ページトップへ

引っ越しでやることリスト28|新居決定から転居後までを完全フォロー

引っ越しでやることリスト28|新居決定から転居後までを完全フォロー

当日までにやることが多く、大変なイメージがある引っ越し。手続きや荷造りなど作業量が多く、どこから手を付けるべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで、ここでは引っ越しでやるべきことを28つの項目にまとめ、基本的な情報をご紹介していきます。引っ越しまでの大まかな流れを掴み、必要な準備を抜け漏れなく着実に進めましょう。引っ越しが決まったら、ご紹介する内容をご一読ください。

この記事の目次

【チェック1~3】引っ越しが決まってから1カ月前までにやること

最初に、引っ越しが決まってから1カ月前までにやることをご紹介します。引っ越し当日までに余裕をもって準備を進め、できることから早めに着手しておくことをおすすめします。

1.旧居の退去日の決定

賃貸物件にお住まいの方は、賃貸契約書の内容を確認したうえで、管理会社や大家さんに退去の連絡を入れましょう。解約手続きが遅れると、翌月の家賃の支払いに影響が出るおそれがあるため、忘れずにお連絡ください。ほかにも、駐車場を借りている場合には、併せて解約する必要があります。

2.引っ越し方法と日程の検討

次に、引っ越し方法と日程を検討します。複数の業者に見積もりを出してもらい、比較すると違いがわかりやすくなります。引っ越し業者を利用せず、自力で引っ越す場合には、レンタカーの手配が必要です。引っ越しの方法と日程が決まったら、新居の不動産会社に連絡を入れてください。

3.子どもの転校手続き

家族のなかに学校へ通う子どもがいる場合には、引っ越しの日程が決まった段階で、早めに担任の先生に報告しましょう。最終投稿日には、転校の必要書類である「在学証明書」を学校から受け取ります。その後は転校先の市区町村の役場へ書類を提出し、転校の手続きを行う流れになります。

【チェック4~7】引っ越しの1カ月~2週間前までにやること

引っ越しの1カ月前から2週間前までにやることをご紹介します。引っ越しを目前に控えて忙しくなる時期です。手続き方法を確認し、一つひとつ着実にこなしましょう。

4.インターネットの移転

使用中の回線・プロバイダとの契約を継続する場合には、インターネットの移転を行います。どこでも使えるWi-Fiを契約しているケースでも、住所変更手続きが必要です。インターネットの移転は時間がかかる可能性があるため、1カ月前には手続きを済ませましょう。

5.不用品の処分

引っ越し前に不用品を処分しておくと、新居での片付けの手間を省くことにつながります。不用品はリサイクルショップ・インターネットオークション・フリーマーケットアプリなどを利用して販売するのも一つの手です。一方で、粗大ゴミ扱いになるものを捨てるときは、自治体や専門業者に依頼が必要です。

6.新居に必要なものの準備とレイアウト考案

サイズの大きな家具や家電は、新居に直接配送してもらうと負担が少ないでしょう。新居の内見をするとき、事前に部屋の寸法を測っておくと、引っ越しへ向けた買い物がしやすくなります。間取り図を使って家具や家電の配置を考え、新居のレイアウトをご検討ください。

7.梱包資材の準備

荷造りに備えて、ダンボール・ガムテープ・養生テープ・緩衝材・新聞紙・ビニール袋などの梱包資材を揃えておきましょう。引っ越し業者から無料で提供してもらえる場合もありますが、梱包資材の追加料金が発生するケースや、自分で調達する必要があるケースもあります。荷物量に合わせてご用意ください。

【チェック8~13】引っ越しの2週間~1週間前にやること

引っ越しの2週間から1週間前にやることをご紹介します。いよいよ引っ越し当日が近づいてくる時期です。役場関係からライフラインまで、重要な手続きを抜け漏れなく済ませましょう。

