mineoからワイモバイルへ乗り換える手順を徹底解説！

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この記事は私が監修しました

高木健太朗

【WEBメディア企画・運営】

【通信業界で10年の経験を経てWEBメディアサイトを多数運用】

通信業界に10年精通し、格安SIMと光回線の記事を監修。光回線の専門家として通信業界の幅広い知見をもとに、格安SIMと光回線の情報を分かりやすく発信。

マイベストプロ掲載

mineoからワイモバイルへ乗り換える際のデメリット

mineoからワイモバイルに乗り換えると、デメリットが生じる可能性があります。

主に考えられるデメリットとして、以下のようなポイントが挙げられます。

基本料金が高くなる
通話料金が高くなる
データ無制限のプランがない
回線の選択ができない
店舗で手続きをする場合は事務手数料がかかる
mineoと同じようなサービスは使用できない

それぞれ、具体的にどのようなところがデメリットなのか、詳しく以下で解説しましょう。

基本料金が高くなる

mineoからワイモバイルに乗り換えると、月額のスマホ代が高くなる恐れがあるので注意してください。

mineoとワイモバイルの月額料金を表にしてまとめると、以下の表のとおりです。

	データ容量	料金
mineo	1GB	1,298円
	5GB	1,518円
	10GB	1,958円
	20GB	2,178円
ワイモバイル	4GB	2,365円
	20GB	4,015円
	30GB	5,115円

※価格はすべて税込
※mineoはマイピタのデュアルタイプ（音声通話SIM）の場合

mineoとワイモバイルの同じ20GBで比較した場合、mineoからワイモバイルに乗り換えた場合、1,837円（税込）も月額料金の負担が増えてしまいます。

できるだけスマホ代をかけたくなければ、mineoからワイモバイルへの乗り換えは慎重に検討したほうがいいでしょう。

通話料金が高くなる

mineoからワイモバイルに乗り換えた場合、通話料金が高くなるのもデメリットの一つです。

mineoもワイモバイルも通話に関するオプションプランをいくつか用意しています。

両者のオプション内容と月額料金を比較すると、以下の表のとおりです。

	通話オプション名	料金
mineo	10分かけ放題	550円
	時間無制限かけ放題	1,210円
	10分通話パック	110円
ワイモバイル	だれとでも定額+	880円
ワイモバイル	スーパーだれとでも定額+	1,980円

※価格はいずれも税込

ワイモバイルの「だれとでも定額+」は1回当たり10分間の通話が、「スーパーだれとでも定額+」は時間無制限でかけ放題になるオプションです。

両者を比較すると、mineoの方がワイモバイルと比較してオプションは安く設定されていることがお分かりでしょう。

データ通信だけでなく、スマホでよく通話する人はワイモバイルに乗り換えると月額料金が増えてしまうので注意しなければなりません。

データ無制限のプランがない

mineoでは「マイそく」と呼ばれるデータ無制限のプランがあります。

データ無制限で最大通信速度によって、月額料金が変わるプランです。

マイそくのプランと月額料金についてまとめると、以下の表のとおりです。

プラン名	月額料金
プレミアム（最大3Mbps）	2,200円
スタンダード（最大1.5Mbps）	990円
ライト（最大300kbps）	660円
スーパーライト（最大32kbps）	250円

