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【2024年4月最新】ドコモ・au・ソフトバンクはどれがいい?プランや速度、電波の違いを解説

 

「三大キャリアであるドコモ・au・ソフトバンクのなかではどれがいいのかな?」
「三大キャリアの明確な違いを知りたい」

三大キャリアを選択するうえで、上記のような疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

キャリアごとに料金プラン、割引の条件は異なるため、人によって適しているキャリア会社は異なります。

料金を抑えてお得に契約するためには、あらかじめ各キャリア会社の料金プランを把握しておくことが重要です。

そこでこの記事では、ドコモ・au・ソフトバンクのプランや速度、電波などの比較をしていきます。

三大キャリアへの乗り換えを検討している方は、ぜひ本記事を最後までを読んで参考にしてみてください!

また、比較検討中の方で端末の購入もお考えの方は、ドコモauソフトバンクから出る最新のiPhoneも注目です。

キャリア会社特徴公式サイト
ドコモ
ドコモ
dポイントがザクザク貯められる
山間部や陸島などのエリアで安定した通信ができる
https://www.docomo.ne.jp/
au
au
AmazonプライムやDAZNパックなどのセットプランがある
Pontaポイントユーザーにおすすめ!
https://www.au.com/
ソフトバンク
ソフトバンク
PayPayポイントの還元率がアップする
家族で使うと割引サービスがお得!
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この記事は私が監修しました

高木健太朗

高木健太朗

【WEBメディア企画・運営】

【通信業界で10年の経験を経てWEBメディアサイトを多数運用】

通信業界に10年精通し、格安SIMと光回線の記事を監修。光回線の専門家として通信業界の幅広い知見をもとに、格安SIMと光回線の情報を分かりやすく発信。

マイベストプロ掲載

目次

ドコモ・au・ソフトバンクの電波・繋がりやすさについて

ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクの電波・繋がりやすさについて下記の4つの観点から比較していきます。

  • ドコモ・au・ソフトバンクの基地局数
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3Gサービスについて
  • ドコモ・au・ソフトバンクの5G通信エリア
  • ドコモ・au・ソフトバンクの平均通信速度

回線の安定や速度の観点から「ドコモ・au・ソフトバンクの中でどれがいいの?」と考えている方には必見の内容です。

ネットの快適さに直結する部分でもあるため、これから紹介することは抑えておきましょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの基地局数

基地局数とは通信を中継する役割を担っており、回線の安定度・速度・つながる範囲に影響します。

つまり、基地局数が多ければ多いほど、回線が安定して幅広い範囲で快適にネットを使えるようになるのです。

そして各キャリアの3G・4G・5Gの基地局数は、下記のとおりです。

基地局数ドコモauソフトバンク
3G151,612ヶ所47,425ヶ所112,405ヶ所
4G259,584ヶ所190,469ヶ所176,041ヶ所
5G7,135ヶ所5,935ヶ所6,580ヶ所
情報参考元:令和3年度携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の評価結果の概要

比較した結果、3G、4Gについていずれもドコモの基地局数が最多となっており、回線は最も安定していることがわかります

そのため、ドコモであれば山間部・田舎でのネット環境に関しても心配不要です。

また各キャリアとも5G通信への移行を目指しており、今後も拡大が予想されています。

一方で3Gサービスは縮小傾向にあります。

実際、auでは既に3Gについてのサービス提供を終了しており、そのため基地局数が他の2キャリアと比べて少ない数値になっていることがわかります。

ただし利用するエリアが東京・大阪などの栄えた地域であれば、4G、5Gのいずれの整備も進んでいるため、それほど気にすることはないでしょう。

自身の地域が対応しているか心配な場合は、公式サイトより確認してみてください。

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ドコモ・au・ソフトバンクの3Gサービスについて

ドコモ・au・ソフトバンクのいずれも、3Gサービスの終了を発表しています。

それぞれのキャリアの3Gサービス提供終了日は、下記のとおりです。

ドコモauソフトバンク
3Gサービスの終了日程2026年3月31日終了2022年3月31日終了2024年1月31日終了

auはすでに3Gサービスが終了しています。

その次にソフトバンクの2024年1月31日となっており、最長でドコモの2026年3月31日です。

4G対応、5G対応のスマホを利用している人は、3Gのプランからの乗り換えを早めに検討しましょう。

下記の表のとおり、4G・5Gは3Gよりも通信速度が早く、快適なネット環境を実現できます。

3G4G5G
通信速度数Mbps〜14Mbps75Mbps〜150Mbps〜2.5Gbps

ドコモ・au・ソフトバンクの5G通信エリア

ドコモ・au・ソフトバンク、それぞれの5Gの基地局数は下記の表の通りです。

5G通信エリアドコモauソフトバンク
基地局数7,135ヶ所5,935ヶ所6,580ヶ所
情報参考元:令和3年度携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の評価結果の概要

ドコモは基地局数が最も多いうえ、高速・大容量を実現する「5G新周波数帯」を採用しています。

地下や山間部でもスムーズなネット環境を実現してくれるでしょう。

ソフトバンクは2022年3月に全国5G人口カバー率が90%を突破しており、ドコモには及ばないものの、今後も増えていく見込みです。

最後のauは基地局数の少なさから、使えるエリアは限定的です。

そのため、4Gではなく5Gを利用したい人は事前に確認する必要があります。

ただし、今後は拡大の見込みがあり、徐々に基地局数は増えていくでしょう。

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ドコモ・au・ソフトバンクの平均通信速度

ドコモ・au・ソフトバンク、それぞれの平均通信速度は下記のとおりです。

キャリアドコモauソフトバンク
通信速度平均ダウンロード速度: 124.86Mbps
平均アップロード速度: 15.94Mbps
平均ダウンロード速度: 124.86Mbps
平均アップロード速度: 17.45Mbps
平均ダウンロード速度: 98.94Mbps
平均アップロード速度: 17.73Mbps
通信制限時最大128kbps最大128kbps最大128kbps
参考元:2024/04/27現在「みんなのネット回線速度

ダウンロードが最も速いのはドコモ、続いてソフトバンク、auの順となりました。

やはり、最も基地局数の多いドコモが1位です。

アップロードに関しては、ソフトバンクが最も早くなっており、その次にドコモ・auの順と続きます。

auはダウンロード・アップロードともに最も遅く、ダウンロードに関しては1位のドコモとおよそ2倍もの差があります。

ただしauが最も遅いといっても、平均ダウンロード速度が75.29Mbps、平均アップロード速度が13.62Mbpsと比較的数値は高く、格安SIMの通信速度と比べると通信速度は圧倒的に速いといえます。

オンラインゲームをするのならば、速度が速く安定していることに越したことはありませんが、ネットサーフィンであれば上記3キャリアであれば問題なく利用できるでしょう。

なお、携帯会社の通信速度・電波のランキングも合わせてチェックしておきましょう。

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ドコモ・au・ソフトバンクを徹底比較

ここでは、下記の項目からドコモ・au・ソフトバンクの4つを比較します。

  • ドコモ・au・ソフトバンクの低容量〜中容量プランを比較
  • ドコモ・au・ソフトバンクの無制限プランを比較
  • ドコモ・au・ソフトバンクのはじめてスマホプランを比較
  • ドコモ・au・ソフトバンクの通話料金・かけ放題を比較
  • ドコモ・au・ソフトバンクのキャンペーンを比較

「ドコモ・au・ソフトバンクの中でどれがいいの?」と悩んでいる方は、これから紹介することを参考にしてください。

ドコモ・au・ソフトバンクの低容量〜中容量プランを比較

ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクの低用量〜中容量プランを比較していきましょう。

キャリアドコモauソフトバンク
プラン(税込)eximo
〜1GB:4,565円
1〜3GB:5,665円
3GB〜無制限:7,315円

ahamo
20GB:2,970円
100GB:4,950円

irumo
3GB:2,167円
6GB:2,827円
9GB:3,377円
スマホミニプラン 5G/4G
1GB:3,465円
1GB超〜2GB:4,565円
2GB超〜3GB:5,665円
3GB超〜4GB:6,215円
ミニフィットプラン+
〜1GB:3,278円〜
2GB:4,378円〜
3GB:5,478円
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上記プランの中でもおすすめなのがドコモの新プラン「irumo」です。

ドコモではこれまでahamoが中容量プランとして低価格で高品質なサービスが利用できると好評の傾向にありましたが、新しくirumoが展開されることになり、20GB未満のデータ容量をより低価格で利用できるとしてますます注目を集めています。

低価格な格安SIMを利用したいけど繋がりにくい、通信速度が気になるという方はぜひこちらのプランがおすすめです。

他auとソフトバンクの低用量〜中容量プランについてもみてみると、いずれのキャリアのミニプランでも最低3,000円台〜となっており、容量によっては5,000円を超えるケースもあり割高な印象があります。

そのため低容量〜中容量プランでキャリアを悩まれている方にはドコモがおすすめといえます。

ドコモ・au・ソフトバンクの無制限プランを比較

ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれの無制限プランは、下記のとおりです。

キャリアドコモauソフトバンク
プラン(税込)eximo
3GB〜無制限:7,315円
使い放題MAX 5G/4G:7,238円
使い放題MAX 5Gwith Amazonプライム:8,008円
使い放題MAX 5G/4G DAZNパック:9,768円
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P):8,338円
使い放題MAX 5G/4G テレビパック:9,108円
使い放題MAX 5G ALL STAR パック:10,428円
auマネ活プラン 5G ALL STARパック2:10,747円
auマネ活プラン 5G/4G DAZNパック:9,768円
auマネ活プラン 5G/4G ドラマ・バラエティパック:9,108円
auマネ活プラン 5G/4G Netflixパック(P):8,437円
auマネ活プラン 5G with Amazonプライム:8,107円
auマネ活プラン 5G/4G:7,238円
ペイトク無制限:9,625円
メリハリ無制限+:7,425円
3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

