現在は楽天モバイルを利用しているけれど、楽天モバイルから乗り換えて月額料金を抑えたいとお悩みの方には、LIBMOへの乗り換えがおすすめです。
LIBMOでは、データ使用量に合わせて選べる低価格プランがあり、使い切れなかったデータは次月へ繰越しできるのも魅力の一つです。
本記事では、楽天モバイルからLIBMOへの乗り換えを検討している方に向けて、乗り換えのメリット・デメリット、乗り換えに最適なタイミングや手順などを詳しく紹介します。
特に、LIBMOへの乗り換え時に新しいスマホの購入も検討している方は、スマホが実質2.2万円引きで購入できるお得なLIBMOのキャンペーンがあるのでキャンペーンを利用しての乗り換えがおすすめです。
また、格安SIM最安ランキングやiPhoneキャンペーン、楽天モバイルを無料で運用する方法に関してはこちらの記事で解説していますので、合わせてご覧ください。
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LIBMOのお得な株主優待制度
LIBMOは、株主に対して特別な優待プログラムを用意しています。
このプログラムはLIBMOの運営元であるTOKAIホールディングスが提供しており、一定の条件を満たすとスマホの月額料金が安くなるなどの特典を受けることが可能です。
ここでは、LIBMOのお得な株主優待制度について詳しく紹介します。
- 株主優待でスマホの月額料金が割引になる
- 株主優待の受け取り時期と条件
LIBMOへの乗り換えを検討中で株主優待に興味のある方にはお得な内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。
株主優待でスマホの月額料金が割引になる
LIBMOの株主優待を利用すると、保有している株の数に基づいて最長6ヶ月間の月額料金が割引されます。
株数 | 月々の割引額(税込) | 6ヶ月間の割引合計額(税込) |
---|---|---|
100株~299株 | 350円 | 2,100円 |
300株~4,999株 | 850円 | 5,100円 |
5,000株以上 | 1,880円 | 11,280円 |
この割引は、契約時の事務手数料や基本料金だけでなく、通話料金やSMS送信料金にも適用されます。
また利用料金が割引額未満であれば、その料金が全額割引され、実質無料でサービスを利用可能です。
ただし、LIBMOの株主優待コースの申込期限は2023年10月31日までのため、現在申し込むことはできません。
今後LIBMOの株主優待コースの受付を再開する場合は、LIBMO公式サイトでお知らせされるので、まめに情報をチェックすると良いでしょう。
株主優待の受け取り時期と条件
LIBMOの株主優待の受け取りの時期は、3月末・9月末の年2回です。
株主優待を受け取るための条件は下記の3点になるので、事前にそれぞれの内容を確認しましょう。
- 新規・既存のLIBMOユーザー
- 株主コードの取得
- 100株以上所有する
LIBMOの運営会社であるTOKAIホールディングスの株主(還元・優待)にて、配当や株主優待について詳しく解説しています。
このように、LIBMOへの乗り換えで株主優待コースに申し込むとお得な割引が受けられるので、ぜひ検討してみてください。
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楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える際のデメリット
楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える際の主なデメリットをまとめました。
- 通信速度が遅い
- 5Gが使えない
- 契約1年未満の解約は手数料が発生する
- キャリアメールが使用できない
- マイナーなイメージがある
LIBMOに乗り換えてから後悔しないためにも、デメリットとなるポイントは事前にチェックしておくことが大切です。
通信速度が遅い
LIBMOの通信速度は、楽天モバイルに比べるとやや遅いといえます。
キャリア名 | 平均アップロード速度 | 平均ダウンロード速度 |
---|---|---|
楽天モバイル | 33.28Mbps | 136.36Mbps |
LIBMO | 9.99Mbps | 30.81Mbps |
また、朝の出勤時や夕方の帰宅時など、データ通信量が多く回線が混雑する時間帯は通信速度が遅くなる可能性があります。
- 7:00〜9:00(通勤通学)
- 12:00〜14:00 (お昼休み)
- 17:00〜19:00 (退勤下校)
- 21:00〜23:00 (帰宅後〜就寝前)
LIBMOに限らずですが、これらの時間帯は回線が混み合うので、通信状況によっては大容量のダウンロードなどデータを大量に使用するのは避けた方が良いでしょう。
格安SIMの速度や楽天モバイルの速度については、こちらの記事でも詳しく解説しているのでぜひご覧ください。
