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引っ越しの片付けはどこから始める?進まないときのコツと効率化

引っ越しの片付けはどこから始める?進まないときのコツと効率化

引っ越しの片付けには、細々な作業がたくさんあります。一体どこから手をつけたら良いのか、段取りがわからなくてお困りの方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、いきなり掃除や荷造りを始めるのではなく、引っ越し日までのスケジュールを立ててから行動してみてください。優先すべき作業を見極め、効率的に片付けを進めていきましょう。

今回は、引っ越しの片付けの流れや効率よく進めるコツ、注意点などをご紹介します。

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引っ越しの片付けの流れ

引っ越しの片付けは、流れを考えたうえで行うとスムーズに進みます。片付けるエリアやごみの処理など、さまざまな点に気をつけて作業しましょう。ここでは、引っ越しの片付けの流れをご紹介します。

荷造りについては「引っ越しの荷造り完全ガイド|用意する物から手順、注意点まで」を参考にしてみてください。

不用品と新居に持っていく物を分ける

引っ越しの片付けを始めるに前に、捨てる物と新居に持ち込む物を大まかに分別しましょう。処分が必要な物をリストアップしながら仕分けしけていくと、後の作業が楽になります。

初めに、電化製品や家電など、廃棄に手間がかかる物から選別していくのがおすすめです。捨てることが決まった物から順次廃棄の手続きを済ませていきましょう。

衣類や書籍など、細かい物は片付けながら分別していきます。引っ越し当日まで使う生活用品や服などを先に梱包してしまうと不便なため、普段使っていない物から順に箱詰めしましょう。

分別作業についてもっと知りたい方は「引っ越しを機に断捨離ですっきり!基本の手順と上手に処分するコツを紹介!」をご覧ください。

エリア別に片付けを進める

キッチンまわりやお風呂まわり、ダイニングまわりなど、エリアごとに片付けを進めていきましょう。一方で、家の中すべての片付けを同時に満遍なく進めると、荷造りしたダンボールの置き場に困る場合があります。

キッチンまわり

キッチンまわりでは調理家電や調理器具、食器などの梱包を行います。調理家電は箱に入れ、細々な調理器具はひとまとめにして箱詰めします。食器は割れないように一つずつ新聞紙やタオルなどで包んで持っていきましょう。包丁やピーラーといった刃物類でケガをしないよう気をつけるのも大切です。

◆キッチン断捨離の方法|引っ越し時に行いたい、ものの捨て方、残し方

お風呂まわり

お風呂まわりでは洗面器やイス、シャンプーなどを片付けます。梱包する際は水気をよく切りましょう。カビやぬめりなどがついているものがあれば、お手入れして取り除きます。

ダイニングまわり

ダイニングまわりにはテーブルやソファのように大きなアイテムがあります。新居に大型の家具を持っていく場合は、サイズが新しい部屋に合うか事前に確認しておきましょう。

荷造りが終わったら、各エリアの掃除をします。汚れをできるだけ取り除き、部屋にあった備品は元の場所へ戻しておきましょう。

不用品を処分する

不用品はどのように処分するかを決めます。捨てる場合は、自治体指定の粗大ごみ回収業者に依頼しましょう。品目ごとに回収料金が定められていることがあるため事前の確認が大切です。

まだ使える物はリサイクルショップに売却すると良いでしょう。リサイクルショップならさまざまな不用品を一度に買い取ってもらえます。

フリマアプリやネットオークションなどを活用して不用品を売るのもおすすめです。リサイクルショップと異なり、自分で指定した金額で売ることができます。ただし、確実に売れるとは限らない点には注意が必要です。購入者とのやり取りや発送などの手間もかかります。

友人や知人の中に欲しい方がいれば譲っても良いでしょう。ただし、気をつけたいのが送料です。特に大型の家具・家電の場合、運搬には費用がかかります。どちらが送料を負担するのか決めておかなければ、不要なトラブルを招いてしまうかもしれません。

電化製品を処分する際異は、品目によってリサイクルが必要になるためお気をつけください。エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などはリサイクルの対象です。リサイクル料金や運搬料金、収集料金など、処分するために費用が発生する点に留意しましょう。