無制限プランであるため、どんなに動画やオンラインゲームを利用しても通信制限はかかりません。

ドコモの無制限プランは5Gのみとなっており、7,315円(税込)です。

auとソフトバンクの場合は、4G・5Gのどちらも同じ金額で無制限プランを利用できます。

また、auの場合はAmazonプライムやDAZNが付いたプランがあり、映画を楽しみたい人には最適です。

無制限プランだけで比較すると、データ消費量が少ない月がある場合はドコモ、データ無制限で利用したい場合はソフトバンク、NetflixやAmazonプライムを楽しむ場合はauがおすすめです。

なお、格安SIMの無制限プランが気になる方は、データ通信無制限の格安SIMの記事を参考にしてください。

ドコモ・au・ソフトバンクのはじめてスマホプランを比較

ドコモ・au・ソフトバンク、それぞれのキャリアのはじめてスマホプランは下記の表のとおりです。

キャリアドコモauソフトバンク
プラン(税込)はじめてスマホプラン(1GB):1,815円
U15はじめてスマホプラン5GB:1,650円
10GB:2,695円
(※15歳以下のスマホデビュー、18歳まで)
スマホスタートプランライト 5G/4G
4GB:1,078円(2年目以降は2,266円)
(※下記のいずれかを満たした人のみ・22歳以下で新規契約・auケータイからの機種変更・データ通信端末からの切替・他社ケータイからの乗り換え・スマホスタートプランからの変更)
スマホデビュープラン+ 4GB ライト:1,078円(※14ヶ月目以降はずっと2,266円)
20GBベーシック:2,728円(※14ヶ月目以降はずっと3,916円)(※新規5〜22歳、ガラケーからの乗り換え/機種変更をした方が対象)
3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ドコモは1GBからデータが用意されており、月々1,815円です。

なお、対象年齢に制限はありません。

一方の「U15はじめてスマホプラン」の場合は、15歳以下でスマホデビューをすれば5GBが月々1,650円、10GBが月々2,695円で利用できます。

15歳以下でスマホデビューをする人、1GB以下のデータ消費量であれば、ドコモがおすすめです。

そしてauは表のいずれかの条件を満たした人を対象に、月々1,078円、2年目以降は2,266円で利用できます。

4GB以下のデータ消費量で、5Gを利用したい場合におすすめです。

ソフトバンクは新規5〜22歳、またはガラケーからの乗り換え・機種変更を対象に、4GBが月々1,078円(税込)から利用できます。

また20GBのプランもあり、月々2,728円、14ヶ月目以降は3,916円です。

ソフトバンクのスマホデビュープラン+は、4GBでは足りない場合におすすめです。

ドコモ・au・ソフトバンクの通話料金・かけ放題を比較

ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクの通話料金・かけ放題の比較をしました。

キャリアドコモauソフトバンク
プラン(税込)かけ放題オプション:1,870円
(※はじめてスマホプラン、U15はじめてスマホプランは1,100円)
5分通話無料オプション:770円
(5分超過分:30秒あたり22円
※はじめてスマホプラン、U15はじめてスマホプランは無料)
通話定額2:1,980円
通話定額ライト2:+880円
(※5分超過分:22秒/30円)
通話オプション準定額オプション+:880円
(※5分超過分:22円/30秒)
定額オプション+:1,980円
3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ドコモの「かけ放題オプション」は1,870円、5分以内ならば「5分通話無料オプション」の770円です。

なお、「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」であれば、かけ放題オプションは月1,100円(税込)ですので、770円ほどお得になります。

5分通話無料オプションに関しては無料です。

まとめるとドコモはこれから初めてスマホを契約する、15歳以下の以下の方が契約する場合におすすめです。

auはたっぷり話したい方向けの国内電話が「24時間かけ放題2」の1,980円、通話時間が短い方向けの「通話定額ライト2」880円の2つのプランがあります。

なお、ドコモのように特定のプランで割引されることはありません。

ただし、ドコモのはじめてスマホプラン、U15はじめてスマホプランを利用しないのならば、auの契約でも良いでしょう。

最後のソフトバンクは5分まで無料の「準定額オプション」、時間制限のない「定額オプション」があります。

他のキャリアよりもオプションが高くなっているものの、家族間同士の電話は無料です。

そのため、「知り合いとはLINEで電話して、家族と業務連絡時に電話を使うことが多い」といった方は、ソフトバンクの準定額オプションにすると料金を抑えられます。

ドコモ・au・ソフトバンクのキャンペーンを比較

ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクのキャンペーン比較を行います。

乗り換えや新規契約の方はキャンペーンを利用することによって、機種端末を抑えられるケースがあります。

お得に契約をしたい方は必見です。

ドコモで実施中のキャンペーン一覧

キャンペーン名 内容 終了日
いつでもカエドキプログラム 対象機種を残価設定型24回払いで購入し、対象期間内に対象機種を返却すると残価の支払いが不要になり、一括購入よりかなり安くスマホが持てる 終了日未定
スマホおかえしプログラム 対象機種を36回分割払いで購入し、対象期間内に購入した端末を返却すると、最大12回分の分割支払金が不要になり、一括購入より安くスマホが持てる 終了日未定
eximoデビューキャンペーン irumo契約者が対象機種購入&eximoへの契約でdポイント4,000ptプレゼント 2024年5月31日
5G WELCOME割 5G対象機種を購入で機種代金を5,500円(税込)〜22,000円(税込)割引 終了日未定
端末購入割引 対象機種の購入で機種代金を5,500円(税込)〜22,000円(税込)割引 終了日未定
【オンラインショップ限定】 機種購入割引 ドコモオンラインショップで対象機種を購入すると機種代金が最大55,000円(税込)割引になる

終了日未定

 

オンラインショップおトク割 ドコモオンラインショップで対象機種を購入すると機種代金が最大25,300円(税込)割引になる 終了日未定
ドコモにお乗り換えで最大22,000円(税込)還元 対象スマホを税込22,000円割引で購入するか、事前エントリーを行ってギガプランに申込み、ドコモオンラインショップで対象スマホを税込16,500円割引+5,000dポイントをもらうか選べるキャンペーン 終了日未定
下取りプログラム 今持っているスマホ・タブレット・携帯などをドコモに下取りに出すと、新しく購入する端末の代金から最大145,000円(税込)を割引 終了日未定
大特価SPECIAL SALE! 機種だけ(白ロム)購入も含めたすべての購入方法で割引やdポイントが受け取れる 終了日未定
SIMのみ契約でdポイント10,000ポイントプレゼント 今使っているスマホをそのままでSIMのみドコモに乗り換えると10,000dポイントがもらえる 常時開催
はじめてスマホ割 「はじめてスマホプラン」に加入で、最大12か月、月額550円割引になる 終了日未定
U15ポイント特典

「U15はじめてスマホプラン(5GB/10GB)」に申し込むと最大12か月間dポイント1,000pt(期間・用途限定)がもらえる

終了日未定
ディズニープラス&ギガプラン/ahamo契約で最大6ヶ月間990円無料 ディズニープラスとドコモのギガプラン/ahamoを契約すると、月額990円が6ヶ月無料になる 終了日未定
オンラインショップ返品保証 対象の機種にて機種変更または契約変更をされた方は、商品到着から8日以内のお手続きで、商品ご利用後でも返品が可能 終了日未定
ドコモからディズニープラスに入会でdポイント990ptプレゼント

ドコモ回線以外の方でも、ドコモからディズニープラスに入会するとdポイント990ptを進呈

終了日未定

爆アゲセレクション

eximo・ahamo・ギガホ・irumoをご利用中ならディズニープラス・NETFLIX・Leminoプレミアム・Youtube Premium・DAZNの5つのサービスで最大25%の還元

終了日未定

ドコモオンラインショップ限定!home 5G お申込みdポイントプレゼント特典

「home 5G プラン」の新規契約と対象製品を購入して、購入から2か月後の月末まで継続でdポイント15,000ポイントをプレゼント

終了日記載なし

home 5G U29 デビュー割

個人名義の新規「home 5G プラン」契約時に満29歳以下の方は初回割引適用月を1か月目と起算して最大12か月間、当月のご利用のデータ量が30GB以下の場合、月額料金から1,760円(税込)割引になる

終了日未定

eximoお試しで2,000ポイントプレゼントキャンペーン

キャンペーン期間中にキャンペーンページからエントリーして「eximo」へ申込むとdポイント(期間・用途限定) 2,000ポイントがもらえる

終了日未定

home 5G のりかえ キャンペーン

キャンペーン実施期間中に、新たに「home 5G プラン」のご契約と「home 5G HR02」を購入するとdポイント(期間・用途限定)最大22,000ポイントがもらえる

終了日未定

家族まとめてキャンペーン

ファミリーグループ内のご家族が2台対象機種を同月・同店舗で購入で最大4,000dポイントプレゼント

終了日未定

「Galaxy S24 SC-51E」「Galaxy S24 Ultra SC-52E」発売記念キャンペーン

期間中に予約し対象スマホ購入、アプリからキャンペーンに応募すると、最大6,000dポイントプレゼント

  • 予約期間:2024年4月10日
  • 購入・応募期間:2024年4月11日〜5月7日
Galaxy S24またはGalaxy S24 Ultraと指定のサムスン純正アクセサリーをご購入で、最大8,000ポイントプレゼントキャンペーン

期間中にドコモオンラインショップ等で対象スマホとサムスン純正アクセサリー購入で最大8,000dポイントプレゼント

  • Galaxy S24またはGalaxy S24 Ultra購入期間:2024年4月11日〜2024年5月7日
  • サムスン純正アクセサリー購入期間:2024年5月7日
スマホ購入&dカード GOLDご利用特典

