ページトップへ

ハンガーボックスとは?衣類を畳まずに運搬できる荷造り用品の特徴

ハンガーボックスとは?衣類を畳まずに運搬できる荷造り用品の特徴

シワを付けたくないパーティードレスやスーツ、かさばりやすい厚手のコートなど、引っ越し時の衣類の取り扱いでお悩みの方も多いのではないでしょうか。そんなときは、衣類を畳まずにそのまま運搬できるハンガーボックスを利用すれば、大切な洋服をきれいな状態で新居まで運べます。

ここでは、引っ越しの荷造りで役立つハンガーボックスについてお伝えします。入手方法やメリット・デメリットをご紹介していきますので、衣類の運搬でお困りの際はぜひご一読ください。

あわせて読みたい引っ越しTips

◆引っ越し前後に必要な手続き・やること!時期別に見るチェックリスト付き
◆電気・ガス・水道に関する引っ越し時の手続き
◆引っ越しの片付けはどこから始める?進まないときのコツと効率化
◆引っ越しで靴を梱包する方法とは?荷造り前の準備とコツ、注意点を紹介
◆引っ越しお役立ち情報

引っ越しで使うハンガーボックスの基礎知識

引っ越しで大切な洋服を梱包するときは、ハンガーボックス(ハンガーケース)があると便利です。ここでは、ハンガーボックスの使い方や入手方法などの基礎知識をご説明します。

ハンガーボックス

ハンガーボックスとは?

ハンガーボックスとは、引っ越し時に衣類をハンガーにかけたまま運搬できる、箱状の梱包資材のことです。箱の上部にハンガーを吊り下げるパイプが付いています。一般的に、材質は段ボール やプラスチックの2種類。サイズは、横幅と奥行きが約50cm、高さが約100cmのものが標準です。ハンガーボックスを使うと、冬物など厚手の衣服で7~10着ほどが収納できます。

ハンガーボックスの入手方法

ハンガーボックスは、引っ越し業者から「レンタル」という形で貸してもらうことができます。レンタルしたハンガーボックスは、引っ越し当日に使用し、新居に到着したらすぐに衣類を出して返却しなければなりません。引っ越し業者によっては、無料でハンガーボックスをレンタルできる場合もあるため、見積の際にご確認ください。

一方、自分でハンガーボックスを入手する方法もあります。ネット通販では、ハンガーボックス1つ当たり約1,500円から購入できます。予めハンガーボックスを購入しておけば、引っ越し当日よりも早めに衣類の整理ができます。また、購入したハンガーボックスは、新居に到着後も簡易的な衣料ケースとして保管に使用できます。

通販でハンガーボックスを購入する場合の注意点は、「送料」です。大きなハンガーボックスをいくつも購入すると、高い送料がかかる可能性があるため、注意が必要です。

◆引っ越しの荷造り完全ガイド|用意する物から手順、注意点まで

ハンガーボックスのメリット

引っ越しの荷造りでハンガーボックスを用意すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、ハンガーボックスでの運搬をおすすめする理由をご紹介します。大切な衣類の荷物があるときにご検討ください。

引っ越しで服を梱包する

衣類にシワや汚れをつけずに済む

ハンガーボックスを利用すれば、引っ越しの運搬中に衣類にシワや汚れを防ぎやすくなります。たとえば、折り目をつけたくないスーツやワイシャツ、礼服に加え、折り畳むのが難しい厚手のコートなどの衣類は、ハンガーボックスに収納すると安心です。また、引っ越し後にアイロンをかけてシワを伸ばす作業の手間も省けます。

作業時間が短縮できる

ハンガーボックスは、衣類をハンガーにかけた状態でそのまま収納できます。洋服をいちいち折り畳む手間が省けるため、荷造りの作業時間の短縮につながるでしょう。時短できた分、ほかの荷造りに着手できます。

