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ソフトバンクからLIBMOへの乗り換え完全ガイド

ソフトバンクからLIBMO 乗り換え

 

大手キャリアのソフトバンクから格安SIMのLIBMOへ乗り換えることで、スマホの月額料金を節約したいと考える方は少なくないはずです。

本記事では、ソフトバンクからLIBMOへ乗り換えるメリット・デメリット、また乗り換えの手順や各注意点などを詳しく解説します。

LIBMOでは必要なデータ使用量によって選べる低価格の料金プランの他にも、乗り換えに利用できるお得なキャンペーンもあるので、こちらも合わせてご紹介します。

LIBMOのキャンペーン】・・・iPhone・ Androidのスマホが2.2万円引きになるプログラム。乗り換えと同時に端末を購入する人におすすめ!

また、当サイトではiPhoneを安く買う方法や、格安SIMに乗り換えてキャンペーンに関する情報も別記事で紹介しているので、興味がある方はそれぞれの記事を参考にしてみてください。

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ソフトバンクからLIBMO以外への乗り換え記事はこちら
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この記事は私が監修しました

高木健太朗

高木健太朗

【WEBメディア企画・運営】

【通信業界で10年の経験を経てWEBメディアサイトを多数運用】

通信業界に10年精通し、格安SIMと光回線の記事を監修。光回線の専門家として通信業界の幅広い知見をもとに、格安SIMと光回線の情報を分かりやすく発信。

マイベストプロ掲載

目次

ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える際のデメリット

ソフトバンクからLIBMO デメリット

ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える際の主なデメリットをまとめました。

  • ソフトバンクの回線が使えない
  • 5Gが使えない
  • 家族割りサービスがない
  • キャリアメールがない
  • 解約料が発生するケースがある

格安SIMのLIBMOは料金プランの安さが魅力ですが、ソフトバンクからの乗り換えでデメリットになる部分もあるので、内容を一つずつチェックします。

ソフトバンクの回線が使えない

LIBMOへ乗り換えるとソフトバンクの回線が使えなくなります

ソフトバンクは自社のソフトバンク回線ですが、LIBMOはNTTドコモの回線を利用しているので、LIBMOの通信エリアはドコモと同じです。

今までのソフトバンク回線からドコモ回線に切り替えることで、環境やエリアによっては電波を受信しにくくなる可能性も考えられます。

ドコモの通信サービスエリアはこちらをご覧ください。

5Gが使えない

LIBMOはドコモの回線を利用していますが、5Gは非対応なので使うことができません。

また、LIBMOでは今後5Gを導入する予定も未定です。

LIBMO 5G非対応
出典:LIBMO

今までソフトバンクの5Gのサービスを利用していた方には、LIBMOの通信はやや遅く感じられるかもしれません。

ソフトバンクとLIBMOの平均通信速度の比較がこちらです。

キャリア名 平均アップロード速度 平均ダウンロード速度
ソフトバンク 17.68Mbps 97.11Mbps
LIBMO 9.99Mbps 30.81Mbps
参考:「みんなのネット回線速度」(2024/05/04時点での情報)

速度比較ではソフトバンクよりLIBMOの方が遅めですが、これらの通信速度はエリアや時間帯によっても変化します。

出勤時や帰宅時など通信が混雑する時間のデータ使用を控えることで、速度遅延が改善するケースもあるのでお試しください。

家族割りサービスがない

ソフトバンクには家族みんなで使える家族割りサービスがありますが、LIBMOにはそのような家族割りサービスがありません。

現在家族でソフトバンクの家族割りを利用している方は、LIBMOへ乗り換えることで自分、もしくはご家族のスマホの月額料金が高くなるケースがあるのでご注意ください。

LIBMOの月額プランは低価格ですが乗り換えて損することがないように、ソフトバンクの家族割りを解約した場合の金額を事前に確認しましょう。

キャリアメールがない

LIBMOには専用のキャリアメールがありません。

通常LIBMOへ乗り換えるとソフトバンクのキャリアメール(@softbank.ne.jp)は使えなくなりますが、メールアドレス持ち運びの有料サービス(月額330円 税込)に加入すれば継続してソフトバンクのキャリアメールを利用できます。

