ページトップへ

引っ越しを機に断捨離ですっきり!基本の手順と上手に処分するコツを紹介!

引っ越しを機に断捨離ですっきり!基本の手順と上手に処分するコツを紹介!

日頃、自宅に不用品が多いと感じることがないでしょうか。身の回りにある使わない雑貨や、いつか着るために保管している洋服。大量のモノがあると、必然的に引っ越しで梱包するべき荷物の量も多くなります。

不用品のために荷造りの手間が増えるくらいなら、この機会に思い切って断捨離をするのもひとつの手。引っ越しのチャンスを利用して、不用品の仕分けを始めましょう。

ここでは、引っ越し作業の前に断捨離を始める方へ向けて、お役立ち情報をお伝えします。断捨離の手順やコツ、不用品の処分方法をぜひチェックしてみてください。

あわせて読みたい引っ越しTips

◆引っ越し前後に必要な手続きまとめ
◆電気・水道・ガスに関する引っ越し時の手続き
◆引っ越しの荷造り完全ガイド|用意する物から手順、注意点まで
◆引っ越し用ダンボールはどこで調達すれば良い?選び方と梱包のコツ
◆引っ越し時の不用品処分の方法とは?トラブルを避けるための注意点

引っ越しを機に断捨離をするメリット

まずは、引っ越しのタイミングで断捨離をおすすめする理由をご説明します。断捨離のメリットを知り、ご自宅の物を整理するモチベーションを高めましょう。

本当に必要な物が明確になる

断捨離は、これまでなんとなく持っていた物を、今後どのように活用するか考える機会でもあります。不用品を処分するだけでなく、意外と使える物が多いことにも気づけるはずです。反対に、何年も使っていなかった物を捨てる決心がつくことも。身の回りにある物が本当に必要かどうかを明確にできます。

新居での荷ほどきが楽になる

断捨離で物を減らすと、旧居での荷造りや新居での荷ほどきにかかる時間を短縮できます。さらには、作業中に物を分類することで、効率よく梱包しやすいのもメリットでしょう。引っ越し後、新居でそれぞれのアイテムをスムーズに配置するのにも役立ちます。

新居の活動スペースが増える

あらかじめ物の量を減らしておけば、新居で物が占めるスペースを大幅に減らせます。活動スペースが増えると、新生活がより快適に感じられるのではないでしょうか。物が少ない空間は掃除もしやすく、すっきりと片付いたキレイな状態を、より長く保ちやすくなります。

引っ越し費用を抑えられる

引っ越し前に物を大幅に削減できると、引っ越し費用を節減できる可能性があります。積載するダンボールの数が減ると、引っ越し業者の作業量が減るためです。断捨離には金銭面のメリットもあり、できるだけ引っ越しの費用を節約したい方にもおすすめできます。

気分がすっきりする

引っ越しはやるべきことが多く大変な一方で、心機一転できるチャンスです。あらかじめ断捨離を済ませ、新居に本当に必要な物だけを持ち込めば、大量の物で部屋が片付かないストレスから開放されやすくなります。お部屋も気分もすっきりとした新生活を始めましょう。

◆引っ越し時の不用品処分の方法とは?トラブルを避けるための注意点

引っ越しで断捨離をするときの手順

引っ越しで断捨離をする方法を、順を追ってお伝えします。どこから手をつけるべきかわからない方は、ご紹介する手順を参考に取り組んでみてください。

STEP1:物を取り出す

断捨離をするときは、まずコーナーごとに収納している物を取り出しましょう。たとえば、クローゼット・衣装ケース・本棚などを空にして、中の物をすべて床や机の上に並べます。収納スペースによっては、想像以上に多くの物が出てくるかもしれません。ひとつの場所を一気にまとめて作業することが大切です。

STEP2:物を分類する

次に、取り出した物を種類に応じて分類していきます。文房具は文房具、書類は書類、工具は工具といった形で、同じ種類の物や類似品を集めていくつかのグループに分けてみてください。人によっては、同じ種類の物を複数個持っていたり、似たような物ばかり持っていたりすることもあるでしょう。

STEP3:「必要」「不要」「保留」に分類する

グループ分けが済んだら、そのなかの物を「必要」「不要」「保留」の3つのステータスに分けていきます。「必要」か「不要」かわからない物は「保留」です。このとき、よく使用している物を優先して「必要」へ残してください。使用頻度が低いけれども今後使いそうな物は「保留」にして、最終的には全体の物量を把握します。

STEP4:保留にした物の廃棄を検討する

最後に、「保留」にした物について判断を行います。同じ種類の物や似たような物があれば、過去の使用頻度を参考にしながら廃棄を検討してください。ただし、必ずしもすべての物を捨てる必要はありません。あくまで新居の部屋のサイズを考慮しながら、最低限必要な分まで数を絞り込むイメージです。