新居到着後のクローゼットへの収納がスムーズ

ハンガーボックスに入れた衣類は、取り出した後にそのまま新居のクローゼットに掛け直すだけで、スムーズに片付けが完了します。畳んだ衣類を一つひとつクローゼットへ移す作業の手間を省けるのが魅力です。

ハンガーボックスのデメリット

引っ越しでハンガーボックスを使うと、場合によってデメリットが生じます。お金がかかったり、衣類の状態が悪化したりするおそれがあるため、あらかじめデメリットを確認したうえで対策を採りましょう。

引っ越し料金が上がる場合がある

ハンガーボックスが荷物に加わると、引っ越しに使用するトラックの大きさが変わる可能性があります。運搬時に比較的多くのスペースを取るため、より大きなサイズのトラックが必要となり、料金が上がるかもしれません。また、衣類の量によってはハンガーボックスの追加が発生することも。段ボールに畳んで詰め込む場合と比べて、運べる服の量が少ない点を考慮しておきましょう。

引っ越し費用

推奨許容量以上に詰め込むとシワが付くことがある

ハンガーボックスは適切な使い方をしない場合、衣服にシワが付くことがあります。衣服を無理に詰め込んだり、雑に詰め込んだりしないようお気をつけください。推奨許容量を超えないよう、必要なハンガーボックスの個数をあらかじめ算出しておくことが大切です。横幅は約50cmですから、クローゼットにかかった衣服の幅の合計から計算しましょう。たとえば、2m50cmなら、2m50cm÷50cmで合計5箱が必要です。

引っ越し業者に衣類を触られることがある

レンタルしたハンガーボックスの中身は、引っ越し業者に触られることがあります。ハンガーボックスからクローゼットへの掛け替えは、引っ越し業者が行うことが多いためです。他人に衣類を触られたくない場合は、事前に引っ越し業者の作業員へ伝えておきましょう。当日は自分で掛け替え作業を行います。

引っ越し業者のレンタルハンガーボックスには何着入る?

多くの引っ越し業者ではハンガーボックスを無料で貸し出しています。ここでは、主要な引っ越し業者におけるハンガーボックスの無料サービスについてまとめてご紹介します。

業者名 レンタルの上限 サイズ・入る洋服の目安
アート引っ越しセンター 無制限 W496×D555×H977 7~10着程度
アーク引っ越しセンター 4個 10着程度
アリさんマークの引越社 要相談
サカイ引越センター 5個 スーツ:7着程度 ワイシャツ:15着程度
日通 時期により異なる ワイシャツ:15着程度
ハート引越センター W480×D740×H1000mm

衣類の荷物が多い引っ越しではハンガーボックスを活用しよう!

ハンガーボックスとは、引っ越しで衣類を運搬するために使える、便利な資材です。大切な衣類を安全に配送するために役立ちます。引っ越し業者から無料で提供されるものを利用したり、販売されている商品を有料で購入したり、必要に応じてご準備ください。また、複数のハンガーボックスが荷物に加わると、引っ越しの費用が上がる可能性があるため、お手持ちの衣類に合わせて検討しましょう。

衣類の荷物が多い方は、引っ越しの荷造りで非常に多くの時間がかかることも。引っ越しの負担を少しでも減らすために、引っ越し関連の手続きが簡単にできる「引越れんらく帳」をお役立てください。「引越れんらく帳」は、ライフラインや各種サービスの住所変更を、一括で済ませられるサービスです。登録は無料でお気軽にお使いいただけるため、ぜひお試しください。

あわせて読みたい引っ越しTips

◆引っ越し前後に必要な手続き・やること!時期別に見るチェックリスト付き
◆電気・ガス・水道に関する引っ越し時の手続き
◆引っ越しの片付けはどこから始める?進まないときのコツと効率化
◆引っ越しで靴を梱包する方法とは?荷造り前の準備とコツ、注意点を紹介
◆引っ越しお役立ち情報

×
無料

電気、ガス、水道などの引越し手続きを一回の入力で一括完了!