※価格はすべて税込
※スーパーライトはデュアルタイプのみ申し込み可能

一方、ワイモバイルにはこのようなデータ無制限プランは用意されていません。

最も大容量なプランでも30GBまでとなっています。

動画視聴やオンラインゲームなどで、毎月30GB以上データ通信する場合にはワイモバイルでは物足りなさを感じるかもしれません。

回線の選択ができない

mineoの場合、ドコモとau、ソフトバンクのいずれも回線にも対応しています。

よって大手キャリアからmineoに乗り換えた場合、現在使っている端末をそのままの状態で引き続き利用できます。

一方ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとしてサービス提供されている格安SIMです。

よって基本的には、ソフトバンクの回線しか利用できなくなります。

この点は人によってはデメリットに感じるかもしれません。

店舗で手続きをする場合は事務手数料がかかる

ワイモバイルは日本全国に店舗を展開しています。

mineoから乗り換える際に店舗で手続きが可能です。

しかしもし店舗で手続きをした場合、契約事務手数料として3,850円（税込）かかるのはデメリットといえるでしょう。

店頭で店員さんと対面でいろいろと確認しながら手続きを進めていきたいと思っている人は注意が必要です。

ワイモバイルはオンラインでも、mineoからのMNP乗り換え手続きを受け付けています。

オンラインで手続きした場合、契約事務手数料は無料です。

余計なコストをかけたくない、オンラインにて自分で手続きを進めるのに差しさわりないと思っているのであれば、ワイモバイルの公式ホームページで手続きを進めましょう。

mineoと同じようなサービスは使用できない

mineoからワイモバイルに乗り換えると、mineoで利用していた独自のサービスが受けられなくなるので注意してください。

mineoではほかの格安SIMにはない独自のサービスをいろいろと展開しています。

たとえば「マイネ王」です。

マイネ王はmineoユーザーの掲示板のようなものです。

mineoのサービスなどわからないことがあれば、マイネ王に問い合わせるとほかのユーザーが教えてくれます。

また、ユーザーの中にはmineoのサービスや販売している端末のレビューが書かれていて、ユーザーのリアルな感想をチェックできるわけです。

さらに、「フリータンク」といって、余ったパケットをフリータンクに預けるとほかのユーザーが無駄なく使ってくれます。

また自分のパケットが足りなくなった場合、フリータンクに誰かが貯めたパケットを使用できます。

mineoには「パケット放題Plus」というプランが用意されています。

最大1.5Mbpsでパケットが使い放題になるプランです。

動画やビデオ会議などにも利用できますし、対象プランの制約もありません。

パケット放題Plusは月額385円（税込）です。

しかし、10GB以上のコースに契約しているユーザーであれば、無料で利用できます。

これらのサービスに該当するものは、ワイモバイルにはありません。

上で紹介したmineoのサービスをしばしば利用していた人にとっては、ワイモバイルは不便に感じるかもしれません。

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mineoからワイモバイルへ乗り換える際のメリット

mineoからワイモバイルに乗り換えることで発生するのは、なにもデメリットだけではありません。

mineoからワイモバイルに乗り換えることでメリットも期待できます。

主なメリットとして考えられるのは、以下のポイントです。

通信速度が速くなる
料金プランがシンプルでわかりやすい
使えるデータ容量が多くなる
留守番電話サービスやキャリアメールが無料
無料でYahoo!プレミアム会員になれる
PayPayポイントが貯まりやすい

それぞれ、具体的にどのようなところが魅力か、以下にまとめました。

通信速度が速くなる

mineoからワイモバイルに乗り換えることで、通信速度が速くなる可能性があります。

mineoとワイモバイルの通信速度について比較してみたところ、以下の表の結果になりました。

	mineo	ワイモバイル
平均通信アップロード速度	12.56Mbps	17.11Mbps
平均通信ダウンロード速度	55.53Mbps	90.54Mbps

引用：「みんなのネット回線速度」2024年5月現在

一般的にワイモバイルの方がmineoと比較して通信速度が速く、安定する傾向が見られました。

mineoよりもワイモバイルの方が早いのは、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであるからです。

ソフトバンクの回線を利用してサービス提供していて、ソフトバンクと回線品質は一緒です。

一方マイネオはドコモやau、ソフトバンクの回線を借りる形でサービス提供しています。

このため、混雑時などは通信速度が遅くなったり不安定になったりする傾向が見られるのです。

もしも、mineoでデータ通信していてなかなかつながらなかったり、動画がしばしば止まったりしてストレスを感じているのなら、ワイモバイルに乗り換えると問題が改善する可能性があります。

