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ドコモからIIJmioに乗り換える手順|タイミングや注意点も解説

docomo iijmio mnp

 

「ドコモの利用料金が高い!」

「ドコモからIIJmioに乗り換えたいけど乗り換えの方法がわからない」

大手キャリアのドコモを利用している方で、このような悩みを感じている方はいませんか?

数ある格安SIMの中でも、この記事ではIIJmioについて紹介します。

IIJmioは月額440円(税込)から利用できる格安SIM(MVNO)サービスで、低価格な料金設定が魅力です。

契約できるSIMがとにかく多彩で、音声SIM / eSIM、SMS SIM、データSIM / eSIMが契約でき、それぞれ2GB、5GB、10GB、15GB、20GBのデータ容量を設定できます。

通信回線もau回線とドコモ回線から好きな回線を選択できるのも魅力の1つです。

この記事では、ドコモからIIJmioへ乗り換える方法を、注意点やメリットデメリットを交えて解説していますので、ドコモからの乗り換えを検討している方は参考にしてみてくださいね。

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この記事は私が監修しました

高木健太朗

高木健太朗

【WEBメディア企画・運営】

【通信業界で10年の経験を経てWEBメディアサイトを多数運用】

通信業界に10年精通し、格安SIMと光回線の記事を監修。光回線の専門家として通信業界の幅広い知見をもとに、格安SIMと光回線の情報を分かりやすく発信。

マイベストプロ掲載

目次

ドコモからIIJmioに乗り換えるデメリット

ドコモからIIJmioに乗り換えるデメリットを紹介します。

IIJmioに乗り換えるデメリットは下記の6つがあります。

ドコモからIIJmioに乗り換えるデメリット
  • ドコモの家族割がなくなる
  • 家族間での通話でも有料になる
  • 最新機種の販売がない
  • ドコモメール(キャリアメール)が有料になる
  • ショップでのサポートが受けられなくなる
  • dポイントが貯まりにくくなる

それぞれ解説しますので参考にしてみてくださいね。

ドコモの家族割がなくなる

ドコモからIIJmioに乗り換えると、ドコモの家族割の対象から外れますから、当然ですが割引がなくなります。

また、ドコモで家族割を利用していたときの同一グループ内に登録している他の方の利用料金が、あなたが抜けることによって高くなる可能性があります。

一方、IIJimoには家族割のような割引サービスはありません

家族割はないものの、そもそもの利用料金が格安ですから、大きなデメリットとは言えないでしょう。

家族間での通話でも有料になる

IIJmioはドコモと違い、家族間での無料通話サービスはありません

友人や知人同様に、通話には通常どおり利用料金がかかります。

なおIIJmioには「ファミリー通話割引」というサービスがあり、条件を満たすことで通話料金に割引が適用されるため、通常よりも安く利用できます。

通話料金は11円(税込)/ 30秒のところ、「ファミリー通話割引」を適用すると8.8円(税込)/ 30秒に割引され、通常の通話料金より安く利用できるのが魅力です。

割引額は定額に見えますが、通話時間が長くなるにつれ割引額も大きくなりますので、条件をクリアできる方は必ず適用しておきましょう。

ほかにも、下記のような通話オプションが適用できます。

IIJmioの通話オプション
  • 通話定額5分+:500円(税込)/月
  • 通話定額10分+:700円(税込)/月
  • かけ放題+:1,400円(税込)/月

最新機種の販売がない

IIJmioでは最新機種の販売がありません

例えば、iPhone 14シリーズやXperia 1 Vなどの最新機種は、IIJmioのラインナップにありません。

一方、発売から期間が経っている端末や、格安スマホなどは充実しています。

IIJmioには、iPhoneシリーズのiPhone 13 mini・iPhone 13がラインナップにあがっており、次世代機が発売されたらその前世代機が販売されているようです。

ただし、iPhoneシリーズでもProやPro Maxといったハイエンドタイプの端末は販売されておらず、miniやノーマルタイプのiPhoneがラインナップされています。

Android端末も同様で、高価なハイエンドタイプのモデルよりも、ミドルタイプやローエンドタイプのスマホが販売されているため、高性能機の販売もないと考えて良いでしょう。

以上のように、IIJmioでは最新機種やハイエンドタイプの高性能機などは、ラインナップに無いためこれらの販売はありません。

最新機種が欲しい方にとっては、デメリットの1つと言えるでしょう。

ドコモメール(キャリアメール)が有料になる

ドコモからIIJmioへ乗り換えると、ドコモのキャリアメールサービスは有料の「ドコモメール持ち運び」を契約しなければ、継続利用できなくなります。

ドコモのキャリアメールサービスを利用していた方にとっては、これまで無料で利用できていたサービスに毎月330円(税込)の費用がかかってしまうのため、デメリットと言えるでしょう。

毎月330円(税込)ほどかかってしまいますが「ドコモメール持ち運び」を契約しておけば、これまでのメール送受信履歴が保管され、メールアドレスも変わることなく利用できます。

メールアドレスがそのままということは、これまで登録してきたサイトの個人情報を変更する必要もありません。

毎月330円(税込)かかってしまうのは確かにデメリットですが、それ以上に手間を軽減できるのは大きなメリットです。

ドコモのキャリアメールをさまざまなサイトで登録している方は、「ドコモメール持ち運び」を継続利用すると良いでしょう。

ショップでのサポートが受けられなくなる

IIJmioには専売店がありませんので、店舗でのサポートを受けられないというデメリットがあります。

ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店や、イオンモールなどの商業施設にて取扱店が設置されていますが、こういったIIJmio取扱店であってもサポートが受けられません。

また、契約前後のサポートについても同様で、IIJmioは一切の店頭サポートが受けられません

オンラインでの手続きが中心となるため、1人での手続きに慣れていない方は不安に感じてしまいますよね。

IIJmioはすべてオンラインでの契約手続き、サポート対応となりますから、WEBからの手続きが苦手な方にとっては大きなデメリットと言えるでしょう。

dポイントが貯まりにくくなる

ドコモからIIJmioに乗り換えると、dポイントが貯まりにくくなる可能性があります。

ドコモでは料金支払いの際にdポイントが利用できたり、ポイント還元されたりしていたものが、IIJmioに乗り換えるとなくなります。

なお、dポイントを利用できる店舗はドコモに限らず多数ありますから、IIJmioへ乗り換えたあとも対象サービスを意識して利用していくと、あまり貯まりにくいとは感じないでしょう。

ただし、dポイントはそのままにしておくと失効してしまう可能性があります。

ドコモからソフトバンクへ乗り換える前に、現在あるdポイントの有効期限や利用条件を確認し、必要に応じて引き継ぎ手続きをするなど、損しないようにしておいてくださいね。

dアカウントをすでに作成している方は、現在たまっているdポイントを紐づけておくことで失効しません

dアカウントを持っていない方は、解約前に作成のうえdポイントを紐づけるようにしてください。

詳しく知りたい方はドコモインフォメーションセンターに問い合わせてみてくださいね。

ドコモインフォメーションセンター
  • ドコモ携帯からの発信:151
  • 一般電話などからの発信:0120-800-000

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ドコモからIIJmioに乗り換えるメリット

ドコモからIIJmioに乗り換えるメリットを紹介します。

ドコモからIIJmioに乗り換えるメリット
  • 月額の利用料金が安くなる
  • 機種代金が安くなる
  • 選択できるデータ容量プランが豊富
  • ドコモでは販売されていない機種が購入できる
  • ドコモ回線またはau回線を選べる
  • オンラインサポートが充実している

それぞれ解説しますので、あなたがどういった機能が欲しいのか考えながら見ていきましょう。

月額の利用料金が安くなる

ドコモからIIJmioへ乗り換える最大のメリットは、月々の利用料金が大幅に安くなる点にあります。

ドコモとIIJmioの料金を比較してみましょう。

スクロールできます
IIJmio(音声対応SIM/eSIM)月額料金ドコモ月額料金
2GBコース:850円(税込)5Gギガホ プレミア:7,315円(税込)
5GBコース:990円(税込)5Gギガライト:~1GB/3,465円(税込)
1GB~3GB/4,565円(税込)
3GB~5GB/5,665円(税込)
5GB~7GB/6,765円(税込)
10GBコース:1,500円(税込)ギガホ プレミア:7,205円(税込)
15GBコース:1,800円(税込)ギガライト:~1GB/3,465円(税込)
1GB~3GB/4,565円(税込)
3GB~5GB/5,665円(税込)
5GB~7GB/6,765円(税込)
20GBコース:2,000円(税込)はじめてスマホプラン:1GB/1,815円(税込)

5GBのプラン料金を見てみると、ドコモの「5Gギガライト」および「ギガライト(5GB未満)」が5,665円(税込)のところ、IIJmioの「5GBコース」は990円(税込)と5分の1以下の月額料金で利用できます

ドコモでは無制限でデータ通信を利用できるものの、月額料金が高額なためデータ通信をあまり利用しない方や、普段からスマホを利用しない方にとってはIIJmioの料金設定は大きなメリットです。

