災保険・盗難保険がかかっているため万一のときも安心です。事務手数料や管理費などがかからないのもうれしいポイントです。
詳細は「キュラーズ公式サイト」をご確認ください。

ハローストレージ

ハローストレージは、全国に2,000物件以上のレンタルスペースを展開しています。車での乗り入れができる屋外型、空調やセキュリティ設備が充実した屋内型のほか、バイク専用のトランクルームも提供しています。

24時間自由に荷物の出し入れができ、預かり期間に期限がないため、長期保管にも利用できます。月額550円の安心保証パックに加入すると、1事故・1室につき50万円を補償する保険が自動で付帯するだけでなく、鍵の再発行や室内整備料をはじめとしたさまざまなトラブルへの対応が無料になります。
詳細は「ハローストレージ公式サイト」をご確認ください。

収納ピット

収納ピットは、大阪市・神戸市を中心に展開するトランクルームサービスです。収納スペースのサイズは0.3〜8.0帖までと豊富で、荷物の量に合わせて最適なプランを選べます。また、事前に無料で内覧ができ、トランクルームの利用が初めての方でも安心して契約できます。

最短で即日利用を開始できるのもうれしいポイントです。公式サイトで空き状況をリアルタイムで確認でき、荷物の預け先を探す時などに便利です。また、専用のセキュリティーカードや防犯カメラが設置されていますので、女性でも安心です。保管物に最大50万円の補償サービスと、リピート・追加契約時に初期費用無料サービスを受けられる会員制度「PiT会員」もあります。
詳細は「収納ピット公式サイト」をご確認ください。

宅配収納サービス

宅配収納サービスとは、預けたい荷物を自宅から宅配便で業者に送り、保管してもらうサービスです。一般的に、専用のアプリやインターネットを通じて依頼や管理ができます。荷物を梱包して集荷の依頼をすると、宅配業者が自宅まで回収に来るので、自家用車がない方にもおすすめです。預けた荷物を取り出すときも、自宅まで配送されます。

料金は、基本的にダンボールや荷物のサイズに応じて決まります。専用のダンボールに詰めて預けるプランのほか、大型の荷物用にスペース単位で料金が発生するプラン、本やレジャー用品など特定の荷物に限定したプランを提供する業者もあります。

宅配収納サービスの荷物預かりサービスの概要や、メリット・デメリットは以下の表の通りです。

<宅配収納サービスの荷物預かりサービス>

メリット ・倉庫まで荷物を運ぶ必要がない
・ダンボール1個から荷物を預けられる
・初期費用がかからない
・少量の荷物であればトランクルームを借りるよりも料金が安い
デメリット ・大量の荷物を預けるには向いていない
・専用のダンボールに詰めた荷物以外は預けられない場合がある
・急に必要になってもすぐに取り出せない
保管期間 ・短期から長期まで幅広く対応している
・最低保管期間が1か月に設定されていることが多い
※業者によって異なる
料金相場 ・1箱 200円~330円(税込)
※一般的にダンボール単位またはスペース単位で決まる
※業者ごとに異なる幅広いプランやオプションが用意されている
事業者例 ・minikura
・サマリーポケット
・AZUKEL

ここからは、各項目について詳しく説明します。

メリット・デメリット

宅配収納サービスのメリットとデメリットを解説します。

メリット

メリットは、倉庫まで荷物を運ぶ必要がない点です。荷物を業者が自宅まで回収しにきて保管場所まで配送してくれるため、利用者が荷物を運ぶ手間がかかりません。また、ダンボール1個から荷物を預けることができる点や、初期費用がかからない点もメリットです。預けるダンボールごとに料金が発生する仕組みなので、少量の荷物であればトランクルームを借りるよりも費用を抑えられます。

デメリット

宅配収納サービスのデメリットは、ダンボール単位での預け入れとなるため、大量の荷物を預けるには向いていない点です。少量の衣服や本などを預けるには適していますが、家財道具など荷物の量が多い場合にはトランクルームなどを利用した方がコストを抑えられます。また、専用のダンボールに詰めた荷物以外は預けられない業者もあり、引っ越しに伴う家具・家電の預かりができない可能性が高いです。

急に必要になってもすぐに取り出せない点もデメリットの一つです。取り出す場合は、自宅へ配送されるため、受け取りは翌日以降になります。預けるのはシーズンオフの服や思い出の品など、使用頻度が低いものに限定する方がいいでしょう。

保管期間

宅配収納サービスの保管期間は、短期から長期まで幅広く対応しています。しかし、月額制の業者がほとんどで、最低保管期間が1か月に設定されていることが多いです。1か月以内に取り出す場合、通常の取り出し料金のほかに早期取り出し料(オプション)が加算されることがあるので注意が必要です。また、取り出しには料金(送料)が発生し、頻繁に出し入れすると費用がかさみます。

