ワイモバイルを利用していて、「月額料金が高いな…」「データ通信量が足りない…」と思ったことはありませんか?
このようなお悩みを抱えている場合、他の格安SIMに乗り換えることをおすすめします。
格安SIMは数多くありますが、当記事で紹介するイオンモバイルも是非乗り換え先の選択肢に入れてみてください。
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えると、月額料金が抑えられる可能性があります。
当記事では、ワイモバイルからイオンモバイルへの乗り換える際のメリット・デメリットを紹介します。
イオンモバイルへ乗り換える際の手順や注意点についても解説していくので、乗り換えの際の参考にしてみてください。
また、イオンモバイルのMNPやイオンモバイルのキャンペーン情報、ワイモバイルの予約方法を詳しく紹介した記事もありますので、併せて確認してみてください。
なお、電話番号はそのままでイオンモバイルへ乗り換え予定の方は、イオンモバイルへMNP転入する手順を参考にしてください。
ワイモバイルからイオンモバイルへ乗り換える際に利用できるキャンペーン
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える際、以下のキャンペーンが利用できます。
- 【店舗限定】エントリーパッケージご契約特典
- イオンモバイル紹介トク
各キャンペーンについて詳しく紹介しているので、乗り換えを検討している方は是非参考にしてみてください。
また、イオンモバイルのキャンペーン情報について紹介している記事もありますので、併せてご覧ください。
【店舗限定】エントリーパッケージご契約特典
出典:イオンモバイル
キャンペーン名 | 【店舗限定】エントリーパッケージご契約特典 |
---|---|
終了日 | 終了日未定 |
条件 | エントリーパッケージで「音声プラン」または「シェアプラン」申込 |
内容 | 2,000WAONポイントプレゼント |
「エントリーパッケージご契約特典」は、イオンモバイルの店舗で「エントリーパッケージ」を購入することで利用できる、店舗限定のキャンペーンです。
イオンモバイルへの申し込み時に「エントリーパッケージ」に記載された「エントリーコード」を入力すると、WAONポイントが2,000ポイントもらえます。
特別な条件がなく、店舗で購入するだけで利用できるお得なキャンペーンですので、イオンモバイルに乗り換える際は是非「エントリーパッケージご契約特典」の利用を検討してみてください。
なお、「データプラン」を契約する場合はキャンペーン対象外となるのでご注意ください。
「エントリーパッケージ」とは、イオンモバイルの各店舗で購入できる、「エントリーコード」が記載された紙パッケージです。
店舗で「エントリーパッケージ」を購入した後はインターネットで契約の申し込みを行えるため、店舗での待ち時間が不要です。
「エントリーパッケージ」は3,300円(税込)で購入できます。
イオンモバイル申し込み時に「エントリーコード」を入力すれば、初期費用の3,300円(税込)はかかりません。
イオンモバイル紹介トク
出典:イオンモバイル
キャンペーン名 | イオンモバイル紹介トクキャンペーン |
---|---|
終了日 | 終了日未定 |
条件 | 契約中の方がはじめてイオンモバイルを契約されるお客さまをご紹介 |
内容 | 紹介した人に3,000WAONポイント、紹介された人にも1,000WAONポイントプレゼント さらに、紹介した人・された人に1GBクーポンプレゼント |
「イオンモバイル紹介トク」は、既にイオンモバイルを契約している家族・友人がいる場合に利用できるキャンペーンです。
イオンモバイルを契約している方に、「紹介コード」を発行してもらうことで利用できます。
紹介した方はWAONポイントを3,000ポイント、紹介された方はWAONポイントを1,000ポイントもらえます。
また、紹介した方・された方のどちらも、月のデータ容量が+1GBされる1GBクーポンがもらえます。
なお、「データプラン」を契約した場合は1GBクーポンのみの進呈となるのでご注意ください。
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ワイモバイルからイオンモバイルへ乗り換える際のデメリット
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える際、デメリットが生じる可能性があります。
主なデメリットは以下の通りです。
- 「家族割」が使えなくなる
- 光回線や電気とセットの「おうち割」が適用されなくなる
- PayPayポイントが貯まりにくくなる
- イオンモバイルの支払いはクレジットカードのみ
- 海外でインターネットやメールの利用ができなくなる
それぞれのデメリットに加え、対処法についても詳しく紹介していきます。
「家族割」が使えなくなる
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えることで、「家族割」が利用できなくなります。
ワイモバイルの「家族割」は家族で複数回線を利用することで適用される割引です。
2回線目以降が毎月550円(税込)~1,188円(税込)割引され、最大9回線まで適用されます。