ドコモで毎月20GBも使っていないという方は、ドコモからIIJmioへの乗り換えがおすすめですよ。

機種代金が安くなる

IIJmioに乗り換えるメリットの1つに、販売されている機種代金が安くなるという点があります。

例えば、iPhone 13とiPhone 13 miniの価格を比較すると下記のようになります。

iPhone 13容量IIJimo価格ドコモ価格
iPhone 13128GB【未使用品】98,800円(税込)138,380円(税込)
256GB158,180円(税込)
512GB199,430円(税込)
iPhone 13 mini128GB【未使用品】69,800円(税込)116,710円(税込)
【中古美品】64,980円(税込)~
256GB【中古美品】79,880円(税込)140,800円(税込)
512GB176,660円(税込)

iPhoneの価格を確認してみると、ドコモは新品で販売している一方、IIJmioでは中古品での取り扱いがほとんどです。

そのためドコモよりIIJmioの方が、端末価格が安いのです。

美品や未使用品ではあるものの、新品の販売はないため若干のデメリットを含みますがその分端末価格が安く、ドコモで同じ端末を購入するよりも低価格で入手できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

選択できるデータ容量プランが豊富

IIJimoでは、契約できるデータ容量プランが豊富で、通話SIM・eSIMタイプ、SMS SIM、データ通信SIM・eSIMの契約したそれぞれのプランで2GB、5GB、10GB、15GB、20GBのいずれかを選択できます。

ドコモでは、データ無制限の「5Gギガホプレミア」および「ギガホプレミア」や、7GBまでの利用したデータ容量にあわせて請求される価格が変動する「5Gギガライト」、「ギガライト」が選択できます。

容量ごとに契約するような使い方はできず、毎月一定の容量しかデータ通信しない方で、「5Gギガライト」や「ギガライト」では足りないという方にとって、ドコモのプランは高額なため価格面で満足できなかったでしょう。

一方IIJmioは2GB、5GB、10GB、15GB、20GBの5つのデータ容量から選択できるため、ドコモで無制限にしているものの、そんなにデータ通信しないという方や、「5Gギガライト」または「ギガライト」を契約している方にとってはメリットです。

データはそんなに使っていないのに、毎月の利用料金が高いと感じている方は、ドコモからIIJmioに乗り換えると良いでしょう。

ドコモでは販売されていない機種が購入できる

IIJmioでは、ドコモで取り扱いがない、または取り扱いがすでに終了している製品の販売があり、これらの端末を購入できます。

iPhoneを例にして比較してみましょう。

iPhoneIIJmioドコモ
iPhone 8 [64GB]×
iPhone 11[64GB]×
iPhone 11[128GB]×
iPhone 12 mini[64GB]×
iPhone 12 mini[128GB]×
iPhone 12[64GB]×
iPhone 12[128GB]×
iPhone 13 mini[128GB]
iPhone 13 mini[256GB]
iPhone 13[128GB]
iPhone SE(第2世代)[64GB]×
iPhone SE(第2世代)[128GB]×
iPhone SE(第3世代)[64GB]

ドコモで販売されている機種は最新のiPhone 14シリーズや、その前世代機種であるiPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)などの新しい機種が中心です。

もちろん新しい端末の方が性能は良いのですが、古いiPhoneにしか搭載されていない機能もあります。

iPhoneであればTouch IDなどがその最たる機能ですが、こういった機能に魅力を感じている方や、古い機種に慣れているから新しい機種になじまないという方は、IIJmioで販売されている製品に魅力を感じるでしょう。

Android端末も、ドコモでは取り扱いのない製品を扱っていますので、これらの端末に魅力を感じる方にとっては大きなメリットの1つです。

ドコモ回線またはau回線を選べる

IIJmioは利用する回線電波を「ドコモ回線」または「au回線」から選択できるのも1つのメリットでしょう。

回線を選べるということは、ドコモでの通信状況が悪く低速通信だったという方が、auの回線でIIJmioを契約すると改善する可能性があります。

実際にau回線やドコモ回線を利用した経験から、それぞれ次のような特徴があります。

ドコモは山間部など通常であれば電波の届きにくい場所で圏外になりにくく、4Gや3G回線で通信できるエリアが広いと感じました。

一方、auについてはドコモが通信できる山間部エリアであっても圏外になっていることもあったため、お住まいの場所や良く利用するエリアによってはデメリットとなりえるでしょう。

以上のようにどちらも大手キャリア回線かつ、日本国内の多くの場所で利用できますが、ドコモで利用できていた場所がauでも通信できるというわけではありません。

また、ドコモやauを直接契約して利用するときの速度よりもIIJmioは遅いと言われていますが、平均速度を確認すると気になる差はありません

IIJmioでのドコモ・au回線と、それぞれのオフィシャルキャリアの速度を比較してみましょう。

スクロールできます
回線IIJmio/速度公式サービス/速度
ドコモ下り速度:32.01Mbps下り速度: 134.4Mbps
au下り速度:51.71Mbps下り速度: 124.86Mbps

上記の速度は、みんそく(2024/04/27時点)の情報をもとに作成しています。

確認してもらうとわかると思いますが、公式サービスの速度が速いものの、IIJmioの速度も負けていません。

安定した高速通信を利用したいのであれば、ドコモを継続利用するのが良いと言えますが、利用する環境によって速度が速かったり、遅くなったりと通信環境によって左右されます。

IIJmioも同様で、表記されている速度はあくまでも利用しているユーザーの平均速度であり、必ずしもその速度で利用できるというわけではありません。

そういった点でも回線を選択できるというのはメリットが大きく、ドコモでの速度が低速で気になっていた方も、au回線を契約することで改善する可能性があるのは魅力的ですよね。

ドコモの回線が遅くて不満だった方は、IIJmioを契約したうえでau回線を選択すると良いでしょう。

オンラインサポートが充実している

IIJmioはオンライン限定のサービスですから、店舗でのサポートは受けられませんが、その分オンラインでのサポートが充実しています。

疑問点があればFAQを確認し、それでも疑問が解決できなければ、お問い合わせからサポートが利用できるため、わからないことがあっても安心ですよ。

IIJmioに実店舗がないのはサポート面で不安になるかもしれませんが、しっかりとしたオンラインサポートがあるので、安心して契約してくださいね。

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ドコモからIIJmioに乗り換える手順

ドコモからIIJmioに乗り換える手順と手続きに必要なものを見ていきましょう。

ドコモからIIJmioに乗り換える手順
  1. 乗り換えるときに必要なもの
  2. SIMロック解除をする
  3. ドコモでMNP予約番号を取得する
  4. IIJmioへ申し込む
  5. IIJmioの開通手続きをする
  6. データ移行する

それぞれ解説します。

乗り換えるときに必要なもの

ドコモからIIJmioへ乗り換えるときに必要なものは、下記のとおりです。

ドコモからIIJmioへ乗り換えるときに必要なもの
  • 本人確認書類
  • MNP予約番号(事前の取得は必要なし)
  • 支払い情報(クレジットカード)
  • メールアドレス

本人確認書類については、SIMカードを契約するかeSIMを契約するかによって、使える書類が変わりますので注意しておきましょう。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 個人番号(マイナンバー)カード
  • 被保険者証(国民健康保険/健康保険)
  • 在留カード
  • 日本国パスポート+補助書類
  • 特別永住者証明書
  • 外国人登録証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 運転経歴証明書
  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳

なお、一部の書類には補助書類が必要ですので、下記を参考に準備しましょう。

ただし、いずれのものも発行から3か月以内の書類でないと手続きできませんので注意してくださいね。

補助書類
  • 住民票
  • 公共料金領収書

MNP予約番号の発行方法は下記の手順で進めます。

MNP予約番号の取得について
  1. ドコモでMNP予約番号を発行する
  2. IIJmio公式サイトから申し込みを開始する
  3. MNP予約番号を入力し手続きを進める

支払い方法については、クレジットカードのみ利用できますので、お手元にカードを準備しておきましょう。

SIMロック解除をする

ドコモで利用している端末を、IIJmioでも継続利用する方は、SIMロックがかかっているか確認しなければなりません。

なお、ドコモで2021年8月27日以降に発売された端末にSIMロックはかかっていませんので、この手続きは必要ありません。

これ以前に販売されていたスマホ端末については、SIMロック解除手続きが必要なため、ドコモからIIJmioへの乗り換え手続きを開始する前に確実に行なっておきましょう。

ドコモで購入したスマホのSIMロック解除手続きは、WEBサイトまたはドコモショップからできます。

WEBサイトにてSIMロック解除する場合は、ドコモのマイページから手続きを進めます。

ドコモショップからSIMロック解除する場合は、お近くのドコモショップへ来店予約し、予約日時になったら来店後スタッフにSIMロック解除したい旨を伝えて手続きを進めてください。

また、SIMロックの確認および解除手続きをするタイミングで、あなたの使いたいスマホがIIJmioでも利用できるのか、IIJmio公式の動作確認済み端末一覧でチェックしておきましょう。

ドコモでMNP予約番号を発行する

ドコモからIIJmioへの乗り換えには、MNP予約番号が必要です。

MNPとは

mobile number portabilityの略で、契約する携帯電話会社の乗り換えをする際に、現在利用している電話番号を引き継いで使用できる制度のこと。MNP予約番号は、MNP転出時に発行される10桁の数字のことを指す