8.役所に届け出が必要な手続き

引っ越しで住所が変わる場合、役所に「転出届」または「転入届」の手続きが必要です。転出届は、現住所と異なる市区町村へ引っ越す場合に提出します。人によっては、併せて印鑑登録の廃止や国民健康保険の資格喪失届、児童手当の受給事由消滅届などの手続きも必要となります。一方で、転居届は現住所と同じ市区町村に引っ越す場合に提出します。こちらも同様に、人によって国民健康保険や児童手当の住所変更が必要となるため、あらかじめご確認ください。

9.ライフラインの手続き

電気・ガス・水道を含むライフラインの停止・開始手続きを行いましょう。電気はインターネットまたは電話で手続きが可能です。ガスは業者により異なりますが、基本的には電話で連絡を行い、場合によってはインターネットで手続きできる可能性もあります。回線に立ち会いが必要となるため、必ずガス会社へご連絡ください。水道はインターネットまたは電話から管轄の水道局へ連絡して手続きを行います。

10.住所変更が必要なものの手続き

その他サービスでも住所変更が必要です。たとえば、新聞の配達先、クレジットカード会社・保険会社・銀行、NHKの支払いなどはその一例といえます。現住所で契約しているサービスをご確認ください。

11.固定電話の移転

固定電話は、業者へ電話もしくはインターネットから移転手続きを行います。NTT東日本の圏内からNTT西日本の圏内へ引っ越す方は、それぞれ手続きが必要である点にお気をつけください。電話工事は予約制となるため、引っ越しが多く混雑しやすい時期は早めに申し込むと安心です。固定電話の住所変更と併せて、携帯電話の住所変更も忘れずに済ませましょう。

12.郵便物の転送手配

旧居に届く郵便物を新居に転送してもらう手続きを行うと、引っ越し後も郵便物の受け取りでトラブルが起こりにくく便利です。その際は、転居届の用紙に必要項目を記入し、最寄りの郵便局へ提出もしくはポストへ投函しましょう。忙しい方はインターネットで手続きできる「e転居」もご活用ください。

13.荷造り

引っ越し業者を利用する場合は、梱包するものと当日までしなくて良いものをご確認ください。基本的には、すぐに使わないものや重いものから先にダンボール箱へ詰めていきます。書籍やCDなどは早めに着手すると良いでしょう。荷物を詰めたダンボール箱には、油性ペンで中身を明記します。効率良く運び込みをすすめるために、新居の間取り図に番号を振っておき、ダンボール箱に運搬する部屋の番号を書いておくと、引っ越し当日の作業の負担を軽減できます。

【チェック14~17】引っ越しの前日までにやること

引っ越し前日までに忘れずに済ませておきたい準備をご紹介します。チェックリストを確認しながら、引っ越しの当日前にやるべきことを予習しておきましょう。

14.食品の整理

引っ越しの前日までに、冷蔵庫の中身を処分しておきましょう。すぐに食べ切れないものや、処分できないものがある場合には、クーラーボックスに入れて一時的に保管する方法もあります。

15.挨拶用の手土産を用意

新居で挨拶回りをするときの手土産を用意しましょう。一戸建ての場合には両隣の3軒、アパートやマンションの場合は上下階と両隣に挨拶するのが一般的です。なお、単身者の場合は挨拶をしないこともあります。近年は防犯上の理由から挨拶をしない女性も多いため、状況に応じてご判断ください。

16.冷蔵庫と洗濯機の水抜き

引っ越し前日に、冷蔵庫および洗濯機の「水抜き」と呼ばれる作業を行います。冷蔵庫はコンセントを抜き、翌日水受けに溜まった水を捨てましょう。洗濯機は蛇口を閉めた状態で、給水ホースと排水ホースの水を抜き、取り外しておきます。水抜きの詳しい方法は、取扱説明書でご確認ください。

17.引っ越し当日の段取り確認

引っ越し当日は慌ただしくなることが予想されます。前日までに段取りを確認し、当日にスムーズに作業ができるようご準備ください。引っ越し業者への指示出し・近隣の方への挨拶・最終的な荷造りなど、当日の流れをイメージしながら、必要なことをメモしたりリストアップしたりしておきましょう。