イオンモバイルには、このような「家族割」は用意されていないため、家族でワイモバイルを利用している方はご注意ください。
しかし、イオンモバイルには、家族でデータ通信量を共有する「シェアプラン」があります。
最大5人まででデータ通信量を共有でき、2~3人目は月額料金に+220円(税込)、4~5人目は+440円(税込)で「シェアプラン」に追加可能です。
「シェアプラン」を契約すれば、それぞれ個別にプランを契約するよりもお得にイオンモバイルを利用できる場合があります。
「シェアプラン」については「イオンモバイルの評判・口コミ」記事で詳しく説明していますので、併せてご覧ください。
光回線や電気とセットの「おうち割」が適用されなくなる
ワイモバイルには、インターネット回線や電気サービスを同時に契約することで適用される「おうち割」があります。
「おうち割 光セット」は対象のインターネット回線を、「おうち割 でんきセット」は対象の電気サービスを、ワイモバイルと同時に申し込むことで適用されます。
イオンモバイルにはこのような割引サービスは用意されていません。
しかし、乗り換え時などに利用できる様々なキャンペーンを実施しています。
イオンモバイルへ乗り換える際は、イオンモバイルのキャンペーン情報を事前に確認しておきましょう。
また、イオンモバイルには割引サービスはありませんが、ワイモバイルより月額料金が抑えられる可能性があります。
デメリットを解説した後、【ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える際のメリット|月額料金が安くなる】にて詳しく紹介しているので、続けてご覧ください。
PayPayポイントが貯まりにくくなる
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えることで、PayPayポイントが貯まりにくくなります。
ワイモバイルを利用している方は、PayPayカードで毎月の利用料金を支払うことで、PayPayポイントが最大3%ポイントが貯まります。
しかし、イオンモバイルではWAONポイントが貯まりやすいです。
当記事の【ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える際のメリット|WAONポイントが貯まりやすい】にて詳しく紹介しているので、続けてご覧ください。
イオンモバイルの支払いはクレジットカードのみ
ワイモバイルではクレジットカードまたは口座振替で毎月の利用料金を支払うことができます。
一方イオンモバイルでは、支払方法はクレジットカードのみであり、口座振替は利用できません。
イオンモバイルの月額料金の支払いには、イオンカード・VISA・JCB・マスターカードが利用できます。
イオンモバイルへ乗り換える際は、上記クレジットカードを用意しておきましょう。
また、イオンカードでイオンモバイルの月額料金を支払うとWAONポイントが通常の4倍貯まるため、イオンモバイルへの乗り換えを機に、イオンカードを申し込むのもおすすめです。
海外でインターネットやメールの利用ができなくなる
ワイモバイルは海外でもインターネット・メール・通話が利用できる国際ローミングに対応していますが、イオンモバイルでは国際ローミングに対応していないため、海外では利用できません。
しかし、Wi-Fi環境や、現地で利用できるSIMカードを用意すれば、海外でもワイモバイルを利用できます。
また、ドコモ回線のデータ通信専用のSIMカード以外であれば、海外でもSMSの送受信が可能です。
>イオンモバイルの評判・口コミはこちら
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ワイモバイルからイオンモバイルへ乗り換える際のメリット
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えることで生じるのは、デメリットだけではありません。
イオンモバイルに乗り換えると、以下のようなメリットを得られます。
- 月額料金が安くなる
- 通話料金が安い
- プランが豊富
- ドコモ・au回線が選べる
- 速度切り替えが利用できる
- WAONポイントが貯まりやすい
それぞれのメリットについて詳しく紹介していきます。
月額料金が安くなる
ワイモバイルの料金プランは以下の通りです。
プラン |
データ通信量 |
月額料金(税込) |
---|---|---|
シンプル2S |
4GB ※6ヵ月無料のデータ増量オプションで+2GBキャンペーン中 |
2,365円 |
シンプル2M |
20GB ※6ヵ月無料のデータ増量オプションで+5GBキャンペーン中 |
4,015円 |
シンプル2L |
30GB ※6ヵ月無料のデータ増量オプションで+5GBキャンペーン中 |
5,115円 |
ワイモバイルの料金プランは「シンプル2 S/M/L」の3種類が用意されています。
ワイモバイルの「シンプル2 S/M/L」と同じデータ通信量で、イオンモバイルの料金プランを比較してみましょう。
データ通信量 | 月額料金 | ワイモバイル月額料金 | イオンモバイル
---|---|---|
4GB | 2,365円 | 1,188円 イオンモバイルの方が1,177円安い |