料金プランがシンプルでわかりやすい

mineoの場合、「マイピタ」と「マイそく」があります。

マイピタはデータ容量で、マイそくはデータ無制限ですが最大通信速度でいくつかのプランに分かれています。

さらに、音声通話もできるデュアルタイプとデータSIMのみのシングルタイプがあります。

それからどの回線を利用するのか、AプランとDプラン、Sプランの中から選ばないといけません。

こうしてみると選択肢が多すぎるので、どれが自分にとって適したプランかよくわからなくなることもあるでしょう。

一方ワイモバイルの場合、以下の表のように3つのプランの中から選択するだけなのでシンプルでわかりやすいです。

プラン名	容量	月額料金
シンプル2S	4GB	2,365円
シンプル2M	20GB	4,015円
シンプル2L	30GB	5,115円

※価格はすべて税込

3つのプランの中から、データ通信をどのくらいするのかをベースに選択すればいいので手続きも進めやすいでしょう。

使えるデータ容量が多くなる

mineoで高速通信にて、たくさんデータ通信したければ、マイピタの最大容量プランの20GBが上限です。

マイそくならデータ無制限で利用できますが、最大通信速度は3Gbpsに制限されてしまいます。

一方ワイモバイルの場合、通信速度の上限なしで最大月々30GBまで利用できるのでmineoから乗り換えることで、使えるデータ容量が多くなります。

しかもワイモバイルでは、データ繰り越しに対応しています。

たとえその月で割り当てられているデータ容量を使い切れなくても、翌月に余った容量は上乗せされます。

mineoのデータ容量では若干足りないと思っているのであれば、ワイモバイルに乗り換えるのも一考です。

留守番電話サービスやキャリアメールが無料

ワイモバイルに乗り換えた場合、各種サービスを無料で利用できるのはメリットの一つです。

たとえば留守番電話サービスは申し込み不要で、月額料金も無料で利用できます。

mineoにも留守番電話のオプションはついていますが、回線によっては利用できない場合もあるので注意してください。

2024年5月時点でAプランとDプランの留守番電話オプションの資金申し込みは中止しています。

Sプランの場合標準サービスの一つで、無料で利用できます。

また、ワイモバイルではY!mobileメールのサービスを展開しているので、引き続きキャリアメールの利用が可能です。

キャリアメールの利用は無料です。

マイネオでも無料のキャリアメールサービスがありますがワイモバイルでも利用できるので、メールをしばしば利用する人も心配不要です。

無料でYahoo!プレミアム会員になれる

ワイモバイルユーザーになれば、無料でYahoo！プレミアム会員になれます。

追加料金なしで会員になれるのは、Yahooサービスユーザーの方には大きなメリットといえるでしょう。

Yahoo！プレミアム会員とは、Yahoo！サービスをお得に利用できる会員システムのことです。

たとえば、読み放題プレミアムといって、雑誌110誌以上が読み放題になります。

会員限定補償サービスお買いものあんしん補償も利用可能です。

Yahoo！オークションやYahoo！ショッピングを利用したときが対象です。

うっかり商品を壊してしまった時や保証期間外に修理して修理代が発生した場合、購入金額の90％まで支払われます。

Yahoo！プレミアム会員であれば、年間最大10万円まで保証金を受け取れます。

このようにYahoo！プレミアム会員になれば、さまざまな恩恵が受けられるのです。

PayPayポイントが貯まりやすい

ワイモバイルに乗り換えると、PayPayポイントがたまりやすくなるのもメリットの一つです。

たとえばワイモバイルユーザーがYahoo！ショッピングで買い物し、支払方法をPayPayにすると最大12％のポイント還元率で貯められます。

さらに毎月5日と15日、25日と5の付く日にショッピングすれば、プラス4％の還元率でPayPayポイントを獲得できます。

貯まったPayPayポイントはワイモバイルの月額料金やオンラインストアでのショッピングでも利用可能です。

常日頃からPayPayを利用している人の中には、PayPayカードを利用している人もいるでしょう。

もしPayPayカードでワイモバイルの月額料金を支払った場合、PayPayカード割で月額料金が187円（税込）お得になります。

PayPayを普段の買い物で利用しているのであれば、ワイモバイルに乗り換えることでその恩恵が受けやすくなるわけです。

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mineoからワイモバイルへ乗り換える手順

mineoからワイモバイルに乗り換えようと思っているのであれば、どのような流れで手続きすればいいか気になるでしょう。

mineoからワイモバイルに乗り換える手順は以下で紹介する3ステップで完結します。

手続きの事前準備
MNP予約番号を取得する（店舗で手続きをする場合のみ）
申し込みをする

それぞれ、具体的にどのような手順で手続きを進めていけばいいか以下で詳しく紹介しますので、実際に乗り換える際の参考にしてください。

①手続きの事前準備

ワイモバイルに申し込む前に、必要書類を準備しておきましょう。

ワイモバイルに申し込むために必要なものは以下の3つです。

本人確認書類
支払方法を確認できるもの
印鑑（店頭申し込みの場合のみ）

本人確認書類ですが、以下で紹介するもののいずれかを用意してください。

運転免許証
住民基本台帳カード+公共料金領収書もしくは住民票
日本国パスポート
マイナンバーカード
身体障がい者手帳
療育手帳
精神障がい者保健福祉手帳
特別永住者証明書
在留カード（旧外国人登録証）+外国発行のパスポート