有料サービスではありますが、使い慣れたキャリアメールアドレスをそのまま持ち運べるので、便利な機能と言えるでしょう。

詳しくは、キャリアメールを継続利用するには有料サービス加入が必要の項で解説しています。

解約料が発生するケースがある

LIBMOの音声通話付きSIMカードには、開始日から1年の最低利用期間が設定されています。

この期間内に解約や他のキャリアへの移行(MNP)をする場合は、解約手数料(1ヶ月分の料金)が発生します。

一方、データ専用SIMカードにはこれらの最低利用期間や違約金の規定はありません。

LIBMOへ申し込みの際は、選択するSIMカードの種類と条件をよく確認することが重要です。

その他、格安SIMの事務手数料が無料で申し込めるキャリアや格安SIMの比較も別記事で詳しく解説していますので、ぜひこちらもご覧ください。

これらのデメリットをしっかり理解した上で、LIBMOへの乗り換えを検討しましょう。

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ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える際のメリット

ソフトバンクからLIBMO メリット

ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える際の主なメリットを分かりやすく解説します。

  • 低価格の月額プラン
  • 通話メインのプランがお得
  • ドコモ回線が使える
  • TLCポイントが還元される
  • サポートが充実している

ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える大きなメリットは月額プランの安さが挙げられますが、通信回線やカスタマーサポートの充実もLIBMOユーザーの満足度が高いポイントです。

それでは、メリットの内容を一つずつチェックしましょう。

低価格の月額プラン

LIBMOの最大の魅力・メリットと言えるのは、やはり月額プランの安さです。

ソフトバンクの料金プランと比較すると、同じデータ使用量でもLIBMOの方が月額2,000円以上安くなるケースがあります。

キャリア名 プラン名  データ容量 月額利用料(税込)
LIBMO なっとくプラン(ライト) 無制限(最大速度200Kbps) 480円
なっとくプラン

3GB 858円〜980円
8GB 1,320円〜1,518円
20GB 1,991円
30GB 2,728円
ゴーゴープラン(通話メイン) 500MB 1,100円〜1,980円
ソフトバンク ペイトク無制限 無制限 9,625円
メリハリ無制限+ 無制限 7,425円
ミニフィットプラン+ 〜3GB 3,278円〜5,478円
スマホデビュープラン+ 4GB〜20GB 2,266円〜3,916円
出典:LIBMO
出典:ソフトバンク

※ソフトバンクには家族割、おうち割、PayPay割など様々な割引サービスがあります。これらの割引サービスを利用の場合、上記の月額料金より安くなります。

上記の月額プランの料金比較を見ても、大手キャリアのソフトバンクから格安SIMのLIBMOへ乗り換えることで、スマホの月額料金が安くなる可能性が高いと言えるでしょう。

通話メインのプランがお得

LIBMOには通話かけ放題オプションとは別に、通話がメインのゴーゴープランがあります。

通話が多くデータ使用量が少ないユーザーにとって、LIBMOのゴーゴープランは月額料金を節約できるお得なプランです。

プラン名 月間データ容量 選べるかけ放題サービス 月額利用料(税込)
LIBMO ゴーゴープラン 500MB 5分かけ放題 1,100円
10分かけ放題 1,320円
かけ放題マックス 1,980円
出典:LIBMO

ソフトバンクにはLIBMOのような通話メインの月額プランはないため、通話が多いユーザーは月額プラン+かけ放題オプションに加入するのが一般的で料金は割高になります。

また、LIBMOとソフトバンクのかけ放題オプション料金を比較しても、LIBMOの方が割安です。

キャリア名 かけ放題サービスオプション  内容 月額利用料(税込)
LIBMO 5分かけ放題 1回5分以内の国内通話がかけ放題 550円
10分かけ放題 1回10分以内の国内通話がかけ放題 770円
かけ放題マックス 24時間いつでも国内通話が無料 1,430円
ソフトバンク 準定額オプション+ 1回5分以内の国内通話がかけ放題 880円
定額オプション+ 24時間いつでも国内通話が無料 1,980円
出典:LIBMO
出典:ソフトバンク
※ 国際電話の通話料は通話定額の対象外です