20GB | 4,015円 | 1,958円 イオンモバイルの方が2,057円安い |
30GB | 5,115円 | 3,058円 イオンモバイルの方が2,057円安い |
「データ通信+音声通話」が可能なプランで比較
データ通信量が4GBの場合、ワイモバイルよりイオンモバイルの方が1,177円(税込)安いです。
20GB・30GBでは、ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えることで、月額料金が2,057円(税込)も安くなります。
続いて、ワイモバイルで割引額が最大である、「おうち割 光セット」と「PayPayカード割」を適用した場合での月額料金を比較します。
それぞれの月額料金は以下の通りです。
データ通信量 | 割引適用時の月額料金 | ワイモバイル月額料金 | イオンモバイル
---|---|---|
4GB | 1,078円 | 1,188円 ワイモバイルの方が110円安い |
20GB | 2,178円 | 1,958円 イオンモバイルの方が220円安い |
30GB | 3,278円 | 3,058円 イオンモバイルの方が220円安い |
「データ通信+音声通話」が可能なプランで比較
ワイモバイルの割引は「おうち割 光セット」「PayPayカード割」併用
ワイモバイルで「おうち割 光セット」と「PayPayカード割」を併用した場合、データ通信量が4GBならワイモバイルの方が110円(税込)安いです。
しかし、データ通信量が20GB・30GBの場合、ワイモバイルで割引を適用しても、イオンモバイルの方が220円(税込)安いです。
月額料金を抑えたい方は、イオンモバイルへの乗り換えを是非検討してみてください。
イオンモバイルの詳しい料金プランは、【ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える際のメリット|プランが豊富】にて詳しく紹介しています。
通話料金が安い
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えると、通話料金を抑えられます。
ワイモバイルの通話料は、30秒につき22円(税込)かかります。
イオンモバイルの通話料は30秒につき11円(税込)であるため、通話料が半分に抑えられます。
また、イオンモバイルには以下のような通話オプションもあります。
- 5分かけ放題
- 10分かけ放題
- 時間制限なし
通話料金を抑えたい方は、イオンモバイルへの乗り換えがおすすめです。
プランが豊富
ワイモバイルでは3種類の料金プランに対し、イオンモバイルでは音声通話+データ通信が可能なプランだけでも、19種類ものプランがあります。
データ容量も0.5GB~50GBまでの選べるため、自分の利用状況に適したプランを契約できます。
イオンモバイルの料金プランは以下の通りです。
コース |
音声プラン |
シェアプラン |
データプラン |
---|---|---|---|
料金プラン |
【さいてきプラン】 0.5GB:803円(税込) 1GB:858円(税込) 2GB:968円(税込) 3GB:1,078円(税込) 4GB:1,188円(税込) 5GB:1,298円(税込) 6GB:1,408円(税込) 7GB:1,518円(税込) 8GB:1,628円(税込) 9GB:1,738円(税込) 10GB:1,848円(税込)
【さいてきMORIMORI】 20GB:1,958円(税込) 30GB:3,058円(税込) 40GB:4,158円(税込) 50GB:5,258円(税込)
【やさしいプラン】 0.2GB:748円(税込) 3GB:858円(税込) 6GB:1,188円(税込) 8GB:1,408円(税込) |
【さいてきプラン】 1GB:1,188円(税込) 2GB:1,298円(税込) 3GB:1,408円(税込) 4GB:1,518円(税込) 5GB:1,628円(税込) 6GB:1,738円(税込) 7GB:1,848円(税込) 8GB:1,958円(税込) 9GB:2,068円(税込) 10GB:2,178円(税込) 【さいてきMORIMORI】 20GB:2,288円(税込) 30GB:3,388円(税込) 40GB:4,488円(税込) 50GB:5,588円(税込)
【やさしいプラン】 3GB:1,188円(税込) 6GB:1,518円(税込) 8GB:1,738円(税込) |
【さいてきプラン】 1GB:528円(税込) 2GB:748円(税込) 3GB:858円(税込) 4GB:968円(税込) 5GB:1,078円(税込) 6GB:1,188円(税込) 7GB:1,298円(税込) 8GB:1,408円(税込) 9GB:1,518円(税込) 10GB:1,628円(税込)
【さいてきMORIMORI】 20GB:1,738円(税込) 30GB:2,838円(税込) 40GB:3,938円(税込) 50GB:5,038円(税込)
【やさしいプラン】 3GB:638円(税込) 6GB:968円(税込) 8GB:1,188円(税込) |
ワイモバイルの料金プランにはない、4GB以下の少ないデータ通信量のプランを選びたい方や、30GB以上の大容量のプランを選びたい方は、是非イオンモバイルをチェックしてみてください。