【チェック18~23】引っ越しの当日にやること

最後に、引っ越し当日にやることをご紹介します。旧居と新居の両方で作業を行うため、効率良く動けるよう工夫が必要です。前日に確認した段取りの通りに進行しましょう。

18.荷物の搬出と旧居の掃除

引っ越し当日に使用していたものをダンボール箱にまとめて最終的な荷造りを行い、新居ですぐに使えるようにします。代表者が引っ越し業者へ指示を出しましょう。荷物が搬出されたら掃除を行います。

19.ライフラインの閉栓と精算

電気・ガス・水道などライフラインの手続きは事前に済ませてあるため、基本的に当日に行う作業はありません。ただし、ガスの閉栓に立ち会いと精算が必要な場合があります。あらかじめご確認ください。

20.旧居の掃除 と荷物の搬入

旧居から荷物を搬出したら、掃除を行います。きれいな状態で退去できれば原状回復にコストがかからず、敷金が返金される可能性があります。退去手続きが完了したら、新居へ移動して荷物を搬入しましょう。引き続き、新居の作業でも引っ越し業者への指示出しが必要です。

21.引っ越し料金の精算

引っ越し料金の精算を行います。精算のタイミングは業者により異なりますが、作業開始前に支払いを済ませるのが一般的です。ほかに、銀行振り込みで精算するケースや、後払いのケースもあります。

22.ライフラインの開栓

新居にて、電気・ガス・水道などライフラインの開栓手続きを行います。電気のブレーカーを上げ、水道の元栓を開けましょう。ガスは業者の立ち会いのもとで、開栓してもらう形になります。

23.新居の近所に挨拶

新居に到着したら、近所の方へ挨拶回りをします。引っ越し作業で迷惑をかける可能性を考慮して、可能であれば作業前に挨拶をしたほうが安心です。新居で快適な生活を送るためには、近隣の方からのご理解が欠かせません。忘れずに挨拶を済ませておきましょう。

【チェック24~28】引っ越し後にやること

新居への引っ越しが完了したら、新住所で暮らすための手続きを済ませましょう。役所関係・自動車・ペットなどの手続きについてお伝えします。

24.役所での手続き

現住所と異なる市区町村への引っ越しでは、転入届を提出します。人によっては、印鑑登録・国民健康保険の加入・国民年金の住所変更・児童手当の認定申請も必要です。

25.子どもの転入手続き

転入先の学校で子どもの転校手続きを行います。ここでは転校前の学校で受け取った書類が必要です。市区町村の役所の窓口で手続きを済ませたうえで、学校へ必要書類を提出してください。

26.自動車やバイク関連の登録内容を変更

自動車やバイクをお持ちの方は、登録されている住所を変更する必要があります。自動車の場合は車検証の住所変更や車庫証明の手続き、バイクの場合は住所変更の登録手続きを行います。

27.飼い犬の登録変更手続き

ペットとして犬や指定動物を飼っている方は、引っ越し後に登録変更手続きを行いましょう。役所または保健所の窓口で申請して、「鑑札」を受け取ってください。自治体によっては、このほかに犬の登録料や注射済票交付手数料などの納付が必須となる場合があります。併せてご確認ください。

28.荷解き

梱包した荷物の荷解きを行います。引っ越し当日にやり残した荷解きを済ませて、新居で快適に暮らせる状態を作りましょう。

引っ越しでやることをチェックリストで確認しておこう!

今回は、引っ越し前から引っ越し後にやるべきことについて、基本的な情報をご紹介しました。引っ越しの大まかな流れを確認して、問題なく移住ができるよう準備しておきましょう。手続きに抜け漏れがあると、新生活に影響が出るおそれがあります。事前にチェックリストで確認し、着実に準備しておくと安心です。その際は、引っ越し関連の手続きをまとめて済ませられる、「引越れんらく帳」をご活用ください。

×
無料

電気、ガス、水道などの引越し手続きを一回の入力で一括完了!