ドコモでMNP予約番号を発行する手順は、下記の3通りがあります。

ドコモでMNP予約番号を発行する
  • ドコモマイページから発行する
  • 電話にて発行する
  • ドコモショップで発行する

それぞれ好きな発行方法を選択してください。

ドコモマイページから発行する方は、dアカウントでログイン後、指示に従ってMNP予約番号を発行します。

電話で発行する場合は下記の電話番号に発信後、自動音声に従って手続きを進めてください。

電話にて発行する場合の電話番号
  • ドコモ携帯からの発信:151
  • 一般電話などからの発信:0120-800-000

ドコモショップでMNP予約番号を発行する手順は下記のとおりです。

ドコモショップで発行する手順
  1. 近隣のドコモショップに来店予約する
  2. 予約日時にドコモショップへ来店する
  3. MNP予約番号発行したい旨をスタッフに伝える

なお、ドコモのマイページからMNP予約番号を発行するのが簡単かつ、待ち時間なく発行できますのでおすすめです。

IIJmioに申し込む

必要なものが揃ったら、IIJmioに申し込みましょう。

IIJmioへの申し込み手順は下記の流れで進めていきます。

IIJmioに申し込む手順
  • IIJmioへの申し込み手続きをする
  • IIJmioの開通手続き
  • データ移行(機種変更した場合のみ)

順番に解説していきますので、ドコモからIIJmioに乗り換えるときは参考にしてくださいね。

IIJmio公式サイトから申し込む

まずはIIJmioの公式サイトからの申し込み方法を紹介します。

IIJmioの公式サイトへアクセスして、申し込み手続きを始めましょう。

乗り換え手続きは下記の手順で進めていきます。

IIJmio公式サイトから申し込む手順
  1. 申し込みページにアクセスし手続きを始める
  2. 「事前支払したものはない(通常)」を選択する
    ※エントリーコードを持っている方は「事前支払した」をタップする
  3. SIMタイプ・プラン・端末を選択する
  4. 複数枚作成する方は「もう1枚申し込む」を、追加しない方は「しない」を選択
  5. MNP転出・転入の情報を入力
  6. 契約者情報の入力と本人確認書類の提出
  7. 申し込み完了。3~4日程度で注文したSIMカードや端末が届く

基本的に画面の指示に従って進めていくだけなので、とくに難しいところはありませんが、本人確認書類の提出方法についてはしっかりと確認して不備の無いようにしてください。

端末をあわせて購入する方は、他社からの乗り換えと一括支払いで買うと、割引が適用され特別価格で購入できます。

また、複数枚SIMを発行する方は、IIJmioを契約したあとでも発行できます。

必ずしもこのタイミングで申し込みしないといけない、というわけではありませんので、まずは1回線だけ契約してみましょう。

申し込み完了後、3~4日程度で商品が届きます。

お住まいの場所や天候等によりこの限りではありませんが、SIMカードなどを受け取ったら、開通手続きなどをしてIIJmioを使い始めましょう。

家電量販店などのIIJmio取扱店舗から申し込む

IIJmio取扱店から申し込みたい方は、全国各地にあるビックカメラやヨドバシカメラなどの、家電量販店に設置されているIIJmio取扱店に来店しましょう。

スタッフにIIJmioを契約したいと伝えて、手続きを始めてくださいね。

基本的にはスタッフの指示に従って端末を操作するだけで、IIJmioの契約ができますので簡単です。

また、疑問点などがあればスタッフと相談しながら手続きができるため、WEBからの申し込みに苦手意識がある方は取扱店から申し込みするのがおすすめですよ。

IIJmioの開通手続きをする

IIJmio公式サイトから申し込んだ方は、開通手続きや初期設定をしましょう。

下記の手順で進めていきます。

開通手続き・初期設定
  1. 音声通話の開通手続きをする(音声SIMをMNP転入で契約する方)
  2. SIMカードを台紙から取り外し、端末に挿入する
  3. APN設定する

音声通話の開通手続きをする(音声SIMをMNP転入で契約する方)

手順1の【音声通話の開通手続き】は下記の流れで行います。

開通手続きの手順
  1. IIJmioオンデマンド開通センターへ電話をかける
  2. 音声ガイダンスに従い「2⃣(携帯電話番号ポータビリティ)」を選択する
  3. 「乗り換え対象の電話番号」および「SIMカードのICCID(識別番号)下4ケタ」を入力して完了
  4. 10分程度でIIJmioのSIMカードが開通する

IIJmioオンデマンド開通センターの電話番号は下記のとおりです。

電話番号:0120-711-122
営業時間:年中無休 / 9:00~19:00

手順3で入力する電話番号は、ドコモからIIJmioに乗り換えるスマホで利用している電話番号を入力します。

ICCIDは、スマートフォンに挿入されているSIMカード、または申し込み後に受け取ったSIM台紙、あるいはイオンモバイルお申し込み完了通知書に記載があります。

ICCIDとは

ICCIDとは、ICカード1枚1枚に付与された最大19桁の数字で構成されている識別番号のこと。SIMカードやクレジットカードなどのICチップにそれぞれ個別に付与されている

送付されたIIJmioのSIMカード台紙に記載がありますので、確認のうえ入力してください。

SIMカードを台紙から取り外し、端末に挿入する

SIMカードを台紙から取り外し、端末へ挿入します。

IIJmioで発行されるSIMカードのサイズはマルチカットSIMとなっており、どのSIMサイズにも対応できるため、SIMカードを挿入するあらゆる端末に対応しています。

ただし、サイズを間違えて小さいものでカットしてしまうと、SIMカードの再発行が必要になりますから、あなたの端末に挿入されているSIMカードのサイズをしっかりと確認してカットしましょう。

マルチカットSIMについて

標準サイズSIM、microSIM、nanoSIMのすべてのサイズに対応したSIMカードのこと。スマートフォンのSIMカードサイズに合わせてカットできる。ただし、間違えて小さいサイズで切り出してしまうと再発行が必要なため注意しよう

なお、SIMカードでSIMを発行した方で音声対応SIMを契約した方は、必ず開通手続きをしたあとに端末へ挿入しましょう。

APN設定する

最後に、APN設定をしましょう。

APNとは

APNとはAccess Point Nameの略称で、この設定によって携帯電話回線からほかのネットワークへ接続できるようになる。なお、IIJmioで購入した端末はすでにAPN設定が最適化されているので設定の必要はない

APNは端末の設定から行います。

下記のとおりそれぞれの手順がIIJmio公式サイトにて解説されていますので参考に進めてくださいね。

APNの設定情報は下記のとおりです。

APNiijmio.jp
ユーザー名mio@iij
パスワードiij
認証タイプPAPまたはCHAP

さらに詳しく確認しておきたい方は、IIJmio公式ページを参考に進めてくださいね。

データ移行する

ドコモからIIJnimoへの乗り換えにあわせて機種を変更した方は、データ移行を行ないましょう。

なお、ドコモで購入した端末をそのまま使う方は、データ移行は必要ありません

データ移行は下記のとおり進めていきます。

機種変更時のデータ移行手順の種別
  • iPhoneからiPhoneに機種変更したとき
  • iPhoneからAndroidに機種変更したとき
  • AndroidからiPhoneに機種変更したとき
  • AndroidからAndroidに機種変更したとき

ただし、元々使っていた機種と新しい機種の組み合わせによってデータ移行手順が違うため、それぞれ見ておきましょう。

また、IIJmioでは公式で解説されているデータ移行手順やデータ移行用のアプリがありませんから、ドコモのアプリである「ドコモデータコピー」を使うか、ここで紹介している手順に従って進めてください。

AndroidからiPhoneへのデータ移行手順では、初期設定途中でないとできませんから注意してくださいね。

メッセージアプリのLINEの移行手順についてはLINE公式ページを参考にしてください。

iPhoneからiPhone

iPhoneから機種変更して新しいiPhoneにデータ移行する場合は、「クイックスタート」または「ドコモデータコピー」を使います。

クイックスタートの方が簡単かつアプリのインストールなども必要ありませんから、片手間で済ませてしまいたい方におすすめです。

クイックスタートでデータ移行する

クイックスタートはiOSのバージョン12.4以上で利用できます。

なお、iOS12.4はiPhone5sからのバージョンですので、現行のiPhoneを含むほぼすべてのiPhoneが対応していますが、念のためお手持ちのiPhoneのバージョンを確認しておきましょう。

