ページトップへ

引っ越しでやることリスト30!荷造り・役所・手続きなど総まとめ

引っ越しでやることリスト30!荷造り・役所・手続きなど総まとめ

当日までにやることが多く、大変なイメージがある引っ越し。手続きや荷造りなど作業量が多く、どこから手を付けるべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで、ここでは引っ越しでやるべきことを30の項目にまとめ、基本的な情報をご紹介していきます。引っ越しまでの大まかな流れを掴み、必要な準備を抜け漏れなく着実に進めましょう。引っ越しが決まったら、ご紹介する内容をご一読ください。

この記事の目次

あわせて読みたい引っ越しTips

引っ越しの準備はいつから始める?スケジュールの立て方

引っ越しの準備は、引っ越し日を決めることから始まります。引っ越し業者に依頼する場合、時期にもよりますが、2カ月~1カ月半前には見積もりを取り、引っ越し業者を予約するのが理想的です。特に、繁忙期である2月~3月頃は予約がとりにくいため、なるべく早めに動きましょう。繁忙期以外でも、土日祝や大安、日中の時間帯などは予約が埋まりやすい傾向です。 また、早めに業者を決めることで、引っ越し費用を抑えられるメリットもあります。なお、引っ越し費用を抑えるなら、引っ越しする人が少ない夏場の8月頃がおすすめです。引っ越す日の曜日や六曜、時間帯により引っ越しの料金は変わるものの、他の時期より安く引っ越しができるでしょう。 もし、引っ越し業者を利用せず、自力で引っ越す場合は、1カ月前など早めにトラックのレンタルを済ませましょう。

◆引っ越しのタイミングはどう決める?料金が安い時期や二重家賃対策も解説
◆引っ越しにおすすめの日取りカレンダー【2020年-2021年版】
◆レンタルトラックで引っ越し|車を予約する流れと転居当日の注意点

引っ越しでは、ライフラインや役所関係の手続き、梱包作業などやることがたくさんあります。引っ越し日の1カ月半前ごろなど早めに準備を開始しましょう。以下では、引っ越し業者が決まった後にやるべきことを時期ごとにみていきます。引っ越し日から逆算して、いつまでに何をやるべきか知ることで、余裕を持ったスケジューリングができるはずです。

【チェック1~4】引っ越しが決まってから1カ月前までにやること

最初に、引っ越しが決まってから1カ月前までにやることをご紹介します。引っ越し当日までに余裕をもって準備を進め、できることから早めに着手しておくことをおすすめします。

1.旧居の退去日の決定・物件や駐車場の手続き

賃貸物件にお住まいの方は、賃貸契約書の内容を確認したうえで、管理会社や大家さんに退去の連絡を入れましょう。連絡方法は、郵送やFAXなど書面形式が一般的です。退去日の1カ月~2カ月前までに連絡が必要なケースが多いですが、契約内容により異なる場合もあります。解約手続きが遅れると、翌月の家賃の支払いが増えるおそれがあるため、忘れずに連絡しましょう。ほかにも、駐車場を借りている場合には、併せて解約する必要があります。

◆賃貸物件を解約する流れと注意点│トラブルなく退去するには?

旧居で駐車場を契約している場合は、早めに駐車場の解約を伝えましょう。個人が経営する駐車場の場合、解約は引っ越しの1カ月前までに告知するのが一般的です。法人経営の駐車場の場合、賃貸借契約書の「解約予告の告知期限」に規定が定められていることが一般的です。記載内容により、解約を申し出る時期が引っ越し1カ月前という場合や、2~3カ月前となっている場合もあります。

◆ 駐車場の解約手続き|引っ越しの意思はいつまでに伝えるべき?

2.引っ越し方法と日程の検討

次に、引っ越し方法と日程を検討します。複数の業者に見積もりを出してもらい、比較すると違いがわかりやすくなります。引っ越し業者を利用せず、自力で引っ越す場合には、レンタカーの手配が必要です。引っ越しの方法と日程が決まったら、新居の不動産会社に連絡を入れてください。

◆繁忙期に引っ越しをするときのポイント|料金を抑えるには?
◆引っ越しを自力でするコツ!洗濯機や冷蔵庫は?車・台車はレンタルする?
◆ 引っ越しの見積もりや手続き「何日前から、いつまで?」をすべて解説!

