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電気の使用開始当日にすることは?手続きを忘れていたらどうなる?

電気の使用開始当日にすることは?手続きを忘れていたらどうなる?

ライフラインや電話など、さまざまなサービスで手続きが必要となる引っ越し。生活に不可欠な電気も、もちろん例外ではありません。まず、旧居の電気使用停止手続きを済ませる必要がありますよね。
それでは、引っ越した後新居で電気を使用開始するには、どのような手続きが必要なのでしょうか?
今回は、電気の使用開始当日にすることと、万が一電気使用開始の手続きを忘れていたときにすべきことをご紹介します。

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電気の使用開始当日と引っ越し後にすること

いよいよ引っ越し当日。新居で暮らし始める日には、安心して明るい部屋で過ごせるようにしておきたいものです。
実は、開栓時に係員の立ち合いが必要なガスと異なり、基本的に電気の使用開始には立ち会いがありません。本人による作業と確認だけで進めることができますが、いきなり1人で作業を行うのは大変ですよね。電気を使用するための、正しい手順を確認していきましょう。

ブレーカーの電源を入れる

従来型の電気メーターの場合、新居に到着したら分電盤のブレーカーのスイッチを上げて、電源を入れれば通電します。
分電盤は玄関脇の壁などに設置されています。アンペアブレーカー、漏電遮断器、配線用遮断器の順に、つまみを「入」にしてください。

「スマートメーター」という新しいタイプの電気メーターの場合は、事前に使用開始手続きが済んでいれば、ブレーカーの操作を行わずに電気が使用できます。スマートメーターは、電力量(検針値)を遠隔で確認できる電力メーターです。通電の停止・開始も遠隔操作で行われるため、契約さえしておけば、引っ越し当日に使えるように自動設定されるのです。

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電気使用申込書をポストへ投函

無事に電気がついたら、新居にある電気使用申込書に必要事項を記入し、ポストへ投函しましょう。
電気使用申込書は、通常新居のポストや玄関に置かれています。もし見つからない場合は、電力会社に連絡して確認してください。
電気使用申込書の提出に特に期限はありませんが、引っ越ししたら早めに対応したほうが良いでしょう。

ちなみに、引っ越し後最初の電気料金の請求は日割です。電気の使用開始日から検針日の電気使用量で計算されています。

電気の使用開始手続きを引っ越し当日まで忘れていたら?

引っ越しの直前まで忙しく、電気の使用開始手続きを引っ越し当日まで忘れてしまっていた…という人もいるかもしれませんね。こうした場合、引っ越し当日から電気を使用できるかどうかは、電気メーターのタイプによって変わってきます。

◆【電気契約の見直し】引っ越しで電気代・料金プラン・電力会社を確認

新居が従来型の電気メーターの場合

新居が従来型の電気メーターであれば、事前に使用開始手続きをしていなくても、分電盤を開けてブレーカーを上げれば電気は使えます。そのため、このタイプの場合は引っ越してから電力会社に連絡し、使用開始の手続きをすることも可能です。

しかし手続きをせずに使用し続けていると、電力会社から電気使用開始手続きをするように通達が届きます。大手電力会社の電力を使用するか、または小売電気事業者と契約するかを問うお知らせを受け取ったら、直ちに対応しましょう。必ず、記載されている期日までに電気の使用開始の手続きをしてください。期日までに契約手続きを終えないと、送電が中止される可能性があります。

引越しを機に、電気料金プランを見直すこともできます。電気契約の際に検討すると良いでしょう。

なお、手続きせずに使用していた期間の電気料金は、使用開始日までさかのぼって計上され、後日請求されます。

新居がスマートメーターの場合

スマートメーターは電力会社が遠隔操作で電気を供給するシステムです。前の住人が電気使用停止の手続きを済ませているため、あらためて使用開始の申し込みをし、契約しない限り、送電はされません。速やかに電力会社に問い合わせて、使用開始の手続きをしましょう。
ただし、大手電力会社のカスタマーセンターは込み合うことが多く、日祝や年末年始は休日のため電話がつながりにくいでしょう。Web上でも手続きができることが多いです。事前に調べておくことをおすすめします。
支払い方法を決めて、申込手続きを行ってください。

スマートメーターについては「電気使用量を測るスマートメーターとは?特徴とメリット、注意点」で紹介しています。

電気の使用開始手続きを忘れずにできる「引越れんらく帳」

仕事の都合によっては、電力会社の営業時間内に、電気の使用開始の連絡ができないこともありますよね。また、忙しい中引っ越し準備を進めなければならないと、うっかり電気の使用開始手続きを忘れてしまうことも考えられます。
そうした事態を防ぐのに役立つ、24時間一括で申し込み手続きができるサービスをご紹介します。

電気の使用開始に必要な手続き

事前に電力会社のホームぺージまたは電話から、電気の使用開始を申し込んでおきましょう。申し込みは、引っ越しの1週間前くらいまで、遅くとも3日前くらいまでに済ませるのが一般的です。
そして、申し込みにはお客様番号などの情報が必要となります。請求書や検針票に記載されているので、あらかじめ確認しておきましょう。

また、引っ越し時に手続きが必要なのは、電気だけではありません。水道やガス、金融機関など、さまざまな機関の住所変更手続きを、並行して行う必要があります。

引っ越し時の手続きをまとめてできる「引越れんらく帳」とは

「引越れんらく帳」は、引っ越しに伴い必要な住所変更を一括でできるサービスです。電気だけでなく、ガスや水道などの引っ越し手続きもまとめて行うことができます。
ほかにも、固定電話、宅配(宅配業者)、放送、インターネット、新聞、クレジットカード、通信販売(通信販売企業)など、多くの手続きが一括で済ませられるのが大きなメリットです。

利用方法は簡単。会員登録後、現住所と引っ越し先の住所の入力を行うだけです。会員登録は無料なので、気軽に利用することができます。
さらに、情報入力画面には、手続きすべき電力会社などが自動で表示される仕組みとなっています。自分で調べる手間がかからないのは、魅力的ですよね。

「引越れんらく帳」を活用するメリット

「引越れんらく帳」にはアラート機能もあり、手続きの期間が近づくと通知してくれます。そのため、抜け漏れなく手続きを行うことが可能です。また、申し込み後の状況も随時確認できるので、手続きの進捗をすぐ把握することができます。

何より、住所や氏名など、重複する情報の入力は1回でOKですので、何度も同じ情報を入力するわずらわしさがありません。

さらに、「引越れんらく帳」のサービスは24時間対応です。日中忙しくて、時間がない方も安心して手続きを行えます。

ワンストップサービスを利用して快適な引っ越し連絡手続きを!

ここまで見てきた通り、引っ越し当日から電気を使用するには、事前に使用開始の手続きを完了しておくことが重要です。

多岐にわたる準備をしなければならない中、確実に申し込みを済ませるには、「引越れんらく帳」のようなワンストップサービスの利用がおすすめ。電気だけでなく、ほかのライフラインや通信会社などの手続きも同時に進めて、安心して引っ越し当日を迎えましょう。

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