またパソコンを持っていなかったり、有料のiCloudに加入したりしなくても、iPhoneのみでデータ移行できるため簡単かつとても便利ですよ。

お手持ちのiPhoneがクイックスタートに対応しているか、OSのバージョン確認・ストレージの容量確認・Wi-Fi環境の準備が必要な点には注意してくださいね。

クイックスタートの移行手順は下記のとおりですが、iOS 16と15以前のバージョンでは細分に違いがありますので、それぞれ紹介します。

クイックスタートでデータ移行するときの手順(iOS 16)
  1. 移行先(新しい)iPhoneの電源を入れ、移行元(古い)iPhoneの近くに置いておく
    • 初期設定が済んでいるなど、必要な場合は新しいiPhoneの初期化を行なう
  2. 移行先のiPhoneで「こんにちは」の画面が表示されていたら、下端を上にスワイプ
  3. 「日本語」をタップ
  4. 「国または地域を選択」で「日本」をタップ
  5. 「クイックスタート」の画像が表示されたことを確認
    • ここまでで新しいiPhoneの操作を終了。その後は操作しない
  6. 移行元のiPhoneで「続ける」をタップ
    • 画面が切り替わるまで移行元、移行先のiPhoneの操作はしない
  7. 移行元のiPhoneのカメラが自動で起動
    • 「iCloudにサインイン」と表示されたら、表示されたApple IDのパスワードを入力しサインインする
  8. 移行先のiPhoneに表示されるイメージ画像を移行元のiPhoneのカメラで読み取る
  9. 移行元の iPhone に「新しい iPhone を設定」と表示されたら、「自分用に設定」をタップ
    ※データ移行は完了していないため、移行元と移行先の機種は近くに置いておくこと
  10. 「Wi-Fiネットワークを選択」で利用できるアクセスポイントをタップ
  11. 「Face ID」で「あとでセットアップ」をタップ
  12. キーボードまたは「パスコードオプション」をタップしてパスコードを設定
  13. 「データを転送」で「iPhone から転送」をタップ
  14. Apple IDが自動で設定され、表示されたApple IDのパスワードを入力し、「サインイン」をタップ
  15. 「利用規約」の内容を確認し、「同意する」をタップ
  16. 「新しいiPhoneに設定を移行」で「続ける」をタップ
  17. 「Siri」で「あとで“設定”でセットアップ」をタップ
  18. 「Siriと音声入力の改善」にて「今はしない」をタップ
  19. 「緊急SOS」にて「続ける」をタップ
  20. 「お使いのほかのデバイスには、別のApple IDを使用して購入したものが含まれます。」と表示されたら、表示されたApple IDのパスワードを入力し「次へ」をタップ
  21. 移行先のiPhoneに「“移行元iPhoneの名前”からデータを転送中」と表示され、移行元のiPhoneにも「“移行先iPhoneの名前”へデータを転送中」と表示
  22. 移行元のiPhoneに「転送が完了しました」と表示されたら「続ける」をタップすると、移行先のiPhoneが自動で再起動
  23. 移行先のiPhoneで「復元しました」と表示されたら「続ける」をタップ
  24. 「ようこそiPhoneへ」と表示されたら、画面下端から上にスワイプし、設定完了
クイックスタートでデータ移行するときの手順(iOS 15以前)
  1. 移行先(新しい)iPhoneの電源を入れ、移行元(古い)iPhoneの近くに置いておく
    • 初期設定が済んでいるなど、必要な場合は新しいiPhoneの初期化を行なう
  2. 移行先のiPhoneで「こんにちは」の画面が表示されていたら、下端を上にスワイプ
  3. 「日本語」をタップ
  4. 「国または地域を選択」で「日本」をタップ
  5. 「クイックスタート」の画像が表示されたことを確認
    • ここまでで新しいiPhoneの操作を終了。その後は操作しない
  6. 移行元のiPhoneで「続ける」をタップ
    • 画面が切り替わるまで移行元、移行先のiPhoneの操作はしない
  7. 移行元のiPhoneのカメラが自動で起動
    • 「iCloudにサインイン」と表示されたら、表示されたApple IDのパスワードを入力しサインインする
  8. 移行先のiPhoneに表示されるイメージ画像を移行元のiPhoneのカメラで読み取る
  9. 移行元のiPhoneには「新しいiPhoneの設定を完了」と表示
    ※データ移行は完了していないため、移行元と移行先の機種は近くに置いておくこと
  10. 「Wi-Fiネットワークを選択」で利用できるアクセスポイントをタップ
  11. 「Face ID」で「あとでセットアップ」をタップ
  12. キーボードまたは「パスコードオプション」をタップしてパスコードを設定
  13. 「データを転送」で「iPhone から転送」をタップ
  14. 「“移行元iPhoneの名前”からデータを転送」で「続ける」をタップ
  15. Apple IDが自動で設定され、表示されたApple IDのパスワードを入力し、「サインイン」をタップ
  16. 「利用規約」の内容を確認し、「同意する」をタップ
  17. 「新しいiPhoneに設定を移行」で「続ける」をタップ
  18. 「Siri」で「あとで“設定”でセットアップ」をタップ
  19. 「Siriと音声入力の改善」にて「今はしない」をタップ
  20. 「お使いのほかのデバイスには、別のApple IDを使用して購入したものが含まれます。」と表示されたら、表示されたApple IDのパスワードを入力し「次へ」をタップ
  21. 移行先のiPhoneに「“移行元iPhoneの名前”からデータを転送中」と表示され、移行元のiPhoneにも「“移行先iPhoneの名前”へデータを転送中」と表示
  22. 移行元のiPhoneに「転送が完了しました」と表示されたら「続ける」をタップすると、移行先のiPhoneが自動で再起動
  23. 移行先の iPhone がロック画面に切り替わり、データ移行が完了

クイックスタートでのデータ移行は転送容量にもよりますが、20~30分程度かかるでしょう。

データ転送中の間は新旧機種ともにiPhoneを操作できません。

ですので、端末を操作しないタイミングでデータ転送するようにしてくださいね。

ドコモデータコピーで移行する

ドコモデータコピーを使って移行する手順は下記のとおりです。

なお、移行元のiPhoneを(A)、移行先のiPhoneを(B)として表記しています。

ドコモデータコピーでの移行手順
  1. (A),(B)iPhoneにApp Storeからドコモデータコピーをインストールし起動する
  2. (A),(B)コントロールセンターを表示させ「Wi-Fiをオン」、「Bluetooth®をオフ」にして閉じる
  3. (A),(B)「次へ」をタップして「はじめる」をタップする
  4. (A)「今までのスマートフォン」をタップ。(B)「新しいスマートフォン」をタップ
  5. (A)「A. iPhone/iPad」を選択。(B)「A. iPhone/iPad」をタップ
  6. (A)「読み取り」をタップするとカメラが起動するので移行先iPhoneに表示されたQRコードを読み取る
    (B)QRコードが表示されたことを確認する
  7. (A)コピーしたいデータを選択して「次へ」をタップすると、データ移行が開始される
  8. (A),(B)「データ移行が完了しました」の画面が表示されたことを確認し「トップに戻る」をタップする
  9. (B)データ移行が正常に終わっているか確認して完了

iPhoneからAndroid

iPhoneからAndroidに機種変更したときは、「ドコモデータコピー」または「Android に移行」アプリを利用します。

基本的には、ドコモデータコピーを利用しておくと、ほとんどのデータが簡単に移行できるのでおすすめです。

ドコモデータコピーで移行できないものを、「Android に移行」アプリで補うといった使い方が良いでしょう。

それぞれ解説します。

「ドコモデータコピー」で移行する

ドコモデータコピーを使って移行する手順は下記のとおりです。

なお、移行元のiPhoneを(A)、移行先のAndroidを(B)として表記しています。

ドコモデータコピーでの移行手順
  1. (A)iPhoneにApp Storeからドコモデータコピーをインストールし起動する
    (B)AndroidにGoogle Playからドコモデータコピーをインストールし起動する
  2. (A)「はじめる」をタップし、コントロールセンターを表示させ「Wi-Fiをオン」、「Bluetooth®をオフ」にして閉じる
  3. (A)「次へ」をタップして「はじめる」をタップする
  4. (A)「今までのスマートフォン」をタップ。(B)「新しいスマートフォン」をタップ
  5. (A)「B. iPhone/iPad」を選択。(B)「B. それ以外」をタップ
  6. (A)QRコードが表示されたことを確認する
    (B)「読み取り」をタップするとカメラが起動するので移行元iPhoneに表示されたQRコードを読み取り「接続」をタップ
  7. (A)コピーしたいデータを選択して「次へ」をタップすると、データ移行が開始される
  8. (A),(B)「データ移行が完了しました」の画面が表示されたことを確認し「トップに戻る」をタップする
  9. (B)データ移行が正常に終わっているか確認して完了
「Android に移行」アプリで移行する

「Android に移行」アプリでデータ移行できるものは下記のとおりですが、ケーブルを使うときと、Wi-Fiを使うときで移行できるデータが違います。

データケーブルを使うWi-Fiを使う
連絡先
写真と動画(※1)
メッセージ
SMS、MMS、iMessageのテキストとメディア
WhatsApp メッセージの履歴とメディア
×
アプリ(※2)×
音楽(※3)×
カレンダー
通話履歴×
メモ×
注釈
  • (※1):デバイス(iPhone本体)に保存されているデータのみ可能。iCloudのデータは移行できない
  • (※2):Google Playでダウンロードできる無料アプリのみ
  • (※3):デバイス(iPhone本体)に保存されていて、DRM保護されていないiTunes以外の全ての音楽
DRMとは

DRMはDigital Rights Managementの頭文字をとった略語で、デジタルコンテンツにおいてコンテンツホルダー(作詞・作曲者やレコード会社など)が持つ著作権などの権利が不当に侵害されることを防ぐため、コンテンツの利用や複製を制限する仕組みのこと