◆家具を処分する方法|不要な物を賢くお得に捨てるポイントとは?
◆引っ越し時の不用品処分の方法とは?トラブルを避けるための注意点

引っ越しの片付けを効率よく進めるコツ

引っ越しの片付けは、効率の良いスケジュールを組み、意思決定の基準を設けておけばスムーズに進みます。ここでは、引っ越しの片付けを効率よく進めるコツをご紹介します。

処分の基準を決めておく

新居に運ぶ物が多くなると引っ越し費用が高くなり、作業の時間も長引きがちです。転居後に使用するかわからない物は迷わず捨てるなど、処分の基準を設けると効率よく進められるでしょう。

あまり使っていない家電・家具や最後にいつ着たのか覚えていない洋服、今後読み返す予定のない本などがあれば、思い切って断捨離してみてはいかがでしょうか。

引っ越し日までの片付けスケジュールを立てる

引っ越し日までのスケジュールを立てておくと、作業に取り掛かりやすくなります。どのエリアをいつまでに片付けるか決めましょう。

ライフラインの引っ越し手続きも併せてスケジューリングするのが大切です。引っ越しの前日までにすべての部屋の片付けが終わるように計画を立てましょう。

引っ越し日までのスケジュール管理に役立つのが「引越れんらく帳」です。引っ越しにあたって必要な電気・ガス・水道などの手続きも、「引越れんらく帳」を活用すればスムーズに行えます。

引っ越し日を登録することでカウントダウンスケジュールが作成され、手続きの状況がわかりやすいのも便利なポイントです。必要最低限の情報を入力するだけで無料登録が完了します。ぜひ一度お試しください。

ごみ回収のスケジュールを考慮して片付けする

可燃ごみや不燃ごみ、古紙などの回収スケジュールに合わせて片付けを進めましょう。ごみ袋が部屋に溜まると片付けしにくくなります。

特に、週に1回や隔週での回収など、回収日が少ないごみには気をつけましょう。片付けのタイミングによっては回収日に間に合わず、処理に困る可能性があります。自治体によっては、粗大ごみの回収に順番待ちが発生することもあるため注意しましょう。

引っ越しで部屋を片付けるときの注意点

引っ越しに伴って出るごみの処理はルールを守って行いましょう。また、ダンボールに情報を記載すると荷物の運搬や荷解きに役立ちます。ここでは、引っ越しの準備で部屋を片付けるときの注意点をご紹介します。

ごみを捨てるときはルールを守る

ごみを出す曜日や場所は自治体や物件のルールを守るのが大切です。たとえば、可燃ごみに不燃ごみやプラごみなどが混ざらないように、正しく分別しましょう。自治体のホームページやパンフレットなどで、ルールを再確認しておくのがおすすめです。

また、一度に大量のごみを捨てると、ほかの住民の迷惑になる可能性があるためご注意ください。片付けは計画的に行い、少しずつごみを捨てられるようにしましょう。

取り扱いに注意が必要なダンボールがわかるようにする

ダンボールは同じような外見のものが多く、見ただけでは中に何が入っているのかわかりません。ダンボールを開けずに荷物の中身がわかるように、側面に何が入っているかを記載しておくのがおすすめです。

運搬に注意が必要な割れ物などが入ったダンボールは、文字の色を変えて注意書きをすると良いでしょう。引っ越しの作業員がひと目で見てわかるようにするためです。目立つように大きな文字でお書きください。

また、ダンボールに何が入っているかを記載しておけば、引っ越し後の荷解きも効率的に行えます。新居での作業も考えて、準備を済ませておきましょう。

◆緩衝材の種類別の特徴と包み方の基本|上手に包むポイントとは?

引っ越しの片付けは計画的に

引っ越しの片付けを始める前に、まずは引っ越し日までのスケジュールを考慮して計画を立てましょう。いつまでに何を済ませたら良いかがわかると、作業を進めやすくなります。スケジュールを立てるときは、引っ越し日までの予定が把握しやすくなる「引越れんらく帳」をぜひご利用ください。

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