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【引っ越しの梱包】食器・パソコン・マットレスなどのコツと梱包材

【引っ越しの梱包】食器・パソコン・マットレスなどのコツと梱包材

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引っ越しでは、いつから荷造りを始めれば良いのでしょうか。梱包を始めるべき時期や、家具・家電別の効率的に梱包を進めるコツ、荷造りの際に揃えておきたいアイテムなどを詳しくご紹介します。引っ越しの日が迫るなか、何から始めればよいか知りたい方は必見です。

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引っ越しの梱包はいつから始める?時期の目安と荷造りの流れ

引っ越しの際、荷造りの梱包は、基本点に引っ越し予定日の1カ月前、遅くとも2週間前には開始しましょう。荷物の量や家族の有無・人数、家の広さにより梱包を始める適切な時期は異なりますので、新居に運ぶ荷物の量を決めることから始めるとよいでしょう。子どものいる家庭では、学校関連の手続きが多く。そちらに時間をとられやすいため、早めに荷造りを開始することをおすすめします。

引っ越しの梱包

荷造りを効率よく進めるコツは「グルーピング」です。グルーピングとは、部屋の中を「トイレ」「キッチン」「玄関」「クローゼット」「リビング」「ベッド」などとグループに分けておくことです。グルーピングしたあとに使用頻度の「高・低」でさらに仕分けを行い、使用頻度の低いものは早めに梱包、使用頻度の高いものは最後に梱包します。

このようにグルーピングすることで、引っ越し直前まで使用するものを誤って梱包することもなくなり、作業効率がアップします。

詳しくはグルーピング方法の解説記事をご覧ください。

なお、引っ越し業者に梱包を依頼できる場合もあります。また、梱包を自分で行うプランであっても、家具や家電によって梱包をしなくてよい場合があります。気になることがあれば、各業者に問い合わせてみましょう。

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引っ越しの梱包はどこまでする?パソコンやマットレス、電子レンジは?

家具や家電によっては、引っ越しの際に梱包しなくてよい場合もあります。迷いやすいものを以下にまとめましたので、判断の目安にしてください。ただし、引っ越し業者によって梱包の必要有無が異なる場合もあるので、不安な場合は依頼する引っ越し業者に確認してください。

<梱包しなくてよいもの>

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 電子レンジ
  • マットレス
  • 寝具

箱物家電は基本的に梱包がいりません。ただし、冷蔵庫内の食材や、電子レンジ内の皿などは動きやすいため、事前に取り出しておきましょう。マットレスや寝具は、多くの場合引っ越し業者が梱包してくれます。ただし、触られるのに抵抗がある人は、布団袋に収納したり、梱包材や大型ラップなどで巻いたりしておくとよいでしょう。

<どちらでもよいもの>

  • 液晶テレビ
  • パソコンのディスプレイなど

液晶テレビなどセルフでの梱包が難しい家電は引っ越し業者に任せることもできます。パソコンのディスプレイなどは緩衝材を使用してダンボールに詰めておくとスムーズです。

その他の家電や装飾品の梱包や運び出しの際の注意点はこちらをご覧ください。

◆大型家電を運ぶ際の注意点
◆冷蔵庫の梱包方法の注意点
◆洗濯機の梱包方法の注意点
◆布団の梱包方法の注意点
◆観葉植物の梱包方法の注意点

引っ越し日が決まったら梱包資材の調達を

引っ越し日が確定したら、ダンボールやガムテープなどの梱包資材を用意します。梱包に使用する段ボールは、1人あたり平均10~15個程度です。荷物が多い場合は20個程度用意しておくと安心です。

引っ越しに必要な資材は以下のようなものがあります。ただし、引っ越し料金に段ボールやガムテープ、梱包材が含まれている場合もあるため、必要に応じて準備するようにしてください。

ダンボール 荷物の種類に合わせて大小さまざまなサイズを用意します。
エアーキャップ(プチプチ) 食器など衝撃に弱いものを包む際に使用します。
新聞紙 エアーキャップの代わりに使用できます。割れ物を包む際にも便利です。
タオル 緩衝材として利用できます。ゴミにならないため便利です。
布団袋 布団を入れる際に使用します。引っ越し業者が用意してくれる場合もあります。
ハンガーボックス 洋服をハンガーにかけたまま収納できるボックスで、引っ越し業者が用意してくれる場合もあります。
軍手 引っ越し作業中のケガ防止のために必要です。滑り止め付きのものはなお便利です。
カッター・ハサミ ダンボールやテープを切るときに必要です。
ワレモノシール ダンボールに貼っておくと荷ほどきの際に便利です。
ガムテープ 丈夫な布タイプのものがおすすめです。
セロハンテープ、ビニールテープ 細かなものをまとめる際に便利です。
油性フェルトペン ダンボールの中身を書く時に使います。1本で2種類の太さがあるものが便利です。
ビニール袋、輪ゴム 小さなものをまとめたり、液体のものを入れたりできます。
工具 解体が必要な家具がある際に必要です。