5Gが使えない
LIBMOのデータ通信は、5Gのネットワークに対応していません。(※2023年11月現在)
今後の5Gの導入予定も未定なので、データ通信は4Gの利用がデフォルトになります。
よって、5Gに対応している楽天モバイルと比べてLIBMOの通信速度はやや遅くなる可能性はあるかもしれません。
しかしLIBMOの通信速度に関するユーザーの満足度調査によると、9割以上のユーザーが「速度に不満なし」と回答しています。
「LIBMOの通信速度はどう感じますか?」
不便に感じない・・・86.1%
速いので満足・・・8.3%
不便に感じる・・・5.6%
引用:LIBMO
上記の調査データからも、通常はLIBMOの通信速度に問題があると感じている人は少ないことが分かります。
5G対応の格安SIMについてはこちらの記事をご覧ください。
契約1年未満の解約は手数料が発生する
LIBMOの音声通話用SIMカードは、課金が開始された日から1年間の最低利用期間が設定されています。
よって、この期間内に解約する場合や他キャリアへの移行(MNP)を行う場合は、音声通話機能解除に関する手数料(契約プランの月額利用料1ヶ月分相当)がかかります。
一方で、データ通信専用のSIMカードには最低利用期間や違約金の規定はありません。
キャリアメールが使用できない
LIBMOには LIBMO専用のキャリアメールがありません。
一方、楽天モバイルには「楽メール」という楽天モバイル専用のドメイン(@rakumail.jp)が利用できるキャリアメールのオプションがあります。
普段キャリアメールを利用しているユーザーは、LIBMOへ乗り換えるとキャリアメールが使えなくなるため、フリーメール(Gメール、Yahoo!メール等)で代替えすると良いでしょう。
マイナーなイメージがある
大手キャリアの楽天モバイルと比べると、LIBMOの認知度はやや低くマイナーな印象があります。
TOKAI HDより株主優待。
色々選べるけど100株保有で格安SIMのLIBMO利用料350円/月が割引、300株保有で850円割引でめちゃお得。
しかし、ユーザーが言うのも何やけどLIBMOってマイナー過ぎ。引用:X
そういえば、スマホLIBMOにしました!マイナーな格安SIM使ってドヤ顔してます。引用:X
TokaiホールディングスのLIBMOという超絶マイナーな格安SIMを使い、株主優待で月額利用料850円を更に割引かせる、携帯料金にはスーパー財布の紐が硬いケチ野郎です… 引用:X
ネット上でもLIBMOユーザーはマイナーとの声はあります。
しかし、LIBMOは株主優待で月額料金の割引があり、低価格プランもたくさんあってお得なため、節約も兼ねて賢くLIBMOを利用している人が多いようです。
携帯料金を安くしたい方、携帯料金の比較についてはこちらの記事で紹介しています。
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楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える際のメリット
ここからは、楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える際の5つメリットを分かりやすく解説します。
- 低価格の料金プラン
- 高品質の回線を利用
- かけ放題オプション
- セキュリティ対策が充実
- TLCポイント還元
LIBMOのメリットをしっかり理解することで、より快適でお得にスマホが利用できる自分に合ったキャリア選びが可能になります。
また、LIBMOのキャンペーンに関するお得な情報を知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。
低価格の料金プラン
LIBMOは、データ使用量に応じて選べる低価格で豊富な料金プランが特徴です。
LIBMOではユーザー数に合わせて必要な分だけNTTドコモの回線を利用するので、データ通信にかかるコストをカットして月々の料金プランを安く設定しています。
LIBMOの料金プランには、データ通信がメインで用途に応じて通話機能も選べる「なっとくプラン」と、音声通話がメインでかけ放題サービス付きの「ゴーゴープラン」の2種類があります。
プラン名 | 月間データ容量 | データ通信+音声通話+SMS(音声通話機能付きSIM) | データ通信のみ(データ通信専用SIM) |
---|---|---|---|
なっとくプラン(ライト) | 無制限(最大速度200kbps) | ー | 528円 |
なっとくプラン | 3GB | 980円 | 858円 |
8GB | 1,518円 | 1,320円 | |
20GB | 1,991円 | 1,991円 | |
30GB | 2,728円 | 2,728円 |
出典:LIBMO
プラン名 | 月間データ容量 | 選べるかけ放題サービス | 月額利用料 |
---|---|---|---|