3.インターネットの移転

使用中の回線・プロバイダとの契約を継続する場合には、インターネットの移転を行います。どこでも使えるWi-Fiを契約しているケースでも、住所変更手続きが必要です。インターネットの移転は時間がかかる可能性があるため、1カ月前には手続きを済ませましょう。戸建て住宅に引っ越す場合などは設備が整備されておらず、工事が必要になる可能性があります。そのため、2カ月~1カ月前に手続きを済ませておくのが無難です。

◆【電話の引っ越し手続き】同じ番号を使う方法は?申し込みはいつまで?
◆インターネットの引っ越し(移転)手続きをパターン別にわかりやすく解説!

4.固定電話の移転

固定電話は、業者へ電話もしくはインターネットから移転手続きを行います。NTT東日本の圏内からNTT西日本の圏内へ引っ越す方は、それぞれ手続きが必要である点にお気をつけください。電話工事は予約制となるため、引っ越しが多く混雑しやすい時期は早めに申し込むと安心です。固定電話の住所変更と併せて、携帯電話の住所変更も忘れずに済ませましょう。

◆インターネットの引っ越し(移転)手続きをパターン別にわかりやすく解説!
◆NHKの住所変更のやり方とは?引っ越し手続きの流れとポイント!解約はできる?
◆【電話の引っ越し手続き】同じ番号を使う方法は?申し込みはいつまで?

【チェック5~7】引っ越しの1カ月~2週間前までにやること

引っ越しの1カ月前から2週間前までにやることをご紹介します。引っ越しを目前に控えて忙しくなる時期です。手続き方法を確認し、一つひとつ着実にこなしましょう。

5.不用品の処分

引っ越し前に不用品を処分しておくと、新居での片付けの手間を省くことにつながります。不用品はリサイクルショップ・インターネットオークション・フリーマーケットアプリなどを利用して販売するのも一つの手です。また、引っ越し業者の中には、不用品の買取や有料での不用品処分サービスを行っている会社もあります。 一方で、粗大ゴミ扱いになるものを捨てるときは、自治体や専門業者に依頼が必要です。特に繁忙期などは、粗大ごみの回収予約が埋まっている場合が多いため、早めに予約をとりましょう。

◆引っ越し時の不用品処分の方法とは?トラブルを避けるための注意点

6.新居に必要なものの準備とレイアウト考案

サイズの大きな家具や家電は、新居に直接配送してもらうと負担が少ないでしょう。新居の内見をするとき、事前に部屋の寸法を測っておくと、引っ越しへ向けた買い物がしやすくなります。間取り図を使って家具や家電の配置を考え、新居のレイアウトをご検討ください。また、サイズが大きい冷蔵庫、洗濯機、ソファー、マットレスなどの荷物は部屋に入らないこともあります。引っ越しの前に、新居の玄関やドアの幅を計測しておきましょう。また、戸建住宅の場合は階段の高さなどにも注意が必要です。

◆引っ越しで大型家電・家電を運んでもらう場合の注意点と、買い替えのタイミング
◆ 家具配置シミュレーションおすすめ10選!無料のアプリ&PCサービスを紹介

7.梱包資材の準備

荷造りに備えて、ダンボール・ガムテープ・養生テープ・緩衝材・新聞紙・ビニール袋などの梱包資材を揃えておきましょう。引っ越し業者から無料で提供してもらえる場合もありますが、梱包資材の追加料金が発生するケースや、自分で調達する必要があるケースもあります。荷物量に合わせてご用意ください。

◆荷造りに役立つ紐の結び方と、トラックの荷台に荷物を固定する方法
◆引っ越し用ダンボールはどこで調達すれば良い?選び方と梱包のコツ
◆ハンガーボックスとは?衣類を畳まずに運搬できる荷造り用品の特徴

【チェック8~13】引っ越しの2週間~1週間前にやること

引っ越しの2週間から1週間前にやることをご紹介します。いよいよ引っ越し当日が近づいてくる時期です。役場関係からライフラインまで、重要な手続きを抜け漏れなく済ませましょう。

8.役所に届け出が必要な手続き

引っ越しで住所が変わる場合、役所で「転出届」または「転入届」の手続きが必要です。転出届は、現住所と異なる市区町村へ引っ越す場合に提出します。この際受け取る転出証明書はしっかり保管しておきましょう。転入届を提出する際に必要です。 人によっては、併せて印鑑登録の廃止や国民健康保険の資格喪失届、児童手当の受給事由消滅届などの手続きも必要となります。転出手続きの際にこれらの手続きをまとめて行うと効率的です。 一方で、転居届は現住所と同じ市区町村に引っ越す場合に提出します。こちらも同様に、人によって国民健康保険や児童手当の住所変更が必要となるため、あらかじめご確認ください。

◆【引っ越しの際に役所で行う手続き一覧】順番とケース別の項目をリストで確認!