ドコモショップで対象機種を「機種変更」または「契約変更(FOMA指定プランからの契約変更を除く)」で購入しeximoを契約された方を対象として、dカード GOLDの対象決済5,000円(税込)以上の利用でdポイント500pt(期間・用途限定)を最大12か月間進呈

未定

home 5G 新生活応援キャンペーン

新たに「home 5G」を申込み、適用条件を満たした場合にdポイント5,000ポイントプレゼント

2024年5月7日

docomo select550円(税込)割引クーポン

dアカウントにログインでドコモオンラインショップで充電器・モバイルバッテリー購入に利用できる550円(税込)割引クーポンプレゼント

2024年5月21日

ドコモからAmazonプライムご登録でdポイント200ptプレゼント

ドコモからAmazonプライムご登録でdポイント200ptプレゼント

2024年5月31日

ARグラス「Rokid」で爆アゲ対象映像配信サービスを楽しもう!最大6,000ポイントプレゼントキャンペーン

対象のARグラスを購入+爆アゲセレクション対象映像サービスの加入+爆アゲセレクションポイント還元対象プランの契約でdポイント最大6,000ポイントプレゼント

2024年5月15日

春の料金見直し・機種選び相談フェアーオンライン手続きサポート(ビデオ通話)ご利用でdポイント(期間・用途限定)プレゼントー

期間中、オンライン手続きサポート(ビデオ通話)を利用し「相談フェアを見て利用した」と伝えると、dポイントがもらえる

2024年5月7日 18:59

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」は、対象機種を残価設定型24回払いで購入し、対象期間内に機種を返却すると残価の支払いが不要になります。

例えば105,500円の端末を購入した場合、23ヶ月目に端末を返却すれば残価を支払う必要がなくなります。

つまり、105,500円の端末が実質50,900円で手に入るのです。

なお、いつでもカエドキプログラムはdポイントクラブに加入して、残価設定型24回払いにすれば回線契約がなくても適用されます。

そのため、機種代金を抑えたい方に最適のキャンペーンです。

また、このプログラムは端末を早く返却すれば早期利用特典によって6,600円もお得になるため、「毎年最新機種に乗り換えたい」といった方にもおすすめです。

ドコモオンラインショップからの機種変更を希望される方はこちらから。

他にも5Gへの乗り換えで機種代金が最大22,000円割引される「5G WELCOME割」、他社3G回線からの乗り換えで適用される「はじめてスマホ割」があります。

3G回線の提供終了と同時に他社からの乗り換えを考えている方、5Gの端末へ変更予定の方は必見のキャンペーンです。

>ドコモキャンペーンはこちら

\ オンラインショップからの申し込みで端末がお得! /

>ドコモクーポンはこちら

auで実施中のキャンペーン一覧

キャンペーン名 概要 終了日
au Online Shop SIM乗りかえ特典 「au Online Shop」で他社からの乗り換えの場合、SIMのみの契約で10,000円相当(不課税)のau PAY残高還元

終了日未定

au Online Shop 機種変更紹介キャンペーン

au回線契約者でauスマートパスプレミアム会員(有料)の方がクーポン発行・ご家族やご友人に共有

紹介された方がクーポンを利用してau Online Shopで機種変更すると、紹介した方・された方それぞれ2,500円(不課税)のau PAY 残高還元

2024年5月7日

Galaxy S24/ Galaxy S24 Ultra 発売記念 予約・購入キャンペーン

対象機種を予約&購入&キャンペーンに応募で最大20,000円相当(不課税)のau PAY ギフトカード(コードタイプ)還元

予約期間:2024年4月10日

購入期間:2024年4月11日〜5月7日

Galaxy S24機種変更おトク割

機種変更でGalaxy S24/ Galaxy S24 Ultraを購入&直近の機種購入から12ヶ月以上経過 &対象の料金プランと故障紛失サポート ワイド with Cloudに加入で最大22,000円(税込)割引

2024年5月31日

au Online Shopスペシャルセール

対象端末を購入して対象の料金プランに加入すると​合計最大11,000円割引

終了日未定

au Certified 機種変更おトク割 au Online Shopにて対象機種への機種変更(購入)と同時に適用条件を満たした場合、機種代金から最大5,500円(税込)割引

終了日未定

au Online Shop お得割

「au Online Shop」で新規契約、他社から乗り換えで、条件を満たすと機種代金から最大22,000円(税込)割引

終了日未定

auマネ活プラン じぶん支払スタート応援キャンペーン 18歳から25歳の方がauマネ活プランに加入 &au PAYカードでau料金のお支払い設定で最大3ヶ月間2,000円(不課税)相当/月の au PAY残高還元 2024年5月31日
スマホスタートプランライト5G/4G 22歳以下の新規契約・auケータイからの機種変更・他社からの乗り換え・スマホスタートプラン(S)等のいずれかの条件を満たすと、1年間1,188円(税込)割引で基本料金が1,078円(税込)

終了日未定

スマホスタート応援割 auケータイからの変更、他社ケータイからの乗りかえ、または22歳以下の方が新規契約で、4GBが1年間1,078円(税込)

終了日未定

通話定額割60

60歳以上の方が対象の料金プランに加入すると、「通話定額2」の月額料金が永年1,100円(税込)割引

終了日未定

UQモバイル→au移行プログラム 移行翌月から12カ月間最大2,640円/月(税込)割引 終了日未定
5G機種変更おトク割 機種変更で機種代金から最大5,500円(税込)割引

終了日未定

BASIO active2機種変更おトク割 機種変更で機種代金から最大11,000円(税込)割引

2024年4月4日

3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラス 機種変更もしくは3Gサービスからの乗り換えで機種代金から割引で無料交換対象機種も選べる

【3Gとりかえ割(スマホ)】

終了日未定

【3Gとりかえ割プラス】

終了日未定

スマホトクするプログラム 対象機種を24回払いで購入し、25ヶ月目以降に返却で最終回分のお支払いが不要

終了日未定

スマホスタートサポート 端末購入月の翌々月末まではじめてのスマホの方専用窓口で徹底サポート

 

終了日未定

5Gプランもっと×2 ワクワクキャンペーン
  1. 対象料金プランに新たにご加入、またはご加入中に専用サイトよりから申し込むと特典をプレゼント
  2. 上記条件を満たし「Amazonプライム」特典の利用開始登録を完了後に専用サイトからえらべるギフトを1つ申し込むと、えらべるギフトプレゼント
  1. Amazonプライムギフトコード1年分
  2. えらべるギフト:Amazon Music Unlimited 個人プラン(月間)4カ月無料体験クーポン・Amazonのオーディオブック Audible会員プラン4ヶ月無料体験クーポン・「Fire TV Stick(第3世代)RVre/U-NEXTボタン付」3,000円割引クーポンのいずれか

終了日未定

5Gホームルーター au PAY 残高還元

期間中に対象のau5Gルーターを購入して、ホームルータープラン 5Gを新規・機種変更でご契約すると最大10,000円(不課税)相当がau PAY 残高へ還元されるキャンペーン
※エントリー必須

終了日未定

4月26日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

auで行われている「スマホトクするプログラム」は、対象機種を24回払いで購入して25回目以降に返却すると、残りの分割支払額が不要になるキャンペーンです。

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」とは返却月が異なるものの、こちらのキャンペーンでお得に端末を購入できます。

auはドコモにはない、AmazonプライムやDAZNがパックになったプランがあるため、「サブスクリプションサービスとセットのプランがある携帯会社でお得に端末を購入したい」といった方におすすめです。

4月26日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

>auのクーポンはこちら

\ 機種購入がお得になる豊富なキャンペーン /

>auのキャンペーンはこちら

ソフトバンクで実施中のキャンペーン一覧

キャンペーン名

概要

終了日

Apple Watchモバイル通信サービス4年無料キャンペーン

キャンペーン期間中にApple Watch モバイル通信サービスまたは、ウェアラブルデバイスモバイル通信サービスに加入すると、月額使用料が無料になるキャンペーン

終了日未定

<1年おトク割+

キャンペーン期間中に「データプラン3GB(スマホ)」または「データプラン3GB(ケータイ)」に加入されたお客さまを対象に、通信料を毎月1,188円×12ヶ月間割引

終了日未定

半年おトク割

「データプランメリハリ」「データプランミニフィット」に加入されたお客さまを対象に、毎月1,100円×6ヵ月間割引

終了日未定

3G買い替えキャンペーン

対象機種の購入時に機種変更(契約変更を含む)もしくはドコモ、auからの乗り換え(MNP)、ワイモバイルからの乗り換え(番号移行)で機種代金が割引

終了日未定

下取りプログラム

他社OK!のりかえ、機種変更、新規(タブレットのみ)、機種のみの購入で対象機種下取り最大100,200円相当のPayPayポイントもらえる

終了日未定

新トクするサポート

最新スマホも超おトク!48回払いで購入し、25ヶ月目の特典利用申し込み&機種回収で最大24回分の機種の分割支払金・割賦金(頭金は対象外)のお支払い不要のプログラム

終了日未定

メリハリStepUpお得な価格キャンペーン

「My SoftBank」で「データプランメリハリ無制限」へプラン変更の手続きをする際に、クーポンコード「7475」を入力すると3ヵ月間2,750円(税込)割引

終了日未定

メリハリStepUp大容量お試しキャンペーン

スマホデビュープラン/スマホデビュープラン+(ライト)にご加入中の方に、3ヵ月間追加料金なしで大容量(50GB)をお試しいただけるキャンペーン

終了日未定

事務手数料0円特典(ソフトバンク)

LINEMOからソフトバンクへの乗り換え(番号移行)で契約事務手数料が無料

終了日未定

ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典

ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換え(番号移行)で契約事務手数料が無料、「メリハリ無制限」に加入で12ヵ月間3,080円(税込)割引

終了日未定

おうち割

自宅のインターネット、電気などのサービスとソフトバンク携帯電話をセットで契約するとお得

終了日未定

ソフトバンクデビュー割

 

5歳~22歳の使用者が「スマホデビュープラン+」の「ベーシック」に加入し、同時に「デビュー特典(割引)」に申し込むと、使用者は月額基本料980円で6カ月間使える!デビューする子どものご家族に総額最大1万2,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!