ゴーゴープラン | 500MB | 5分かけ放題 | 1,100円 |
10分かけ放題 | 1,320円 | ||
かけ放題マックス | 1,980円 |
出典:LIBMO
データ通信メインの「なっとくプラン」では、なっとくプラン(ライト)以外の4つのプラン(3GB〜30GB)は、使わなかったデータは翌月へ繰り越しが可能なので、非常にお得です。
一方、楽天モバイルの料金プランは「最強プラン」のみで、LIBMOに比べると価格はやや高めに設定されています。
キャリア名 | プラン名 | 月間データ容量 | 月額利用料 |
---|---|---|---|
楽天モバイル | 最強プラン | 〜3GB | 1,078円 |
3GB〜20GB | 2,178円 | ||
20GB超 | 3,278円 |
出典:楽天モバイル
特に、楽天モバイルは3GB〜20GBまでは一括りの料金プランでまとめられているため、3GB以上・8GB未満のユーザーの場合はLIBMOを利用することで月額料金を858円(税込)も節約できます。
このように、楽天モバイルとLIBMOの料金プランを比べてみても、データ使用料に応じて細かくプランが選べるLIBMOの方が低価格でスマホを利用できるでしょう。
高品質の回線を利用
LIBMOでは、全国エリアで利用できるNTTドコモのLTE回線を使用しています。
大手キャリア会社のNTTドコモと同じ通信エリアでサービスを利用できるので、スマホを快適に安心して使えるのが魅力です。
NTTドコモの通信サービスエリアはこちらからチェックできます。
ただし、LIBMOの契約プランの月間データ量が上限を超過した際は、通信速度が最大200kbpsに低下するので注意しましょう。
かけ放題オプション
LIBMOでは、3種類のかけ放題オプションを提供しています。
かけ放題サービスオプション | 内容 | 月額利用料(税込) |
---|---|---|
5分かけ放題 | 1回5分までの国内通話が何度でも定額で利用できる | 550円 |
10分かけ放題 | 1回10分までの国内通話が何度でも定額で利用できる | 770円 |
かけ放題マックス | 通話時間や回数に関係なく国内通話が定額で利用できる | 1,430円 |
※ 国際電話の通話料は通話定額の対象外です
また、LIBMOの通常の通話料・SNS通信料は下記のとおりです。
SMS国内通信料:3.3円(税込)
なお、かけ放題マックスは連続通話時間が120分以上になると、自動的に一旦通話が切断されるのでご注意ください。
データ通信と合わせて通話もそれなりに利用する方は、LIBMOのなっとくプランに上記のかけ放題オプションを合わせると通話料が節約できお得にスマホを利用できます。
セキュリティ対策が充実
LIBMOでは、セキュリティ対策ソフト「TOKAI SAFE」をオプションサービスとして提供しています。
お使いのスマートフォンやタブレットなど、最大6台のデバイスに対応しているセキュリティ対策ソフトなので、家族全員で利用することが可能です。
特に、ペアレンタルコントロールやWebフィルタリング機能があるので、小さなお子様がいる家庭でも安心してインターネットを利用することができます。
TOKAI SAFEの料金は月額440円(税込)ですが、 LIBMOへ新規申し込みの方に限り最大3ヶ月間の月額使用料が無料になります。
LIBMOへ乗り換えで安心・安全にスマートフォンを利用したい方は、ぜひチェックしてみてください。
TLCポイント還元
TLCポイント還元とは、TOKAIグループの各種サービスを利用することで貯まるポイントです。
TLC会員登録(無料)を行うと、1ポイント=1円として利用できます。
TLCポイントの主な特徴は下記のとおりです。
ポイントの獲得方法
LIBMOのTLCポイントは様々な方法で獲得することが可能です。
例えば、LIBMOを含むサービスの毎月の利用金額200円ごとに1TLCポイントが加算されます。
LIBMO以外にも複数のTOKAIグループのサービス(インターネット、ガス電気等)を利用することで追加ポイントが得られます。(例:2契約で50ポイント、3契約で150ポイントが毎月自動的に貯まる)
さらに、LIBMOに新規申し込みや機種変更をする際にキャンペーンを利用することで得られるポイントや、TLCポイントを貯めるアプリもたくさんあります。
アプリにログインするだけでもらえるボーナスやアプリ内のイベントに参加して貰えるポイントがあるので、アプリを活用すればするほどポイントが貯まるのでとてもお得なシステムです。
ポイントの活用方法
貯まったTLCポイントは1ポイント=1円として、LIBMOの月額利用料金の支払いに使えます。
また、TLCポイントは他社のポイントや電子マネーなど様々な商品と交換が可能です。
例えば、WAONポイントやドットマネーへの交換、スーパーやネットショッピングでの利用、QUOカードや図書カード等への交換も可能なので、LIBMOのTLCポイントは非常に便利でお得と言えるでしょう。