在留カードで本人確認を行う場合、在留期限まで90日以上あることが条件です。

また、端末も併せて購入し、分割払いを希望する場合、支払い回数によって必要な在留期間の条件も変わってきます。

24回払い：24カ月以上
36回払い：38カ月以上
48回払い：50カ月以上

未成年者など契約者と異なる人が利用する場合には、使用者の年齢確認できる本人確認書類もしくは学生証、生徒手帳を用意します。

支払方法として、ワイモバイルではクレジットカードもしくは口座振替に対応しています。

クレジットカード、口座振替を希望する場合預金通帳もしくはキャッシュカードなど口座番号のわかるものを用意しましょう。

ワイモバイルでは以下のブランドのクレジットカードの支払いに対応しています。

VISA
Mastercard
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナースクラブ

口座振替を希望する場合、対象の金融機関が利用可能かどうか、こちらで確認できます。

「提携金融機関一覧」という項目で利用可能か確認できるので、申し込む前にチェックしておきましょう。

店頭で申し込み手続きする場合には、印鑑も併せて必要なので忘れずに持参してください。

支払方法として口座振替を希望する場合には、銀行のお届け印となっている印鑑を持参しましょう。

②MNP予約番号を取得する（店舗で手続きをする場合のみ）

mineoで利用している電話番号そのままで、ワイモバイルに乗り換える場合にはMNP予約番号の発行が必要です。

ただしmineoもワイモバイルも、MNP乗り換えのワンストップ事業者になっています。

ワンストップサービスとは、乗り換え先の携帯会社のサイトにて、MNPワンストップの契約申し込みができるので、乗り換え前の携帯会社でMNP予約番号を取得する必要のないサービスのことです。

ただし、MNP予約番号が不要なのは、オンラインで手続きする場合に限られます。

ワイモバイルの店頭で乗り換え手続きを希望する際には、前もってmineoでMNP予約番号を取得してください。

mineoでのMNP予約番号の発行方法は、以下の通りです。

まずmineoのマイページのメニューにある「各種サポート」をタップします。

次に「解約・MNP予約番号発行」を選択します。

「解約/MNPに関するご注意事項」の内容を確認し、「MNP予約番号発行」をタップしてください。

「MNP転出したい電話番号にチェック」を入れ、「決定」をタップします。

「携帯番号ポータビリティ（MNP）予約番号取得」画面に映りますので、内容を確認し問題なければ「同意する」をタップしましょう。

「解約理由の確認」解約する理由を選択し「予約番号取得」をタップし、解約したいコンテンツにチェックを入れ「選択したコンテンツを解約する」をタップしてください。

コンテンツを解約しない場合には「解約しない」をタップします。

すると「携帯電話番号ポータビリティ（MNP）予約番号取得お申し込み完了」画面が表示され、以下のように「MNP予約番号」と「MNP予約番号有効期限」が表示されます。