上記のかけ放題オプション料金表からも分かるように、通話の多いユーザーはソフトバンクからLIBMOへ乗り換えることで月額330円〜550円の通話料を節約することが可能です。

ドコモ回線が使える

LIBMOのネットワーク回線は、全国のエリアで利用できるドコモのLET回線を利用しています。

LIBMOはドコモの回線を必要量だけ利用することで通信料を低価格に抑え、快適で安定した通信を提供しています。

ドコモの通信サービスエリアはこちらからご覧ください。

なお、LIBMOはドコモの回線でも5Gは使えないので注意が必要です。

TLCポイントが還元される

LIBMOには、運営元の株式会社TOKAIグループのTLC会員に登録(無料)してサービスを利用するとTLCポイントが貯まります。

200円ごとのサービス利用で1TLCポイントが得られ、貯まったポイントは1ポイント=1円でスマホの月額料金の支払いにも補填できるので便利かつお得です。

更に、TLCポイントはスマホの月額料金支払い以外に、WAONポイントや電子マネーにも交換できます。

また、TLCポイントはアプリにログインするだけで貰えるポイントやイベントに参加すると貰えるポイントもあるので、こちらも活用すると効率よくポイントを貯めることができます。

サポートが充実している

LIBMOは電話の問い合わせサポート以外に、24時間対応のチャットサービスがありサポート面が充実しているのも魅力の一つです。

チャットサービスは14時〜22時はオペレーターが対応しているので、ユーザーの質問に丁寧に回答してくれます。

SNSのコメントを見ても、LIBMOの電話やチャットのサポートに対する評価は高いことが伺えます。

一方、ソフトバンクの電話サポートは繋がりにくいケースもあるようです。

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電話10分かけ放題!しかもiPhoneレンタルも出来る‼︎会社用にいいかも‼︎

データの繰越できるのも魅力の1つリブモのチャットサポートもついてるから安心ですね♪

いいとこどりすぎて、リブモやばいです♪引用:X

リブモのサポートに電話繋がった。10分通話定額申し込み完了。明後日からなんで使い倒します。引用:X

ソフトバンク、一生電話が繋がらない。引用:X

LIBMOは大手キャリアのソフトバンクに比べると知名度は低いですが、丁寧なサポート体制があるので初心者でも安心して利用できるでしょう。

その他、当サイトでは格安SIMのスマホを安く買う方法やiPhoneを安く買う方法を別記事で紹介していますので、詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

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ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える手順

ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える手順を各ステップごとに解説します。

  • 申し込みの準備
  • ソフトバンクでMNP予約番号発行
  • LIBMOへ申し込み
  • 回線切り替え・開通手続き

LIBMOへの乗り換えに必要な条件や手続きの流れを事前に知ることで、スムーズに乗り換え作業ができるでしょう。

申し込みの準備

LIBMOへ申し込みする際は、下記の事前準備を行います。

  • 購入する端末の選択(または、現在の端末がLIBMOで使用できるか確認)
  • 利用できるLIBMOのキャンペーンの確認
  • 本人確認書、クレジットカード、メールアドレスを用意する

LIBMOへ乗り換える際に新しく端末を購入する場合、Android、iPhone共にお買い得な価格で購入することが可能です。

LIBMOの取り扱い端末一覧より、購入する端末を選択します。

一方、LIBMOへ乗り換えの際に現在利用中の端末をそのまま使用する場合は、利用中の端末がLIBMOで使用できるかを必ず事前に確認してください。

LIBMOが使える端末一覧より、お手持ちの端末を検索し動作確認済みの端末であるかをチェックしましょう。

なお、LIBMOでは格安SIMのeSIMは利用できないのでご注意ください。

端末を選択したら、乗り換えに利用できるLIBMOのキャンペーンを確認します。

現在LIBMOでは、スマホ1円〜で購入できるキャンペーンを実施中ですので、新しく端末を購入する方はこちらを利用するとお得に乗り換えができます。

【LIBMO】スマホ大特価セール出典:LIBMO

キャンペーン名

スマホ大特価セール
終了日 終了日未定
※キャンペーン終了時期は決まり次第、本サイトにて通知
条件
  1. ゴーゴープランを除くいずれかのプランで音声通話機能付きSIMを新規契約
  2. LIBMOの取り扱いスマートフォンを同時購入
内容