LIBMOのキャンペーンや格安SIM端末セットキャンペーンに興味のある方は、こちらの記事をご覧ください。
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楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える手順
楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える手順を一つずつ解説します。
- 申し込みの準備
- 楽天モバイルでMNP予約番号発行
- LIBMOへ申し込み
- 回線切り替え・開通手続き
LIBMOへの乗り換えに必要となる準備と申し込みのステップを予め把握することで、申し込みの手続きが最短で完了します。
特に、MNP予約番号には有効期限があるので、申込日にMNPの期限切れにならないようご注意ください。
申し込みの準備
LIBMOへ乗り換えの申し込みをするには、下記の準備が必要です。
- 購入する端末を選ぶ(または、現在の端末が使えるかを確認)
- 利用するプランを選択
- 利用できるLIBMOのキャンペーンを確認
LIBMOへの乗り換えで新しく端末を購入する場合は、LIBMO公式サイトより購入する端末を選びます。
LIBMOでは、iPhoneやAndroidが1円〜で購入できるお得なキャンペーンを実施中なので、新しく端末を購入する方はぜひ詳細をチェックしてみてください。
キャンペーン名 |
スマホ大特価セール |
---|---|
終了日 | 終了日未定 ※キャンペーン終了時期は決まり次第、本サイトにて通知 |
条件 |
|
内容 |
取り扱いスマートフォンを特別価格で購入できる |
また、現在利用の端末のままLIBMOへの乗り換えを希望する場合は、利用中の端末がLIBMOで使用可能かどうかを事前に確認します。
LIBMOが使える端末一覧はこちらです。(※ページ内から端末の検索が可能)
LIBMOはeSIMには対応しておらず今後の提供も未定です。
また、他社のeSIMを利用している状態でのLIBMOの動作確認はできないのでご注意ください。
トラブルを未然に防ぐためにも、LIBMOのSIMカードのサイズが現在利用中の端末に適合するかを必ず確認してから申し込みをするようにしましょう。
楽天モバイルでMNP予約番号発行
楽天モバイルにてMNP予約番号の発行を申込み、MNP予約番号を取得します。
MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、LIBMOへ申し込みの際に有効期限が8日以上残っている必要があるので注意が必要です。
万が一LIBMOへの申し込み手続き中にMNP予約番号の有効期限が失効した場合、楽天モバイルのMNP予約番号の再取得しなくてはならない可能性があります。
LIBMOへ申し込み
LIBMOへの申し込みは、LIBMO公式サイト、またはショップにて直接申し込むことが可能です。
LIBMO取扱店である一部のドコモショップ、または、静岡県内のLIBMO直営ショップで行います。
詳しくは、LIBMO取り扱い店舗一覧からご確認ください。(※家電量販店内にあるドコモカウンターは含まれません)
申し込みに必要になるものは下記です。
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
- 本人名義のクレジットカード
- 連絡用メールアドレス
- MNP予約番号(乗り換えの場合のみ)
ウェブからお申し込みの際は、本人確認書類はスキャンしたデータをLIBMO公式サイトの申し込みページからアップロードします。
ウェブでの申し込み作業が不安な方は、LIBMOのチャットサポートを利用してみましょう。
チャットサポートは、LIBMO公式サイトの右下のチャットアイコンからいつでも利用が可能です。
チャットボックスから質問メッセージを送信すると、スタッフが丁寧に応対してくれます。
回線切り替え・開通手続き
LIBMOへの申し込み完了後、最短3日から1週間程度で本人確認書類に記載のアドレスにSIMカードが届きます。
(※LIBMO取扱店で直接申し込む場合は、SIMカードは即日開通できます)
SIMカードが届いたら、下記の手順で回線の切り替え・開通手続きを行いましょう。
LIBMOお客様センター「0120-27-1146」に電話し、ガイダンスに沿って開通の手続きを開始します。
なお、MNP開通の受付時間は10時〜19時なので、必ず受付時間内に電話をしてください。
ご利用の端末にSIMカードを挿入します。
混雑状況によっては、回線が切り替わりSIMカードが開通するまで最大3時間程かかる場合があります。
開通後はAPN設定含む端末の初期設定が必要です。
LIBMOのAPN設定についてはこちらを確認ください。
なお、LIBMOの取り扱い店で端末を購入した場合は、APN設定は既にされているので自身での設定は不要です。
端末の初期設定が完了すれば、LIBMOのサービスの利用を開始できます!