終了日未定

ヤフー限定割引クーポン

クーポンを取得してソフトバンクに申し込み、「データプランメリハリ無制限」または「データプランミニフィット+」に加入で、月額料金が12ヵ月間1,100円(税込)割引

終了日未定

ソフトバンク乗り換えで現金2万円!全スマホ対象、プランも選べるキャッシュバックキャンペーン!

ソフトバンクに他社からの乗り換え(MNP)もしくは新規契約で、最大20,000円の現金キャッシュバック、もしくは機種代金から最大22,000円(税込)割引

終了日未定

事務手数料0円特典(LINEモバイル→ソフトバンク) LINEモバイルからソフトバンクへのりかえ時にかかる契約事務手数料3,300円(税込)が無料

終了日未定

基本料初月0円特典(ワイモバイル、LINEMO→ソフトバンク) ワイモバイル、LINEMOからソフトバンクへのりかえた場合、ソフトバンクの回線の対象料金が初月無料

終了日未定

スマホデビューとくとクーポン(ヤフー店) yahoo!IDでログインして、クーポンを取得して、ソフトバンクに乗り換えてデータプラン4GB/20GBに加入すると月額料金が最大990円割引になるキャンペーン

 終了日未定

ソフトバンク取扱店スマホ乗り換えドットコム|スマホSALE 「スマホ乗り換えドットコム」で対象機種を購入してソフトバンクに申し込むと対象機種が特別価格になる 終了日未定
Google Pixel 8 購入特典 購入期間内にソフトバンクで対象モデル「Google Pixel 8 」を購入すると20,000円相当のPayPayポイントが当たるキャンペーン 【抽選期間】
2024年5月6日
【購入期間】
2024年5月6日
【応募期間】
2024年5月13日
Google Pixel 8 Pro 購入特典 購入期間内にソフトバンクで対象モデル「Google Pixel 8 Pro 」を購入すると30,000円相当のPayPayポイントが当たるキャンペーン 【抽選期間】
2024年5月6日
【購入期間】
2024年5月6日
【応募期間】
2024年5月13日
Google Pixel Watch 2 購入特典 購入期間内にソフトバンクで対象モデル「Google Pixel Watch 2 」を購入すると10,000円相当のPayPayポイントが当たるキャンペーン

【抽選期間】
2024年5月6日
【購入期間】
2024年5月6日【応募期間】

2024年5月13日

オンラインショップ割 ソフトバンクオンラインショップで対象機種を「のりかえ(MNP/番号移行)」で購入すると機種代金が最大43,968円(税込)割引でお得になるキャンペーン 終了日未定
U22 オンラインショップ割

対象機種を「新規」で購入した5歳~22歳以下の方の機種代金を最大43,968円(税込)割引するキャンペーン

終了日未定

春がおトク!キャリア決済でPayPayポイントプレゼント 応募後にApp Store等でキャリア決済でお買い物すると、利用額に応じてPayPayポイント最大5,000ptプレゼント

2024年5月27日

【ドリームチャンス】「PayPayポイント 最大10万円相当※1」がその場で当たる! LINE友達限定でPayPayポイント最大100,000ptが当たる

2024年7月23日

PayPayスクラッチくじ 本人確認済みの方限定!PayPayでのお支払いで、最大で決済金額の100%が戻ってくるスクラッチくじを開催中

不定期開催

※現在開催なし

ソフトバンクで行われている「新トクするサポート」は、対象端末を48回支払いで購入し、24回までの支払いで端末を返却すれば残価の支払いが不要になるキャンペーンです。

他のキャリアは24回払いで購入するのが一般的ですが、ソフトバンクの場合は48回となっています。つまり、月々の支払金額を抑えながら端末をお得に購入できるのです。

iPhoneやGooglePixelなどのさまざまなスマートフォンに対応しているため、機種の少なさの心配も不要です。

「au、ドコモでは続きの支払金額が高い」といった方は、ソフトバンクの新トクサポートで解決されるでしょう。

また、最大100,200円が購入機種代金から値引きされる、もしくはPayPayポイントが付与される「下取りプログラム」も行われています。

こちらは使わないスマホが手元にある場合におすすめです。

他にも「3G買い替えキャンペーン」「おうち割」など、たくさんのキャンペーンを行っています。

少しでもお得に契約をしたい方は、定期的にチェックすることをおすすめします。

ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/

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ドコモ・au・ソフトバンクの割引サービスを比較

ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクの割引サービスをそれぞれ比較します。

お得に契約をしたい方は必見の内容です。

ドコモの割引サービス

割引名金額(税込)条件
ファミリー割引家族内の国内通話が無料。
同居していない家族も無料
家族でドコモを契約
みんなドコモ割1回線:ー
2回線:月額料金-550円
3回線以上:月額料金-1,100円
「ファミリー割引」グループ内の対象回線数に応じて割引が適用
ドコモ光セット割(※プランによって割引額は異なる)月額料金から最大-1,100円ドコモのスマホと「ドコモ光」をセットで契約している方を対象が対象。
home5Gセット割(※プランによって割引額は異なる)月額料金から最大-1,100円ドコモスマホと「home 5G」をセットで契約
homeでんわセット割月額料金から−528円「homeでんわ」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内に、対象プランを利用している人がいる場合
dカードお支払割月額料金から−187円支払い方法をdカード/dカード GOLD(家族カード含む)に設定していること
ハーティ割引・毎月の携帯電話の基本使用料が割引
・「spモード」や留守番電話などの月額使用料が60%割引
・テレビ電話通信料が割引「新規契約※3」「名義変更※3」「機種変更」「契約変更」の各種お手続きの手数料が無料
・スマホやタブレットの初期設定をドコモショップスタッフがサポートする、「初期設定サポート」が無料
・電話番号案内「104」への通話料
・番号案内料が無料
下記のいずれかの交付を受けており、利用者として登録されている人が対象
・体障がい者手帳(赤い手帳)
・療育手帳(愛の手帳・緑の手帳)
・精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)
・特定疾患医療受給者証
・特定疾患登録者証
・特定医療費(指定難病)受給者証
子育てサポート割引月額料金−1,100円
5分通話も無料
・ひとり親世帯であることまたは母や父に代わって児童を養育していることを証明できる
・子供の年齢が18歳になって、最初に3月31日を迎えるまでの人
はじめてスマホ割最大12ヶ月:月額−550円MAからの契約変更、もしくは他社3G回線からの乗り換えで「はじめてスマホプラン」に加入

ドコモではさまざまな割引サービスが実施されています。

家族で契約すれば家族間の通話料が無料になる「ファミリー割引」、家族の回線数に応じて割引される「みんなドコモ割」があり、家族で契約すればお得です。

同性パートナーや離れて暮らす家族も対象となっており、幅広いのも嬉しいポイントです。

また、ドコモ光を契約すれば更に安くなる「ドコモ光セット割」も用意されており、家に固定回線を引きたい方も割引が適用されます。

他にも支払いをdポイントにすれば月額−187円の割引が適用されており、子育てサポートで毎月の支払金額負担軽減、5分通話が無料などと、種類豊富な割引サービスが用意されています。

家族でドコモを契約すれば割引金額も大きくなるため、月々の携帯料金を抑えつつ大手キャリアを利用したい人におすすめです。

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auの割引サービス

割引名金額(税込)条件
au PAY カードお支払い割月額料金−110円もしくは187円支払い方法をau PAY カードに設定
家族割プラス(※プランによって割引額は異なる)・同居家族4回線以上:一人あたり月額−2,222円
・同居家族3回線以上:一人あたり月額−550円〜−1,100円
・同居家族2回線以上:一人たり月額−220円〜−1,100円
・同一住所に住まいの家族であること
・「割引対象の料金プラン」に加入
家族割(※プランによって割引額は異なる)・家族間の国内通話料/SMS送信料が24時間無料・契約名義が同一名義または家族の名義であること
・2回線以上10回線までの契約
auスマートバリュー(※プランによって割引額は異なる)月額料金−550円〜1,100円・auスマホ/auタブレット/auケータイで対象の料金プランに加入
・「auひかり」などの「対象の自宅のインターネットサービス」もしくは「au ホームルーター 5G★4
・ auスマートポート★5
・ WiMAX +5G★6」へ加入
auスマートバリュー(ルーター割引)(※プランによって割引額は異なる)月額料金−187円〜1,100円・「auスマートバリュー」に加入
au→自宅割自宅への国内通話が無料、もしくは月額50%OFF下記のいずれかを満たす
・「auおうち電話」を利用
・自宅でJ:COM PHONEを利用
・自宅でKDDIでのマイラインプラスで3区以上登録
(※国内通話料は50%OFF)
auまとめトーク国内通話料が24時間無料au携帯電話とauおうち電話をセットで利用
3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