9.子どもの転校手続き

家族のなかに学校へ通う子どもがいる場合には、引っ越しの日程が決まった段階で、早めに担任の先生に報告しましょう。最終投稿日には、転校の必要書類である「在学証明書」を学校から受け取ります。その後は転校先の市区町村の役場へ書類を提出し、転校の手続きを行う流れになります。

◆小学校を転校するときの手続きと、準備しておいたほうが良いこと
◆高校の転校手続きの流れ│転入先を決める際の注意点と準備するもの
◆幼稚園を転園する方法とは?引っ越しで必要な手続きや注意点を解説
◆引っ越し時に必要な保育園の手続きと、役所での確認事項は?

10.ライフラインの手続き

電気・ガス・水道を含むライフラインの停止・開始手続きを行いましょう。手続きを行わないと、引っ越し後も旧居のライフライン料金が請求される可能性があります。電気はインターネットまたは電話で手続きが可能です。ガスは業者により異なりますが、基本的には電話で連絡を行い、場合によってはインターネットで手続きできる可能性もあります。回線に立ち会いが必要となるため、必ずガス会社へご連絡ください。水道はインターネットまたは電話から管轄の水道局へ連絡して手続きを行います。
また、電気・ガス・水道や固定電話、NHKなどの引っ越し手続きをまとめて一括で行える「引越れんらく帳 」を利用するのも便利です。会社によって異なる手続きの方法を一本化することができます。

◆電気・ガス・水道に関する引っ越し手続きすべてをわかりやすく解説
◆ NHKの住所変更のやり方とは?引っ越し手続きの流れとポイント!解約はできる?

11.住所変更が必要なものの手続き

その他サービスでも住所変更が必要です。たとえば、新聞の配達先、クレジットカード会社・保険会社・銀行、NHKの支払いなどはその一例といえます。現住所で契約しているサービスをご確認ください。

◆クレジットカードの住所を変更する方法│申請忘れはトラブルのもと!
◆引っ越ししたら銀行の登録住所は変更すべき?手続きの流れと注意点

12.郵便物の転送手配

旧居に届く郵便物を新居に無料で転送する手続きを行うと、引っ越し後も郵便物の受け取りでトラブルが起こりにくく便利です。転送期間は手続きから1年間です。転居届の用紙に必要項目を記入し、最寄りの郵便局へ提出もしくはポストへ投函しましょう。忙しい方はインターネットで手続きできる「e転居」もご活用ください。

◆郵便物の転送(転居)サービスとは?引っ越しで行う手続きと注意点

13.荷造り

引っ越し業者を利用する場合は、梱包するものと当日までしなくて良いものをご確認ください。基本的には、すぐに使わないものや重いものから先にダンボール箱へ詰めていきます。洋服や食器・非常用の食品、書籍やCDなどは早めに着手すると良いでしょう。この時、引っ越し当日の着替え、貴重品、新居の鍵、引っ越し当日に使う洗面用具や掃除用具などを誤って梱包しないよう注意してください。当日に使うものは別に保管しておくと安心です。
荷物を詰めたダンボール箱には、油性ペンで中身を明記します。効率良く運び込みをすすめるために、新居の間取り図に番号を振っておき、ダンボール箱に運搬する部屋の番号を書いておくと、引っ越し当日の作業の負担を軽減できます。荷造りは、遅くとも引っ越しの2~3日前までには大体終わらせておくのが理想です。

◆引っ越しの荷造り完全ガイド|用意する物から手順、注意点まで

【チェック14~16】引っ越しの前日までにやること

引っ越し前日までに忘れずに済ませておきたい準備をご紹介します。チェックリストを確認しながら、引っ越しの当日前にやるべきことを予習しておきましょう。

14.食品の整理

引っ越しの前日までに、冷蔵庫の中身を処分しておきましょう。すぐに食べ切れないものや、処分できないものがある場合には、クーラーボックスに入れて一時的に保管する方法もあります。

◆引っ越しの前日は何をするべき?確認事項や準備するもの、過ごし方
◆キッチン断捨離の方法|引っ越し時に行いたい、ものの捨て方、残し方

15.挨拶用の手土産を用意

新居で挨拶回りをするときの手土産を用意しましょう。一戸建ての場合には両隣の3軒、アパートやマンションの場合は上下階と両隣に挨拶するのが一般的です。なお、単身者の場合は挨拶をしないこともあります。近年は防犯上の理由から挨拶をしない女性も多いため、状況に応じてご判断ください。