楽天モバイルやLIBMO以外で新しい端末の購入を検討している方は、iPhoneを安く買う方法やiPhoneのキャンペーンの記事も参考にしてみてください。
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楽天モバイルからLIBMOへの乗り換えタイミング
楽天モバイルからLIBMOへ乗り換えるのに最適なタイミングについて解説します。
- データをあまり使用しなくなった時
- LIBMOの乗り換えキャンペーン中
- 楽天モバイル契約更新月の月末
- 楽天ポイントを使い切った後
楽天モバイルからLIBMOへ乗り換えたいけれど、どのようなタイミングで乗り換えるべきか迷っている方も多いかもしれません。
損することなく最適なタイミングでLIBMOへ乗り換えられるよう、ぜひこちらの情報を参考にしてみてください。
データをあまり使用しなくなった時
以前は大容量のデータを使用していたけれど、データをあまり使用しなくなった時はLIBMOへ乗り換える最適なタイミングの1つと言えます。
特に、3GB以上・8GB未満の小容量のデータのみ利用するユーザーは、楽天モバイルからLIBMOへ乗り換えることで月額料金を858円(税込)を毎月節約できます。
LIBMOの料金プランの特徴はデータ使用量に合わせて細かくプランが分かれていますので、使用量に応じて低価格のプランを選ぶことが可能です。
また、LIBMOでは使用しなかったデータは次月へ繰越しもできるため、非常に便利かつお得と言えるでしょう。
LIBMOの料金プランについては、低価格の料金プランでも詳しく解説していますのでご覧ください。
LIBMOの乗り換えキャンペーン中
LIBMOでは随時さまざまなキャンペーンを実施していますが、乗り換えに利用できるキャンペーンがある時に契約をすると初期費用が安くなるので乗り換えにはおすすめのタイミングです。
LIBMOの乗り換えに活用できるキャンペーンは「2.2万円相当還元プログラム」で、スマートフォンが実質2.2万円引きで購入できる非常にお得な内容です。
キャンペーン名 |
スマホ大特価セール |
---|---|
終了日 | 終了日未定 ※キャンペーン終了時期は決まり次第、本サイトにて通知 |
条件 |
|
内容 |
取り扱いスマートフォンを特別価格で購入できる |
楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える際に新しい端末の購入をする方は、こちらのキャンペーンを利用することで端末にかかる初期費用を大幅にカットできます。
楽天モバイル契約更新月の月末
楽天モバイルの解約手続きは、契約更新月の月末までに手続きが完了するよう前倒しで行うのがベストです。
楽天モバイルの最強プランには、最低利用期間や契約解除による契約解除料(違約金)はありませんが、解約手続き完了が月を跨(また)いでしまうと翌月分の月額料まで請求されるので注意が必要です。
ですので、楽天モバイルのMNP予約番号取得および解約の手続きは月末ギリギリではなく、時間に余裕を持って行うようにしましょう。
楽天ポイントを使い切った後
保有している楽天ポイントを使い切った時も、楽天モバイルからLIBMOへ乗り換えのタイミングと言えます。
楽天モバイルを契約していると、ポイント還元キャンペーンなど様々な場面で楽天ポイントの還元率が高くなるのが楽天モバイルユーザーのメリットの1つです。
LIBMOへ乗り換えることで楽天モバイルのポイント還元率は低価するため、貯まった楽天ポイントを使い切ったタイミングに合わせて乗り換えると良いでしょう。
また、当サイトでは格安SIMのスマホを安く買う方法もご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください。
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楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える際の注意点
楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える際の注意点について、下記の2つの項目を解説します。
- 解約月の費用は日割り計算されない
- MNP予約番号の有効期限は10日以上必要