取り扱いスマートフォンを特別価格で購入できる

その他、本人確認書、本人名義のクレジットカード、連絡用のメールアドレスはLIBMOへ申し込む際に必要になるため、事前に用意をしておくと手続きがスムーズです。

ソフトバンクでMNP予約番号発行

ソフトバンクのMNP予約番号は、下記のいずれかの方法で申し込み〜発行ができます。

(※MNP転出手数料はかかりません)

  • 電話・・・ソフトバンク携帯:*5533|一般電話:0800-100-5533(共に通話料無料)
  • 店舗・・・最寄りのソフトバンクショップで手続き
  • ウェブ・・・My SoftBankへログインして手続き

ウェブでの申し込みは24時間申し込み可能で待ち時間がないため、会社員や主婦など多忙な方におすすめの方法です。

また、MNP予約番号の有効期限は発行日を含め15日間となるので、期限内に乗り換え手続きを完了するようにしましょう。

万が一MNP予約番号の有効期限が切れた場合は、再発行の手続きが必要になります。

LIBMOへ申し込み

LIBMOへの申し込みには下記の4点が必要です。

  • 本人確認書類(運転免許証、日本国パスポートなど)
  • クレジットカード(本人名義)
  • 連絡用のメールアドレス
  • ソフトバンクのMNP予約番号(有効期限8日以上)

特に注意するポイントとして、LIBMOへの申し込み時にソフトバンクのMNP予約番号の有効期限は8日以上残っている必要があります。

ソフトバンクのMNP予約番号の有効期限は発行日から15日間ですので、日にちに余裕を持って手続きを行いましょう。

LIBMOへの申し込みは、LIBMO公式ウェブサイト、またはLIBMO取り扱い店舗で手続きが可能です。

LIBMOの取り扱い店は静岡県内のLIBMO直営店のほか、全国のドコモショップが利用できますので、最寄りのショップをご利用ください。(※家電量販店内にあるドコモカウンターは除く)

回線切り替え・開通手続き

LIBMOへの申し込み後、約3日〜1週間で本人確認書に記載の住所宛にSIMカードが送付されます。

SIMカードが届いたら、回線切り替え・開通手続きを行いましょう。

なお、LIBMOの取り扱い店で直接申し込みを行う場合は、SIMカードはその場で即日開通できます。

STEP
電話でMNP開通手続き

まずはLIBMOお客様センターへ電話をして、MNPの開通手続きを行います。

LIBMOお客様センター「0120-27-1146」

MNP開通手続きの受付時間は10時〜19時です。

19時以降に手続きを行う場合、MNP開通は当日ではなく翌日になる可能性があるのでご注意ください。

STEP
SIMカードの挿入

端末にSIMカードを挿入し、携帯電話の番号およびSIMカード台紙に記載されている製造番号の下4桁を入力します。

混雑状況にもよりますが、通常は最大3時間ほどで開通が完了します。

万が一開通が確認できない場合には、端末の電源を一旦落として再起動をしてください。

STEP
端末の初期設定

SIMカードが開通後、端末の初期設定(APN設定)を行います。

【ANP設定とは】
「Access Point Name」の略で、端末からデータ通信を行うため、アクセスポイント名やユーザー名、パスワードなどを設定する作業

APN設定は端末の種類によって作業が異なるため、詳細はLIBMOの各種端末のAPN設定方法をご確認ください。

なお、LIBMOの取り扱いショップで端末を購入して乗り換えをした方はAPNは設定済みなので作業は不要です。

初期設定の作業で不明点がある際は、LIBMOの無料チャットサービスを利用して気軽に質問してみましょう。

その他、おすすめのスマホ乗り換え先に興味のある方や格安SIMに乗り換えてキャンペーンを利用したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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ソフトバンクからLIBMOへの乗り換えタイミング