③申し込みをする

必要書類を用意し、mineoでのMNP予約番号手続きの終わったところで、ワイモバイルでの申し込み手続きです。

ワイモバイルではオンラインと店舗、両方の申し込み手続きに対応しています。

オンラインで申し込む場合、契約事務手数料がかかりません。

自分で手続きできるというのであれば、オンラインでの申し込みがおすすめです。

オンラインで申し込む場合、以下の手順に従って申し込みましょう。

プランやオプションを選択する
自分に関する情報を入力する
本人確認書類をアップロードにて提出する
同意事項を確認し、申し込み完了
申し込み完了メールが送信される

オンラインの場合、申し込みは24時間受け付けているので自分のタイミングで申し込みましょう。

店頭にてワイモバイルの申し込みは可能です。

2023年現在、ワイモバイルショップ・取扱店は日本全国に約4,000店展開しています。

その中でもワイモバイルショップは全国に約2,500店舗ありますが、こちらは来店予約が可能です。

来店予約しておくと優先的に案内してもらえるので、待ち時間なしで利用できます。

予約はワイモバイルのホームページで検索して最寄りの店舗を見つけ、「Webで来店予約をする」をクリックし必要な情報を入力するだけです。

店頭で申し込み手続きする場合、店員さんの案内に従って進めるので問題はないでしょう。

また「どの機種がおすすめか？」や「自分に合った料金プランがわからない」といったことを店員さんに相談しながら手続きを進められます。

店頭で手続きする際には、mineoでMNP予約番号を発行してもらわないといけません。

上で紹介したmineoでの手続きを忘れずに済ませておきましょう。

また店頭で手続きする際には、契約事務手数料として3,850円（税込）かかる点にも留意してください。

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mineoからワイモバイルへの乗り換えタイミング

mineoからワイモバイルに乗り換えるにあたって、おすすめのタイミングがいくつかあります。

別に今すぐでなくても構わないというのであれば、以下のタイミングで乗り換えを検討しましょう。

光回線を検討しているとき
ワイモバイルでキャンペーンが実施されているとき
mineoでデータ容量を使い切ったとき

なぜこのタイミングでmineoからワイモバイルに乗り換えるのがおすすめなのか、以下で詳しく見ていきます。

光回線を検討しているとき

もし自宅にインターネットを引きたい、光回線を導入したいと思っているのであれば、ワイモバイルに乗り換えるといいでしょう。

というのも、ワイモバイルでは「おうち割」といって、光回線とスマホをセットにするとスマホの月額料金がお得になるサービスを実施しているからです。

おうち割の概要についてはほかで詳しく見ていきますが、月々のスマホ代が1,100円もしくは1,650円（税込）割引になります。

しかもずっと月額料金が割引になるので、スマホに関するコストをかなり圧縮できます。

ワイモバイルでキャンペーンが実施されているとき

ワイモバイルでは、新規顧客開拓のためにいろいろなキャンペーンを実施しています。

具体的なキャンペーン内容については別で詳しく紹介しますが、お得なキャンペーンも少なくありません。

自分たちにとって魅力的でお得なキャンペーンを実施していないか、チェックしてみましょう。

mineoでデータ容量を使い切ったとき

もしmineoのデータ容量が足りなくてワイモバイルに乗り換えるのであれば、自分のデータ容量を使い切りそうなタイミングでワイモバイルに乗り換えるといいでしょう。

そうすれば、速度制限でストレスを溜めることなくワイモバイルに乗り換えられてデータ通信できるからです。

ちなみにmineoの場合、基本的に解約月の料金は日割り計算を行っています。

つまり月のどのタイミングで解約しても、使った分だけ請求されるので無駄に支払うような心配はありません。

ただしmineoが提供するオプションの中には日割り計算せずに、月額料金をまるまる請求するものが一部あります。

月のどのタイミングで解約しても月額料金をまるまる請求するオプションは、以下の通りです。

AWA
U-NEXT ライトプラン
雑誌読み放題タブホ
Hulu
パスワードマネージャー月額版
日経電子版
10分かけ放題
時間無制限かけ放題
パスケット
10分通話パック

以上のオプションに入っている人は、月の終わりギリギリで解約すれば月額料金を無駄に支払う必要がなくなります。

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ワイモバイルへの乗り換えで使えるキャンペーン

mineoからワイモバイルに乗り換えるにあたっておすすめポイントの中の一つに、ワイモバイルでキャンペーンを実施しているときと紹介しました。

ワイモバイルではMNP乗り換えのお客様を対象に、さまざまなキャンペーンを実施しています。

2024年5月時点で開催されているキャンペーンとして、以下のようなものがありました。

下取りプログラム
PayPay20%戻ってくるキャンペーン（YMオンラインストア）
データ増量無料キャンペーン3
家族割引サービス
おうち割

それぞれ具体的にどのようなキャンペーンか、以下で詳しく見ていきます。

最新情報はワイモバイルの公式ホームページにて、確認してください。

下取りプログラム

キャンペーン名	下取りプログラム
終了日	終了日未定
条件	新規契約、他社からの乗り換え、機種変更を行なった方がそれまで利用していた端末を下取りに出すこと
内容	下取りした機種の査定額と相応分を購入する機種代金から割引またはPayPayポイントとして還元

新規加入や機種変更、MNP乗り換えしたお客さんを対象にしたキャンペーンです。

今まで利用していた端末を下取りしてくれます。

下取りの方法は2つあります。

まずはPayPayポイントにて、下取り総額に相当するポイントを付与するものです。

PayPayで普段買い物している人にはおすすめです。

もしくは今度購入する端末の機種代金から査定額を値引きする形での還元方法が利用できます。

ただし購入代金値引きは古物営業の許可を受けている店舗でしか申し込みできません。

許可を受けているかどうかは、利用しようと思っている店舗に直接問い合わせましょう。

オンラインストアでは代金値引きは対応していないので、注意してください。

PayPay20%戻ってくるキャンペーン（YMオンラインストア）

出典：ワイモバイル公式

キャンペーン名	PayPay20％戻ってくるキャンペーン（ワイモバイルオンラインストア）
終了日	終了日未定
条件	新規契約/他社回線からののりかえ　 ※他社回線からののりかえは、ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル（ソフトバンク回線）及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外 USIMカード単体/eSIM単体契約対象プラン加入　シンプル2 S/M/L
内容	特典適用期間中にPayPayサービス加盟店にてPayPay決済をした場合、対象決済の金額の最大20％相当のPayPayポイントを付与対象決済1回あたりの付与上限および特典適用期間中の付与合計上限はシンプル2 Sの場合3,000円相当、シンプル2 M/Lの場合10,000円相当

こちらはワイモバイルオンラインストアで実施しているキャンペーンです。

開通月から2カ月後の1カ月間にPayPay決済で買い物した場合、PayPayポイントが最大20％戻ってくるキャンペーンです。

普段よくPayPayで買い物する人は、キャンペーン適用期間中にどんどんショッピングすればPayPayポイントを効率的に貯められます。

ただし、付与ポイントの上限は定められているので注意してください。

シンプル2M/Lの場合10,000円、シンプル2Sの場合3,000円相当のPayPayポイントが上限です。

さらにシンプル2M/Lで契約した場合、PayPayギフトカードが最大5,000円相当分プレゼントされます。

つまり、最大で15,000円分のPayPayポイントを獲得できるチャンスがあるわけです。

データ増量無料キャンペーン3

キャンペーン名	データ増量無料キャンペーン3
終了日	終了日未定
条件	ワイモバイル利用中の方が初めてデータ増量オプションに加入すること
特典	データ増量オプション（月額料550円）が6カ月間無料 ※ご契約初月無料。ご契約翌月を1ヶ月目として6カ月間無料