ドコモ・au回線が選べる
イオンモバイルはマルチキャリアに対応しており、ドコモ回線・au回線が選べます。
ワイモバイルはソフトバンク回線なので、通信環境に不満がある方はイオンモバイルに乗り換えるのもおすすめです。
イオンモバイルなら、通信環境や使用している端末に合った回線を選べます。
イオンモバイルの申し込み時に回線を選択できるので、自分の好きな回線を選びましょう。
なお、契約後に回線変更はできないのでご注意ください。
速度切り替えが利用できる
イオンモバイルには、高速通信と低速通信を切り替えられる、速度切り替えの機能があります。
専用アプリ「イオンモバイル速度切り替え」で、簡単に通信速度を切り替えられます。
低速通信に切り替えると高速通信の容量を消費しないため、データ通信量を節約できます。
通信速度を切り替える機能は、ワイモバイルにはありません。
また、アプリでは通信速度を切り替えられるだけでなく、データ通信量の残量を確認できます。
データ通信量を使い切ってしまうと自動的に低速化してしまい、低速化を解除するにはデータ通信量を追加で購入しなければならないため、費用が発生します。
自主的に通信速度を切り替えてデータ通信の使用量を調節できる、便利な速度切り替え機能を利用できるのは、イオンモバイルに乗り換えるメリットです。
WAONポイントが貯まりやすい
イオンモバイルはWAONポイントが貯まりやすいことも、ワイモバイルからイオンモバイルへ乗り換えるメリットです。
イオンモバイルの月額料金をイオンカードで支払うと、200円(税込)ごとにWAONポイントが4ポイント貯まります。
通常、WAONポイントは200円(税込)ごとに1ポイント貯まるため、イオンモバイルなら通常の4倍のWAONポイントを貯めることができます。
WAONポイントは、イオンやダイエー、ミニストップなど、WAONポイント加盟店で買い物をすることで貯まるポイントです。
貯まったWAONポイントは、1ポイント1円として買い物で利用できたり、電子マネーWAONへのチャージ、商品・商品券への交換として利用できます。
>イオンモバイルの評判・口コミはこちら
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ワイモバイルからイオンモバイルへ乗り換える手順
ワイモバイルからイオンモバイルへの乗り換え(MNP)に必要な手順は以下の通りです。
- MNP予約番号を発行する
- イオンモバイルに申し込む
- SIMカード到着・利用開始
イオンモバイルでは店舗でも乗り換えができますが、当記事ではWebでの申し込みの手順について解説していきます。
また、イオンモバイルのMNPについて詳しく紹介している記事があるので、併せてご覧ください。
MNP予約番号を発行する
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える際、現在使用している電話番号を引き継ぐ場合はワイモバイルでMNP予約番号の発行が必要です。
MNP予約番号とは、乗り換え(MNP)に必要な番号です。
MNPとは「Mobile Number Portability」の略称であり、電話番号を変えることなく、他社へ乗り換えられる制度です。
新しい電話番号を使用したい場合は、MNP予約番号を発行する必要はありません。
ワイモバイルのMNP予約番号は、以下で発行できます。
- Web
- 電話
- 店舗
それぞれのMNP予約番号発行方法について紹介します。
なお、MNP予約番号の有効期限は、発行日を含めた15日間です。
イオンモバイルにWebで申し込む場合、MNP予約番号の有効期限が10日以上必要ですので、予約番号発行・乗り換え申し込みをするタイミングにご注意ください。
WebでMNP予約番号を発行する方法
WebでMNP予約番号を発行する場合は、My Y!mobileにてMNP予約番号の発行手続きが行えます。
My Y!mobileにログインし、メニューから[携帯番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き]を選択してください。
転出のきっかけ・理由を選択後、MNP予約番号発行を申し込めます。
また、MNP予約番号の発行手続きは、24時間年中無休で受け付けています。
なお、20時以降の受け付けに関しては、翌朝9時以降にSMSにて通知されます。
電話でMNP予約番号を発行する方法
電話でMNP予約番号を発行する場合、「ワイモバイル携帯電話ポータビリティお問い合わせ窓口」に電話してください。
電話番号・受け付け時間は以下の通りです。
電話番号 | 0800-222-8449(通話料無料) |
受け付け時間 | 9:00~20:00(年中無休) |
電話で受け付けを行った後、SMSにてMNP予約番号が通知されます。
店舗でMNP予約番号を発行する方法
店舗でMNP予約番号を発行したい場合は、近くの店舗に行って手続きを行いましょう。
ワイモバイル公式サイト|店舗を探すにてワイモバイルの店舗を検索してください。
ワイモバイルの店舗に行く際は、来店予約をしておくことをおすすめします。
ワイモバイルの来店予約について詳しく紹介している記事がありますので、併せてご覧ください。
イオンモバイルに申し込む
ワイモバイルでMNP予約番号を発行した後、イオンモバイルに申し込みましょう。