auもドコモのように家族割サービスが提供されています。

家族割サービスは同居家族が4回線以上であれば、一人あたり月額2,200円割引と割引額が大きいのが魅力です。

また、家族割は家族間の国内通話料、送信料が24時間無料となっており、「家族との連絡は電話で行っている」といった場合に最適です。

ただし同居家族に限るため、状況によって割引が適用されないケースがあります。事前に確認しておきましょう。

他にもauおうち電話とセットで国内通話料が無料になったり、支払い方法をau PAY カードにすれば110円、もしくは187円の割引が適用されたりします。

ドコモのように家族の対象が広くはないものの、家に固定電話がある方には嬉しい割引サービスが詰まっています。

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ソフトバンクの割引サービス

割引名金額(税込)条件
家族割引同一グループ内の家族同士の国内通話
国内メールが24時間無料
下記のいずれかのプランに加入していること
・基本プラン(音声)
・基本プラン(データ)
・基本プラン(みまもりケータイ/キッズフォン)
・通話基本プラン
※4・通話定額基本料/通話定額基本料(ケータイ)
※4・通話定額ライト基本料/通話定額ライト基本料(ケータイ)
※4・通話定額ライト基本料(みまもりケータイ/キッズフォン)
※4・ホワイトプラン
※4,5・標準プラン
※4,5・あんしんファミリーケータイ専用プラン
※4,5
新みんな家族割(※プランによって割引額は異なる)一人あたり月額料金−660円〜2,200円・割引対象のプランに加入していること
・家族割引に加入していること
・回線数にカウントされるプランに加入している回線数が2回線以上であること
ハートフレンド割引月額料金−220円
留守番電話プラス:月額使用料を60%割引
割込通話:月額使用料を60%割引
位置ナビ:月額使用料を60%割引
電話帳バックアップ:月額使用料を60%割引
下記のいずれかの交付を受けており、利用者として登録されている人が対象
・身体障害者手帳
・療育手帳
・精神障害者保健福祉手帳
・特定疾患医療受給者証
・特定疾患登録者証
・特定医療費(指定難病)受給者証
・特定疾患医療券
・自立支援医療受給者証(精神通院医療)
・小児慢性特定疾病医療受給者証
・マル都医療券
・奈良県特定疾患医療費助成事業承認書
・同一名義の別回線にて、ハートフレンド割引もしくはプライオリティサポートの適用がないこと
ホワイトコール24国内通話料が無料・ソフトバンクソフトバンク携帯を契約下記のいずれかの固定電話であること
・おうちのでんわ
・ホワイト光電話
・おとく光電話
・BBフォン(M)、BBフォン
・ケーブルライン
・TOKAIケーブルネットワーク
・ひかりdeトークS
・ソニーネットワークコミュニケーションズ
・NURO 光 でんわ

ソフトバンクの「家族割」は、グループ内の家族同士の国内通話・国内メールが24時間無料になります。

LINE電話ではなく、電話番号を利用しての電話、SMSをよく使う方には欠かせません。

また「新みんな家族割」では、一人あたり最大2,200円の割引を受けられます。

新みんな家族割は家族の対象範囲が広く、同居していない家族も遠くの親戚も、同居中のパートナー・シェアハウスも割引対象です。

ドコモと同じく、同性パートナーの方、シェアハウスを行っている方にとってはとても魅力的です。

ソフトバンクは割引サービスが少ない分、シンプルになっておりサービス内容を把握しやすいため、「携帯の割引がよくわからない」といった方でも安心できます。

ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/

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ドコモ・au・ソフトバンクのサブブランド・低価格プラン比較

ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクのサブブランドである下記の5つについて比較していきます。

  • ahamo
  • povo
  • LINEMO
  • UQモバイル
  • ワイモバイル

「大手キャリアは高いから、サブブランドの契約を検討している」「サブブランドってどれがいいの?」と考えている方はぜひ参考にしてください。

なお、格安SIMへ乗り換え予定の方は、格安SIMのキャンペーンも参考にしましょう。

また、eSIMを利用予定の方は、eSIM対応の格安SIMを参考にしてください。

ahamo

料金プラン(税込)
  • 20GB:2,970円
  • 100GB:4,950円
国内通話料金(税込) 22円/30秒(5分以内の通話は無料)
オプション(税込)
  • ahamoポイ活オプション:2,200円/月
    ※4月1日より提供開始
  • 海外データ通信20GBまで無料
  • かけ放題オプション:1,100円/月
  • ケータイ補償サービス:550~1,100円/月
  • smartあんしん補償:330~1,100円/月
店舗情報 なし
通信回線 ドコモ
通信速度
  • 平均ダウンロード速度: 69.52Mbps
  • 平均アップロード速度: 10.22Mbps
参考:みんなのネット回線速度 ※2024/04/27時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
支払い方法
  • クレジットカード
  • 口座振替
eSIM対応 対応あり
公式サイト https://ahamo.com/

ahamoはドコモの料金プランの一つであり、データ消費量が多い人でも安心の20GBが用意されています。

さらにデータ消費量が多い人にも嬉しい80GBの大盛りオプションが用意されており、「ahamo大盛り」は月4,950円(税込)で利用できます。

20GB・100GBのどちらもテザリングOKとなっており、外出先でパソコンやタブレットを利用する人にも嬉しい仕様です。

また海外データ通信20GBまで無料、国内通話料金は5分無料(超過後22円/30秒)となっており、海外に行くことの多い方、短時間の電話を良くする人にもおすすめできます。

さらにdカードGOLDをお持ちの方はそちらで料金を支払えば、データ量が5GB付与されます。

ahamoは24時間いつでも受付可能となっており、高品質な4G/5Gネットワークで快適なネット環境を実現してくれるでしょう。

「海外に出向くことが多々ある」「料金を抑えつつもデータ消費量が多いからどうしよう」といった方は、ahamoを検討してみてはいかがでしょうか。

>ahamoの評判・口コミはこちら

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>ahamoのキャンペーンはこちら

povo

月額料金(税込)

基本料金0円

  • データ使い放題(24時間):330円/回
  • データ追加1GB(7日間):390円/回
  • データ追加3GB(30日間):990円/回
  • データ追加20GB(30日間):2,700円/回
  • データ追加60GB(90日間):6,490円/回
  • データ追加150GB(180日間):12,980円/回
国内通話料(税込) 22円/30秒
通常の通信速度

平均ダウンロード速度: 96.02Mbps

平均アップロード速度: 17.24Mbps

出典:みんなのネット回線速度(2024/04/27時点の情報)

店舗情報 なし
eSIM対応 対応
利用可能回線 au回線

povoはau回線を利用したサブブランドです。

基本料金0円のトッピング制となっており、必要に応じて購入します。

基本料金が0円が魅力であるのはもちろんのこと、トッピングが細かく分かれているためデータ消費量に合わせて購入でき、月々の利用料金を最小限に抑えられます。

「いつもデータ容量を余らせてしまう」「今月のデータ消費量は少なそう」といった方にpovoは最適です。

また、データ追加だけではなく「5分以内かけ放題」・「通話かけ放題」もあるため、電話メインの人にもおすすめできます。

自分の状況に合わせたプランを探しているのならば、povoを検討してみてはいかがでしょうか。

povoの新規・MNPのお申し込みは「povo2.0アプリ」で簡単にお手続き!

povo2.0アプリの申し込み手順
  1. 下記の「povo|新規・MNPの方はこちら!」のボタンをクリックしてインストール
  2. 「利用契約・プライバシーポリシー」を読み「初めての方はこちら」をクリック
  3. メールアドレスでアカウント登録
  4. 「SIMタイプ」と「契約タイプ」を選択して申し込みを確認して申し込み完了

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povoのキャンペーン

LINEMO

料金プラン(税込)
  • ミニプラン:3GB 990円
  • スマホプラン:20GB 2,728円
    国内通話料金(税込) 22円/30秒
    オプション(税込)
    • 通話準定額:550円/月
    • 通話定額:1,650円/月
    • 持込端末保証 with AppleCare Services:950円~/月
    • 持込端末保証:715円/月
    • 留守電パック:220円/月
    • フィルタリング:無料
    店舗情報 なし
    通信回線 ソフトバンク回線
    通信速度
    • 平均ダウンロード速度: 61.6Mbps
    • 平均アップロード速度: 14.89Mbps
    引用:みんなのネット回線速度 ※2024/04/27時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
    支払い方法
    • クレジットカード
    • 口座振替
    • PayPay残高
    eSIM対応 対応あり

    LINEMOはソフトバンク回線を利用したサブブランドです。

    LINEMOはデータ消費量が少ない方向けの「ミニプラン」と、データ消費量が多い方向けの「スマホプラン」2つのプランが提供されています。

    自分のデータ消費量に合わせたプランが用意されているため、毎月データを購入する必要がなくお手軽です。

    また、LINEMOの最大の特徴といっても過言ではないのが、LINEがギガフリーなことです。

    LINEアプリのトーク、ビデオ通話、音声通話すべてにデータ消費が発生しません。つまりデータ容量を使い切っても、LINEの速度制限は落ちないのです。

    大きい画像のやり取りや動画の受送信もすべてLINEギガフリーの対象であるため、LINEMOは主なやり取りがLINEの方に最もおすすめできるサブブランドです。

    通信環境も5Gが提供されており、ソフトバンクと同じ高速通信であるため、快適なネット環境を実現できます。

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    UQモバイル

    料金プラン(税込)
    • ミニミニプラン(4GB):2,365円
      *自宅セット割+au PAYカード支払い割適用時:1,078円

    • トクトクプラン(15GB):3,465円
      *自宅セット割+au PAYカード支払い割適用時:2,178円
      *1GB以下利用月は-1,188円割引

    • コミコミプラン(20GB):3,278円
      *10分以内の国内通話無料
        国内通話料金(税込) 22円/30秒
        店舗情報
        • au Style
        • auショップ
        • UQスポット 
        • UQ mobile取扱店(日本全国2,700店舗以上展開中)
        通信回線 au
        通信速度
        • 平均ダウンロード速度: 107.99Mbps
        • 平均アップロード速度: 17.22Mbps