データ増量オプションに加入した人を対象にしたキャンペーンです。

データ増量オプションは本来月々550円（税込）かかるのですが、6カ月間無料になるキャンペーンです。

契約初月は無料なので、契約翌月を1カ月目として6カ月間無料になります。

データ増量オプションとは従来のデータ通信量を増量して、より多く高速通信できるプランです。

どの程度データ容量が増量するか、これはプランによって変わってきます。

シンプル2S/M/Lの場合、以下の表のとおりです。

プラン名	データ容量	容量増量分	増量後のデータ容量
シンプル2S	4GB	2GB	6GB
シンプル2M	20GB	5GB	25GB
シンプル2L	30GB	5GB	35GB

いずれのプランも少しデータ容量が足りないと思っているのであれば、データ増量オプションに加入するといいでしょう。

ただし、こちらのキャンペーンが利用できるのは、データ増量オプションに初めて加入する方で、対象の申し込みと同時の加入が必要なので注意してください。

家族割引サービス

キャンペーン名	家族割引サービス
終了日	終了日未定
条件	家族もしくは個人で利用する複数の回線を、対象料金プランにて契約
特典	2回線目以降の各基本使用料が最大9回線まで割引シンプル2 S/M/L：1,100円割引シンプル S/M/L：1,188円割引スマホベーシックプラン：550円割引 Pocket WiFiプラン2（ベーシック）：550円割引データベーシックプランL：550円割引 ※税込価格

家族一緒にワイモバイルに加入すると、月額料金が割引になるキャンペーンです。

家族など複数の回線で契約する場合、2回線目以降最大9回線まで割引が適用されます。

シンプル2S/M/Lプランの場合、2回線目以降は月々1,100円（税込）割引になります。

家族の条件ですが、血縁や婚姻関係にあれば同居・別居関係なく対象です。

また、家族でなくても契約者と同一の住所で暮らしている場合には家族割引の対象になります。

ただし家族割引サービスを利用するためには家族確認書類の提出が必要です。

家族確認書類として認められるのは、以下で紹介するもののいずれかです。

まず、同居している場合にはそれぞれの本人確認書類で、住所が同じであることが確認できます。

離れて暮らす家族の場合、まずは契約者それぞれの本人確認書類が必要です。

そのうえで以下に紹介する2つのうちいずれかを追加して提出しましょう。

まずは、家族であることが確認できる書類です。

具体的には発行から3カ月以内の戸籍謄本もしくは同性のパートナーシップを証明する書類です。

もしくは、家族のそれぞれの名前が1枚に記載されている健康保険証を提出してください。

おうち割

キャンペーン名	おうち割
終了日	終了日未定
条件	【おうち割光セット（A）】 SoftBank AirもしくはSoftBank 光とワイモバイルを契約【おうち割でんきセット（A）】対象の電気サービスとワイモバイルを契約
特典	ワイモバイルのスマホ料金から下の金額を割引【おうち割光セット（A）】シンプル2 S ：毎月1,100円割引シンプル2 M/L：毎月1,188円割引スマホベーシックプラン：毎月550円割引 ※10回線以内【おうち割でんきセット（A）】ワイモバイルの利用料金：毎月110円割引 ※最大10回線まで

おうち割とは、インターネットもしくはでんきをワイモバイルとセットにすることでスマホの月額料金が割引になるキャンペーンです。

光セットはSoftBank光もしくはSoftBank Airとワイモバイルをセットにすると適用されます。

シンプル2Sの場合1,100円、2Mもしくは2Lプランに加入している場合1,650円月々割引になります。（それぞれ税込）

でんきプランは対象の電気プランに加入すれば、スマホの月額料金が110円（税込）割引です。

北陸電力エリアの方は北陸電力対象プラン、九州電力エリアの方は九州電力対象プランに加入してください。

それ以外のエリアにお住まいの方はおうちでんきに加入し、なおかつワイモバイルの対象プランに加入していれば割引の対象です。

光セットの場合、インターネットの対象プランに契約している間、ずっと上で紹介した額が割引されます。

一方、でんきセットの場合、110円割引は24カ月目までです。

25カ月目以降は月々55円（税込）割引になるので、注意してください。

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mineoからワイモバイルへ乗り換える際の注意点

mineoからワイモバイルに乗り換えるにあたって、いくつか注意すべきポイントがあります。

主な注意点として、以下のポイントを押さえておきましょう。

プランによってはSIMカードの返却が必要
複数の回線を契約している場合は1回線ごとの手続きが必要
SIMカードのサイズの確認が必要
パケットシェア利用中は乗り換えができない
SIMロックの解除が必要な場合がある