イオンモバイルをWebで申し込み手順は、以下の通りです。
- イオンモバイル公式サイトにアクセス
- 料金プラン・回線を選択
- データ容量を選択
- 端末購入・回線を選択
- MNP予約番号を入力
- オプションを選択
- エントリーコードを入力
- 個人情報を入力
- パスワードを設定
- 本人確認書類をアップロード
- クレジットカード情報を入力
- 申し込みを完了する
それぞれの手順について詳しく解説していきます。
はじめに、イオンモバイル公式サイト|WEBでご契約にアクセスしてください。
注意事項・個人情報の取り扱いについて確認の上、チェックボックスにチェックを入れ[次へ進む]を選択しましょう。
契約する料金プランを選択します。
はじめに、「音声プラン」「データプラン」「シェア音声プラン」の中から、自分の使用したいプランを選択してください。
60歳以上の方は、「やさしい音声プラン」「やさしいデータプラン」「やさしいシェア」を選択できます。
各プランの違いは以下の通りです。
イオンモバイルの利用方法に合ったプランを選びましょう。
音声プラン/やさしい音声プラン | 音声通話・データ通信・SMSが利用可能 |
データプラン/やさしいデータプラン | データ通信専用(SMS付きも選択可能) |
シェア音声プラン/やさしいシェア | 家族でデータ通信量を共有可能 |
次に、データ通信量を選択します。
「音声プラン」は0.5GB(500MB)~50GB、「データプラン」「シェア音声プラン」は1GB~50GBの中から、データ通信量を選べます。
「やさしい音声プラン」は0.2GB(200MB)・3GB・6GB・8GBの中から、「やさしいデータプラン」「やさしいシェア」は3GB・6GB・8GBの中から選択できます。
続いて、SIMカードのみ申し込むか、SIMカードと端末をセットで購入するかを選択します。
併せて、ドコモ回線・au回線のどちらを使用するか・SIMカードのサイズも選びましょう。
使用している端末とSIMカードのサイズが異なると、SIMカードを挿し込むことができないため、事前にSIMカードのサイズを確認しておきましょう。
現在使用している電話番号を変えずにイオンモバイルに乗り換えたい場合は、[MNPを利用する]を選択し、ワイモバイルで発行したMNP予約番号を入力しましょう。
なお、イオンモバイルへ申し込みする際は、MNP予約番号の有効期限が10日以上必要です。
現在使用している電話番号を引き継がず、新しい電話番号を取得する場合は[MNPを利用しない]を選択してください。
次に、オプションを選択します。
各オプションの月額料金や詳細も確認できます。
オプションを選択後、[次へ進む]をタップしましょう。
オプションを契約しない場合は、何も選択せずに[次へ進む]をタップしてください。
エントリーコードを所持している方は、[エントリーコードを持っている]を選択し、コードを入力しましょう。
エントリーコードを持っていない場合は[エントリーコードを持っていない]を選択してください。
「エントリーコード」は、「エントリーパッケージ」に記載されている番号のことです。
エントリーコードの他に、紹介コードやキャンペーンコードを持っている方も、それぞれのコードを入力しましょう。
エントリーコード・紹介コード・キャンペーンコードは持っていても、申し込み時に入力しない場合は適用されないため、持っている方は必ず入力してください。
続いて、契約者の個人情報を入力します。
入力が必要な個人情報は以下の通りです。
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換え後は、ワイモバイルのキャリア用メールアドレス「@ymobile.ne.jp」は使用できなくなるため、入力しないでください。
Gmail・Yahoo!メール・iCloudなどのフリーメールの入力がおすすめです。
フリーメールアドレスを持っていない場合は、イオンモバイルに申し込む前に作成しておきましょう。
次に、パスワードを設定します。
このパスワードはイオンモバイルのマイページにログインする際に必要になるため、忘れないようにしましょう。
パスワード入力後、利用者・契約内容の確認方法を選択します。
契約者と利用者が異なる場合は[利用者と契約者が違います]を選択しましょう。次の【本人確認書類をアップロード】で証明書類をアップロードする必要があります。
すべて選択後、規約を確認してチェックボックスにチェックを入れ、[次へ進む]をタップしましょう。
パスワード等を設定後、本人確認書類をアップロードします。
本人確認書類として提出できる書類は以下の通りです。
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 特別永住者証明書
- 在留カード
- 日本国パスポート(所持人記載欄がない場合は発効から3ヵ月以内の住民票もしくは公共料金の領収書を追加で提出)
- 住民基本台帳カード
- 身体障害者手帳
- 療育手帳
- 精神障害者保健福祉手帳
なお、2023年10月2日をもって、健康保険被保険者証をはじめとする、補助書類が必要な本人確認書類の申し込み受け付けを終了しました。
本人確認書類としての受け付けを終了したものは、以下の通りです。