ソフトバンクからLIBMOへ乗り換えるのにベストと言えるタイミングについて解説します。

格安SIMのLIBMOへ乗り換えることで料金プランを安くする以外にも、乗り換えるタイミングによってお得になるのでポイントを押さえておきましょう。

インターネット回線を変更する時

自宅のインターネット回線をLIBMOの光回線に変更する時、同時にスマホの契約を行うと「LIBMO✖️光セット割」があるのでおすすめです。

LIBMOの契約1回線につき、月額220円(税込)が割引になります。

LIBMO×光セット割出典:LIBMO

キャンペーン名 LIBMO×光セット割
終了日 終了日未定
条件 ・音声通話機能付きSIMの利用
・セット割対象となる光インターネット回線を契約
内容 ・LIBMOの利用料金から毎月220円(税込)割引
・ご自宅のインターネット回線1回線に対して、家族が利用するLIBMOを最大5回線までセットが可能

最大5回線まで契約ができるので、家族数名で利用する場合は月額220円✖️人数分の割引になりさらにお得です。

LIBMOのキャンペーンが利用できる時

LIBMOでは様々な内容のキャンペーンを実施中ですが、乗り換えに利用できるキャンペーンがある時はLIBMOへ乗り換える最適なタイミングと言えます。

現在申し込み可能なLIBMOのキャンペーンは、AndroidやiPhoneが実質2.2万円引きで購入できるこちらのキャンペーンです。

【LIBMO】スマホ大特価セール出典:LIBMO

キャンペーン名

スマホ大特価セール
終了日 終了日未定
※キャンペーン終了時期は決まり次第、本サイトにて通知
条件
  1. ゴーゴープランを除くいずれかのプランで音声通話機能付きSIMを新規契約
  2. LIBMOの取り扱いスマートフォンを同時購入
内容

取り扱いスマートフォンを特別価格で購入できる

また、LIBMO以外にも各社の格安SIM端末セットのキャンペーンについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

毎月の月末頃

ソフトバンクは解約月の日割り計算がないため、月額プランを使い切る月末頃は乗り換えに良いタイミングと言えます。

ただし、ソフトバンク解約〜LIBMOのSIM開通まで3日〜1週間ほどかかる場合があるので、月末ギリギリではなく少し早めに手続きを開始した方が良いでしょう。(※LIBMO取り扱いショップで申し込みの場合、SIMは即日開通)

当サイトでは、ソフトバンクからワイモバイルソフトバンクからLINEMOへの乗り換えについても別記事で解説しているので、興味のある方はぜひご覧ください。

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ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える際の注意点

ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える際の注意点について、下記の3つの項目を解説します。

  • キャリアサービスを継続利用するには有料サービス加入が必要
  • 解約月の費用は日割り計算されない
  • MNP予約番号の有効期限は8日以上必要

ドコモからLIBMOへの乗り換えで見逃しがちなポイントなので、注意点の内容は予め確認することをおすすめします。

キャリアメールを継続利用するには有料サービス加入が必要

LIBMOにはキャリアメールのサービスがありません。

よって、LIBMOへ乗り換え後もソフトバンクのキャリアメール(@softbank.ne.jp)を継続して使いたい場合、有料のメールアドレス持ち運びサービスに加入する必要があります。

【ソフトバンクのメールアドレス持ち運び】
月額料・・・1メールアドレスごと 330円(税込)
年額料・・・1メールアドレスごと 3,300円(税込)

ソフトバンクのメールアドレス持ち運びサービスは、ソフトバンク解約後31日以内に「My SoftBank」より申し込みが必要です。

LIBMOへ乗り換え後にソフトバンクのキャリアメールサービスを利用しない場合、メールアドレスの変更は必要ですが、無料のフリーメール(GmailやYahoo!メール等)を代わりに利用しても良いでしょう。