それぞれどのようなところに注意すべきか見ていきますので、乗り換えの際の参考にしてください。

プランによってはSIMカードの返却が必要

mineoを解約するにあたって、プランによってはmineoで使用していたSIMカードの返却が必要になります。

auのAプランとソフトバンクのSプランで契約していた場合、SIMカードの返却は必要ありません。

ただしドコモDプランで契約していた人は、SIMカードを返却しなければなりません。

SIMカードを封筒に入れて「株式会社オプテージ　お客さまサポートセンター　mineo解約SIM返却係」に返却しましょう。

SIMカード返却時の送料はお客さんの方の負担になるので、こちらも理解しておきましょう。

複数の回線を契約している場合は1回線ごとの手続きが必要

ワイモバイルには家族割引サービスがあるので、mineoからワイモバイルに家族ごと一気に乗り換えようと思っている人もいるでしょう。

しかし、このような複数回線で契約していて、一気に乗り換える場合には1回線ごとに乗り換え手続きをしなければなりません。

多くの回線で契約していて、乗り換える場合には手続きに時間がかかるかもしれません。

オンラインで手続きする場合、うっかり乗り換え忘れる回線が出てこないように注意してください。

SIMカードのサイズの確認が必要

mineoで使っている端末を引き続きワイモバイルでも使用する場対応しているSIMカードのサイズを確認してください。

ワイモバイルの場合、micro/nanoの2種類のSIMカードに対応しています。

お手持ちのスマホ端末が、このうちいずれかのサイズに対応していないと利用できないので注意してください。

端末が対応しているSIMカードのサイズは、メーカーの公式ホームページもしくは端末を取り扱っている販売サイトで確認してください。

パケットシェア利用中は乗り換えができない

mineoにはパケットシェアと呼ばれるサービスがあります。

データ容量やパケットチャージ容量を当月中に使いきれずに余った場合、翌月に繰り越します。

そして、繰り越したデータは最大10回線のメンバーでシェアできるサービスです。

もしもこのパケットシェアに参加している場合、そのままの状態では解約やMNP転出ができないので注意してください。

パケットシェアに参加していてワイモバイルへのMNP乗り換えを検討しているのであれば、リーダーが該当するパケットシェアメンバーの解散手続きが必要です。

自分以外がリーダーになっているのであれば、パケットシェアメンバーの解散手続きをお願いしましょう。

SIMロックの解除が必要な場合がある

現在mineoで使っている端末をワイモバイルでも引き続き使用する場合、SIMロック解除しなければ利用できない可能性があるので注意しましょう。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、ソフトバンクで購入した端末であれば、SIMロック解除の手続きなしで引き続き利用できます。

ドコモやauで購入した端末の場合、もしかするとSIMロックがかかっている可能性があります。

ドコモの場合、2021年8月27日以降に新発売された機種を購入した場合、SIMロックは設定されていないのでSIMロック解除の手続きは不要です。

2021年8月26日以前に発売された機種は、SIMロックが設定されている可能性があります。

パソコンやスマホ、電話、ドコモショップなどでSIMロック解除の手続きを受け付けているのでSIMロック解除手続きを済ませておきましょう。

手続きをする際にはアカウントやパスワードが必要になるかもしれません。

忘れてしまった場合には、再設定や再発行の手続きを済ませておきましょう。

auの場合、2022年10月1日以降に購入した場合、SIMロック解除対応製品であれば、解除手続きを行ったうえで商品を渡しています。

2022年10月1日以降に新たに発売された端末であれば、そもそもSIMロックがかかっていません。

この場合、SIMロック解除の手続きは不要です。

2022年8月1日から9月30日の間にSIMロック解除対応製品を購入した場合、販売後順次SIMロックを解除しています。

2021年9月30日以前に発売された端末を購入しているのであれば、SIMロック解除の手続きが必要です。

Web・アプリのほかにもau取扱店でも受け付けているので、SIMロック解除の手続きを済ませておきましょう。

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mineoからワイモバイルへ乗り換える際のよくある質問

最後にマイネオからワイモバイルに乗り換えるにあたってよくある質問についてまとめました。

mineoからの乗り換えは何日かかる？
乗り換えにはどれくらいの費用がかかる？
ワイモバイルに縛りはある？
店舗とオンラインストアのどちらで乗り換えるほうが良い？
ワイモバイルへの乗り換えがおすすめな人は？