        参考:みんなのネット回線速度 ※2024/04/27時点

        最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あ

        支払い方法
        • クレジットカード
        • 口座振替
        • 自動振込(ゆうちょ)
        eSIM対応 対応あり

        3月11日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

        UQモバイルもau回線を利用したauのサブブランドです。

        料金プランは下記の3つが提供されており、いずれも余ったデータは翌月繰越されるのが魅力です。

        他のサブブランドは2種類のプラン、もしくはトッピング制であったものの、UQモバイルの場合はプランが細かく分かれています。

        また、通話オプションも3種類と充実しており、電話を頻繁に使う方、短時間の電話が多い方・ときどき長電話をする方のいずれにも最適なプランが用意されています。

        以上を踏まえて、「通話オプションが豊富なサブブランドを探している」「他のサブブランドではプランが少ない」「データを余らせてしまう」といった方にUQモバイルはおすすめです。

        プランの多さを重視している方は、UQモバイルの契約を検討してみてください。

        3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

        UQモバイル評判・口コミはこちら

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        ワイモバイル

        料金プラン(税込)

        ギガマシマシ新プラン

        • シンプル2 S:4GB 2,365円
        • シンプル2 M:20GB 4,015円
        • シンプル2 L:30GB 5,115円
              国内通話料金(税込) 22円/30秒
              オプション(税込)
              • データくりこし:無料
              • データ増量オプション:550円
              • だれとでも定額+:880円
              • スーパーだれとでも定額+:1,980円
              • 故障あんしんパックプラス:759円
              • 持込端末保証:715〜1,580円
              店舗情報
              • ワイモバイルショップ:取扱店が全国に約4,000店
              • ワイモバイルショップ:全国約2,600店
              通信回線 ソフトバンク回線
              通信速度
              • 平均ダウンロード速度: 90.54Mbps
              • 平均アップロード速度: 17.11Mbps

              引用:みんなのネット回線速度 ※2024/04/27時点

              最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

              支払い方法
              • クレジットカード
              • 口座振替
              • PayPay残高
              eSIM対応 対応あり

              ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。

              3つのプランが提供されています。

              それぞれのプランには増量できるオプションがあるため、指定のプランよりも少しデータ容量がほしい方でも安心です。

              また、通話オプションは短時間の通話が多い方、通話時間が長く多い方のどちらにも適しているオプションがあります。

              また、ワイモバイルの最大の魅力として、家族で入ると2回線目以降は1,188円/月割引があります。

              そのため、家族で加入すれば990円(税込)/月からと大変お得です。

              家族割引は同居でなくても適用されるため、幅広い方が対象にされているのも嬉しいポイントです。

              データが繰越されるプランを探している方、家族割引が適用されるサブブランドを探している方はワイモバイルの契約を検討してみてはいかがでしょうか。

              ワイモバイルの評判・口コミはこちら

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              ドコモ・au・ソフトバンクの端末購入プログラム

              ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクの端末購入プログラムについて見ていきましょう。

              それぞれのキャリアの端末購入プログラムは、下記の4つです。

              • ドコモ|いつでもカエドキプログラム
              • ドコモ|スマホおかえしプログラム
              • au|スマホトクするプログラム
              • ソフトバンク|新トクするサポート

              「ドコモ・au・ソフトバンクの中でどれがいいの?」と考えている方は、引き続き参考にしてください。

              ドコモ|いつでもカエドキプログラム

              docomoいつでもカエドキプログラム画像

              出典:ドコモ

              キャンペーン名

              いつでもカエドキプログラム

              終了日

              終了日未定

              条件

              • dポイントクラブに加入し、対象機種を「残価設定型24回払い」で購入
              • dポイントクラブを継続し、期間内に利用の対象機種をドコモに返却

              内容

              購入した端末の返却時期によって以下の割引が受けられる

              【1~22か月目に端末を返却した場合】

              • 支払24回目(残価)の支払いが不要
              • 利用が早い場合は翌月以降の支払いを割引

              【23か月目に端末を返却した場合】

              • 支払24回目(残価)の支払いが不要

              【24~46か月目に端末を返却した場合】

              • 翌月以降の支払いが不要

              ドコモのいつでもカエドキプログラムは、ドコモが指定する方法・機種を購入してスマホを返却することによって、残価の支払いが不要になるプログラムのことです。

              例として、105,500円の端末を23ヶ月目に返却すると、残価を支払う必要がなくなり50,900円の負担額で済みます。

              実質半額ほどで端末が手に入るため、お得に端末を購入したい方が利用しない手はありません。

              また、早めにスマホを返却すればするほど割引額が大きくなるため、毎年新しい端末がほしい方は要チェックのプログラムです。

              ドコモオンラインショップからの機種変更はこちら。

              ドコモ|スマホおかえしプログラム

              スマホおかえしプログラム画像出典:ドコモ

              キャンペーン名 スマホおかえしプログラム
              終了日 終了日未定
              条件
              1. dポイントクラブに加入し、対象機種を「36回分割支払い」で購入
              2. dポイントクラブを継続し、期間内に利用の対象機種をドコモに返却
              内容 対象機種をdocomoに返却した場合に、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)またはその相当額の支払いが不要になる

              ドコモのもう1つのプログラムとして、「スマホおかえしプログラム」があります。

              スマホおかえしプログラムはdポイントクラブに加入して、対象端末を36回払いで購入し、期間内に端末をドコモに返却することによって割引が適用されます。

              内容自体はいつでもカエドキプログラムに似ているものの、対象端末・割引額などが異なるため、事前にチェックしておきましょう。

              対象端末は以下の通りです。

              iPhone Android
              • iPhone 12 Pro Max(128GB/256GB/512GB)
              • iPhone 12 Pro(128GB/256GB/512GB)
              • iPhone SE(64GB/128GB/256GB)
              • iPhone 11 Pro Max(64GB/256GB/512GB)
              • iPhone 11 Pro(64GB/256GB/512GB)
              • iPhone 11(64GB/128GB/256GB)
              • iPhone XS Max(64GB/256GB/512GB)
              • iPhone XS(64GB/256GB/512GB)
              • iPhone XR(64GB/128GB/256GB)
              • iPhone 8(256GB)
              • Galaxy S21 5G Olympic Games Edition
              • AQUOS R6 SH-51B
              • Xperia 1 III SO-51B
              • Galaxy A52 5G SC-53B
              • Galaxy S21 5G SC-51B
              • Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B
              • Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A
              • Xperia 5 II SO-52A
              • Galaxy A51 5G SC-54A
              • Xperia 1 II SO-51A
              • AQUOS R5G SH-51A
              • Galaxy S20+ 5G SC-52A
              • Galaxy S20 5G SC-51A
              • Xperia 5 SO-01M
              • Galaxy Note10+ SC-01M
              • Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M
              • AQUOS zero2 SH-01M
              • AQUOS R3 SH-04L
              • Galaxy S10 SC-03L
              • Galaxy S10+ (Olympic Games Edition) SC-05L
              • Xperia 1 SO-03L
              • Galaxy S10+ SC-04L

              もしもほしい端末がスマホおかえしプログラムの対象となっている場合は、お得に購入できるため利用をおすすめします。

              ただし注意点として、端末の返却時に故障・不具合などがみられるとドコモの査定基準に満たない可能性があり、22,000円(税込)の支払いが発生するケースがあります。

              スマホおかえしプログラムを利用する際は、端末を丁寧に扱うように意識しましょう。

              反対に丁寧に扱えない方は、ケータイ補償サービスへの加入をおすすめします。

              ドコモオンラインショップからの機種変更はこちら。

              au|スマホトクするプログラム

              新スマホトクするプログラム出典:au

              キャンペーン名 スマホトクするプログラム
              終了日 終了日未定
              条件

              【スマホトクするプログラム】

              • au取扱店で対象機種を24回払いで支払う
              • 購入した機種を25カ月以上利用後、auが回収する
              内容

              【スマホトクするプログラム】

              機種代金の分割支払い金のうち、最終回分の支払いが不要

              3月5日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください


              auの「スマホトクするプログラム」は、指定のスマホをauにて購入後、25ヶ月目に返却すると残価の支払いが不要になるプログラムです。

              端末をお得に購入したいことに加えて、pontaカードのポイントを貯めたいのならばauのスマホ得するプログラムがおすすめです。

              なお、こちらのプログラムの注意点として端末が所定の条件を満たさなかった場合、最大22,000円の支払いが発生することがあります。

              そのため、先程紹介したドコモのスマホおかえしプログラムのように、端末を丁寧に扱うようにしましょう。

              3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

              ソフトバンク|新トクするサポート

              ソフトバンク新トクするサポート出典:ソフトバンク

              キャンペーン名 新トクするサポート
              終了日

              終了日未定

              特典 端末を返却することで最終支払い分が免除される
              条件 (申込時)新トクするサポートに申し込みのうえ機種を48回の分割払いで購入
              (利用時)24回目または12回目までの支払いが完了したあと購入した端末を返却する

              ソフトバンクの「新トクするサポート」は、端末の割引額がほぼ半額と大変オトクなキャンペーンです。

              対象の端末は最新の機器から型落ちのスマホまで幅広いのが魅力です。

              さらに回線契約がなくてもこちらのキャンペーンを利用することができます。

              分割回数は48回、24回目まで支払いを継続して、その後端末を返却すれば割引が適用されるため、月々の支払金額も大きく抑えられます。

              もしも端末を返却したくない場合は、48回払いが継続されて支払いを完了させるだけです。

              特別な手間も必要ないため、お手軽なのもこのキャンペーンならではです。

              ただしこちらのキャンペーンも、返却した端末に故障や不備がある場合は追加料金が発生することがあり、注意が必要です。

              返却する予定の場合は、端末を丁寧に扱うようにしましょう。

              ドコモ・au・ソフトバンクのメリット・デメリット

              ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

              それぞれの回線の特徴を掴んだものの、「ドコモ・au・ソフトバンクの中で結局どれがいいの?」考えている方はぜひ参考にしてください。

              ドコモのメリット

              ドコモのメリットは、下記の4つです。

              • 基地局数が多い
              • 大手キャリアならではの安心感がある
              • 料金プランがわかりやすい
              • 割引が充実している