◆引っ越し挨拶の品物にのし(熨斗)は必要?マナーと贈り物の例
◆引っ越しの挨拶に粗品は必要?ギフトの相場や選び方、おすすめを紹介

16.引っ越し当日の段取り確認

引っ越し当日は慌ただしくなることが予想されます。前日までに段取りを確認し、当日にスムーズに作業ができるようご準備ください。引っ越し業者への指示出し・近隣の方への挨拶・最終的な荷造りなど、当日の流れをイメージしながら、必要なことをメモしたりリストアップしたりしておきましょう。なお、引っ越し当日に、荷物を搬出した後、予想以上に旧居が汚れている可能性もあります。掃除道具を準備しておくのがおすすめです。

◆引っ越し時の持ち物とは?スムーズに作業を進めるために事前の用意を

【チェック17~23】引っ越しの当日にやること

最後に、引っ越し当日にやることをご紹介します。旧居と新居の両方で作業を行うため、効率良く動けるよう工夫が必要です。前日に確認した段取りの通りに進行しましょう。

17.冷蔵庫と洗濯機の水抜き

引っ越し前日に、冷蔵庫および洗濯機の「水抜き」と呼ばれる作業を行います。冷蔵庫はコンセントを抜き、翌日水受けに溜まった水を捨てましょう。洗濯機は蛇口を閉めた状態で、給水ホースと排水ホースの水を抜き、取り外しておきます。水抜きの詳しい方法は、取扱説明書でご確認ください。

◆冷蔵庫を運搬するには?運搬時の注意点、前日までにすべきこと
◆引っ越しで洗濯機を運ぶときの確認事項と注意点、水抜きの仕方

18.荷物の搬出と旧居の掃除

引っ越し当日に使用していたものをダンボール箱にまとめて最終的な荷造りを行い、新居ですぐに使えるようにします。代表者が引っ越し業者へ指示を出しましょう。荷物が搬出されたら掃除を行います。

19.ライフラインの閉栓と精算

電気・ガス・水道などライフラインの手続きは事前に済ませてあるため、基本的に当日に行う作業はありません。ただし、ガスの閉栓に立ち会いと精算が必要な場合があります。あらかじめご確認ください。

◆ガスコンロの取り外し方と設置の流れ│安全に使用するための注意点
◆水道の停止・開始手続きに立ち会いは必要?閉栓から開栓までの流れ

20.旧居の掃除 と荷物の搬入

旧居から荷物を搬出したら、掃除を行います。きれいな状態で退去できれば原状回復にコストがかからず、敷金が返金される可能性があります。退去手続きが完了したら、新居へ移動して荷物を搬入しましょう。引き続き、新居の作業でも引っ越し業者への指示出しが必要です。

◆引っ越し時の持ち物とは?スムーズに作業を進めるために事前の用意を
◆引っ越しで旧居を掃除する理由|きれいにすべきポイントは?

21.引っ越し料金の精算

引っ越し料金の精算を行います。精算のタイミングは業者により異なりますが、作業開始前に支払いを済ませるのが一般的です。ほかに、銀行振り込みで精算するケースや、後払いのケースもあります。

22.ライフラインの開栓

新居にて、電気・ガス・水道などライフラインの開栓手続きを行います。電気のブレーカーを上げ、水道の元栓を開けましょう。ガスは業者の立ち会いのもとで、開栓してもらう形になります。

◆電気の使用開始当日にすること|手続きを忘れていたらどうなる?

23.新居の近所に挨拶

新居に到着したら、近所の方へ挨拶回りをします。引っ越し作業で迷惑をかける可能性を考慮して、可能であれば作業前に挨拶をしたほうが安心です。新居で快適な生活を送るためには、近隣の方からのご理解が欠かせません。忘れずに挨拶を済ませておきましょう。

◆引っ越し挨拶の品物にのし(熨斗)は必要?マナーと贈り物の例
◆引っ越しの挨拶に粗品は必要?ギフトの相場や選び方、おすすめを紹介

【チェック24~30】引っ越し後にやること

新居への引っ越しが完了したら、新住所で暮らすための手続きを済ませましょう。役所関係・自動車・ペットなどの手続きについてお伝えします。

24.役所での手続き

現住所と異なる市区町村への引っ越しでは、転入届を提出します。手続きは新居に引っ越してから14日以内に行います。過ぎた場合は過料を科されることもあるため、早めに済ませましょう。また、同時にマイナンバーカードの住所変更手続きを行うと効率的です。人によっては、印鑑登録・国民健康保険の加入・国民年金の住所変更・児童手当の認定申請も必要です。