LIBMOへの乗り換えで特に注意が必要なポイントになりますので、予め確認をしておきましょう。
解約月の費用は日割り計算されない
LIBMO解約月の費用は日割り計算されません。
解約日に限らず、契約しているプランの月額料金の満額請求になるのでご注意ください。
なお、解約してから3ヶ月間は、LIBMOのマイページより過去の請求金額を確認することが可能です。
期間限定ではあるものの、解約後も必要に応じて請求額を確認できるのは安心といえるでしょう。
また、格安SIMへの乗り換え手順や格安SIMのキャンペーンに関してはこちらの記事をご覧ください。
MNP予約番号の有効期限は8日以上必要
LIBMOへの乗り換え申し込みの際には、有効期限は8日以上残っていることが必須です。
MNP予約番号の有効期限は発行日から15日間なので、MNP予約番号取得後は早めにLIBMOの申し込みを行なってください。
また、LIBMOの申し込みにはMNP予約番号の他に本人確認書類も必要になるので、予め準備をしておくと手続きがスムーズでしょう。
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楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える際のよくある質問
楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える際によくある質問を下記にまとめました。
- LIBMOは何回線まで契約できますか?
- LIBMOはどの回線を使用していますか?
- LIBMOどこの会社?
- LIBMOのMNP開通手続きは?
楽天モバイルからLIBMOへの乗り換え手続きをスムーズに行うためにも、各項目を予めチェックしておくことをおすすめします。
LIBMOは何回線まで契約できますか?
同一名義の場合、最大5回線まで契約することが可能です。
ただし、LIBMOの審査によっては複数回線の申し込みができない場合もあります。
LIBMOはどの回線を使用していますか?
LIBMOはNTTドコモのネットワーク回線を使用しています。
スマホの通信エリアはNTTドコモの通信サービスエリアと同様なので、全国で安定した通信を利用できます。
NTTドコモの通信エリアに関してはこちらをご覧ください。
LIBMOはどこの会社?
LIBMOを運営する会社はTOKAIコミュニケーションズです。(※TOKAIホールディングスのグループ会社)
TOKAIコミュニケーションズでは、LIBMO以外にもTOKAIモバイルのモバイルサービス、TOKAIネットワーククラブなどのインターネット接続サービスを展開しています。
LIBMOのMNP開通手続きは?
LIBMOのMNP開通手続きは、LIBMOお客様センターへ電話をかけて音声ガイダンスに従って開通手続きを行います。
また、MNP予約番号取得から開通までの流れはこちらです。
- 現在契約中のキャリア会社にてMNP予約番号を取得
- LIBMOに申込みをする
- SIMカードが到着
- 開通手続きを行う
上記の内容は、楽天モバイルからLIBMOへ乗り換える手順で詳しく解説していますので参考にしてください。
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楽天モバイルからLIBMOへ乗り換えまとめ
本記事では、楽天モバイルからLIBMOへの乗り換えについてご紹介しました。
- LIBMOのお得な株主優待制度:株主優待でスマホの月額料金が割引になる
- LIBMOへ乗り換えのメリット:データ使用量に合わせた低価格の料金プラン、高品質の回線を利用、かけ放題オプションがある、セキュリティ対策が充実、TLCポイント還元
- LIBMOへ乗り換えのデメリット:速度がやや遅い、5Gが使えない、1年未満の解約で解約手数料が発生、キャリアメールがない、マイナーなイメージ
- 乗り換えのタイミング:データ使用力が少なくなった時、キャンペーン時、楽天モバイルの更新月末、楽天ポイントを使い切った時
- LIBMOのキャンペーン:2.2万円相当還元プログラム
楽天モバイルからLIBMOへ乗り換えを検討している方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。
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