◆ダンボールの調達方法と梱包のコツ
◆ダンボールを小さいサイズに調整する方法
◆ダンボールの隙間を埋める方法
◆ダンボールの底抜けを防ぐガムテープの止め方
◆緩衝材の特徴と包み方

引っ越しの梱包のコツを荷物の種類ごとに解説

梱包のコツを抑えて荷造りを行うことで、引っ越し作業中や輸送中のダンボールの落下や荷崩れなどを防ぐことができます。例えば、事前にガムテープでダンボールを補強する、崩れにくい紐の結び方をするなどの方法があります。詳細は「荷造りに役立つ紐の結び方と、トラックの荷台に荷物を固定する方法」をご覧ください。

引っ越しの梱包

 ここでは、特に梱包が難しい衣類・靴、液晶テレビ・デスクトップパソコンに絞り、梱包のポイントをご紹介します。汚れたり壊れたりすると修復が難しいものになりますので、記事を参考に安全に梱包しましょう。

引っ越し梱包のコツ①衣類・靴

まず衣類・靴は使用頻度が高いものと低いものに分けて、季節外れのものから梱包していきます。引っ越し予定日に使うものは事前に出しておけば、それ以外のものは梱包できます。

引っ越しの梱包

プラスティックの衣装ケースなどに入っている場合は、各引き出しを養生テープなどで張り付けておけばそのままで搬送してもらえます。なお、引っ越し業者からハンガーボックスを借りられる場合は、ハンガーにかけた状態で梱包できるため便利です。また、冬物の衣類や布団などかさばるものは、圧縮袋などを利用するとサイズが小さくなって運びやすくなります。

◆ハンガーボックスとは?衣類を畳まずに運搬できる荷造り用品の特徴
◆引っ越しで靴を梱包する方法とは?荷造り前の準備とコツ、注意点を紹介

引っ越し梱包のコツ②食器・グラス・フライパンなど調理器具

フライパンは頑丈にできているので、そのままダンボールへ詰めても問題ないでしょう。新聞紙や緩衝材などを1枚敷いて重ねると、フライパンのテフロン加工が剥がれるリスクも低くなります。調理器具もフライパンと同じ箱へ梱包しておくと、荷解きする際に便利です。包丁やナイフなど刃物は、新聞紙などでしっかり刃を覆うようにしましょう。

引っ越しの梱包

 食器やグラスは、割れ物なので扱いには注意が必要です。一つひとつ新聞紙や緩衝材で包んでいきます。ダンボールの底に緩衝材を敷いておくと、輸送時の衝撃を和らげることができ、食器が傷つかずにすみます。

◆【引っ越し】食器・割れ物の梱包!包み方&新聞紙がない時の代用品も
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◆ワイングラスの梱包方法│引っ越し時の破損を防ぐ荷造りのコツは?

引っ越し梱包のコツ③液晶テレビやデスクトップパソコンなど精密機器

液晶テレビやデスクトップパソコンはデリケートな家電です。梱包の際には、以下のことに気をつけるようにしましょう。

    引っ越しの梱包
    • パソコンは万が一に備えてデータのバックアップを取る

データのバックアップ方法は、外付けハードディスクやUSBメモリ、オンラインストレージを利用するとよいでしょう。それぞれメリットデメリットがあるので、自分のデータに合ったものを使ってください。

  • パソコンの本体とモニターがある場合は、それぞれ分けて梱包

パソコン本体、ケーブル類や付属品をそれぞれ緩衝材で包みます。ダンボールの底に緩衝材や新聞紙を敷いてクッションを作り、ダンボールに本体やケーブル類を詰めていきます。あとは、隙間なく緩衝材を詰めて蓋を閉めたら梱包完了です。なお、ダンボールの上面に「天井」、側面などの見やすいところに「パソコン注意」と書いておくとよいでしょう。

テレビについての詳しい梱包方法は「液晶テレビの梱包方法を解説!引っ越しでも壊れないコツとは?」を参考にしてください。

引っ越しの梱包は早めに。ライフラインの手続きはネットでまとめて簡単に!

引っ越しは、住所変更の手続きや荷物の梱包などタスクが多くて大変です。今回ご紹介した梱包のコツを抑えて、早めに荷造りを済ませましょう。

引っ越しの際、「手続きを一括で終わらせたい」という方は引越れんらく帳をご利用ください。ライフラインやテレビ、クレジットカードなどの諸手続きを一括申請できて便利です。

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