◆引っ越し時に役所で行う手続き一覧|これで安心!項目別の完全ガイド
◆転入届は引っ越し前に提出できる?転居前後の手続きの流れ
◆引っ越しでマイナンバーカードも変更が必要?手続きの流れと注意点
◆年金の住所変更の方法|手続きの手順と注意点をわかりやすく解説
◆児童手当の住所変更の手続き|複雑な手順をわかりやすく解説
◆印鑑登録の住所変更方法|証明書の発行に必要な引っ越し時の手続き
◆保険証の住所変更手続きの方法とは?申請の遅れに要注意

25.子どもの転入手続き

転入先の学校で子どもの転校手続きを行います。ここでは転校前の学校で受け取った書類が必要です。市区町村の役所の窓口で手続きを済ませたうえで、学校へ必要書類を提出してください。 なお、公立小中学校の場合は「在学証明書」「教科書給与証明書」「入学通知書」などを、転入先の学校に提出します。公立高校や私立の学校の場合は、都道府県・学校により手続きが異なるため、事前に窓口で確認してください。

◆高校の転校手続きの流れ│転入先を決める際の注意点と準備するもの
◆小学校を転校するときの手続きと、準備しておいたほうが良いこと
◆幼稚園を転園する方法とは?引っ越しで必要な手続きや注意点を解説
◆引っ越し時に必要な保育園の手続きと、役所での確認事項は?

26.自動車やバイク関連の登録内容を変更

自動車やバイクをお持ちの方は、登録されている住所を変更する必要があります。自動車の場合は車検証の住所変更や車庫証明の手続き、バイクの場合は住所変更の登録手続きを行います。

◆【引っ越しの車&バイク手続きまとめ】住所変更が必要なものは?

27.飼い犬の登録変更手続き

ペットとして犬や指定動物を飼っている方は、引っ越し後に登録変更手続きを行いましょう。役所または保健所の窓口で申請して、「鑑札」を受け取ってください。自治体によっては、このほかに犬の登録料や注射済票交付手数料などの納付が必須となる場合があります。併せてご確認ください。

28.パスポートの手続き

パスポートは、引っ越しで住所が変わっても、手続きや申請は不要です。住所を変更したいときは、所持人記入欄の旧住所を二重線で消して、手書きで修正するだけです。このとき、修正液や修正テープは使わないように注意しましょう。ただし、本籍地や氏名が変更になる場合は手続きが必要です。手続き方法の詳細は以下の記事で解説しています。

◆引っ越しでパスポートの住所変更は必要?変えるべきケースと方法を解説

29.通販サイト等の登録内容を変更

引っ越しで住所が変わった際、通販サイトなどに登録している住所を変更します。注文した商品が誤って旧居の住所に届かないように早めに手続きしましょう。

30.荷解き・ダンボールの片付け

梱包した荷物の荷解きを行います。引っ越し当日にやり残した荷解きを済ませて、新居で快適に暮らせる状態を作りましょう。荷解きが完了したら、ダンボールを片付けます。 ダンボールの処分方法として一般的なのは、自治体に回収してもらう方法です。ほかにも、引っ越し業者にダンボールを処理してもらう方法、ダンボール専用の回収箱に捨てる方法、古紙回収業者に回収してもらう方法、不用品回収業者に回収してもらう方法などがあります。自分のライフスタイルに合った処理方法を選択してください。

◆引っ越しの荷ほどきを効率的に進める方法│よくある失敗例付き!
◆ダンボールの処理の仕方|引っ越しで使用した後はどうすればいい

引っ越しでやることをチェックリストで確認しておこう!

今回は、引っ越し前から引っ越し後にやるべきことについて、基本的な情報をご紹介しました。引っ越しの大まかな流れを確認して、問題なく移住ができるよう準備しておきましょう。手続きに抜け漏れがあると、新生活に影響が出るおそれがあります。事前にチェックリストで確認し、着実に準備しておくと安心です。その際は、引っ越し関連の手続きをまとめて済ませられる、「引越れんらく帳」をご活用ください。

あわせて読みたい引っ越しTips
×
無料

電気、ガス、水道などの引越し手続きを一回の入力で一括完了!