- 健康保険被保険者証
- 国民健康保険被保険者証
- 船員保険被保険者証
- 自衛官診療証
- 特定疾患医療受給者証
- 特定疾患登録者証
- 後期高齢者医療被保険者証
- 介護保険被保険者証
- その他 各種共済組合の組合員証
アップロードした本人確認書類に不備がないか確認後、[次へ進む]をタップしてください。
次に、イオンモバイルの毎月の利用料金を支払うクレジットカード情報を入力します。
初期費用・月額費用を確認し、[クレジット決済画面へ進む]を選択してください。
決済画面へ進み、イオンモバイルの支払いに使用するクレジットカード情報を入力しましょう。
イオンカード・VISA・JCB・マスターカードが利用できます。
海外発行のクレジットカード・プリペイドカード・デビットカードは利用できません。
なお、この画面でクレジットカード情報を入力しても、申し込みが完了するまで決済は完了しません。
クレジットカード情報を入力し、[次へ進む]を選択すると以下の画面に戻ります。
「クレジットカード登録済みです」と表記されていることを確認してください。
登録したクレジットカード情報に間違いがなければ[次へ進む]を選択し、変更したい場合は[登録済のカードを変更したい場合はコチラ]をタップしてください。
再度クレジットカード情報登録画面に切り替わります。
クレジットカード情報の入力が完了後、申し込み内容確認画面が表示されます。
プラン・回線・SIMサイズ・オプションなどに誤りがないか確認してください。
住所やメールアドレス等、申し込み内容に誤りがなければ[申し込む]を選択してください。
情報に誤りがある場合は[変更する]を選択し、正しい情報を入力しましょう。
以上で、イオンモバイルの申し込みは完了です。
申し込み完了後のキャンセルは原則不可であり、キャンセルをする場合は解約の申し込みが必要です。
SIMカード到着・利用開始
イオンモバイルの申し込みが完了後、3~7日程度でSIMカードが届きます。
SIMカードを挿入するだけではイオンモバイルは利用できないのでご注意ください。
以下の手順で利用開始手続きを行いましょう。
- イオンモバイルのマイページにログイン
- 開通手続き
- SIMカードを端末に挿入
- APN設定
それぞれの手順について詳しく解説していきます。
なお、上記手続きが完了するまでは、乗り換え前の通信会社(ワイモバイル)・イオンモバイルのモバイル回線は利用できません。
Wi-Fiに接続するなど、通信環境を整えて行いましょう。
SIMカードの到着後、開通手続きを行うためにイオンモバイル|マイページにログインしてください。
ID・パスワードは、契約時に送付される「申し込み完了通知」に記載されています。
なお、パスワードはイオンモバイルの申し込み時に設定したものです。
イオンモバイルのマイページにログインした後、届いたSIMカードの電話番号または、SIMカードの裏面に記載されたコード(ICCID)を入力しましょう。
入力が完了した後、以下の画面が表示されるため、回線番号・ICCID等に間違いがないか確認してください。
内容に誤りがなければ[開通する]を選択します。
[開通する]を選択後、再度開通の確認画面が表示されます。
記載されている注意事項を確認の上、[OK」を選択してください。
以上で、開通手続きは完了です。
30分~1時間程度で回線が切り替わります。
開通手続き完了後、SIMカードを挿入します。
SIMカードの挿入は、端末の電源を切ってから行ってください。
自分の端末に対応したサイズで台紙からSIMカードを取り外し、SIMカードを端末に挿入しましょう。
SIMカードを扱う際は、金属部分に触れないようにご注意ください。
開通手続き・SIMカード挿入を終えた後、端末の電源を入れてAPN設定(モバイルネットワーク設定)を行います。
iPhone・AndroidでのAPN設定の手順を紹介するので、参考にしてみてください。
なお、APN設定方法は、イオンモバイルから送付されるマニュアルにも記載されています。
①イオンモバイル公式サイト|APN設定にて、SIM・利用機種に合った構成プロファイルをダウンロードしてください。
契約したSIMタイプは、申し込み完了通知書に記載されています。
SIMタイプがわからない場合は、イオンモバイルお客さまセンター(0120-025-260)に問い合わせましょう。
②構成プロファイルのダウンロード確認画面で[許可]を選択し、構成プロファイルをダウンロードしてください。
③ダウンロード完了後、構成プロファイルのインストールが可能になります。
構成プロファイルをインストールしましょう。
iPhoneのAPN設定は、以上で完了です。
構成プロファイルが正しくインストールされた場合、ホーム画面に「AEON MOBILE マイページ」「AEON Digital World」「Yahoo! JAPAN」のショートカットアイコンが表示されます。
なお、上記のショートカットは削除できます。
Androidの場合、端末によってAPN設定方法が異なります。
AQUOS・その他Androidに分けて、APN設定方法を紹介します。
【AQUOSのAPN設定方法】
①「設定」アプリの「ネットワークとインターネット」を選択し、「モバイルネットワーク」の画面を表示してください。
②「アクセスポイント名」から、「イオンモバイル(aeonmobile)」を選択します。