              ここではそれぞれのメリットについて見ていきましょう。

              基地局数が多い

              基地局数が多ければ多いほど、回線は安定して速度は速くなります。

              ドコモは3G、4G、5Gのいずれも基地局数が多いため、山間部や地方の方でネットを使う方でも、快適なネット環境を実現してくれます。

              基地局数ドコモauソフトバンク
              3G151,612ヶ所47,425ヶ所6,580ヶ所
              4G259,584ヶ所190,469ヶ所176,041ヶ所
              5G151,612ヶ所5,935ヶ所112,405ヶ所
              情報参考元:令和3年度携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の評価結果の概要

              通信障害はユーザーに大きなストレスであり、仕事でトラブルが発生するととても困るものです。

              しかしドコモであれば、基地局数が多いためそのような不安を最小限にできます。

              強いて言うならば台風や大雪の際は通信障害が発生する可能性があるものの、普段に関しては心配する必要はほとんどないでしょう。

              料金が多少高くとも、長く快適に使うことを重視するのならばドコモが最も安心感があります。

              大手キャリアならではの安心感がある

              ソフトバンク、auにも共通していえることですが、ドコモは大手キャリアならではの安心感があります。

              実際、キャリア会社の事業別シェアにおいてKDDIグループ、ソフトバンクを抜いてトップにランクインしています。

              参照:総務省|報道資料|電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表 (令和3年度第4四半期(3月末))

              最大手ならではの店頭サポートやサービスが充実しているのはもちろんのこと、このように業界1位シェアというのも安心できる要素の1つです。

              ドコモ、ソフトバンク、auで迷った際に最も安心できるキャリアを挙げるとすれば、やはりドコモが選ばれます。

              料金プランがわかりやすい

              ドコモは料金体系が5Gの無制限、あまり使わない方向け、4Gの無制限、ライトユーザー向けとわかりやすい料金プランを採用しています。

              乗り換える方限定として「はじめてスマホプラン」もありますが、基本的には自分が4Gと5Gのどちらを利用するのか、そしてデータを無制限にしたいのかで最適なプランが見つかります。

              携帯のプラン=難しいとのイメージがある方もいると思いますが、ドコモならばそのようなイメージを抱く必要はありません。

              とくに初めて大手キャリアを契約する方にとって、料金プランがシンプルでわかりやすいのは大きなメリットでしょう。

              割引が充実している

              ドコモは割引プログラムが充実しているのも魅力の1つです。

              ファミリー割引やみんなドコモ割などの家族割引があるのはもちろんのこと、光セット割引や固定電話との割引があるなど、割引が非常に充実しています。

              大手キャリア=月々の支払金額が高いとのイメージがあるのも事実ですが、家族との契約やドコモの光回線を利用するのならば、想像よりも料金を抑えることができるのです。

              「大手キャリアのように安定しているのが理想だけど、月々の支払料金を抑えたい」といった方は、割引を利用してオトクな料金でドコモと契約して見てはいかがでしょうか。

              ドコモのデメリット

              ドコモのデメリットは、下記の2つです。

              • 格安SIMよりも料金が高い
              • 割引の条件が複雑に感じる可能性がある

              ここではそれぞれのメリットについて見ていきましょう。

              格安SIMよりも料金が高い

              ドコモは家族割やセット割などの割引が適用されると月額料金が安くなるものの、それでも格安SIMよりも料金は遥かに高いものです。

              例えば、データ容量3GBのギガライトは割引適用前が4,565円、適用されても2,728円です。

              一方の格安SIMの場合は3GBで月々1,000円前後と、約2,000円以上もの差があります。

              割引を適用したとしても、料金においては格安SIMのほうが安いため、料金をなるべく抑えたいひとにドコモは適しません。

              あくまで基本料金がある程度発生したとしても、大手キャリアを選びたい人向けです。

              格安SIMのなかにも回線が安定して速いブランドもあるため、料金を抑えたい方はドコモではなくそちらを選ぶのをおすすめします。

              割引の条件が複雑に感じる可能性がある

              ドコモのメリットで割引が充実していることを挙げましたが、種類の多さや条件から複雑に感じる可能性があります。

              とくに光セット割やホームルーターなどを知らない方にとっては、「複雑で難しい」と感じてしまうでしょう。

              また、すでに自宅の固定回線は他の会社と契約している、ホームルーターは不要といった場合は、そもそも割引適用に至るまで苦労するケースもあります。

              人によっては、「割引の条件を満たすよりも最初から格安SIMのほうが手軽」と思う方もいるでしょう。

              ドコモは割引適用される前と後ではかなり金額が異なるものの、素早く月額料金を抑えたい方にとっては格安SIMのほうが適しています。

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              auのメリット

              auのメリットは、下記の4つです。

              • 回線が安定している
              • AmazonプライムやParaviなどがセットになったプランがある
              • 22歳以下はお得に契約できる
              • 公式ページより来店予約ができる

              ここではそれぞれのメリットについて見ていきましょう。

              回線が安定している

              auは基地局数が最も少ないものの、それでも大手キャリアなだけあり、回線の速度は早く安定しています。

              基地局数ドコモauソフトバンク
              3G151,612ヶ所47,425ヶ所6,580ヶ所
              4G259,584ヶ所190,469ヶ所176,041ヶ所
              5G151,612ヶ所5,935ヶ所112,405ヶ所
              情報参考元:令和3年度携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の評価結果の概要

              基地局数が少ない=遅いなどのイメージがある方もいると思いますが、auは心配する必要はありません。

              ただし、エリアによっては回線が通じにくい場所もあるため、心配な方は事前にサービスエリアマップを確認しておきましょう。

              キャリア名サービスエリアマップ
              auhttps://www.au.com/mobile/area/map/

              5Gは提供されていないエリアもありますが、4Gであれば人口カバー率99.9%であるため安心して利用できるでしょう。

              AmazonプライムやParaviなどがセットになったプランがある

              他の大手キャリアはデータ消費量が多い方向けの無制限ギガ数、ライトユーザー向けの1GB〜からのプランが定番ですが、auの場合はAmazonプライムやParaviなどがセットになったプランがあります。

              プラン名金額(税込)
              使い放題MAX 5G/4G
              auマネ活プラン 5G/4G
              7,238円
              使い放題 MAX 5G with Amazonプライム
              auマネ活プラン 5G with Amazonプライム
              8,107円
              使い放題MAX 5G/4G DAZNパック
              auマネ活プラン 5G/4G DAZNパック
              10,208円
              使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)
              auマネ活プラン 5G/4G Netflix(P)
              8,437円
              使い放題MAX 5G/4G ドラマ・バラエティパック
              auマネ活プラン 5G/4G ドラマ・バラエティパック
              9,108円
              使い放題MAX 5G ALL STAR パック2
              auマネ活プラン5 G ALL STAR パック2
              11,187円
              3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

              単独で加入するよりもお得になっているため、家で映画を楽しんでいるといった方はセットになっているプランがあるauがおすすめです。

              22歳以下はお得に契約できる

              auは22歳以下が対象のスマホデビューキャンペーンを行っています。

              こちらは機種代金が最大約32,000円割引、さらに20GBのデータ容量、本来3,916円が翌月から1年間1,078円(税込)と大変お得です。

              下記のように対象機器は最新の端末が揃っており、自分にあった端末が見つかるでしょう。

              対象機器
              iPhone 15 Pro Max

              iPhone 15 Pro

              iPhone 15

              iPhone 15 Plus
              iPhone 14 Pro Max

              iPhone 14 Pro

              iPhone 14

              iPhone 14 Plus

              iPhone 13

              iPhone 13 mini

              Google Pixel 7

              Google Pixel 7 Pro
              一部を記載
              3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

              22歳以下であれば大手キャリアで端末をお得に購入でき、お得に契約できるのはauならではのメリットです。

              公式ページより来店予約ができる

              携帯ショップに足を運び、待たされた時間が長かったとの経験がある方も多いでしょう。

              しかしauは公式ページより来店予約ができるため、待ち時間なくスムーズに受付に行くことができます。

              「店頭で相談を受けたいけど待ち時間が長いのがネック」といった方も、auならばその心配は不要です。

              また、定期的に「auスマホ教室」を行っているのも、スマホの使い方がわからない人に嬉しいポイントです。

              auの月額料金自体は格安スマホよりも高いものの、サポートが充実しているため、スマホ初心者の方も安心できるでしょう。

              auのデメリット

              auのデメリットは、下記の2つです。

              • データ消費量が少ない場合はメリットをあまり感じられない
              • サブスクリプションサービスを利用しない人は他のキャリアのほうが適している可能性がある

              ここではそれぞれのメリットについて見ていきましょう。

              データ消費量が少ない場合はメリットをあまり感じられない

              auはデータ消費量が少ない方に向けたプランもありますが、格安SIMよりも遥かに料金が高くなっています。

              容量詳細
              〜1GB2,178円
              1GB超~2GB3,278円
              2GB超~3GB4,378円
              3GB超~4GB4,928円
              3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