気になる項目があれば、以下の回答を参考にしてください。

mineoからの乗り換えは何日かかる？

ワイモバイルにオンラインで乗り換える場合、ワンストップでMNP予約番号を発行する必要がありません。

したがって、その日のうちに乗り換え手続きそのものは完了します。

ただし、ワイモバイルのSIMカードが自宅に届くまでに時間が多少かかるかもしれません。

15時までに審査完了すれば最短当日発送で、翌日にはSIMカードが届くかもしれません。

しかし、地域によってはSIMカードが手元に届くまでに数日かかる可能性もあります。

店頭で乗り換え手続きをする場合、mineoでMNP予約番号を発行してもらわないといけません。

mineoではMNP予約番号発行の申し込みから予約番号が発行されるまで1時間程度です。

当日中に乗り換え手続きができるので、それほど時間はかかりません。

乗り換えにはどれくらいの費用がかかる？

まずmineoからMNP転出するにあたって、費用は掛かりません。

MNP転出手数料のほかにも、解約精算金もかかりません。

したがって、どのタイミングで解約しても無料です。

一方ワイモバイルで新規契約する際、オンラインで手続きすれば無料です。

しかし、店舗にて契約した場合には契約事務手数料として、3,850円（税込）かかるので注意してください。

ワイモバイルに縛りはある？

ワイモバイルでは縛りは一切ありません。

ワイモバイルでは2022年2月1日以降違約金含め解約金を撤廃したからです。

つまり、どのタイミングで解約したとしても、違約金や解約手数料など余計なコストを負担する必要はありません。

店舗とオンラインストアのどちらで乗り換えるほうが良い？

ケースバイケースです。

もし店員さんにわからないことや確認したいことがあれば、店舗で契約すれば対面でいろいろと説明してもらえるので不安なく手続きできるでしょう。

しかし、店舗で契約した場合、契約事務手数料として3,850円（税込）かかります。

自分でインターネットにて問題なく手続きを進められる自信がある、普段からネットでショッピングしているのであれば、オンラインストアがおすすめです。

また、オンラインストアは24時間いつでも好きな時に申し込めるので、仕事などで店舗の営業時間中に来店できない人もオンラインストアがおすすめです。

先ほど紹介したように店舗で手続きした場合、手数料として3,850円（税込）かかります。

オンラインストアで手続きすれば、契約事務手数料は無料です。

ワイモバイルに乗り換えるにあたって、あまりお金をかけたくなければオンラインで手続きしましょう。

ワイモバイルへの乗り換えがおすすめな人は？

ワイモバイルへの乗り換えがおすすめな人は、以下に挙げたタイプです。

家族全員でお得に乗り換えたい
光回線の利用を検討している
mineoの通信速度に不満を感じている
20GB超高速通信することが多い

ワイモバイルでは家族割引サービスがあります。

ずっとスマホ代が割引になるので、家族全員でよりお得に利用できる格安SIMを探している人は、ワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

また、自宅に光回線やホームルーターを新規で設置したい人もワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

ワイモバイルにはおうち割があって、対象のネットサービスとワイモバイルをセットにすれば、スマホの月額料金はずっと安くなるからです。

mineoを利用するときにデータ通信がスムーズにいかずに不満に感じていたのであれば、ワイモバイルに乗り換えることで状況の改善が期待できます。

mineoは主要な携帯キャリアの通信設備を間借りする形で、サービス提供しています。

一方、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドの格安SIMサービスです。

ソフトバンクと同等の通信品質を持っているので、mineoと比較して通信速度は早いですし、安定する傾向が見られます。

月々20GBを超えてデータ通信する場合には、ワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

mineoの高速通信プランでは、20GBが最も大容量になります。

ワイモバイルの場合、30GBのプランを用意しています。

mineoではデータ容量が少し足りないと感じているのであれば、ワイモバイルへの乗り換えを検討してみてください。

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mineoからワイモバイルへ乗り換えまとめ

ワイモバイルはソフトバンクの回線を利用しているので、高速通信が期待できます。

また、ワイモバイルに乗り換えることによってYahoo！プレミアム会員になれたり、PayPayポイントがたまりやすくなったりするメリットもあります。

しかし、一方でmineoと比較して月額のコストが高くなる、mineoのようにデータ無制限のプランがないなどのデメリットがあるのもまた事実です。

自分にとってプラスとマイナス、どちらの方が大きいか慎重に考えて、mineoからワイモバイルに乗り換えるか結論を出しましょう。

その他、mineoからLIBMOへ乗り換えに興味のある方はこちらの記事で解説しています。

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