移行できるデータと、それぞれの注釈について確認したら、下記の手順でデータ移行します。

「Android に移行」アプリでの移行手順
  1. 両方のデバイスを充電しておく
  2. PIN、パターン、またはパスワードで移行元のiPhoneのデバイスのロックを解除する(設定している場合)
  3. 移行元のiPhoneで、次のとおり操作する
    1. Google アカウントでログインする
    2. データをバックアップする
    3. Wi-Fi に接続していることを確認する
  4. 移行先のAndroidデバイスの電源を入れる
  5. 「開始」をタップ
  6. メッセージが表示されたら、Wi-Fi ネットワークに接続していることを確認する
  7. 移行元iPhoneからアプリとデータをコピーするを選択
    • デバイス同士を接続するケーブルがあれば、画面上の手順に沿ってデータをコピーする
    • ケーブルがない場合:
      1. 「ケーブルがない場合」を選択し「OK」をタップする
      2. 「iPhone デバイスをお使いの場合」をタップ
      3. 画面上の手順に沿ってデータをコピーする
  8. テキストメッセージ、写真、動画を確認する

さらに詳しく見たい方は、「Android に移行」アプリの公式ページを参考にしてみてください。

AndroidからiPhone

AndroidからiPhoneへの移行は、専用のアプリである「Move to iOS」または「ドコモデータコピー」を使ってデータ移行を行ないます。

電子マネーなどについては引継ぎができるか、それぞれのサービスにて確認しておきましょう。

利用している電子マネーの発行元公式サイトにて注意書きがありますので、参考にして進めてくださいね。

ゲームのアカウントデータについては、アプリで管理されているものもあれば、オンラインで作成したアカウントに紐づけされているものもあります。

アカウントに紐づけてあるゲームは、新しい端末にアプリをインストールしてログインすると引継ぎできます。

一方、アプリ内でゲームデータを管理しているものは、ゲーム内でのデータ引き継ぎ作業が必要で、移行手続きをしなかった場合はデータが削除される可能性があるため注意しておきましょう。

ドコモデータコピーで移行する

ドコモデータコピーを使って移行する手順は下記のとおりです。

なお、移行元のAndroid端末を(A)、移行先のiPhoneを(B)として表記しています。

ドコモデータコピーでの移行手順
  1. (A)AndroidにGoogle Playからドコモデータコピーをインストールし起動する
    (B)iPhoneにApp Storeからドコモデータコピーをインストールし起動する
  2. (A)「はじめる」をタップする
    (B)コントロールセンターを表示させ「Wi-Fiをオン」、「Bluetooth®をオフ」にして閉じる
  3. (B)「次へ」をタップして「はじめる」をタップする
  4. (A)「今までのスマートフォン」をタップ。(B)「新しいスマートフォン」をタップ
  5. (A)「B. iPhone/iPad」を選択。(B)「B. それ以外」をタップ
  6. (A)QRコードが表示されたことを確認する
    (B)「読み取り」をタップするとカメラが起動するので移行先iPhoneに表示されたQRコードを読み取り「接続」をタップ
  7. (A)コピーしたいデータを選択して「次へ」をタップすると、データ移行が開始される
  8. (A),(B)「データ移行が完了しました」の画面が表示されたことを確認し「トップに戻る」をタップする
  9. (B)データ移行が正常に終わっているか確認して完了
Move to iOSで移行する

Move to iOSで移行できるデータは以下のとおりです。

Move to iOSで移行できるデータ
  • 連絡先
  • メッセージの履歴
  • カメラで撮った写真とビデオ
  • メールのアカウント
  • カレンダー
  • WhatsAppのコンテンツ

移行できないデータとして、キャリアメールやアプリ、アプリの設定などがあります。

なお、文書データはMove to iOSに対応していませんので、Google ドライブを使用します。

Google ドライブについては後述していますので参考にしてみてくださいね。

この手順は、前提条件として新しいiPhoneが初期設定中の必要があります。

もし起動してしまっていた場合には、初期化が必要ですので注意しましょう。

Move to iOSでデータ移行する手順
  1. 旧機種のAndroid端末にMove to iOSをGoogle Play Storeよりインストールする
  2. 新機種のiPhoneを起動し、初期設定を進め「手動で設定」をタップする
  3. Wi-Fiネットワークまたはモバイルデータ通信に接続する
  4. アクティベーションが完了するまで待つ
  5. 「Touch ID を後で設定」をタップする
  6. 確認画面が表示されるので「使用しない」をタップ
  7. パスコードを設定する
    • 設定しない場合は「パスコードオプション」⇒「パスコードを追加しない」⇒「続ける」をタップ
  8. 「Androidからデータを移行」を選択
  9. 「続ける」をタップし「続ける」をタップ後「Androidから移行」の画面にコードが表示される
  10. 旧機種のAndroidでMove to iOSを開く
  11. 「続ける」をタップし、利用条件を確認後「同意する」をタップする
  12. 「コードを検索」画面が表示されるので右上の「次へ」をタップする
  13. 新機種のiPhoneに表示されたコードを入力する
  14. AndroidとiPhoneが接続され、移行するデータの選択画面が表示される
  15. 移行したいデータの項目にチェックを入れ右上の「次へ」をタップする
  16. データ移行が完了すると「転送が完了しました」と表示されるので完了をタップ
  17. データ移行が完了したら「iPhoneの設定を続ける」をタップ
  18. 「Apple ID をお持ちでないか忘れた場合」をタップ
  19. 「”設定”であとで設定」をタップ
  20. 確認画面が表示されるので「使用しない」をタップ
  21. 利用規約を確認し「同意する」をタップ
  22. 「続ける」または「設定をカスタマイズする」のいずれかをタップする
  23. 「Appデベロッパと共有」または「共有しない」のいずれかをタップする
  24. 「開始」をタップしオプションを選択して「次へ」
  25. 「表示サイズを選択」をタップし、画面の表示サイズを選択後「次へ」をタップ
  26. 「さぁ、はじめよう!」をタップして初期設定完了
Google ドライブでデータ移行する手順

先ほど紹介した「Move to iOS」では、文書データや動画、音楽ファイルなど一部転送できないデータがあります。

これらについては、Google ドライブを利用すると解決できますので、データ移行を考えている人は参考にしてみてくださいね。

Google ドライブでデータ移行する手順
  1. 旧機種のAndroidにGoogle Play Storeから「Google ドライブ」をインストールする
  2. Google ドライブを開き、右下の+ボタンから移行したいデータをアップロードする
  3. 新機種のiPhoneにApp Storeより「Google ドライブ」をインストールする
  4. 同じアカウントでログインすると、アップロードしたファイル一覧が表示される
  5. 必要なデータをダウンロードして完了

AndroidからAndroid

AndroidからAndroidに機種変更をしたときのデータ移行手順を紹介します。

AndroidからAndroidへのデータ移行は「ドコモデータコピー」またはGoogleアカウントで行ないます。

Googleアカウントを利用してのデータ移行が簡単かつ手軽に移行できるためおすすめです。

「ドコモデータコピー」で移行できないデータがあれば、Googleアカウントを利用すると良いでしょう。

ドコモデータコピーで移行する

ドコモデータコピーを使って移行する手順は下記のとおりです。

なお、移行元のAndroid端末を(A)、移行先のAndroidを(B)として表記しています。

ドコモデータコピーでの移行手順
  1. (A),(B)AndroidにGoogle Playからドコモデータコピーをインストールし起動する
  2. (A),(B)「はじめる」をタップする
  3. (A)「今までのスマートフォン」をタップ。(B)「新しいスマートフォン」をタップ
  4. (A),(B)「A. Android」を選択
  5. (A)「読み取り」をタップするとカメラが起動するので移行先iPhoneに表示されたQRコードを読み取る
    (B)QRコードが表示されたことを確認する
  6. (A)コピーしたいデータを選択して「次へ」をタップすると、データ移行が開始される
  7. (A)「データ移行が完了しました」の画面が表示されたことを確認し「トップに戻る」をタップする
    (B)「次へ」をタップする
  8. (B)ドコモクラウドの案内が表示されたら「トップに戻る」または「ドコモクラウドサイトへ」をタップ
  9. (B)データ移行が正常に終わっているか確認して完了
Googleアカウントを使ってデータ移行する
Googleアカウントを利用したデータ移行手順
  1. 旧機種のAndroidの「設定」を開く
  2. 設定内の「Google」をタップ
  3. 中段くらいに「バックアップ」の項目があるのでタップする
  4. 「今すぐバックアップ」をタップする
  5. 新機種のAndroidの初期設定を始める
  6. Googleアカウントでログインを求められるので、旧機種でバックアップを行なった同じIDでログインする
  7. 「アプリとデータのコピー」と表示されるので「次へ」をタップする
  8. 「データのコピー」が表示されるのでタップする
  9. 対象のバックアップファイルが表示されるので、最新のものを選択する
  10. インストールが開始される

なおこちらの手順では、カメラで撮影した写真や動画といったデータは移行されません

写真や動画などのデータを移行したい場合は「Googleフォト」を、動画や音楽などのメディアファイルを移行したい場合は「Google ドライブ」を利用しましょう。

Googleフォトでのデータ移行手順
  1. 旧機種のAndroidにGoogle Play Storeから「Google フォト」をインストールする
  2. Google フォトを開き、右上のアカウントボタンからバックアップをオンにする
  3. 移行したいデータを選択しバックアップする
  4. 新機種のAndroidにGoogle Play Storeより「Google フォト」をインストールする
  5. 同じアカウントでログインすると、バックアップしたファイル一覧が表示される
  6. 必要なデータをダウンロードして完了
Googleドライブでのデータ移行手順
  1. 旧機種のAndroidにGoogle Play Storeから「Google フォト」「Google ドライブ」をインストールする
  2. Google ドライブを開き、右下の+ボタンから移行したいデータをアップロードする
  3. 新機種のAndroidにGoogle Play Storeより「Google フォト」「Google ドライブ」をインストールする
  4. 同じアカウントでログインすると、アップロードしたファイル一覧が表示される
  5. 必要なデータをダウンロードして完了