料金

宅配収納サービスの料金は、一般的にダンボール単位またはスペース単位で決まります。業者によっては、1箱200円台からのプランもあり、気軽に預けられます。

業者ごとに異なるプランやオプションが用意されているので、自分に合ったサービスを選ぶことが大切です。たとえば、アパレル専用のプランでは、クリーニングやオークション出品のオプションがついていることがあります。そのほか、手持ちの箱でそのまま保管できたり、レジャー施設に荷物を直接配送できたりと、多種多様な条件やオプションが用意されています。

業者例

大手宅配収納サービスの特徴や条件などを紹介します。

minikura(ミニクラ)

minikuraは、寺田倉庫が運営する宅配収納サービスです。minikuraは専用ボックス1箱から預かってもらえます。倉田倉庫が荷物の保管を手がけているので、品質管理やセキュリティ面も安心です。

利用するには、minikuraのWebサイトからログインし、取り寄せた専用ボックスに荷物を詰め、発送します。ボックスの料金はかかりますが、荷物の預け入れに料金はかかりません。

保管料はボックスの大きさやプランによって異なり、1箱あたり月額320円から預けられます。荷物の預かり期間に上限はありません。荷物の保証は寄託価額に対応します。

預けた荷物はアイテム単位、ボックス単位でいつでも取り出し可能です。また、預けた荷物をYahoo!オークションに出品することもでき、発送等の作業はスタッフが請け負います。
詳細は「minikura公式サイト」をご確認ください。

サマリーポケット

サマリーポケットは、株式会社サマリーと寺田倉庫との協業によって運営されている宅配収納サービスです。倉田倉庫は美術品やワインなども手がける保管のプロフェッショナルで、届けられた荷物は空調およびセキュリティが厳格に管理された中で保管されるので安心です。

申し込みはスマートフォン上で完結します。アプリで無料の専用ボックスを取り寄せて荷物を詰めて送る仕組みで、荷物の預かり期間に上限はありません。アイテム単位、ボックス単位で取り出しが可能で、任意の場所に送れます。

保管料は、1箱あたり月額330〜895円です。荷物の預け入れに料金はかかりませんが、荷物の取り出しには料金がかかります。

1箱につき1万円までの補償がついています。オプションで補償額を50万円まで引き上げられるので、高額な荷物も安心して預けられます。また、各種クリーニングや防カビ・防虫・黄ばみ防止効果をもつ無酸素保管などのオプションサービスも利用可能です。
詳細は「サマリーポケット公式サイト」をご確認ください。

AZUKEL

AZUKELは、株式会社日本パープルが運営する宅配収納サービスです。荷物の集荷依頼から取り出しまで、スマートフォン1つで完結します。無料でダンボールの中身の撮影サービスを受けられ、荷物の管理がしやすいことが特徴です。ダンボールだけでなく大物サイズの家具や用品も預けられます。荷物の運搬はAZUKELのスタッフが行うため、大きい荷物の運搬が必要な引っ越しの際にも活用しやすいでしょう。

荷物を詰める箱はAZUKEL専用のボックスのほか、お手持ちのダンボールも使用できます。3辺が合計110cmまでのダンボールなら、月額200円で預けられるリーズナブルな価格設定も魅力です。最低保管期間はありませんが、システムの都合上、集荷から1週間以内の取り出しはできない可能性があります。預かり品の補償は、1箱あたり1万円が上限です。
詳細は「AZUKEL公式サイト」をご確認ください。

荷物預かりサービス利用時の注意点

荷物預かりサービスを利用する際は、いくつかの注意点があります。

たとえば、引っ越し業者の荷物預かりサービスの場合、繁忙期は保管庫がいっぱいになって利用できないこともあるため、早めに確認、予約しておく必要があります。また、トランクルームも空きがなければ利用できません。ほかにも、預けた荷物が空調設備のない屋外での保管となる場合には、カビや劣化の心配もあるので、どのような環境で保管されるのか事前に確認しておきましょう。

預けた荷物の出し入れにも注意が必要です。引っ越し業者の場合、基本的に預けた荷物を自由に出し入れできません。自由に出し入れ可能なトランクルームも基本的には営業時間内のみです。宅配収納サービスは、預けた荷物が自分のもとに届けられるまでに時間を要します。無駄に出し入れせずに済むよう、預ける荷物はきちんと把握しておきましょう。

引っ越し手続きは「引越れんらく帳」がおすすめ

主要な荷物預かりは、引っ越し業者の荷物預かりサービス、トランクルーム、宅配収納サービスがあり、それぞれ特徴が異なります。預ける期間や荷物の種類、予算などに合わせて、自分に適したサービスを選びましょう。

引っ越しには、荷物の搬出搬入のほかに、電気・ガス・水道のライフラインなどの手続きが必要です。「引越れんらく帳」は、これらの手続きを一括完了できるサービスです。同じ情報を何度も入力する負担が減り、手続きの抜け漏れの心配もありません。引っ越しの際は、引越れんらく帳をぜひご検討ください。

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