              〜1GBまでも2,000円を超えており、3GBで1,000円前後の格安SIMと比べると大きな差があります。

              「店頭でのサポートを受けたい」「仕事上安定したキャリアがいい」等の場合を除き、データ消費量が少ない方がauを使うのはあまり大きなメリットを感じられないでしょう。

              月額料金を抑えたいのならば、店舗を持っている格安SIMにする方が適しています。

              サブスクリプションサービスを利用しない人は他のキャリアのほうが適している可能性がある

              auならではのプランとして、サブスクリプションサービスとセットなったものがあります。

              普段、Amazonプライムやネットフリックスを楽しんでいる方であれば、お得に契約できるため大きなメリットを感じるでしょう。

              しかし、そもそもサブスクリプションサービスに登録していないのならば、他のキャリアでも大きなデメリットは感じないでしょう。

              「データ消費量が多く、なおかつAmazonプライムなどにも登録している」といった状況でなければ、他のキャリアも検討してみましょう。

              >auのクーポンはこちら

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              >auのキャンペーンはこちら

              ソフトバンクのメリット

              ソフトバンクのメリットは、下記の4つです。

              ここではそれぞれのメリットについて見ていきましょう。

              PayPayユーザーに嬉しいソフトバンク限定のPayPayクーポンが配布されている

              ソフトバンクはPayPayユーザーに嬉しい、最大半額相当のPayPayポイントが戻ってくるクーポンを配布しています。

              対象店舗は下記のように幅広く、仕事の合間にカフェに行く方やドラッグストアに行く方にとっては、とても魅力的でしょう。

              配布クーポン詳細
              モバイルオーダー マックデリバリー限定最大半額相当
              MINISTOP最大半額相当
              Yahoo!ショッピング最大10%
              松弁ネット最大10%
              デニーズ最大半額相当
              ウェルシア最大10%
              ドトール最大10%
              松屋最大10%

              PayPay決済できる店舗は年々増えており、キャッシュレスユーザーにとてもおすすめです。

              yahoo!ショッピングにて最大17%のPaypayポイント還元を受けられる

              ソフトバンクユーザーは、Yahoo!ショッピングにて買い物をすると最大17%のPayPayポイント還元を受けられます。

              項目ポイント付与率
              スーパーPayPayクーポン10%
              月額508円のYahoo!プレミアムが全特典使い放題2%
              毎月の買い物で更にポイント付与3.5%
              ストアポイントにて更にポイント付与1%
              PayPayでの支払いでポイント付与0.5%
              5のつく日に買い物をすると更ににポイント付与4%

              Yahoo!ショッピングはコスメや家電、日用品などのさまざまなカテゴリの商品を扱っているため、使いみちがないと困ることもないでしょう。

              また、Yahoo!ショッピングにて貯まったポイントは、PayPay決済対応の店舗で支払えば節約にも繋がります。

              家族の範囲が広い

              ソフトバンクの「新みんな家族割」は、家族の範囲が幅広くなっています。

              同居していない家族、遠くの親戚、同居中のパートナーやシェアハウスの仲間も家族の対象となっているため、割引適用されやすいのが魅力です。

              格安SIMは月額料金が安いものの、家族割が受けられないケースはよくあることです。しかしソフトバンクならば家族の対象範囲が広いため、家族割が適用されやすく、月々の料金を抑えられます。

              エンタメ特典でPayPayポイントが最大20%もらえる

              ソフトバンクはhuluやNetflixなどのサブスクリプションサービスに登録していると、最大20%のPayPayポイントが付与されます。

              項目ポイント付与率1ヶ月のPayPayポイント付与率
              hulu10%93ポイント
              NETFLIX5%68ポイント
              ABEMA20%175ポイント
              DAZN10%336ポイント
              SPOTV NOW20%236ポイント
              J SPORT オンデマンド10%240ポイント
              ベースボールLIVE20%100ポイント
              GeForce NOW20%360ポイント

              すでにユーザーの方も対象となっており、エンタメを楽しみながらポイントで還元されるのはソフトバンクユーザーならではのメリットです。

              すでにエンタメに登録している方含め、これから登録を検討している方もソフトバンクへの加入を検討してみてはいかがでしょうか。

              ソフトバンクのデメリット

              ソフトバンクのデメリットは、下記の2つです。

              • PayPayユーザーでないとあまりメリットを感じられない可能性がある
              • LINEが主な人はLINEMOのほうがおすすめ

              ここではそれぞれのデメリットについて見ていきましょう。

              PayPayユーザーでないとあまりメリットを感じられない可能性がある

              ソフトバンクはPayPayユーザーにメリットの多いキャリアとなっていますが、逆にPayPayユーザーでないとあまりメリットを感じられない可能性があります。

              とくに「回線の安定さを重視している」といった場合は、同じ大手キャリアで基地局数の多いauのほうがおすすめです。

              これからPayPayを利用する人、すでにPayPayを利用している人ならばおすすめできますが、そうでないなら他のキャリアを検討してみてから決めてみましょう。

              LINEが主な人はLINEMOのほうがおすすめ

              LINEを主に使う方は、ソフトバンクのサブブランドである「LINEMO」がおすすめです。

              LINEMOならばLINEでの画像の受送信やトーク、動画再生などのデータ消費量が発生しません

              ソフトバンクはLINEMOよりも高い金額であるうえ、LINEのデータ消費量も発生してしまいます。

              一方のLINEMOは、月額990円の3GBと2,728円の20GBと大きく価格を抑えられているため、LINEを主に使う方はサブブランドのLINEMOがおすすめです。

              ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/

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              >ソフトバンクのキャンペーンはこちら

              ドコモ・au・ソフトバンク比較でよくある質問

              ここでは、ドコモ・au・ソフトバンク比較でよくある質問をまとめました。

              • ドコモ・au・ソフトバンクの中で一番安いのは?
              • 電波が悪い場所や時間帯があるのはなぜ?
              • ドコモ・au・ソフトバンクの繋がりやすさは?

              ドコモ・au・ソフトバンクの比較をしている方は、ぜひ参考にしてください。

              ドコモ・au・ソフトバンクの中で一番安いのは?

              どのプランが最も安いのかは、回線契約をする家族の人数や適用される割引によって異なります。

              例えば2回線以上の契約、3回線以上の契約で割引額も異なってくるため、正確な料金は自身の状況で料金をシミュレーションするのが確実です。

              各会社には料金シミュレーションが用意されているため、契約前に行ってみることをおすすめします。

              キャリアドコモauソフトバンク
              プラン(税込)eximo
              〜1GB:4,565円
              1〜3GB:5,665円
              3GB〜無制限:7,315円

              ahamo
              20GB:2,970円
              100GB:4,950円

              irumo
              3GB:2,167円
              6GB:2,827円
              9GB:3,377円
              スマホミニプラン 5G/4G
              1GB:3,465円
              1GB超〜2GB:4,565円
              2GB超〜3GB:5,665円
              3GB超〜4GB:6,215円
              ミニフィットプラン+
              〜1GB:3,278円〜
              2GB:4,378円〜
              3GB:5,478円7円
              6GB:2,827円
              9GB:3,377円
              3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

              電波が悪い場所や時間帯があるのはなぜ?

              電波が悪い場所や障害物が多い場所や、山間部などです。

              このような場所は電波を通しにくくなっているため、どうしてもネットが繋がりにくい環境になってしまいます。

              また、多くの人がネットを利用している時間は回線が混雑するため、こちらも繋がりにくくなります。

              安定した回線を目指すのならば、基地局数の多いキャリアと契約するほか、自社の回線でサービスを提供している会社を選びましょう。

              ドコモ・au・ソフトバンクの繋がりやすさは?

              基地局数が多いほど回線が安定するため、最も繋がりやすいのはドコモです。

              一方で繋がりにくいのは、ソフトバンクです。(※5Gの場合)

              ただし、あくまで基地局数から推測したものであり、それぞれのキャリア会社で繋がりやすいエリアは異なります。

              心配であれば、各キャリア会社のサービスエリアマップより自身の地域が含まれているか確認しましょう。

              キャリア名サービスエリアマップ
              ドコモhttps://www.docomo.ne.jp/area/
              ソフトバンクhttps://www.softbank.jp/mobile/network/area/map/
              auhttps://www.au.com/mobile/area/map/

              まとめ

              本記事では、「ドコモ・au・ソフトバンクの中でどれがいいの?」とお悩みの方に向け、それぞれの比較を行いました。

              どのキャリアも家族割や固定電話との割引を行っているうえ、豊富なプランを提供しています。

              大手キャリアならではの回線の安定性と速度を求めているのならば、割引を適用しながら契約するのがおすすめです。

              本記事で紹介したことを参考に、自分に最適の大手キャリアを見つけましょう!

              キャリア会社特徴公式サイト
              ドコモ
              ドコモ
              dポイントがザクザク貯められる
              山間部や陸島などのエリアで安定した通信ができる
              https://www.docomo.ne.jp/
              au
              au
              AmazonプライムやDAZNパックなどのセットプランがある
              Pontaポイントユーザーにおすすめ!
              https://www.au.com/
              ソフトバンク
              ソフトバンク
              PayPayポイントの還元率がアップする
              家族で使うと割引サービスがお得!
              https://www.softbank.jp/
              3月24日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

              この記事を書いた人

              政府・デジタル庁とともに「引越しワンストップサービス」の検討・普及を⾏うプラットフォーム事業者にも採択されている引越れんらく帳が運営しております。引越しに伴うライフラインの手続きと併せて、スマートフォン・格安SIMの引越し(乗り換え)を検討されるユーザー、また通信インフラの基盤となってきている光回線の新規契約・乗り換えを検討する皆さまが多い実態を踏まえ、比較検討に役立つ情報をご提供する「引越れんらく帳 SIM乗り換えガイド」および「引越れんらく帳 光回線ガイド」を運営しております。

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