どちらの手順も旧機種でファイルのアップロードを行ない、新機種で同じアカウントにてログインすると移行できます。

以上を参考に、データ移行を進めてくださいね。

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ドコモからIIJmioに乗り換えるときの注意点

ドコモからIIJmioに乗り換えるときの注意点について見ていきましょう。

確認しておくべき注意点は下記3つです。

ドコモからIIJmioに乗り換えるときの注意点
  • ドコモでは解約月の利用料金が日割り計算されない
  • MNP予約番号の有効期限と残日数に注意
  • 現在の機種をIIJmioで利用するときは動作確認しよう

それぞれ見ていきましょう。

ドコモでは解約月の利用料金が日割り計算されない

ドコモでは、解約月の利用料金は日割り計算されません

ですので月の前半や半ばなどで解約しても、利用料金は1か月分満額請求されてしまいます。

なるべく無駄なく利用するために、ドコモからIIJmioに乗り換えるときは月末に手続きするようにしましょう。

MNP予約番号の有効期限と残日数に注意

ドコモからIIJmioに乗り換える際に発行するMNP予約番号には15日間の有効期限があります。

また、IIJmioへ他社から乗り換えるとき、MNP予約番号の残日数が7日以上ないと手続きができませんので、注意しておきましょう。

MNP予約番号を発行したから15日以内に手続きしたら大丈夫、ということはありませんので注意してくださいね。

ドコモからIIJmioに乗り換え手続きする当日か、その前日に発行手続きすると、有効期限が切れたり残日数が足りなかったりすることはありません。

なお、MNP予約番号の有効期限が切れていたり、残日数が足りなかったりした場合は、ドコモで再度発行し乗り換え手続きをはじめましょう。

現在の機種をIIJmioで利用するときは動作確認しよう

ドコモで購入した端末をIIJmioで引き続き利用する方は、ちゃんと使えるか確認しましょう。

動作確認が取れていない端末をIIJmioで使うと、モバイルデータ通信ができなかったり電話の受発信ができなかったりなどのトラブルにつながります。

申し込み前に必ずIIJmio公式の動作確認済み端末一覧でチェックしてくださいね。

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ドコモからIIJmioに乗り換えるおすすめタイミング

ドコモからIIJmioに乗り換えるおすすめのタイミングを紹介します。

ドコモからIIJmioに乗り換えるおすすめタイミング
  • 月末に乗り換え手続きする
  • 機種代金を払い終わるタイミングもおすすめ
  • お得なキャンペーンを開催している期間

それぞれ紹介しますので、乗り換える時期の参考にしてみてくださいね。

月末に乗り換え手続きする

ドコモからIIJmioへ乗り換えるタイミングとして、月末があります。

ドコモでは、解約月の日割り計算はされず、その締め日は各月の月末です。

月初に解約しても、月末で解約しても、請求される利用料金に変化はありません

そのため、ドコモを解約するのであれば月末がおすすめです。

解約するのが月末であれば、余分な料金を支払うこともなく損なく乗り換えできるでしょう。

ですので、月末でのドコモからIIJmioへの乗り換え手続きはタイミングの1つとしておすすめです。

機種代金を払い終わるタイミングもおすすめ

ドコモで購入した機種の代金が払い終わるタイミングも、1つの乗り換えタイミングとしておすすめです。

機種代金の支払いが終わっていれば、新しく端末を購入するという選択肢もあります。

とくにドコモからIIJmioに乗り換えるタイミングであれば、IIJmioで販売されている端末を特別価格で購入できます。

ドコモで販売されている端末よりも格安で購入できるため、機種変更を検討している方は、この機会にあわせて購入すると良いでしょう。

なお、端末残債のある状態でドコモを解約しても、一括請求されることは無く、IIJmioに乗り換えたあとも継続して毎月請求されます。

ドコモからIIJmioに乗り換えたいけど端末の残債があるから、とためらっていた方も解約したあと一括請求されることはありませんので、安心してくださいね。

お得なキャンペーンを開催している期間

IIJmioに乗り換えるタイミングの1つとして、お得なキャンペーンを開催している期間もねらい目です。

大幅な利用料金割引や、端末代金の値引きなどの魅力的なキャンペーンは、多くの場合期間限定のものとして開催されています。

魅力的なキャンペーンを見つけた時は、期間を確認したうえで、ドコモからIIJmioへの乗り換えを検討すると良いでしょう。

2024年4月現在、開催されているキャンペーンは次の項目で紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

IIJmioの評判・口コミはこちら

\ 月末乗り換えがおすすめ! /

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ドコモからIIJmioに乗り換えるときに利用できるキャンペーン

ドコモからIIJmioに乗り換えるときに利用できるキャンペーンを紹介します。

2024年4月現在、開催されているキャンペーンのうちおすすめなのは、下記の5つです。

ドコモからIIJmioに乗り換えるときに利用できるキャンペーン
  • シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】
  • 大容量プランキャンペーン
  • 家族割キャンペーン
  • ローソン限定 IIJmioクーポンカード増量キャンペーン
  • ギガプランとセットでタブレット&PCなどが大幅割引
  • おトクに光はじめようキャンペーン

それぞれ紹介しますので、ドコモからIIJmioに乗り換えるときに利用するキャンペーンの参考にしてみてくださいね。

シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】

【IIJmio】シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】出典:IIJmio公式

キャンペーン名

シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】

終了日

2024年6月3日

条件

他社からIIJmioギガプランの「音声SIM」か「音声eSIM」へ乗り換え(MNP)と同時に対象端末を購入

内容

「1契約者あたり1台まで」対象端末を特別価格で提供

「ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」は、他社からIIJmioに乗り換える際に「音声SIM」または「音声eSIM」を契約し、同時に対象の端末を購入すると端末代金に大幅な割引が適用されるキャンペーンです。

最安値のスマホは「moto g24」が110円(税込)と、格安で購入できます。

対象端末と、割引後の金額については下記にまとめましたので参考にしてみてくださいね。

機種名 通常価格(一括) 支払金額(乗り替え一括)
Redmi 12C 【3GB/64GB】 17,820円(税込) 2,480円(税込)
Redmi 12 5G【4GB/128GB】 27,800円(税込) 7,980円(税込)
iPhone SE(第2世代)【64GB】 24,800円(税込) 9,980円(税込)
iPhone 11【64GB】 47,800円(税込) 29,800円(税込)
iPhone 12 mini【64GB】 47,800円(税込) 29,800円(税込)
iPhone 12 mini【128GB】 54,980円(税込) 34,800円(税込)
Galaxy S22(au版)未使用品 74,800円(税込) 39,799円(税込)
iPhone 12【64GB】 59,800円(税込) 39,800円(税込)
iPhone SE(第3世代)【128GB】 57,800円(税込) 39,800円(税込)
iPhone 11【128GB】 52,800円(税込) 39,800円(税込)
Google Pixel 6a 未使用品 49,800円(税込) 39,800円(税込)
iPhone 12【128GB】 63,800円(税込) 41,800円(税込)
Google Pixel 7a 未使用品 57,800円(税込) 44,800円(税込)
Google Pixel 7 未使用品 79,800円(税込) 64,980円(税込)
iPhone 13 mini【128GB】 79,800円(税込) 64,980円(税込)
iPhone 13【128GB】 95,800円(税込) 79,800円(税込)
Nothing Phone(2)【12GB/256GB】 99,800円(税込) 89,800円(税込)
Nothing Phone(2)【12GB/512GB】 109,800円(税込) 99,800円(税込)
iPhone 14【128GB】未使用品 109,800円(税込) 99,800円(税込)
AQUOS R8 128,000円(税込) 109,800円(税込)
AQUOS R8 Pro 189,800円(税込) 149,800円(税込)
OPPO A55s 5G 23,500円(税込) 次回入荷未定
iPhone SE(第3世代)【64GB】 46,800円(税込) 次回入荷未定

iPhone SE(第3世代)【64GB】未使用品

54,980円(税込) 次回入荷未定

iPhone SE(第3世代)【128GB】未使用品

67,800円(税込) 次回入荷未定
iPhone 12 mini【64GB】未使用品 68,800円(税込) 次回入荷未定
Galaxy S22(docomo版)未使用品 74,800円(税込) 次回入荷未定
iPhone 13 mini【128GB】未使用品 84,980円(税込) 次回入荷未定
iPhone 12 【64GB】未使用品 84,800円(税込) 次回入荷未定
iPhone 13【128GB】未使用品 95,800円(税込) 次回入荷未定
iPhone 12 【128GB】未使用品 92,000円(税込) 次回入荷未定
iPhone 13 mini【256GB】 87,780円(税込) 次回入荷未定
Google Pixel 7 Pro【12GB/128GB】未使用品 109,800円(税込) 次回入荷未定
ROG Phone 7【12GB/256GB】 129,800円(税込) 次回入荷未定
ROG Phone 7 Ultimate 179,800円(税込) 次回入荷未定