以上で、AQUOSでのAPN設定は完了です。
アクセスポイントにイオンモバイルが表示されない場合・AQUOS以外のAndroidは手動でネットワーク情報を入力し、APN設定を行ってください。
イオンモバイルのネットワーク情報は以下の通りです。
詳細 | SIMタイプ1 | SIMタイプ2 |
---|---|---|
APN | i-aeonmobile.com | n-aeonmobile.com |
ユーザー名 | user | user@n-aeonmobile.com |
パスワード | 0000 | 0000 |
認識タイプ | PAP または CHAP | PAP または CHAP |
また、イオンモバイルから送付されるマニュアルには、AQUOS以外のAndroidのAPN設定も記載されています。
以上で、イオンモバイルの利用開始手続きは完了です。
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ワイモバイルからイオンモバイルへの乗り換えタイミング
ワイモバイルからイオンモバイルへの乗り換えにおすすめなタイミングがいくつかあります。
- 端末の支払いが終わった時
- 家族がワイモバイルを解約する時
- 対象の光回線・電気会社の契約を終了する時
それぞれのタイミングについて、詳しく紹介していきます。
端末の支払いが終わった時
ワイモバイルで端末を購入している場合、ワイモバイルからイオンモバイルへの乗り換えは、端末の支払いが完了した時がおすすめです。
端末の支払いが残っていると、イオンモバイルに乗り換えた後もワイモバイルに端末の残債を支払う必要があります。
残債の支払いを忘れてしまわないか不安な方や、携帯に関する支払い先を複数に分けたくない方は、端末代金の支払いを完了してからイオンモバイルに乗り換えましょう。
なお、残債はMy Y!mobileや電話にて確認できます。
ワイモバイルの電話から | 116 |
他社の電話、固定電話から | 0120-921-156 |
海外から | +81-44-382-0414 |
家族がワイモバイルを解約する時
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えるタイミングとして、家族がワイモバイルを解約する時がおすすめです。
ワイモバイルには「家族割」がありますが、イオンモバイルには「家族割」がないため、家族がワイモバイルを解約し「家族割」が不要になったタイミングで乗り換えると良いでしょう。
しかし、ワイモバイルで「家族割」を適用した料金より、イオンモバイルの月額料金の方が安いです。
データ通信量 | 「家族割」適用時 月額料金 | ワイモバイル月額料金 | イオンモバイル
---|---|---|
4GB | 1,265円 | 1,188円 イオンモバイルの方が77円安い |
20GB | 2,915円 | 1,958円 イオンモバイルの方が957円安い |
30GB | 4,015円 | 3,058円 イオンモバイルの方が957円安い |
「データ通信+音声通話」が可能なプランで比較
月額料金の面ではどのタイミングでイオンモバイルに乗り換えても問題ないでしょう。
対象の光回線・電気会社の契約を終了する時
ワイモバイルで割引対象になるインターネット回線・電気会社の契約が終了した時も、ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えるタイミングとしておすすめです。
ワイモバイルでは、対象のインターネット回線(Softbank光・Softbank Air)とワイモバイルを同時に契約すると、「おうち割 光セット」が適用されます。
割引額が大きい割引サービスとなっていますが、携帯の月額料金だけで比較するとイオンモバイルの方が安いです。
当記事の【ワイモバイルからイオンモバイルへ乗り換える際のメリット|月額料金が安くなる】にて、ワイモバイルとイオンモバイルの差額を比較しているので、是非参考にしてみてください。
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ワイモバイルからイオンモバイルへ乗り換える際の注意点
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える際の注意点はいくつかあります。
主な注意点は以下の通りです。
- ワイモバイルの端末残債がある場合支払いが必要
- ワイモバイルの解約は日割りにならない
- 利用中の端末がイオンモバイルで対応しているか確認する
それぞれ詳しく解説していきます。
ワイモバイルの端末残債がある場合支払いが必要
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える時、ワイモバイルで購入した端末代金の残債がある場合、支払いが必要です。
キャリアをイオンモバイルに乗り換えた場合でも、残債の支払い先はワイモバイルのまま変わりません。
また、支払い金額・回数も契約時のものと変わらず、支払いが継続します。
支払いを滞らないようご注意ください。
ワイモバイルの解約は日割りにならない