解約月の費用は日割り計算されない

ソフトバンクの解約月の費用は、日割り計算はされません。

解約日に関わらず契約プランの月額料金が満額請求されるのでご注意ください。

よって、解約のタイミングは契約プランを使い切る月末頃の解約がお得と言えます。

MNP予約番号の有効期限は8日以上必要

LIBMOへ乗り換えの申し込み時に、ソフトバンクのMNP予約番号の有効期限は8日以上あることが必須です。

MNP予約番号の有効期限は発行日から数えて15日間なので、MNPを発行してから1週間以内にLIBMOへの申し込みが必要になります。

万が一MNP予約番号の有効期限が切れた場合は、再発行の手続きが必要になりますので、期限を意識して計画的に手続きを進めましょう。

ソフトバンクの乗り換え格安SIMの乗り換え手順について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照ください。

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ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える際のよくある質問

ソフトバンクからLIBMOへ乗り換える際によくある質問を下記にまとめました。

  • ソフトバンクを解約したらSIMカードは返却しなくてはいけませんか?
  • ソフトバンクを解約したらいくらかかりますか?
  • ソフトバンクの解約はネットでできますか?

主にソフトバンクの解約に関する疑問点が挙げられていますので、LIBMOへの乗り換えをスムーズに行うためにも内容を確認しておくと良いでしょう。

ソフトバンクを解約したらSIMカードは返却しなくてはいけませんか?

ソフトバンク解約の際に、SIMカードは返却する必要があります。

SIMカードの返却は郵送ではなく、解約時に店頭にて返却をしてください。

また、例外として、SIMカードの返却が必要ないケースは下記の通りです。

一部のキャリア会社では、解約時にSIMカードは返却せず自身で破棄することもあるため、混同しないように注意しましょう。

ソフトバンクを解約したらいくらかかりますか?

ソフトバンクでは、契約更新月以外の解約でも契約解除料は無料です。

以前は更新月以外の解約には契約解除料が発生していましたが、2022年2月1日以降は解約金が免除になっています。

ソフトバンクの解約はネットでできますか?

ソフトバンクの解約は、ネットの「My SoftBank」から手続きが可能です。

ネット以外では、全国のソフトバンクショップにて直接解約の手続きが行えます。(※電話での解約手続きはできません)

また、非音声端末や加入中のオプションによってはウェブでの解約ができないケースもあるのでご注意ください。

その場合は、最寄りのソフトバンクショップにて解約手続きを行いましょう。

その他、ソフトバンクから乗り換えにおすすめの格安SIMや、格安SIMのキャンペーンについて興味のある方はこちらの記事をご覧ください。

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ソフトバンクからLIBMOへ乗り換えまとめ

本記事では、ソフトバンクからLIBMOへの乗り換えについて、メリット・デメリットや注意点などを解説しました。

  • LIBMOへ乗り換えのデメリット:ソフトバンク回線が使えない、5Gは非対応、家族割りがない、キャリアメールがない、解約料が発生するケースがある
  • LIBMOへ乗り換えのメリット:低価格の料金プラン、通話メインのプランがお得、ドコモ回線が使える、TLCポイント還元、サポートが充実している
  • 乗り換えのタイミング:インターネット回線を変更する時、LIBMOのキャンペーンがある時、毎月の月末頃
  • 乗り換え時の注意点:ソフトバンクのメールアドレス持ち運びサービスは有料、ソフトバンク解約月の日割り計算はなし、LIBMOへ申し込み時にMNP予約番号の有効期限は8日以上必要

ソフトバンクからLIBMOへ乗り換えを検討している方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください!

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この記事を書いた人

政府・デジタル庁とともに「引越しワンストップサービス」の検討・普及を⾏うプラットフォーム事業者にも採択されている引越れんらく帳が運営しております。引越しに伴うライフラインの手続きと併せて、スマートフォン・格安SIMの引越し(乗り換え)を検討されるユーザー、また通信インフラの基盤となってきている光回線の新規契約・乗り換えを検討する皆さまが多い実態を踏まえ、比較検討に役立つ情報をご提供する「引越れんらく帳 SIM乗り換えガイド」および「引越れんらく帳 光回線ガイド」を運営しております。

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