ただし、このキャンペーンは1契約者につき1回のみ適用とされていますので、複数の端末を割引価格で購入することはできません

対象機種の中にほしいスマホがあれば、この機会に格安で購入しましょう。

大容量プランキャンペーン

【IIJmio】大容量プランキャンペーン出典:IIJmio

キャンペーン名

大容量プランキャンペーン
終了日 2024年6月3日
条件

キャンペーン期間中にIIJmioのモバイルサービス ギガプランの大容量プランを申込

対象となるプラン

  • IIJmioモバイルサービス ギガプラン 30ギガ
  • IIJmioモバイルサービス ギガプラン 40ギガ
  • IIJmioモバイルサービス ギガプラン 50ギガ
内容 IIJmioモバイルサービス ギガプランの大容量プランのお申し込みで、利用開始月から3カ月間月額料金半額&データ量5GB増量

キャンペーン期間中にIIJmioのモバイルサービス ギガプランの大容量プランをお申し込み頂くと、利用開始月から最大3カ月間、月額料金半額&データ量が5GB増量となります。

月額料金が半額になり、さらにデータ量も増えるとてもお得なキャンペーンとなっておりますので、インターネットをよく利用される方や家族でデータ量をシェアされる方はぜひチェックしてみてください。

対象プランはギガプラン30ギガ・40ギガ・50ギガとなっており、それ以外の容量は対象外となっておりますのでご注意ください。

家族割キャンペーン

【IIJmio】家族割キャンペーン出典:IIJmio

キャンペーン名 家族割キャンペーン
終了日 2024年6月3日
条件

キャンペーン期間中に以下の条件を満たした方

①キャンペーン期間中に下記いずれかの方法で新たに対象回線を1回線以上お申し込み頂き、申込月の翌月末日までにご利用開始すること

  • 新規契約でギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」を申込
  • 旧プランで利用中の回線をギガプランへ変更

②特典適用判定時点で条件①でお申し込み頂いた回線を含み対象回線が2回線以上ご利用中のmioIDであること

内容

キャンペーン期間中に適用条件を満たした方に以下の特典を提供

【家族割引】1回線あたり100円(税込)/月×最大6カ月間割引

新規契約もしくは旧プランを利用中の回線からギガプラン「音声SIM」または「音声eSIM」をお申し込み頂くことで、1回線あたり100円(税込)/月×6カ月間割引されるキャンペーンです。

先ほどご紹介した大容量プランキャンペーンと併用ができるのでとてもお得に利用することができます。

新学期などで新規契約が多いこの時期、ご家族で一緒に契約されてはいかがでしょうか。

ローソン限定 IIJmioクーポンカード増量キャンペーン

キャンペーン期間中に、ローソンのマルチコピー機で対象のIIJmioクーポンカード/デジタルを購入すると、IIJmioクーポンカード/デジタルのGB数が20%増量されます。

ローソンのマルチコピー機は24時間利用できるので気軽に購入することができます。

データ量が不足した場合はぜひ利用してみてくださいね。

ギガプランとセットでタブレット&PCなどが大幅割引

出典:IIJmio公式

キャンペーン名 ギガプランとセットでタブレット&PCなどが大幅割引
終了日 終了日未定
条件 IIJmioモバイルサービス ギガプランと対象端末を同時にお申し込み
内容 対象端末を回線セット特価で提供

IIJmioにてスマホ購入と同時にタブレットやルーター、パソコンを購入すると、最大15,180円(税込)割引されるキャンペーンです。

iPadをはじめRedmi・OPPO・Xiomi・Google Pixcelのタブレットがあります。

セール対象の機種と価格は以下のようになっております。

対象端末 一括払い(税込) 24回払い(税込)

LTE対応SIMフリーホームルータPIX-RT100

15,800円(税込)

\回線セット特価!/

8,980円(税込)

660円(税込)

\回線セット特価!/

376円(税込)

Levono Tab K10

32,980円(税込)

\回線セット特価!/

17,800円(税込)

1,376円(税込)

\回線セット特価!/

743円(税込)

ThinkPad X13 Gen 2 モバイルルータセット

79,800円(税込)

\回線セット特価!/

64,980円(税込)

3,326円(税込)

\回線セット特価!/

2,709円(税込)

3,980円(税込)

\回線セット特価!/

500円(税込)

168円(税込)

\回線セット特価!/

22円(税込)

LTE対応SIMフリーホームルーター PIX-RT100

15,800円(税込)

\回線セット特価!/

8,980円(税込)

660円(税込)

\回線セット特価!/

376円(税込)

Lenovo Tab K10

32,980円(税込)

\回線セット特価!/

17,800円(税込)

1,376円(税込)

\回線セット特価!/

743円(税込)

ThinkPad X13 Gen 2 モバイルルータセット

79,800円(税込)

\回線セット特価!/

64,980円(税込)

3,326円(税込)

\回線セット特価!/

2,709円(税込)

aiwa tab AB10L

22,800円(税込)

\回線セット特価!/

16,800円(税込)

958円(税込)

\回線セット特価!/

701円(税込)

AIR-tra1

3/22 10時発売予定

3/22 10時発売予定

パソコンはモバイルルータとセットで購入でき、届いたらすぐに利用可能です。

パソコンやタブレットがあればスマホよりできることが増え、大画面での動画視聴やオンライン学習など幅広く使えるため、ぜひ検討してみてください。

おトクに光はじめようキャンペーン

出典:IIJmio

キャンペーン名

おトクに光はじめようキャンペーン
終了日 2024年5月31日
条件

以下に定める条件をすべて満たした方


①IIJmioのWEBサイトからお申込いただくこと
②キャンペーン実施期間中に新たに本サービスを新規/転用/事業者変更でお申し込みいただくこと
 ※お申し込み内容により適用される特典内容は異なる
③「工事費サポート特典」は以下の条件を満たしていること
 ・新たに「新規」で本サービスをお申し込みいただくこと
④「ギフト券プレゼント特典」は以下の条件を満たしていること
 ・新たに「転用」または「事業者変更」で本サービスをお申し込みいただくこと
 ・特典送付時点で本サービスを継続してご利用中であること
 ・「IIJmioからの案内メール(メールマガジンなど)」を特典送付時点で継続して購読いただいていること
⑤お申込日の属する月を1ヵ月目として6ヵ月目の末日までにご利用開始(開通)すること
⑥IIJmio(本サービスを含む)ご利用料金の支払いに遅延が生じていないこと

キャンペーン期間中に適用条件を満たした方に選べるe-GIFT20,000円分をプレゼントします。

e-GIFTはIIJmioひかりの適用開始月を1カ月目として13カ月目に、mioIDに登録したアドレス宛にメールで送付されます。

本キャンペーンは「IIJmioひかり バリュースタートキャンペーン」と併用が可能となっておりますので、光契約を検討されている方はぜひチェックしてみてください。

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IIJmioとは?格安料金と自由な回線設定が人気のMVNO

ドコモからIIJmioへの申し込み手順を紹介しましたが、ここでIIJmioについてサービス内容などの基本情報を紹介します。

料金プラン(税込)

  • 2ギガプラン:850円
  • 5ギガプラン:990円
  • 10ギガプラン:1,500円
  • 15ギガプラン:1,800円
  • 20ギガプラン:2,000円
  • 30ギガプラン:2,700円
  • 40ギガプラン:3,300円
  • 50ギガプラン:3,900円

※データプランのみは別料金

オプション(税込)

  • 通話定額5分+:500円
  • 通話定額10分+:700円
  • かけ放題+:1,400円

通話料金

税込11円/30秒

通信回線

ドコモ/au

通信速度

【タイプD(ドコモ回線)】

下り最大1,288Mbps

上り最大131.3Mbps

【タイプA(au回線)】

下り最大958Mbps

上り最大112.5Mbps

※速度超過制限時300kbps

支払い方法

クレジットカード

eSIM対応

あり

基本的な情報は上記のとおりです。

メリットでも紹介したとおり、多彩な容量とプラン、ドコモ回線またはau回線から選べる通信回線など魅力がたくさんあります。

またキャンペーンを使って契約すると、よりお得にIIJmioを申し込みできたり、端末を格安で購入できたりと端末の購入面や事務手数料面でも魅力があります。

とくにドコモと比較して圧倒的に安い月額料金は、IIJmioを契約する最大のメリットで、毎月の費用をなるべく抑えたい方におすすめのサービスです。

なお、データプランのみの価格は、一覧表に記載したものと比べて違いがありますので、下記を確認しておきましょう。

データ容量 月額料金(税込)
音声SIM/eSIM SMS データ データeSIM
2GB

850円

820円 740円 440円
5GB 990円 970円 900円 660円
10GB 1,500円 1,470円 1,400円 1,100円
15GB 1,800円 1,780円 1,730円 1,430円
20GB 2,000円 1,980円 1,950円 1,650円