◆キッチン断捨離の方法|引っ越し時に行いたい、ものの捨て方、残し方

引っ越しで上手に断捨離するコツ

引っ越し前の断捨離を成功させるには、どのようなポイントに注意すれば良いでしょうか。ここでは、上手な断捨離のコツや注意点をお伝えしていきます。

優先順位をつける

引っ越しで断捨離をするなら、今後も持っていたい物、よく使う物から優先的に梱包しましょう。引っ越しのダンボールに梱包する前に物同士を比較することで、より優先順位の低い物を減らしやすくなります。特に、優柔不断な考え方に陥りやすい方ほど、積極的に順番をつけてみてください。

残す物の量を決める

あらかじめ引っ越し先へ持っていく物の量を決めてしまっても良いでしょう。たとえば「ダンボール●箱分」「本棚に入る分だけ」「衣装ケースに入る分だけ」といった形で絞り込むとわかりやすくなります。先に残す物の量を決めておけば、不要な物に見切りをつけやすくなるため、絞り込みが苦手な方はぜひお試しください。

愛着が湧くかどうかを重視する

物が使えるか使えないかで処分に迷ったら、「その物のことが好きか?」「今後もずっと持っていたいか?」という観点で考えてみましょう。特に、衣類や本は断捨離しにくい品物の一例です。すでに存在を忘れていた物は、愛着が薄い可能性も考えられます。自分自身の物への愛着から判断してみてください。

関連する物はセットで減らす

たとえば、衣類を断捨離したらハンガーも同時に減らすといったように、関連する物はセットで手放しましょう。物が多いと、それを保管するためにさらに別の物まで増えすぎていることがあります。まとめて断捨離できそうな物を見つけたら、一気に片付けることをおすすめします。

デジタル化を検討する

なかなか捨てられない思い出の品物ですが、実は見返す機会がほとんどありません。データに変換してデジタル化し、物理的に保管するスペースを節約しましょう。子どもが描いた絵・写真アルバム・手紙などの思い出の詰まった物も、スキャンして画像データのほうを保存しておけば、断捨離しやすくなります。

断捨離した物を処分する方法

引っ越しで断捨離した家具・家電・洋服・食器・雑貨などの生活用品。これらの不用品は自治体のルールに従って回収してもらうか、あるいは買取サービスを利用して処分しましょう。

ゴミとして廃棄する

傷んでしまった物や不要な書類など、リサイクルができない物はゴミとして廃棄しましょう。粗大ゴミを廃棄する場合は、自治体または民間の不用品回収業者に依頼する必要があります。いずれの場合も、処分に費用がかかる点に留意してください。自治体に依頼したほうが金額は安いものの、不用品回収業者は日時の融通がききやすく、かつ自分でゴミを運び出す手間がかからないのが魅力です。

リサイクルに出す

不用品のなかでもまだ使えそうな物は、リサイクルに出すという手があります。品物を自分でリサイクルショップへ持ち込むほかに、出張買取や宅配買取を利用するのもおすすめです。特に物の量が多い場合には、持ち込み以外の買取方法をお選びください。買取へ出した品物に金額がつけば、ゴミとして廃棄するよりもお得に処分できるのがメリットです。また、捨てる物が減りエコにつながるという考え方もあります。

フリマアプリで販売する

不用品をスマートフォンアプリから売却します。フリマアプリに出品するメリットは、リサイクルショップよりも高値での売却が期待できることです。ただし、売却した物の発送作業は自分で行う必要があり、また必ずしもすべての不用品が引っ越し当日までに売れるとは限りません。売れ行きを見て期限に間に合いそうにないときは、リサイクルショップと組み合わせながら活用すると良いでしょう。

引っ越し前の断捨離で、新居での快適な暮らしを始めよう!

引っ越し時に行う断捨離についてご紹介しました。引っ越しのタイミングで断捨離を済ませておくと、引っ越しにかかる費用の節約や、荷造り・荷ほどきの手間の削減など、多くのメリットが期待できます。また、不用品が少なくなることで、新居で快適に生活するためにも役立つのがポイントです。不用品の処分方法によっては、手元にお金が入る可能性もあるでしょう。引っ越しの予定が決まったら、余裕をもって断捨離に取り組み、すっきりした気持ちで新生活をスタートさせましょう!

あわせて読みたい引っ越しTips

◆引っ越し前後に必要な手続きまとめ
◆電気・水道・ガスに関する引っ越し時の手続き
◆引っ越しの荷造り完全ガイド|用意する物から手順、注意点まで
◆引っ越し用ダンボールはどこで調達すれば良い?選び方と梱包のコツ
◆引っ越し時の不用品処分の方法とは?トラブルを避けるための注意点

×
無料

電気、ガス、水道などの引越し手続きを一回の入力で一括完了!