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える際、ワイモバイルの解約月は日割り計算されません。
月の途中で解約した場合でも、月額料金は満額請求されるのでご注意ください。
一方、イオンモバイルでは、契約月は日割り計算されます。
ワイモバイルからイオンモバイルへの乗り換えを月初に行うと、その月はワイモバイルの月額料金とイオンモバイルの月額料金が2重に発生してしまいます。
乗り換え手続きがスムーズに行えなかった場合、ワイモバイルの解約が翌月に差し掛かってしまう可能性があるため、乗り換えのタイミングとしては25日頃など、少し余裕をもった月末がおすすめです。
利用中の端末がイオンモバイルで対応しているか確認する
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える前に、必ず利用中の端末がイオンモバイルに対応しているか確認しましょう。
現在利用している端末を乗り換え後も利用する場合、イオンモバイル以外で新しい端末を購入する場合は、動作確認を行ってください。
イオンモバイルで対応しているかどうかは、イオンモバイル公式サイト|動作確認端末一覧で確認できます。
なお、イオンモバイルで端末を購入する場合は、動作確認をする必要はありません。
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ワイモバイルからイオンモバイルへ乗り換える際のよくある質問
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える際の、よくある質問をまとめました。
- ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えるには?
- イオンモバイルの審査にどれくらいの日数がかかる?
- イオンでんわアプリはいつ終了しますか?
それぞれ解説していくので、以下の回答を参考にしてみてください。
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えるには?
ワイモバイルからイオンモバイルへの乗り換えは、Web・店舗で行えます。
イオンモバイルの店舗で乗り換える場合は、店舗スタッフが対面でサポートしながら乗り換えが可能です。
Webからの申し込みも簡単に行えるので、【ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換える手順】を参考に申し込みをしてみてください。
イオンモバイルの審査にどれくらいの日数がかかる?
イオンモバイルは、審査日数を公表していません。
しかし、公式サイトにはSIMカード到着までの日数は記載されており、到着日数から逆算すると審査日数はおよそ1~2日であると考えられます。
イオンモバイルからSIMカードが到着するまでの日数は以下の通りです。
乗り換え(MNP)のSIMカード | 3~6日 |
(乗り換えのSIMカードを含む場合) | 新しい電話番号のSIMカード3~8日 |
(乗り換えのSIMカードを含む場合) | 端末・商品とSIMカードを同時購入した場合最短翌日~3日 |
/端末・商品とSIMカードを同時購入した場合 (乗り換えのSIMカードを含まない場合) | 新しい電話番号のSIMカード最短翌日~3日 |
イオンモバイルへの申し込み完了から、およそ1週間以内にSIMカードが到着します。
イオンでんわアプリはいつ終了しますか?
「イオンでんわアプリ」は2023年7月31日をもってサービスを終了しました。
2023年8月1日より順次、「イオンでんわアプリ」にて発信できなくなります。
サービスを終了した理由は、自動的にイオンでんわ専用の先頭電話番号が付加される「オートプレフィックス」に対応したためです。
現在、イオンモバイルでは、標準の通話アプリから発信するだけで、自動的にイオンでんわで発信されます。
また、これまでは「イオンでんわアプリ」から発信した通話が割引の対象でしたが、現在では標準の通話アプリで発信した通話がかけ放題・割引通話の対象となります。
通話機能・かけ放題・割引通話は今までと変わらず利用できるのでご安心ください。
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ワイモバイルからイオンモバイルへ乗り換えまとめ
ワイモバイルからイオンモバイルに乗り換えると、月額料金が安くなります。
ワイモバイルで割引を利用していない場合、イオンモバイルに乗り換えると1,177円(税込)~2,057円(税込)安くなります。
また、ワイモバイルで最大額の割引を利用していても、20GB・30GBのプランを契約している場合はイオンモバイルの方が110円(税込)安いです。
イオンモバイルは通話料も30秒あたり11円(税込)と安く、ワイモバイルの半額に抑えられるほか、かけ放題のオプションも充実しています。
ワイモバイルは「シンプル2 S/M/L」の3種類のプランであるのに対し、イオンモバイルは0.5GB~50GBまでの豊富な料金プランの中から最適なプランを選択できるのも、イオンモバイルに乗り換えるメリットです
是非この機会に、イオンモバイルへの乗り換えを検討してみてください。
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