ドコモ回線とau回線を選択できるのも特徴で、それぞれ好きな回線を選べます。

どちらの回線も、利用する環境によって繋がりやすかったり、速度が遅くなったりとメリットデメリットがありますが、速度自体はそこまで差がありません。

ドコモで不満なく使えていた方は、ドコモ回線を契約して問題ないでしょう。

一方、ドコモ回線に不満を感じている方はIIJmioをau回線で契約することで、改善する可能性がありますよ。

ドコモの料金が高いと感じている方は、IIJmioへの乗り換えを検討してみてくださいね。

IIJmioのドコモ回線とau回線の速度

IIJmioで提供されているドコモ回線と、au回線の回線速度を見ておきましょう。

スクロールできます
回線IIJmio/速度
ドコモ下り速度:32.01Mbps
au下り速度:51.71Mbps

上記の速度は、みんそく(2024/04/27時点)の情報をもとに作成しています。

格安SIMとしての回線速度は悪くなく、不満なく利用できる速度と言えます。

安定した高速通信を利用したいのであれば、ドコモを継続利用するのが良いと言えますが、IIJmio同様繋がりやすかったり、速度が遅くなったりと、通信環境によって左右される点は変わりません。

また、上記に表記されている速度はあくまでもIIJmioを利用しているユーザーの平均速度であり、必ずしもその速度で利用できるというわけではない点にも注意しておきましょう。

IIJmioのドコモ回線とau回線の評判

次に、それぞれの回線の評判を見ていきましょう。

これまでにも解説してきたとおり、利用する環境によって繋がりやすさは変わります。

いくつかユーザーの口コミを紹介しますが、必ずしも口コミのとおりというわけではありませんので、注意してくださいね。

ドコモ網のiijmioいらっしゃい。楽天モバイル、ソフトバンク網LINEMOはさようなら。変更のモチベーションはやはり繋がりたい時に繋がらないこと。これはストレスの元。コスト云々よりも通信品質はめちゃ大事。さらに通信費用がデータ量10GB月1,500円となり脂肪を落として筋肉質の身体になれました。
引用:Twitter

気分転換にラジオはいかが。スマホがあればRadikoで聴けます。iijmioのドコモ網で無料の低速度モードでも十分聴けます。
無料です。驚き!
引用:Twitter

前の回線だと出なかったような速度が出てるから満足
もっと早くiijmioに変えとけばよかった
引用:Twitter

高評価の口コミで多かったのが、格安料金で使えて速度も文句がない、というものが多い印象です。

ドコモと比較すると速度に不満が残るものの、価格面で満足できるものであり、速度も速く使いやすいという意見がありました。

同じ場所でのPING値、12:00と12:30の比較、でえげつない遅延ぶり。
引用:Twitter

スマホの回線、iijmioを使用していましたが12時からのお昼休憩で使い物にならず悲しい思いをしていました。
LINEMOがかなりお得と聞いて詳細を見てみると『ahamoより安く』ahamo同様20GB+5分通話無料が実現できてしまうことがわかりました。
大手キャリアの格安SIM試す価値ありそうです!
引用:Twitter

本日のiijmioくん もはや速くなる未来しか見えない
引用:Twitter

あまり良くない口コミは、一定の時間帯で速度が極端に落ちるというものが多く、回線速度が遅くて不満という意見が見受けられました。

大手キャリアと呼ばれるドコモ・au・ソフトバンクの回線を使って提供しているMVNOサービスでは、利用者が集中する12:00から13:00頃に回線速度の低下がおきやすいと言えます。

IIJmioも同様で、お昼の時間帯はとくに回線速度が遅いという口コミの多さからわかるとおり、利用する時間帯によっては回線速度が著しく遅くなる点は留意しておきましょう。

ドコモからIIJmioに乗り換えるときのよくある質問を紹介します。

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ドコモからIIJmioに乗り換えるときのよくある質問

疑問に感じていることがあったら、ここで確認しておきましょう。

ドコモからIIJmioに乗り換えるときのよくある質問
  • IIJmioで開通手続きしないとどうなるの?
  • ドコモのSIMカード返却をしないとどうなる?
  • IIJmioはソフトバンク回線も選択できるの?
  • IIJmioでドコモのスマホを使うときSIMロック解除は必要?
  • ドコモからIIJmioにeSIMで乗り換えできる?
  • ドコモからIIJmioにMNPするとき開通までにかかる時間は?
  • IIJmioを利用していると3G回線になるけど対策はある?

なお、ここで解決できない場合はIIJmioのオンラインサポートを活用してくださいね。

IIJmioで開通手続きしないとどうなるの?

IIJmioの申し込みなどが終わったあと、開通手続きをしなかった場合は、有効期限最終日に自動で開通手続きが実行されます。

IIJmioへの申し込み手続きはできたけど、日中に時間をとれないため開通手続きができないという方は、放置しておくと開通手続きが自動で完了するためそのまま置いておくと良いでしょう。

ただし、IIJmioの開通手続きが終わった時点で、ドコモで契約したSIMは利用できなくなりますので注意しておいてくださいね。

ドコモのSIMカード返却をしないとどうなる?

ドコモのSIMカードは、公式ページには「返却してください」と記載されているものの、SIMカードはハサミなどで裁断して読み込みできないようにして処分しても問題ありません。

返却しなかったとしても特段、罰則などは一切ありませんよ。

ですので、ドコモで使っていたSIMカードは、処分してしまって大丈夫です。

IIJmioはソフトバンク回線も選択できるの?

これまでも解説したとおり、IIJmioで利用する通信回線はドコモ回線またはau回線から選択します。

ソフトバンク回線での提供はされていません

IIJmioを契約する際はドコモ回線またはau回線から選択しましょう。

IIJmioでドコモのスマホを使うときSIMロック解除は必要?

ドコモで購入したスマホにSIMロックがかかっていると、IIJmioだけでなく他社への乗り換え後のSIMカードを読み込めず、モバイルデータ通信や電話発着信が利用できません

ですので、SIMロックの解除は確実にしておきましょう

ドコモスマホのSIMロック解除は、ドコモのマイドコモから手続きできます。

ドコモからIIJmioにeSIMで乗り換えできる?

IIJmioではeSIMの契約もできますから、eSIM端末でIIJmioを利用できます。

ただし、SIMカード対応端末なのにeSIMを発行した、あるいはeSIM対応の端末なのにSIMカードを発行してしまうと、再発行が必要です。

SIMを発行する際はあなたが所有する端末がどちらに対応しているのか確認のうえ、発行するSIMタイプを間違えないようにしてくださいね。

ドコモからIIJmioにMNPするとき開通までにかかる時間は?

ドコモからIIJmioにMNP乗り換えするときに、SIMカードを発行した方が開通までにかかる日数は、早くて3日程度といわれています。

一方eSIMを発行した方は、早い方だと数十分程度とされています。

なるべく短時間でIIJmioを使い始めたい方は、eSIMでの契約がおすすめですよ。

IIJmioを利用していると3G回線になるけど対策はある?

IIJmioを利用する場所によっては、3G回線になる場合があります。

これは、4G LTEや4Gが受信できないときに接続される回線で、山間部など電波状況が良くない場所に行くと3Gで通信することが多くなります。

こういった状況以外で3G回線になってしまう場合の対策としては、電波状況の良い都市部で利用する、再起動を試みるなどがあげられるでしょう。

都市部でも3Gになってしまう場合は、スマホの再起動してみて改善するか確認してくださいね。

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ドコモからIIJmioに乗り換えるなら月末がおすすめ!

この記事では、ドコモからIIJmioへの乗り換えについて、手順やメリットデメリットを交えつつ解説しました。

IIJmioはドコモと比較すると無制限プランこそありませんが、格安の利用料金、ドコモ回線およびau回線から好きな通信回線網を選択でき、豊富なプランと容量の組み合わせができる魅力的なサービスです。

また、格安SIMでは珍しいeSIMに対応したプランの提供があるなどの魅力があります。

ドコモの利用料金が高いと感じている方や、ほとんどの通信は自宅などWi-Fi環境が整っている場所でしか使わないという方は、ドコモからIIJmioへ乗り換えるのがおすすめです。

キャンペーンも豊富で、これらを使って申し込むとよりお得にIIJmioを契約できるでしょう。

実店舗がなく、申し込み手続きやサポートは全てWEB限定となっていますが、家電量販店などにあるIIJmio取扱店からの申し込みもできます

ドコモからIIJmioへ乗り換えるタイミングでおすすめなのは月末で、この時期の乗り換えを意識すると無駄な費用なくサービスを移行できますよ。

ドコモの利用料金が高い、格安SIMサービスは気になるけどeSIMが利用できるサービスを利用したいという方は、ぜひIIJmioの契約を検討してみてくださいね。

その他、ドコモからLIBMOへ乗り換えに興味のある方はこちらの記事もおすすめです!

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この記事を書いた人

政府・デジタル庁とともに「引越しワンストップサービス」の検討・普及を⾏うプラットフォーム事業者にも採択されている引越れんらく帳が運営しております。引越しに伴うライフラインの手続きと併せて、スマートフォン・格安SIMの引越し(乗り換え)を検討されるユーザー、また通信インフラの基盤となってきている光回線の新規契約・乗り換えを検討する皆さまが多い実態を踏まえ、比較検討に役立つ情報をご提供する「引越れんらく帳 SIM乗り換えガイド」および「引越れんらく帳 光回線ガイド」を運営しております。

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